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妻が社員研修の帰りに… 2 

「ひ…広崎さ…ん?」
「わっ……」

立花はフロアマットに染み出した未央の小水に驚き声をあげた。

「小便…漏らしちゃったの?」

渡辺は未央の顔を覗きこんだ。

「ごめんなさい…ごめんなさい…」

渡辺の鼻にも未央の放った小水のアンモニア臭が感じられた。

「えっ…えっ…広崎さん…漏らしちゃったの?」

田野上は後部座席の様子を耳にして思わず後ろを振り向いた。

「このタオル使って…後ろに何枚もあるから…この車…いやだよ…新車だぜ…」

田野上は慌ててタオルを立花に渡した。

「ひ…広崎さんもうちょっと…腰をあげて…」
「ごめんなさい…本当…私…」

未央は余りの恥ずかしさに涙を浮かべながら立花の指示に従い、バッグを持ったまま、前のシートに寄りかかって腰を持ち上げた。

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人妻・熟女 | 【2014-06-30(Mon) 23:10:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻が社員研修の帰りに… 1

「ねえ…これ行ったほうがいいのかな…」

バックに入っていたチラシを手にした未央は
TVの野球中継を見ながらビールを飲んでいる夫の正志の前に座って言った。

「…あそこの工場って付き合いがあるんだろ…」

正志はチラリと目を通すと未央の前に差し返した。

「それに…未央は工場の人たちとうまくやっていかないと困るだろう…」
「うーん…」未央は浮かない顔つきでチラシを開いた。
「平成○年度エムエス工業社員研修」

そうタイトルが打たれた案内には内容や日時が明記されていた。

「でも…ビール工場見学なんて研修になるの?」

気が乗らない未央は何とか行かなくていい方法を考えていた。

「まぁ…内容はともかくとして…行ってきたほうが良いんじゃないの…」
「社員になってから新しいんだから、参加して好印象与えてこいよ…山本さんは気さくでいい人だろう?」
「……。」

(人ごとだと思って…)未央は頬を膨らまして正志の顔を見ていた。

「どうせ、その日、俺はゴルフに行くことになっているから…お前も暇つぶししてこいよ」
「……じゃぁ…行ってくる」
「ああ…頑張れよ…」

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人妻・熟女 | 【2014-06-30(Mon) 22:10:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

オナネタにしていた知人の巨乳彼女と朝までセックス

とうとう我慢できずに手をだしちゃったよ・・理性に勝てず・・ozt

エッチしたのは友達の友達(互いに牽制しあうあまり良い関係ではなく、会話も無し)の女。ちなみにみんな同じ大学ね。俺とその子は学部が一緒なんだけど、その子はマジ巨乳なんだよね。そんでずっとヤリたかったってか何ヶ月もオカズにしてた子だから理性に勝てなかったわotz

まずは、なんでエッチまで至ったかから書くと、俺の誕生日が26日で一昨日の27日の月曜にその子(次からは仮名でA子)に割り勘で良いからサシで祝ってもられる約束をした。
そんで家の近くの飲み屋に行って、いつの間にかいい感じになって、そのまま一夜を過ごしたって感じ。分かりづれぇかぁ?

とりあえず、A子は俺の友達B男の友達C太の彼女だったわけよ。俺らの関係を分かりやすく書くと、

B男・・・大学の同じ学部の友達でプライベートでも良く遊ぶくらい仲良い
A子・・・同じ学部の友達で、ある程度仲良かった。B男、C太とは同じサークル
C太・・・B男の友達で、A子の彼氏。俺とは牽制し合う感じで会話無し。お互い良い印象は持ってないだろう

A子の外見のスペック・・顔とか雰囲気はウッチー似でもう少し目を大きくした感じ。エッチした時乳のデカさ聞いたらGカップだった。
体はクビレもあったし、結構色白だし、お姉っぽい格好だからとにかくフェロモンがスゴイ子。

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寝取り・寝取られ | 【2014-06-30(Mon) 20:30:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

拾った泥酔OLはバック好きだった

いつもの駅で降りると改札の前でふらふら歩く女。

会社帰りに飲んで来たんだろうなぁと一瞬で分かるいかにもOLな格好をしてる。
髪はロング…だけど、ちょっと乱れてたかな。

「あぶねっすよ。」といいながら体を支える。むにって感じが伝わる。
『あ…』と一言言って頭を軽く下げて拒否しない。

「どこいくの?」
『ちょっと駅から離れてタクシー…』

「あ~んじゃ途中までご一緒しますよ。」
ということで、がっちり腰に手をまわして反対の手で手を握り歩きはじめる。

舌足らずで『ありがとねぇ~…』とか。いい感じで酔ってるなぁと。
歩いている途中数台タクシーが過ぎたけど勿論無視して歩く。

話してるとお酒が好きとかで…「じゃあ今からのみにいきましょっか?」と
冗談めかしながら誘ってみるとOK。ってことでふらふらしながら居酒屋へ。

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泥酔 | 【2014-06-30(Mon) 18:10:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

今の彼女との出会い

今の彼女と知り合ったのは、とある投稿掲示板だった。
投稿系のサイトなのだが、俺は普通の個人の会話板で遊んでいた。
正月三が日のある日、集まってくる人が誰も居なかったため、エッチ画像の投稿板を覗いた。

たまたま見た板にある女性が年賀状画像を配布しているということでメールをしてみると、返信には年賀写メらしく新年の挨拶と、色っぽい画像が。彼女は個人でもHPを管理しており、それからたまに絡みに行くようになった。

しばらく絡んだある日、彼女が俺と同じ県に住んでいることが分かった。
更に進学のために風俗で働くことを知った。

最初はなかなか指名がないということだったので、客先に行った帰りに何年か振りの風俗になるが、彼女のお店に行くことにした。
サブアドレスもこの頃は知っていたのでメールで出勤の確認をし、お店に行った。

お店に入る直前までメールでやり取りしていたが、店着いたときに先客の3人連れに指名され1時間待つこととなる。
ここまで来て帰っても仕方ないので、しばらく雑誌を見ながら時間を潰していた。

1時間ほど経ったであろうか、自分の番号札が呼ばれ、初対面を迎えることとなる。
彼女のHPで3サイズや、身長は知っていた。俺より若干高いはず。。が、実際には若干低かったので安心した。(身長にコンプレックスがあるので…泣)

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ネットでの出会い | 【2014-06-30(Mon) 15:10:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

友達の彼女は乳首とクリが感じやすかった

学生時代からの定期的に遊んでる男友達がいてさ。
良く俺も含めて男4人組で、頻繁に遊んでたんだけど
年齢が上がるに連れて、どちらかといえばモテない4人組も彼女が出来るようになってきた。
それからは4人で集まる時にお互いの彼女も連れてくるようになっていったのよ。

その男友達の1人でH雄という男が性格的に大人しいからか彼女が出来るのが1番遅くてさ。
そいつが始めて彼女を連れてくるというからどんな子だろうと思って楽しみにしてた。

ちなみにスペックは、市川由衣だっけか。
あの子が身長が高くなって、顔を少し劣化させたような感じだ。
そんな感じだから、けっこう可愛い子だったんだよ。

H雄の彼女の名前はK菜にしておく。

顔の割りには服装は少し大人しめだったんだけど
なんかその時に、俺がK菜に一目ぼれしちゃったんだ。
もちろん友人の彼女だから、どうこうしようとかはまったく考えてなくて
それからは、8人(お互いの彼女含む)で定期的に飲むようになった。

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寝取り・寝取られ | 【2014-06-30(Mon) 14:10:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

パチ屋で出会ったきれいな人妻と中出しエッチ

昨日パチ屋でキレイな熟女さんを見かけて、簡単な文章とアドレスを書いた手紙を初めて渡したら、昼にメールがきました。
内容的にはメル友になれたらとのこと。

返信を頂いてからその日あった出来事や共通の趣味の話題等々、一日三往復程度のメールのやりとりを続けること約一週間。
お酒の話題になり、相手(優子さん仮)からの「機会があれば是非」という言葉から急展開。
日程調整をして二月に飲みの予定を組んだのですが、これまた優子さんの都合により昨日会うことになりました。

夕方某駅で待ち合わせをし、二人でこじゃれたパブに行き乾杯。

最初に手紙を渡した時は一切会話を交わしていないので、改めて簡単な自己紹介から趣味の話、お酒が進むにつれてお互いの近況など徐々に深い話へ。
彼女が未婚で結婚を考えている相手がいることをそこで知りました。

優子さんは綺麗だけどきさくで聞き上手、嫌味のないお姉さんぽい態度。
人との出会いはご縁だから大事にしたいこと、普段なら絶対に連絡しなかったけど手紙の内容が丁寧だったからメールした、等々。
お愛想かもしれないけど嬉しい言葉を頂いて照れる自分。
相手の目をじっと見つめて話す所が妙に色っぽいと言うかいやらしいと言うか。。

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人妻・熟女 | 【2014-06-30(Mon) 12:10:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

女にアナルを犯される快感

この日私はエリーに自分の全てをさらけ出した。

まだ知り合って1ヶ月、会うのは2回目なのにメールであんな大胆なやり取りをして完全に先走り過ぎたことを後悔した。

つくづく彼女は不思議な女性だなと思う。

見た目は少し派手目な今風の若い女だが、時折母親のような男を安心させるオーラを放っていた。

この人には自分のどんな恥ずかしいところを見られてもいい。

そう思うと自分はまるでエリーの子供にでもなった感覚に陥った。

そんなことを冷静に考えながら、私は椅子に座らされ、脚をМ字に開いたまま手すりに固定され後ろ手に縛られるという自分のあられもない姿を再確認した。

「恥ずかしい…?」

エリーは悪そうな笑みを浮かべて挑発するようにささやいた。

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いろいろなシチュエーション | 【2014-06-30(Mon) 10:10:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻が上司に

私たち夫婦は結婚2年目で子供はいない。
私は28歳、妻は26歳と若くまだまだ新婚気分だ。

妻はタレントの吉岡美穂にそっくりの美人でB-88、W-60、H-92と抜群のプロポーションだ。

ある日上司と飲む機会があり、私の自宅が近かったこともあって、是非うちに寄って妻に会いたいと言い出したので、少し上がってもらう事にした。

私の職場の上司は豪快で楽しい人だが強引で女グセが悪く、前に強引にやられた女子社員がいるという噂を耳にしたことがあった人物だ。

妻は何度か私の会社を訪れたことがあり、その都度うちの妻を若くてきれいだとか、セクシーだとか褒められていて、妻にそのことを伝えるととても喜んでいたが、急な来客にも関らず身支度して笑顔で迎えてくれた。

玄関でドアを開けた妻は、いつも家では後ろで一つに縛っている髪を綺麗に下ろして、首元が大きく開いた白のニットにフレアのミニスカートという姿だった。

居間で飲み始めると、上司は同席している妻をベタ誉めしながら酒をススメてきて、妻もその気でピッチ良く飲み始めると、最初は上司と向かい合わせで私の隣に座っていた妻だが、上司に呼ばれて隣に座って酌をし始めた。

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寝取り・寝取られ | 【2014-06-30(Mon) 01:30:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

マッサージの快感に酔いしれる人妻

マッサージされるのがすごく好きなんです。
初めて体験したのは旅行先でのことでした。
それからというもの、旅行とマッサージはセットになっています。
でも、ただ単に、マッサージを受けるだけじゃないんです、私の場合。

先日も友人と旅行に出かけました。
友人はお風呂に行っています。あまりマッサージには興味ないんですね。
で、マッサージ師と二人きりです。
今日のマッサージ師は30代半ばの男性です。
そう、男性でないと意味がないんです。

夫はしばらくセックスしていません。
ですから私、欲求不満なんですね。
その解消として、マッサージを受けるんです。

いつものように、私はノーパンノーブラで浴衣を着ています。
まずうつ伏せでマッサージが始まりました。
背中が感じる私は、時々くすぐったくて身をよじらせてました。

始めは先生も笑いながら気にしてなかったけど、
おしりのマッサージでノーパンに気づいたようです。
無言になり出し妙な空気になりました。
予定通りです。

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人妻・熟女 | 【2014-06-30(Mon) 00:30:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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