中学の時、エロイゲームで中出しした話
中学の時クラスの男子俺を含め4人であるゲーム?が流行っていた。
気に入った女子を図書準備室に連れ込み一対一でエロいことをするとゆう内容のもので今思うとかなり恥ずかしいものだ。
この図書準備室は俺達のクラスの隣にあった。
うちの教室はほかの同学年のクラスから離れた廊下の奥にあるので人もあまり来ない。
それに図書準備室はガラスが透明ではなく曇ったもので外から見えず入り口は図書室からだけで鍵まで付いていた。
おまけに使う人間が俺達以外ほとんどなくてそうゆうことをするにはうってつけだった。
俺達は親しい女子を自然に連れ込んでエロいことをしてはそれを報告しあって楽しんでいた。
まあ大概は胸を少し揉んだぐらいだったがそれでもかなり興奮していたし一度だけすごいことがあった。
俺は元々余り大胆ではなく好きな子以外の女子に強い興味はなかった。
俺が当時好きだったのは髪の短いボーイッシュな子でクラスでは男女とからかわれる子だった。
正直その子にエッチなことをする度胸はなかった。
でも逆に誰よりもしてみたくもあった。
そして俺は彼女を部屋に連れ込むことした。
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気に入った女子を図書準備室に連れ込み一対一でエロいことをするとゆう内容のもので今思うとかなり恥ずかしいものだ。
この図書準備室は俺達のクラスの隣にあった。
うちの教室はほかの同学年のクラスから離れた廊下の奥にあるので人もあまり来ない。
それに図書準備室はガラスが透明ではなく曇ったもので外から見えず入り口は図書室からだけで鍵まで付いていた。
おまけに使う人間が俺達以外ほとんどなくてそうゆうことをするにはうってつけだった。
俺達は親しい女子を自然に連れ込んでエロいことをしてはそれを報告しあって楽しんでいた。
まあ大概は胸を少し揉んだぐらいだったがそれでもかなり興奮していたし一度だけすごいことがあった。
俺は元々余り大胆ではなく好きな子以外の女子に強い興味はなかった。
俺が当時好きだったのは髪の短いボーイッシュな子でクラスでは男女とからかわれる子だった。
正直その子にエッチなことをする度胸はなかった。
でも逆に誰よりもしてみたくもあった。
そして俺は彼女を部屋に連れ込むことした。
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風俗に行ったら嬢が元生徒だった
先月、夏休みの期間中に出張で広島に行ったんだ。
某中高一貫校の視察に参加するためで日程は1泊2日。
初日の視察と研修を終えてホテルに戻ると、なんだかムラムラしてきた。
真面目そうな教師でという風に学校では見られている俺だけど、
実際は風俗通いのエロ教師なんだよね。
コンビニで風俗情報誌を買い、行く店を決めると同僚の教師の目を盗んで、こっそりと夜の繁華街へと繰り出した。
今回はヘルスに行くことにした。
店に入ると黒服を着た兄ちゃんに今回のコースと時間を聞かれる。
今回は50分のヘルスコースで14、000円。
黒服「指名はどうします?」
指名料は2、000円
どうせならかわいい子にしようと、ゆいちゃん(仮)を選んだ。
待合室でAVを見たりして30分ぐらいして御声がかかった。
で、そこで嬢と顔を合わすが、この地点ではお互い気が付かなかったんだ。
部屋に案内されて二人で他愛もない話をしていた。
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某中高一貫校の視察に参加するためで日程は1泊2日。
初日の視察と研修を終えてホテルに戻ると、なんだかムラムラしてきた。
真面目そうな教師でという風に学校では見られている俺だけど、
実際は風俗通いのエロ教師なんだよね。
コンビニで風俗情報誌を買い、行く店を決めると同僚の教師の目を盗んで、こっそりと夜の繁華街へと繰り出した。
今回はヘルスに行くことにした。
店に入ると黒服を着た兄ちゃんに今回のコースと時間を聞かれる。
今回は50分のヘルスコースで14、000円。
黒服「指名はどうします?」
指名料は2、000円
どうせならかわいい子にしようと、ゆいちゃん(仮)を選んだ。
待合室でAVを見たりして30分ぐらいして御声がかかった。
で、そこで嬢と顔を合わすが、この地点ではお互い気が付かなかったんだ。
部屋に案内されて二人で他愛もない話をしていた。
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年上の男性にメロメロになってしまった
年上の男性私 24歳 独身 女 身長151cm 上から88 55 80くらいかな。
35歳のSさんにメロメロにされてます☆
出会いは近所の本屋です。
私はちっこいので上のほうの本が届かず・・・
するとSさんが本を取ってくれて「コレ?」と渡してくれました。
私はちっこいせいか背の高い人にいつも憧れちゃうんです。
私はSさんにお礼をいい 本を買って帰りました。
数日後 偶然近くの公園のベンチに座っているSさんを発見!
私「先日はどうもありがとうございました! 私 見ての通りちっこいから・・」と言うと、
Sさんは「あれ? どこかで会ったっけ? 」とそっけない返事。
えぇぇえぇぇえぇーーーーーーーーーーーーーー!?!
私のことは忘れてるんだきっと・・・ そりゃそうか? って思った。
するとSさんが「あっ? 本屋で・・ 会ったなぁ。そういえば。悪い悪い。忘れてた。」と。 悲しぃぃぃ・・
私は見た目とかもけっこう好みだったので、
「あの・・ 良かったらこないだのお礼にお茶でもおごります!」と勇気振りしぼったぁ!!! コレ逆ナン??
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35歳のSさんにメロメロにされてます☆
出会いは近所の本屋です。
私はちっこいので上のほうの本が届かず・・・
するとSさんが本を取ってくれて「コレ?」と渡してくれました。
私はちっこいせいか背の高い人にいつも憧れちゃうんです。
私はSさんにお礼をいい 本を買って帰りました。
数日後 偶然近くの公園のベンチに座っているSさんを発見!
私「先日はどうもありがとうございました! 私 見ての通りちっこいから・・」と言うと、
Sさんは「あれ? どこかで会ったっけ? 」とそっけない返事。
えぇぇえぇぇえぇーーーーーーーーーーーーーー!?!
私のことは忘れてるんだきっと・・・ そりゃそうか? って思った。
するとSさんが「あっ? 本屋で・・ 会ったなぁ。そういえば。悪い悪い。忘れてた。」と。 悲しぃぃぃ・・
私は見た目とかもけっこう好みだったので、
「あの・・ 良かったらこないだのお礼にお茶でもおごります!」と勇気振りしぼったぁ!!! コレ逆ナン??
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硬くて熱くてエラが気持ちいい
主人の会社に入った19歳の子が両指と手首を骨折し、
洗濯や食事の手伝いで1ヶ月ほどその子のアパートに行ってました。
両手が使えないのはかなり大変なようで、食事や掃除と洗濯もしました。
3日目くらいにお風呂にも入れないとのことで
「身体を拭いてあげますね」と拭いてあげました。
かなり年上の45歳の主人とは違う若くてスリムな身体で、
彼は恥ずかしがってましたが「恥ずかしがることもないでしょ」と
下着一枚にし拭いてあげました。
「サッパリしました」と言われ、次の日また来て洗濯をしようと昨日彼が穿いてた下着をとると、湿った感じがし中をみるとシミがついてました。
しかもふき取ったような感じで、若いから仕方ないのかと思っいましたが、ふと考えると両手が使えない彼は 自分でもできないのかなと思い、これって夢精っていうヤツ?と思いました。
それから「身体を拭くよ」と拭いてると彼の股間が凄く気になってしまい、
「座ってたら拭きにくいから寝てくれる?」といい寝かせました。
まずは背中を拭き、上を向いてもらい彼の顔を拭くと、
私は「上を拭くね」と彼のTシャツを上に脱がして顔を隠しました。
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洗濯や食事の手伝いで1ヶ月ほどその子のアパートに行ってました。
両手が使えないのはかなり大変なようで、食事や掃除と洗濯もしました。
3日目くらいにお風呂にも入れないとのことで
「身体を拭いてあげますね」と拭いてあげました。
かなり年上の45歳の主人とは違う若くてスリムな身体で、
彼は恥ずかしがってましたが「恥ずかしがることもないでしょ」と
下着一枚にし拭いてあげました。
「サッパリしました」と言われ、次の日また来て洗濯をしようと昨日彼が穿いてた下着をとると、湿った感じがし中をみるとシミがついてました。
しかもふき取ったような感じで、若いから仕方ないのかと思っいましたが、ふと考えると両手が使えない彼は 自分でもできないのかなと思い、これって夢精っていうヤツ?と思いました。
それから「身体を拭くよ」と拭いてると彼の股間が凄く気になってしまい、
「座ってたら拭きにくいから寝てくれる?」といい寝かせました。
まずは背中を拭き、上を向いてもらい彼の顔を拭くと、
私は「上を拭くね」と彼のTシャツを上に脱がして顔を隠しました。
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バイト先のビッチ振ったらクビまで追い込まれた
バイト先のビッチを振ったらバイトをクビになったんだ。
スペック
俺大学3回
177cm58kg
ビッチ確か26歳
160cmぐらいで細身、色白
広末涼子似
クビになったのは今年の6月ぐらい。
バイト先ってのはスーパーで、俺は品だしでビッチはレジ。
俺は大学2回の春頃からそこで働き始め、ビッチはかなりのベテランになるらしい。
ことの発端は今年の4月頃、今から半年程前だ。
その日も俺はいつも通り働いていて、休憩時間になると休憩室でオロナミンCを飲んでいた。
いつもならパートのおばさんがいてやたら絡んでくるのだが、その日は何故か一人で、確かちびまる子ちゃんを見ていた。
そんな中、突然後ろから広末に声をかけられた。
まあ要は今日バイト終わったら飯食いにいかないか?ということだった。
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スペック
俺大学3回
177cm58kg
ビッチ確か26歳
160cmぐらいで細身、色白
広末涼子似
クビになったのは今年の6月ぐらい。
バイト先ってのはスーパーで、俺は品だしでビッチはレジ。
俺は大学2回の春頃からそこで働き始め、ビッチはかなりのベテランになるらしい。
ことの発端は今年の4月頃、今から半年程前だ。
その日も俺はいつも通り働いていて、休憩時間になると休憩室でオロナミンCを飲んでいた。
いつもならパートのおばさんがいてやたら絡んでくるのだが、その日は何故か一人で、確かちびまる子ちゃんを見ていた。
そんな中、突然後ろから広末に声をかけられた。
まあ要は今日バイト終わったら飯食いにいかないか?ということだった。
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配達先の人妻と
この夏の出来事、配送先の担当者の三枝子さんとの話。
三枝子さんは42才で、細身ですが中々の巨乳!
その日は遅れてしまい、いつもは受け取る人が何人もいるのだが、
到着した時には三枝子さんひとり。
急いで荷物を下ろし、仕分けを手伝っていると、
三枝子さんの襟元から胸の谷間が見えている。
いつのまにか、元気になっていたムスコ。
「しかし、三枝子さんの胸大きいな~さっきから胸の谷間が見えてたよ」
「エッ!見えてた」
「うん、見えてた。だから立って来たよ」
「またまた、こんなおばちゃんの見て立たないでしょう(笑)」
「そんな事ないよ、魅力的ですよ!」と話ほら見てとテントを張ってるのを見せた。
「え~何で?こんなおばちゃんで立つの?」
「三枝子さんタイプやし」
「たまたまズボンがなてるだけじゃないの?」
俺は三枝子さんの手をとり、本当にだよ!と手を持って行った。
三枝子さんは、ほんまや、と少しで手を放した。
因みにこの場所は、この荷物の小部屋なので他には誰もいない。
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三枝子さんは42才で、細身ですが中々の巨乳!
その日は遅れてしまい、いつもは受け取る人が何人もいるのだが、
到着した時には三枝子さんひとり。
急いで荷物を下ろし、仕分けを手伝っていると、
三枝子さんの襟元から胸の谷間が見えている。
いつのまにか、元気になっていたムスコ。
「しかし、三枝子さんの胸大きいな~さっきから胸の谷間が見えてたよ」
「エッ!見えてた」
「うん、見えてた。だから立って来たよ」
「またまた、こんなおばちゃんの見て立たないでしょう(笑)」
「そんな事ないよ、魅力的ですよ!」と話ほら見てとテントを張ってるのを見せた。
「え~何で?こんなおばちゃんで立つの?」
「三枝子さんタイプやし」
「たまたまズボンがなてるだけじゃないの?」
俺は三枝子さんの手をとり、本当にだよ!と手を持って行った。
三枝子さんは、ほんまや、と少しで手を放した。
因みにこの場所は、この荷物の小部屋なので他には誰もいない。
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友人のハメ撮りコレクションに彼女の名前が… 2
僕は息を切らせながら、続きを見ていました。
アイコの処女喪失の日からしばらくたった映像みたいでした。
二人が部屋に入って来ました。
ヒロシがすぐにアイコに抱きついていましたが、アイコは「ちょっとやだ!話があるの!」と怒っているみたいでした。
ヒロシは関係なくアイコの制服に手を突っ込んでおっぱいを揉んでいました。
アイコ:「ミキと別れて無いって聞いたんだけど!ホントなの?」
ヒロシ:「ああ?別れたって言ったじゃん!しつけーな!」
アイコ:「だって、ユカ達に聞いたけど、3年のトイレでエッチな事してたって噂だもん・・・」
ヒロシ:「知らねーよそんなの!お前は俺とユカどっち信じんだよ!」
アイコ:「それは・・・ヒロシだけど・・・ユカ達が嘘言うなんておかしいじゃん!」
どうやらヒロシの浮気の事で喧嘩してるようですが、当たり前です、ヒロシはこの時に何人とも付合っていたんですから・・・
アイコが可哀相でした。
でも、ヒロシはそんな怒っているアイコを無視するみたいに、ズボンを脱いで、勃起した巨根をアイコの顔に押し付けました。
アイコは「ちょっと!話し終わって無いよ!もうやだ!いっつもエッチばっかじゃん!あたしのこと好きなの?」と怒っています。
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アイコの処女喪失の日からしばらくたった映像みたいでした。
二人が部屋に入って来ました。
ヒロシがすぐにアイコに抱きついていましたが、アイコは「ちょっとやだ!話があるの!」と怒っているみたいでした。
ヒロシは関係なくアイコの制服に手を突っ込んでおっぱいを揉んでいました。
アイコ:「ミキと別れて無いって聞いたんだけど!ホントなの?」
ヒロシ:「ああ?別れたって言ったじゃん!しつけーな!」
アイコ:「だって、ユカ達に聞いたけど、3年のトイレでエッチな事してたって噂だもん・・・」
ヒロシ:「知らねーよそんなの!お前は俺とユカどっち信じんだよ!」
アイコ:「それは・・・ヒロシだけど・・・ユカ達が嘘言うなんておかしいじゃん!」
どうやらヒロシの浮気の事で喧嘩してるようですが、当たり前です、ヒロシはこの時に何人とも付合っていたんですから・・・
アイコが可哀相でした。
でも、ヒロシはそんな怒っているアイコを無視するみたいに、ズボンを脱いで、勃起した巨根をアイコの顔に押し付けました。
アイコは「ちょっと!話し終わって無いよ!もうやだ!いっつもエッチばっかじゃん!あたしのこと好きなの?」と怒っています。
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友人のハメ撮りコレクションに彼女の名前が… 1
こんにちは、僕は24才の会社員の男です。
これは少し前にあった最悪の出来事です。
その前に人物紹介をしておきます。
<僕の彼女のアイコ>
同じ地元で、同じ年、大学の時に東京に出てきてから知り合って付合うようになって3年目。
ショートカットで、Eカップで顔もカワイイから人気があって、告られる事もしょっちゅうある。
大人しい性格で、エッチも控えめで、暗い所でしか裸にならない性格。
<友達のヒロシ>
保育園から中学校まで一緒の友達で、高校はアイコと同じ高校。
小学校の頃は、少し頭が弱くて、一時期、特別なクラスに入っていたが、記憶力がイイので勉強はできる男。
でも、スカートめくりや、おっぱいタッチを平気でやる男で、女子にチンチンをみせたり、皆の前でオナニーを平気でやったり出来る変態な奴。
空気の読めない奴で、すごいエピソードがあって、高校の時に出来た彼女とヤリすぎて、ナニが起たなくなってしまったときに、エロ本を見ながらセックスしたっていう伝説がある。
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これは少し前にあった最悪の出来事です。
その前に人物紹介をしておきます。
<僕の彼女のアイコ>
同じ地元で、同じ年、大学の時に東京に出てきてから知り合って付合うようになって3年目。
ショートカットで、Eカップで顔もカワイイから人気があって、告られる事もしょっちゅうある。
大人しい性格で、エッチも控えめで、暗い所でしか裸にならない性格。
<友達のヒロシ>
保育園から中学校まで一緒の友達で、高校はアイコと同じ高校。
小学校の頃は、少し頭が弱くて、一時期、特別なクラスに入っていたが、記憶力がイイので勉強はできる男。
でも、スカートめくりや、おっぱいタッチを平気でやる男で、女子にチンチンをみせたり、皆の前でオナニーを平気でやったり出来る変態な奴。
空気の読めない奴で、すごいエピソードがあって、高校の時に出来た彼女とヤリすぎて、ナニが起たなくなってしまったときに、エロ本を見ながらセックスしたっていう伝説がある。
続きを読む・・・
高校時代に清楚黒髪系ビッチに振り回された
ガチで黒髪清楚系だった。
俺が彼女(以下ビッチと表記)と出会ったのは
高校2年の春だった。
きかっけは、俺が所属してた部活に
ビッチが入部してきたことだった。
第一印象は普通。
特に気にも留めなかった。
でもある日を境にビッチを意識するようになる。
帰り際に「さようなら~」と笑顔であいさつされた。
なんと童貞の俺はこれだけでドキッとしてしまったのだ。
その日俺は思い切ってビッチにメールしたんだ。
女子にメールとか初めてだったからマジで緊張した。
そしたらビッチはかわいらしいデコメを送ってきた。
これが女の子のメールかぁ・・・と感動したもんだ。
まあメールの内容は忘れたけどすごい楽しかった気がする。
そんなこんなで俺とビッチは毎日メールをするようになった。
そんなある日俺はビッチと遊ぶ約束をした。
俺マジで興奮wwwwwwwwwwwwwwww
まさか女の子と遊ぶ日がくるとは夢にも思わなかったからな。
続きを読む・・・
俺が彼女(以下ビッチと表記)と出会ったのは
高校2年の春だった。
きかっけは、俺が所属してた部活に
ビッチが入部してきたことだった。
第一印象は普通。
特に気にも留めなかった。
でもある日を境にビッチを意識するようになる。
帰り際に「さようなら~」と笑顔であいさつされた。
なんと童貞の俺はこれだけでドキッとしてしまったのだ。
その日俺は思い切ってビッチにメールしたんだ。
女子にメールとか初めてだったからマジで緊張した。
そしたらビッチはかわいらしいデコメを送ってきた。
これが女の子のメールかぁ・・・と感動したもんだ。
まあメールの内容は忘れたけどすごい楽しかった気がする。
そんなこんなで俺とビッチは毎日メールをするようになった。
そんなある日俺はビッチと遊ぶ約束をした。
俺マジで興奮wwwwwwwwwwwwwwww
まさか女の子と遊ぶ日がくるとは夢にも思わなかったからな。
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漫研のA美先輩との勝負に負けて
「ほんとにやるんですか、先輩・・・」
上半身裸の僕はジーンズのベルトに手をかけたまま、A美さんに尋ねた。
「当然でしょ、約束は守ってもらわないと」
暖を取るためストーブを焚いたせまい部屋の中、
椅子に腰掛けたA美さんは腕組みしながら言った。
その姿勢のせいで、彼女のただでさえ大きな胸が
さらに自己主張する形になり、ピンク色のセーターを押し上げていた。
目の前にある机の上には、使い込んだ感じのスケッチブックと
鉛筆が無造作に置かれている。
「さっ、早く」
「わかりました・・・」
ため息まじりにうなずいて、僕はベルトをはずした。
こんなことになるなら、あんなバカな賭け、するんじゃなかった・・・。
もうかれこれ5年ほど前の話。
事の発端は、当時まだ大学一年だった僕が
所属していた漫画研究会の忘年会での席のことだった。
部員は4年生まで含めても10人ちょっとの小さなサークル。
女子は3人いたんですが、その一人が僕のひとつ上の先輩A美さんでした。
続きを読む・・・
上半身裸の僕はジーンズのベルトに手をかけたまま、A美さんに尋ねた。
「当然でしょ、約束は守ってもらわないと」
暖を取るためストーブを焚いたせまい部屋の中、
椅子に腰掛けたA美さんは腕組みしながら言った。
その姿勢のせいで、彼女のただでさえ大きな胸が
さらに自己主張する形になり、ピンク色のセーターを押し上げていた。
目の前にある机の上には、使い込んだ感じのスケッチブックと
鉛筆が無造作に置かれている。
「さっ、早く」
「わかりました・・・」
ため息まじりにうなずいて、僕はベルトをはずした。
こんなことになるなら、あんなバカな賭け、するんじゃなかった・・・。
もうかれこれ5年ほど前の話。
事の発端は、当時まだ大学一年だった僕が
所属していた漫画研究会の忘年会での席のことだった。
部員は4年生まで含めても10人ちょっとの小さなサークル。
女子は3人いたんですが、その一人が僕のひとつ上の先輩A美さんでした。
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