友人のハメ撮りコレクションに彼女の名前が… 2
僕は息を切らせながら、続きを見ていました。
アイコの処女喪失の日からしばらくたった映像みたいでした。
二人が部屋に入って来ました。
ヒロシがすぐにアイコに抱きついていましたが、アイコは「ちょっとやだ!話があるの!」と怒っているみたいでした。
ヒロシは関係なくアイコの制服に手を突っ込んでおっぱいを揉んでいました。
アイコ:「ミキと別れて無いって聞いたんだけど!ホントなの?」
ヒロシ:「ああ?別れたって言ったじゃん!しつけーな!」
アイコ:「だって、ユカ達に聞いたけど、3年のトイレでエッチな事してたって噂だもん・・・」
ヒロシ:「知らねーよそんなの!お前は俺とユカどっち信じんだよ!」
アイコ:「それは・・・ヒロシだけど・・・ユカ達が嘘言うなんておかしいじゃん!」
どうやらヒロシの浮気の事で喧嘩してるようですが、当たり前です、ヒロシはこの時に何人とも付合っていたんですから・・・
アイコが可哀相でした。
でも、ヒロシはそんな怒っているアイコを無視するみたいに、ズボンを脱いで、勃起した巨根をアイコの顔に押し付けました。
アイコは「ちょっと!話し終わって無いよ!もうやだ!いっつもエッチばっかじゃん!あたしのこと好きなの?」と怒っています。
ヒロシは完全に体だけで付合ってるんでしょうけど「好きにきまってんだろ?だからこんなビンビンになってんじゃん!いいからしゃぶれよ!」と強要しています。
アイコは無理矢理しゃぶらされて、ヒロシがアイコの頭を動かしています。
でも、すぐに手を離すと、アイコは自分で頭を振って、ヒロシのをしゃぶっていました。
ヒロシに教え込まれたんでしょうか?勝手に玉や裏スジも舐めていました。
そしてヒロシはしゃぶらせながら、アイコのパンツだけをスカートから抜き取ると、乱暴にアイコを四つん這いにして、バックから入れようとしています。
アイコ:「ああ、やだ、今日はゴムしてよ!いつも中出しじゃん、恐いよ!お願っ、あああ、いやあああああ、ダメあああ」
ヒロシ:「あああ、生気持ちいい、ゴムなんかしねーよ、お前もなんだかんだでビッチョビチョじゃん!」
アイコ:「ああん、あああ、ヤダ、お願い、ゴムしてよ、できちゃうよ、ああん、あああああああ」
ヒロシ:「ゴムするならお前とセックスはしねーぞ、他の女とやるぞ?いいか?」
アイコ:「ああん、そんなのヤダよ、ダメ、ああっ、あっ、ああああ、ひどいよ、あああん、あん、あっ」
ヒロシ:「じゃあ文句言うなよ、俺の事好きだろ?もっといっぱいエッチしたいだろ?」
アイコ:「うん、好き、凄い好き、あああああん、ああん、あん、あっ、あっ、もっとしたい、いっぱいしたいよ」
ヒロシ:「あああ、ミキよりアイコのマ○コの方が気持ちいいわマジで、ああああすっげヌルヌル」
アイコ:「ああああん、あっ、あっ、ホント?ああん、あっ、うれしい、あああああ、ミキとはなにもないよね?」
ヒロシ:「うるせーな、俺はお前と結婚するって言ってんだろ!」
アイコ:「ホントに?嬉しい、あああん、超嬉しい、あっ、はぁああああ、じゃあ中に出してもいいよ、好きにしてえええええ、もうアイコ、イッちゃう、イク、あああああ、イク、ううううはぁああああああ、うっ、ひっ、ひっいいい」
アイコは凄い嬉しそうな顔でイッてしまいました。
でも、ヒロシは『うそうそ!』みたいなゼスチャーをカメラに見せていました。
そして正常位に体位を変えると、
「アイコおおおお、出すぞ、イクぞおお、妊娠させてやるからなあああああ、イクぞおおお、ああああああ」とヒロシが叫ぶと、アイコも「あああああ、すっごいああああ、出して、妊娠させてええええええ、あああああ、いいあああ」と叫んでいました。
そして二人は抱き合ったまま、エロいキスをしていました。
ヒロシはチ○コを抜くと、大の字に寝転がって、「おい、綺麗にしろよ」と言うと、アイコはヒロシのモノを嬉しそうにしゃぶっていました。
そして場面が変わって、違う日の映像が流れました。
アイコは最初からバックの体勢で裸になっていて、目隠しをされて、手を後ろで縛られていました。
そしてヒロシはバイブを突っ込んで、アイコで遊んでいるようでした。
アイコもかなり感じているようでした。
僕がアイコに「大人のおもちゃ使った事ある?」って聞いたら「そんなの無い!」って言ってたのに・・・
ヒロシは「お前バイブ好きだろ?何回イッたんだよ!言ってみろ!」と言うとアイコは「ハァハァ、分んない、ハァハァ、いっぱいイッちゃった、ハァハァ、気持ちいい、ハァハァ」と放心状態でした。
ヒロシが「そろそろチ○コ欲しいか?」と聞くと、即答で「入れて下さい・・・」と言っていました。
でも今日はヒロシの様子がおかしいです。
ヒロシは一旦画面から消えると、すぐに戻ってきて、誰かを手招きしていました。
すると画面の端から、裸のキモいデブ男が静かに登場した!!!
僕は心臓が更にドッキンドッキンしてきた。
そして男はヒロシに1万円を渡すと、ヒロシが嬉しそうにカメラに見せていた。
キモ男はアイコのマ○コにチ○コを当てがうと、ゆっくり生で入れていった!
アイコは気付かないで「あああ、入ってきたああ、あああああ、気持ちいい、あああ」と嬉しそうな声を出していた。
キモ男のすぐ近くでヒロシが「どうだ?気持ちいいか?」とニヤニヤしながら聞くと「うんっ、あああ、はぁああああ、気持ちイイ、あああ」とアイコも喜んでいた。
アイコは「何かいつもと違うみたい」と言っていたが、疑っている感じじゃ無くて、ただの感想みたいだったので、全然気付いていないみたいだった。
キモ男すぐにイキそうになって、ヒロシが合わせて「ごめんもうイクは、今日は早いわ、イクぞ、中に出すぞ」と言うと、アイコも「いいよ、なんか早いと嬉しいかも、いっぱい出して、ああん、ああああ、いいよ、イッて」と言っていた。
キモ男は声も出さずにあっと言う間にイッてしまい、見事に中出しをしていた。
終わるとすぐに画面から消えていった。
でも、これは一回だけじゃなかったんです。
その後も、違う日だと思うんですけど、目隠しのシチュエーションの日は必ず最後に一人男が登場して、アイコに中出しをして行きました。
ビデオに出てるだけで12人はいました。
アイコは勝手に中出しの便所にされていたんです・・・
そんな事とは知らないで、アイコは終わった後に、嬉しそうに濃厚なキスをして「すごい好き!」なんて言っていました。
ビデオも最後の一本になりました。
取り敢えず再生すると、今までとはちょっと部屋の感じが違いました。
そしてまたアイコが部屋に入って来ました。
制服やへアースタイルや雰囲気からして、最初のビデオよりは時間が経っているようです。
アイコは少し暗い感じの顔をしていました。
そしてヒロシが缶コーヒーを持って登場して、「久しぶりだな、アイコ!ちょっと部屋イメチェンしたろ?」と話し掛けると「うん・・・ちょっと変わったね・・・」とアイコは元気が無い。
ヒロシは相変わらず自分のペースで「何だよ!久しぶりに元カレにあったのに元気ねーじゃん!」と言い出しました。
どうやら別れた後のビデオみたいです。
僕はどっちにしても変わらない過去なのに、若干ほっとしていました。
ヒロシはアイコの肩に手を回したり、手を握ろうとしたりしていますが、アイコはヒロシの顔を見ないようにして、手を振り解いていました。
僕は『いいぞいいぞ!』って感じでした。
アイコ:「今日は何?もう別れたんだから・・・会わない方がいいでしょ!あたしも彼氏いるし!」
ヒロシ:「知ってるよ!タケシだろ?もうエッチした?」
アイコ:「は?いいでしょそんな事!話ってなに?」
ヒロシ:「怒るなよ!お前に謝りたくてさ、ごめんな、俺が浮気したのがいけないからな!」
アイコ:「・・・もういいから、昔の事だから・・・」
ヒロシ:「俺も今思うと、お前が一番いい女だったよ、マジで、すげー後悔してるよ・・・」
アイコ:「そんなの・・・遅いよ、言うのが・・・」
ヒロシ:「アイコ、最後にキスだけさせてくれよ」
アイコ:「ダメだよ!もう彼氏いるんだから!」
ヒロシ:「いいだろ?昔は死ぬ程しただろ?中出しだって何百回もした仲だろ?」
アイコ:「そうだけど、昔でしょ!今はダメだよ・・・」
ヒロシ:「もう無理だよ、マジで、キスだけだから・・・」
ヒロシは喋りながらゆっくり顔をアイコに近付けていきました。
アイコは「ダメだから・・・」と言いつつも逃げようとしません。
ヒロシの口がアイコの唇にちょっと触れた瞬間、昔に戻ったみたいな濃厚なキスがはじまりました。
アイコは「ダメだよ・・・んっ、んぐっ」と言っていますが、自分から舌を出してるのが見えています。
ヒロシは当然のように制服に手を突っ込んで、アイコの生おっぱいを揉んでいるようです。
アイコは「あっ、やだ、キスだけでしょ、あっ、あっ」と感じはじめていました。
ヒロシ:「うるせーよ、お前どうせマ○コヌルヌルだろ?お前の体はもう知りつくしてるからな!」
アイコ:「そんな事ないから・・・あっ、ダメ、もうダメ、終わり、タケシ君に怒られるから!」
ヒロシ:「タケシとはもうヤッた?教えろよ!」
アイコ:「何でよ、教えないよ、関係ないでしょ」
ヒロシ:「じゃあ今日の事タケシに言っちゃおうかなー、どうする?」
アイコ:「ひどい・・・分かった・・・もうエッチしたよ・・・」
ヒロシ:「俺とどっちが気持ちイイ?」
アイコ:「知らない!そんなの!比べるものじゃないでしょ!バカ!」
ヒロシ:「うわー、やっぱヌルヌルじゃん、すっげー、お前相変わらずスケベだな!」
アイコ:「あんっ、あっ、ヤダだめ、ああん、あっ、指抜いてよ、あああ、あん、あっ、ああっ」
ヒロシ:「アイコ!これだろ?これがイイだろ?ほら!うわーすげー音!もう出ちゃうんじゃねーの?」
アイコ:「やだやだ、ああああああん、ああああ、ダメ、やだ、出ちゃうから、ああああああ、ダメ、もうダメ、いやあああああああ、ダメダメ、やだあああああああ」
明らかにアイコがイキそうになると、ヒロシは動きを止めました。
アイコはハァハァ言いながらヒロシに抱きついています。
一旦落着くと、またアイコのアソコを指でかき混ぜます。
すぐにアソコから、「ブチュブチュ」と大きな音が出ていて、潮を噴く直前です。
もうアイコはあまり抵抗して無くて、どちらかと言うと、ヒロシがイカせてくれるのを待ってるみたいでした。
でも、ヒロシは絶対にイカせないように、直前で動きを止めます。
5回も繰り返すと、アイコはヒロシの目を見て、何かを訴えているようでした。
ヒロシは「じゃあ後は彼氏にしてもらえよ!」と言って、終わらせようとしていました。
アイコはビックリして、「えっ、あっ」と何も言い返せません。
ヒロシは「タケシはいっぱいイカせてくれるだろ?」と聞くと、アイコは下を向きながら首を横に振りました。
ヒロシは大袈裟に「マジで?じゃあいつも何回イクの?」と聞くと、「ない・・・」と答えました。
ヒロシは更に大袈裟に、「アイコなんかすぐに潮噴いてイキまくる女なのに?一回もイカないの?それ楽しいの?大丈夫?お前俺とやってる時は軽く10回はイッてんじゃん!」と言っていました。
これには僕もショックです・・・
アイコは「タケシ君あたしが初めてみたいだから・・・分らないみたい・・・」とアイコは小さい声で言っていました。
ヒロシは「じゃあ、アイコ溜まってんだろ?いっぱいイキたいだろ?」と聞くとアイコは無反応で下を向いていましたが、ヒロシは気が付かなかったけど、僕はアイコが小さく頷いたのを見逃しませんでした!
ヒロシはそんなアイコの返事に気付かないで、ズボンを脱ぎ出して、「しゃぶって!」と言ってトランクスを下ろしました。
相変わらず棍棒のような巨根が、弓矢の弦を弾くような勢いで、「バチンッ」と腹に打ちつけて登場しました。
アイコはその音で、目が釘付けになっていました。
もうアイコはダメです・・・
ヒロシは大の字に寝ようとして、ベッドの上のカバンをどかそうと動いた時、丁度アイコの顔の前にナニが近付いたら、アイコは何も言わずにしゃぶり付いていました。
ヒロシは逆にビックリして、「まぁいいか?」位な感じでしゃぶらせていました。
ヒロシは完全に勝ち誇った顔をしていました。
アイコは最初とは違って、一生懸命にフェラしていました。
たぶんまだヒロシの事が好きなんだと思います。
前のビデオでヒロシに教わっていたフェラを忠実にやっている所が健気でした。
ヒロシはベッドに寝ると、アイコのお尻を自分に向けさせながらしゃぶらせていました。
「じゃあ約束通りイカせてやるか!」とヒロシが言うと、アイコのマ○コに指を突っ込んで、グチャグチャとかき混ぜはじめました。
すぐにアイコはフェラが出来ないぐらい大きな声で感じはじめました。
アイコ:「ああああ、ああああっ、気持ちイイ、すっごい気持ちイイ、ああああああ、すぐイッちゃう、もうイク」
ヒロシ:「おらぁぁああ、ちゃんとタケシに謝ってイケよ!スケベ女!」
アイコ:「あああああ、イク、タケシ君ごめんね、イク、イカされちゃう、ごめんねええええ、イクうううううううう」
アイコは凄い大声を出して、痙攣しながらイッていました。
アイコのお尻から、おしっこみたいなのが垂れていたので、潮を噴いてしまったようでした。
ヒロシは「潮噴いてんじゃねーよ!」と言いながらアイコのお尻を叩いていました。
ヒロシはうつ伏せで痙攣しているアイコに、重なる様にして後ろから巨根をぶち込んでいました!
アイコ:「あっ、ダメダメ、やだやだ、ゴムは?ゴムしてお願い、タケシ君もゴムしてるから、あっ、やっ、ダメええええ」
ヒロシ:「ふざけんなよ!俺とタケシ一緒にすんなよ!俺の方が好きだろ?俺のチ○コの方が気持ちイイだろ?」
アイコ:「ああああっ、あん、あっ、ハァハァ、好きだけど、今は、あっ、あっ、彼氏じゃないもん、あっ、ダメ、あっ」
ヒロシ:「関係ねーよ、お前は俺の物だ!これからも好きな時に犯すからな!」
アイコ:「いやああああ、やだよ、ひどいよ、あっ、ああああ、体だけじゃん、あああっ、あああああん、ああん」
ヒロシ:「そうだよ、体だけだ!精子出したい時に来いよ!あとはタケシと適当に付合っとけよ!」
アイコ:「そんなのやだあああ、あああん、あっ、ハァハァ、物みたいじゃん、ああああん、ああっ、あああ」
ヒロシ:「お前は物だろ?性処理の道具なんだかんな!つーかそんな事言ってる割にはビッチャビチャじゃねーかよ!」
アイコ:「やだあ、そんな事ないよ、あああああん、あん、あん、あっ、うはぁぁあああ」
ヒロシ:「タケシより気持ちイイだろ?またして欲しいだろ?」
アイコ:「ああん、あっ、あああ、して欲しいけど、ハァハァ、なんでヨリ戻そうって言わないの?冷たいよ、あっ、はっ」
ヒロシ:「お前とはもう付合わねーよ!でもセックスはするけどな!だってヨリ戻したって、俺浮気はやめるつもりねーから!」
アイコ:「うそぉ、ひどいよ、あっ、あっ、はぁあああ、うっ、最低だよ、ああああん、あああ」
ヒロシ:「お前もガタガタ言ってねーで、セックス楽しめよ!意地張るな!マ○コは正直にヌルヌルなんだからよ!」
アイコ:「あんっ、あっ、そうだけど、あっ、ヒロシの事好きなんだもん、あっ、ああああ、やだあああ」
ヒロシ:「タケシのセックスよりいいか?」
アイコ:「あああん、ああああ、イイ、ヒロシの方が全然イイ、ああああん、ああああ、だって、おっきいし、固いし、ああんっ、あああっ、ハァハァ、アイコのアソコ、もうヒロシの形になっちゃったもん、ハァハァ、ああんっ」
ヒロシ:「じゃあタケシと別れたらセフレでキープしてやるよ!嫌ならこれで最後だな!」
アイコ:「あああん、ああああ、もう、酷いよホントに、どうしたらいいの?、やだ、これで最後はやだよ、ああん、あっ、ハァハァ、ああああん、あああああ、セフレでいいから、ああああ、ハァハァ、アイコと一緒にいてええええ、お願いいいい」
ヒロシ:「しょうがねえな!じゃあたっぷり出してやるぞ!一緒にイクか?」
アイコ:「うん、あっ、あっ、一緒にイク、お願い、あっ、あっ、中でいいよ、昔みたいにいっぱい中でいいよ、ああああああ、もうダメ、すっごい興奮する、あああああ、もうダメ、あああああ、イク、イク、イクよおおおおおお」
ヒロシ:「あああああああ、もう出る、ああああああイクうううううう」
二人は大声で獣の様に叫びながらブルブル痙攣して中出しを楽しんでいました。
そしていつもの様にフェラでチ○コを綺麗にして、アイコはヒロシのセフレになる事で合意したみたいでした。
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アイコの処女喪失の日からしばらくたった映像みたいでした。
二人が部屋に入って来ました。
ヒロシがすぐにアイコに抱きついていましたが、アイコは「ちょっとやだ!話があるの!」と怒っているみたいでした。
ヒロシは関係なくアイコの制服に手を突っ込んでおっぱいを揉んでいました。
アイコ:「ミキと別れて無いって聞いたんだけど!ホントなの?」
ヒロシ:「ああ?別れたって言ったじゃん!しつけーな!」
アイコ:「だって、ユカ達に聞いたけど、3年のトイレでエッチな事してたって噂だもん・・・」
ヒロシ:「知らねーよそんなの!お前は俺とユカどっち信じんだよ!」
アイコ:「それは・・・ヒロシだけど・・・ユカ達が嘘言うなんておかしいじゃん!」
どうやらヒロシの浮気の事で喧嘩してるようですが、当たり前です、ヒロシはこの時に何人とも付合っていたんですから・・・
アイコが可哀相でした。
でも、ヒロシはそんな怒っているアイコを無視するみたいに、ズボンを脱いで、勃起した巨根をアイコの顔に押し付けました。
アイコは「ちょっと!話し終わって無いよ!もうやだ!いっつもエッチばっかじゃん!あたしのこと好きなの?」と怒っています。
ヒロシは完全に体だけで付合ってるんでしょうけど「好きにきまってんだろ?だからこんなビンビンになってんじゃん!いいからしゃぶれよ!」と強要しています。
アイコは無理矢理しゃぶらされて、ヒロシがアイコの頭を動かしています。
でも、すぐに手を離すと、アイコは自分で頭を振って、ヒロシのをしゃぶっていました。
ヒロシに教え込まれたんでしょうか?勝手に玉や裏スジも舐めていました。
そしてヒロシはしゃぶらせながら、アイコのパンツだけをスカートから抜き取ると、乱暴にアイコを四つん這いにして、バックから入れようとしています。
アイコ:「ああ、やだ、今日はゴムしてよ!いつも中出しじゃん、恐いよ!お願っ、あああ、いやあああああ、ダメあああ」
ヒロシ:「あああ、生気持ちいい、ゴムなんかしねーよ、お前もなんだかんだでビッチョビチョじゃん!」
アイコ:「ああん、あああ、ヤダ、お願い、ゴムしてよ、できちゃうよ、ああん、あああああああ」
ヒロシ:「ゴムするならお前とセックスはしねーぞ、他の女とやるぞ?いいか?」
アイコ:「ああん、そんなのヤダよ、ダメ、ああっ、あっ、ああああ、ひどいよ、あああん、あん、あっ」
ヒロシ:「じゃあ文句言うなよ、俺の事好きだろ?もっといっぱいエッチしたいだろ?」
アイコ:「うん、好き、凄い好き、あああああん、ああん、あん、あっ、あっ、もっとしたい、いっぱいしたいよ」
ヒロシ:「あああ、ミキよりアイコのマ○コの方が気持ちいいわマジで、ああああすっげヌルヌル」
アイコ:「ああああん、あっ、あっ、ホント?ああん、あっ、うれしい、あああああ、ミキとはなにもないよね?」
ヒロシ:「うるせーな、俺はお前と結婚するって言ってんだろ!」
アイコ:「ホントに?嬉しい、あああん、超嬉しい、あっ、はぁああああ、じゃあ中に出してもいいよ、好きにしてえええええ、もうアイコ、イッちゃう、イク、あああああ、イク、ううううはぁああああああ、うっ、ひっ、ひっいいい」
アイコは凄い嬉しそうな顔でイッてしまいました。
でも、ヒロシは『うそうそ!』みたいなゼスチャーをカメラに見せていました。
そして正常位に体位を変えると、
「アイコおおおお、出すぞ、イクぞおお、妊娠させてやるからなあああああ、イクぞおおお、ああああああ」とヒロシが叫ぶと、アイコも「あああああ、すっごいああああ、出して、妊娠させてええええええ、あああああ、いいあああ」と叫んでいました。
そして二人は抱き合ったまま、エロいキスをしていました。
ヒロシはチ○コを抜くと、大の字に寝転がって、「おい、綺麗にしろよ」と言うと、アイコはヒロシのモノを嬉しそうにしゃぶっていました。
そして場面が変わって、違う日の映像が流れました。
アイコは最初からバックの体勢で裸になっていて、目隠しをされて、手を後ろで縛られていました。
そしてヒロシはバイブを突っ込んで、アイコで遊んでいるようでした。
アイコもかなり感じているようでした。
僕がアイコに「大人のおもちゃ使った事ある?」って聞いたら「そんなの無い!」って言ってたのに・・・
ヒロシは「お前バイブ好きだろ?何回イッたんだよ!言ってみろ!」と言うとアイコは「ハァハァ、分んない、ハァハァ、いっぱいイッちゃった、ハァハァ、気持ちいい、ハァハァ」と放心状態でした。
ヒロシが「そろそろチ○コ欲しいか?」と聞くと、即答で「入れて下さい・・・」と言っていました。
でも今日はヒロシの様子がおかしいです。
ヒロシは一旦画面から消えると、すぐに戻ってきて、誰かを手招きしていました。
すると画面の端から、裸のキモいデブ男が静かに登場した!!!
僕は心臓が更にドッキンドッキンしてきた。
そして男はヒロシに1万円を渡すと、ヒロシが嬉しそうにカメラに見せていた。
キモ男はアイコのマ○コにチ○コを当てがうと、ゆっくり生で入れていった!
アイコは気付かないで「あああ、入ってきたああ、あああああ、気持ちいい、あああ」と嬉しそうな声を出していた。
キモ男のすぐ近くでヒロシが「どうだ?気持ちいいか?」とニヤニヤしながら聞くと「うんっ、あああ、はぁああああ、気持ちイイ、あああ」とアイコも喜んでいた。
アイコは「何かいつもと違うみたい」と言っていたが、疑っている感じじゃ無くて、ただの感想みたいだったので、全然気付いていないみたいだった。
キモ男すぐにイキそうになって、ヒロシが合わせて「ごめんもうイクは、今日は早いわ、イクぞ、中に出すぞ」と言うと、アイコも「いいよ、なんか早いと嬉しいかも、いっぱい出して、ああん、ああああ、いいよ、イッて」と言っていた。
キモ男は声も出さずにあっと言う間にイッてしまい、見事に中出しをしていた。
終わるとすぐに画面から消えていった。
でも、これは一回だけじゃなかったんです。
その後も、違う日だと思うんですけど、目隠しのシチュエーションの日は必ず最後に一人男が登場して、アイコに中出しをして行きました。
ビデオに出てるだけで12人はいました。
アイコは勝手に中出しの便所にされていたんです・・・
そんな事とは知らないで、アイコは終わった後に、嬉しそうに濃厚なキスをして「すごい好き!」なんて言っていました。
ビデオも最後の一本になりました。
取り敢えず再生すると、今までとはちょっと部屋の感じが違いました。
そしてまたアイコが部屋に入って来ました。
制服やへアースタイルや雰囲気からして、最初のビデオよりは時間が経っているようです。
アイコは少し暗い感じの顔をしていました。
そしてヒロシが缶コーヒーを持って登場して、「久しぶりだな、アイコ!ちょっと部屋イメチェンしたろ?」と話し掛けると「うん・・・ちょっと変わったね・・・」とアイコは元気が無い。
ヒロシは相変わらず自分のペースで「何だよ!久しぶりに元カレにあったのに元気ねーじゃん!」と言い出しました。
どうやら別れた後のビデオみたいです。
僕はどっちにしても変わらない過去なのに、若干ほっとしていました。
ヒロシはアイコの肩に手を回したり、手を握ろうとしたりしていますが、アイコはヒロシの顔を見ないようにして、手を振り解いていました。
僕は『いいぞいいぞ!』って感じでした。
アイコ:「今日は何?もう別れたんだから・・・会わない方がいいでしょ!あたしも彼氏いるし!」
ヒロシ:「知ってるよ!タケシだろ?もうエッチした?」
アイコ:「は?いいでしょそんな事!話ってなに?」
ヒロシ:「怒るなよ!お前に謝りたくてさ、ごめんな、俺が浮気したのがいけないからな!」
アイコ:「・・・もういいから、昔の事だから・・・」
ヒロシ:「俺も今思うと、お前が一番いい女だったよ、マジで、すげー後悔してるよ・・・」
アイコ:「そんなの・・・遅いよ、言うのが・・・」
ヒロシ:「アイコ、最後にキスだけさせてくれよ」
アイコ:「ダメだよ!もう彼氏いるんだから!」
ヒロシ:「いいだろ?昔は死ぬ程しただろ?中出しだって何百回もした仲だろ?」
アイコ:「そうだけど、昔でしょ!今はダメだよ・・・」
ヒロシ:「もう無理だよ、マジで、キスだけだから・・・」
ヒロシは喋りながらゆっくり顔をアイコに近付けていきました。
アイコは「ダメだから・・・」と言いつつも逃げようとしません。
ヒロシの口がアイコの唇にちょっと触れた瞬間、昔に戻ったみたいな濃厚なキスがはじまりました。
アイコは「ダメだよ・・・んっ、んぐっ」と言っていますが、自分から舌を出してるのが見えています。
ヒロシは当然のように制服に手を突っ込んで、アイコの生おっぱいを揉んでいるようです。
アイコは「あっ、やだ、キスだけでしょ、あっ、あっ」と感じはじめていました。
ヒロシ:「うるせーよ、お前どうせマ○コヌルヌルだろ?お前の体はもう知りつくしてるからな!」
アイコ:「そんな事ないから・・・あっ、ダメ、もうダメ、終わり、タケシ君に怒られるから!」
ヒロシ:「タケシとはもうヤッた?教えろよ!」
アイコ:「何でよ、教えないよ、関係ないでしょ」
ヒロシ:「じゃあ今日の事タケシに言っちゃおうかなー、どうする?」
アイコ:「ひどい・・・分かった・・・もうエッチしたよ・・・」
ヒロシ:「俺とどっちが気持ちイイ?」
アイコ:「知らない!そんなの!比べるものじゃないでしょ!バカ!」
ヒロシ:「うわー、やっぱヌルヌルじゃん、すっげー、お前相変わらずスケベだな!」
アイコ:「あんっ、あっ、ヤダだめ、ああん、あっ、指抜いてよ、あああ、あん、あっ、ああっ」
ヒロシ:「アイコ!これだろ?これがイイだろ?ほら!うわーすげー音!もう出ちゃうんじゃねーの?」
アイコ:「やだやだ、ああああああん、ああああ、ダメ、やだ、出ちゃうから、ああああああ、ダメ、もうダメ、いやあああああああ、ダメダメ、やだあああああああ」
明らかにアイコがイキそうになると、ヒロシは動きを止めました。
アイコはハァハァ言いながらヒロシに抱きついています。
一旦落着くと、またアイコのアソコを指でかき混ぜます。
すぐにアソコから、「ブチュブチュ」と大きな音が出ていて、潮を噴く直前です。
もうアイコはあまり抵抗して無くて、どちらかと言うと、ヒロシがイカせてくれるのを待ってるみたいでした。
でも、ヒロシは絶対にイカせないように、直前で動きを止めます。
5回も繰り返すと、アイコはヒロシの目を見て、何かを訴えているようでした。
ヒロシは「じゃあ後は彼氏にしてもらえよ!」と言って、終わらせようとしていました。
アイコはビックリして、「えっ、あっ」と何も言い返せません。
ヒロシは「タケシはいっぱいイカせてくれるだろ?」と聞くと、アイコは下を向きながら首を横に振りました。
ヒロシは大袈裟に「マジで?じゃあいつも何回イクの?」と聞くと、「ない・・・」と答えました。
ヒロシは更に大袈裟に、「アイコなんかすぐに潮噴いてイキまくる女なのに?一回もイカないの?それ楽しいの?大丈夫?お前俺とやってる時は軽く10回はイッてんじゃん!」と言っていました。
これには僕もショックです・・・
アイコは「タケシ君あたしが初めてみたいだから・・・分らないみたい・・・」とアイコは小さい声で言っていました。
ヒロシは「じゃあ、アイコ溜まってんだろ?いっぱいイキたいだろ?」と聞くとアイコは無反応で下を向いていましたが、ヒロシは気が付かなかったけど、僕はアイコが小さく頷いたのを見逃しませんでした!
ヒロシはそんなアイコの返事に気付かないで、ズボンを脱ぎ出して、「しゃぶって!」と言ってトランクスを下ろしました。
相変わらず棍棒のような巨根が、弓矢の弦を弾くような勢いで、「バチンッ」と腹に打ちつけて登場しました。
アイコはその音で、目が釘付けになっていました。
もうアイコはダメです・・・
ヒロシは大の字に寝ようとして、ベッドの上のカバンをどかそうと動いた時、丁度アイコの顔の前にナニが近付いたら、アイコは何も言わずにしゃぶり付いていました。
ヒロシは逆にビックリして、「まぁいいか?」位な感じでしゃぶらせていました。
ヒロシは完全に勝ち誇った顔をしていました。
アイコは最初とは違って、一生懸命にフェラしていました。
たぶんまだヒロシの事が好きなんだと思います。
前のビデオでヒロシに教わっていたフェラを忠実にやっている所が健気でした。
ヒロシはベッドに寝ると、アイコのお尻を自分に向けさせながらしゃぶらせていました。
「じゃあ約束通りイカせてやるか!」とヒロシが言うと、アイコのマ○コに指を突っ込んで、グチャグチャとかき混ぜはじめました。
すぐにアイコはフェラが出来ないぐらい大きな声で感じはじめました。
アイコ:「ああああ、ああああっ、気持ちイイ、すっごい気持ちイイ、ああああああ、すぐイッちゃう、もうイク」
ヒロシ:「おらぁぁああ、ちゃんとタケシに謝ってイケよ!スケベ女!」
アイコ:「あああああ、イク、タケシ君ごめんね、イク、イカされちゃう、ごめんねええええ、イクうううううううう」
アイコは凄い大声を出して、痙攣しながらイッていました。
アイコのお尻から、おしっこみたいなのが垂れていたので、潮を噴いてしまったようでした。
ヒロシは「潮噴いてんじゃねーよ!」と言いながらアイコのお尻を叩いていました。
ヒロシはうつ伏せで痙攣しているアイコに、重なる様にして後ろから巨根をぶち込んでいました!
アイコ:「あっ、ダメダメ、やだやだ、ゴムは?ゴムしてお願い、タケシ君もゴムしてるから、あっ、やっ、ダメええええ」
ヒロシ:「ふざけんなよ!俺とタケシ一緒にすんなよ!俺の方が好きだろ?俺のチ○コの方が気持ちイイだろ?」
アイコ:「ああああっ、あん、あっ、ハァハァ、好きだけど、今は、あっ、あっ、彼氏じゃないもん、あっ、ダメ、あっ」
ヒロシ:「関係ねーよ、お前は俺の物だ!これからも好きな時に犯すからな!」
アイコ:「いやああああ、やだよ、ひどいよ、あっ、ああああ、体だけじゃん、あああっ、あああああん、ああん」
ヒロシ:「そうだよ、体だけだ!精子出したい時に来いよ!あとはタケシと適当に付合っとけよ!」
アイコ:「そんなのやだあああ、あああん、あっ、ハァハァ、物みたいじゃん、ああああん、ああっ、あああ」
ヒロシ:「お前は物だろ?性処理の道具なんだかんな!つーかそんな事言ってる割にはビッチャビチャじゃねーかよ!」
アイコ:「やだあ、そんな事ないよ、あああああん、あん、あん、あっ、うはぁぁあああ」
ヒロシ:「タケシより気持ちイイだろ?またして欲しいだろ?」
アイコ:「ああん、あっ、あああ、して欲しいけど、ハァハァ、なんでヨリ戻そうって言わないの?冷たいよ、あっ、はっ」
ヒロシ:「お前とはもう付合わねーよ!でもセックスはするけどな!だってヨリ戻したって、俺浮気はやめるつもりねーから!」
アイコ:「うそぉ、ひどいよ、あっ、あっ、はぁあああ、うっ、最低だよ、ああああん、あああ」
ヒロシ:「お前もガタガタ言ってねーで、セックス楽しめよ!意地張るな!マ○コは正直にヌルヌルなんだからよ!」
アイコ:「あんっ、あっ、そうだけど、あっ、ヒロシの事好きなんだもん、あっ、ああああ、やだあああ」
ヒロシ:「タケシのセックスよりいいか?」
アイコ:「あああん、ああああ、イイ、ヒロシの方が全然イイ、ああああん、ああああ、だって、おっきいし、固いし、ああんっ、あああっ、ハァハァ、アイコのアソコ、もうヒロシの形になっちゃったもん、ハァハァ、ああんっ」
ヒロシ:「じゃあタケシと別れたらセフレでキープしてやるよ!嫌ならこれで最後だな!」
アイコ:「あああん、ああああ、もう、酷いよホントに、どうしたらいいの?、やだ、これで最後はやだよ、ああん、あっ、ハァハァ、ああああん、あああああ、セフレでいいから、ああああ、ハァハァ、アイコと一緒にいてええええ、お願いいいい」
ヒロシ:「しょうがねえな!じゃあたっぷり出してやるぞ!一緒にイクか?」
アイコ:「うん、あっ、あっ、一緒にイク、お願い、あっ、あっ、中でいいよ、昔みたいにいっぱい中でいいよ、ああああああ、もうダメ、すっごい興奮する、あああああ、もうダメ、あああああ、イク、イク、イクよおおおおおお」
ヒロシ:「あああああああ、もう出る、ああああああイクうううううう」
二人は大声で獣の様に叫びながらブルブル痙攣して中出しを楽しんでいました。
そしていつもの様にフェラでチ○コを綺麗にして、アイコはヒロシのセフレになる事で合意したみたいでした。
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