雨宿りに入った俺の家でセックスした話
俺の名前は悠馬、彼女の名前は優実としよう(仮名)
俺と優実は東京の専門学校に進学した。
もちろんやりたいことは違っていたから別々の学校だった。
優実とはほぼ毎日会っていた。なぜなら行きの電車と帰りの電車が同じ時間帯に乗るからだ。
電車の中でも少し話したりした。学校のこととか、色々。
そんなある日。優実は学校の行事でコンサート会場でコンサートの予行練習をしていた。
コンサート会場は俺の家から徒歩で約10分のところだったので俺は優実に会いに行った
終わったあと、優実と話しながら電車で帰った。
他の人はみんな親などと一緒に車で帰っていた。
俺「親に来てほしいのか?」
優実「来てほしいけど・・・仕方ないよ。」
結構落ち込んでいた。優実のお母さんは毎日朝7時に出勤して夜の9時帰りだそうだ。
お父さんは九州に出張中で、来れる人がいなかった。
そんな帰り途中だった。突然の大雨。
俺と優実は傘を持っていなかったため走ろうとした。
しかし、優実は足の問題で走れなかった。そこで俺は
俺「乗れ。風邪引くからこっちがいい。」
そういって優実を背中に乗せ、駅まで走った。
駅までついたがそのころには雷がなっていた。
しかも電車は雷雨が止むまで出ないという状態だった。
優実「うーん。どうしよう、歩いて帰るのにも1時間以上かかるし・・・」
俺「足の問題もあるしな・・・・そうだ、俺の家でしばらく休んでいくか?」
優実「え?うん、じゃあそうするよ。」
再び雨の中を進んだ。駅から俺の家までは徒歩で約5分。俺は優実を背中に乗せて走った。
家に着いたときは服が透けるほどにびしょびしょになっていた。
俺はタオルを持ってきて優実に渡した。
優実は水で服が透けてブラが見えていた。いやブラまでもが水を含んで胸まで少し見えていた。
俺「とりあえず風邪引くからな・・・着替えなんか探してくるわ」
俺は優実の着替えを探すため部屋の奥に進んだ。
俺「運がよかった。昨日姉がきて服忘れてったんだった。」
偶然だった。
優実「サイズ会うかなぁ?」
俺「着てみればいいんじゃない。」
優実「その前にお風呂入りたいんだけど・・・いいかな?」
俺は優実を風呂に入れるためお湯を入れた。だいたい10分で溜まった。
優実が最初に入り、俺が2番目に入った。前のような状態ではないので一緒には入らなかった
風呂から俺が上がると優実は床に倒れていた。
寝てはいないが、退屈そうにしてた。
俺「暇なのか」
優実「だってすることないじゃない。なにしようか?」
優実が起き上がった瞬間、どんな状況だったのかが分かった。
優実は渡した着替えの前のボタンを全部はずして完全に無防備だった。
俺「暑いからってさすがにその服装はまずいだろ・・・」
優実「そんなこといったって・・・暑いんだもん」
さすがに俺も興奮していた。一度見たことがあるとはいえ完璧な無防備で。
優実は俺のベットに座った。このときに俺は我慢の限界だった。
俺は優実にゆっくりと近づき、手をつかんでベットの上に押し倒した。
優実「えっ・・・ちょ、悠馬?」
俺「またやってもいいか?」
優実は少し黙り込んでうなづいた。
俺は独り暮らしで回りに誰もいないため、邪魔されることは無かった。
俺はまず優実の首あたりを舐めた。
優実「ひゃぁ・・・くすぐったい・・・」
首を舐めながら優実の胸にも手を当てた。
首から口を離すと優実の上の服を脱がした。
優実は顔がかなり真っ赤になっていた。
俺は優実の胸を舐めた。ここが気持ちいと知っていてだ。
優実「あひゃぁ・・・胸はだめだってぇ・・・・」
俺は胸を舐め、左手で胸を揉み、右手で優実のアソコに触った。
優実「あぁっん・・・いやぁっ・・・」
優実は喘ぎ声を出しながら右手で俺のペニスに触れてきた。
優実「悠馬も見せて・・・?」
俺は優実の言われるがままにしたを脱いだ。
優実は俺のペニスを優しくゆっくりと手コキしてきた。
俺「お前・・・上手すぎ・・・」
一旦優実の手を離し、俺は優実の下の服を脱がした。
すると優実は俺の服に手をかけて、上の服を脱がし始めた。
俺「入れて・・・いいか?」
優実は小さくうなづきM字開脚になった。
俺は優実のアソコにゆっくりと入れた
優実「あぁっ・・・・ひゃあっぁん・・・」
優実とは慣れていたので少し早く腰を動かした
優実「ああっんあんっ・・・・あっあっ・・・あぁっはぁっあん・・・・」
俺は次に前かなり気持ちよかったやり方をした。
優実を抱きかかえ、そこに入れた。
優実「あはぁっあっぁ・・・・あんっあんっ・・・はあっぁん・・・・」
俺「う・・・優実いくぞ・・・中に出すぞ」
そのまま中に出した。
優実「わはぁ・・・気持ちよかった・・・・もう1回できる・・・・?」
俺「別に構わないけど・・・・ん?」
俺はその時優実の顔を見たら、予想以上に赤かった。
恥ずかしいという意味ではなく、何か違った。
俺は優実の額を触った。
俺「お前・・・熱あるじゃん・・・雨のせいだな・・・」
優実「え・・・?大丈夫だよ・・・・もう1回やろう・・・」
俺「いやコンサートも近いし今日は終わろう。またいつでもできるから。」
優実「・・・・う、ん・・・・」
そういって今回は終わりになった
正直残念なところもあったが仕方なかった。優実の体調を優先した。
その3日後のコンサートには優美はなんとか出られた。
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俺と優実は東京の専門学校に進学した。
もちろんやりたいことは違っていたから別々の学校だった。
優実とはほぼ毎日会っていた。なぜなら行きの電車と帰りの電車が同じ時間帯に乗るからだ。
電車の中でも少し話したりした。学校のこととか、色々。
そんなある日。優実は学校の行事でコンサート会場でコンサートの予行練習をしていた。
コンサート会場は俺の家から徒歩で約10分のところだったので俺は優実に会いに行った
終わったあと、優実と話しながら電車で帰った。
他の人はみんな親などと一緒に車で帰っていた。
俺「親に来てほしいのか?」
優実「来てほしいけど・・・仕方ないよ。」
結構落ち込んでいた。優実のお母さんは毎日朝7時に出勤して夜の9時帰りだそうだ。
お父さんは九州に出張中で、来れる人がいなかった。
そんな帰り途中だった。突然の大雨。
俺と優実は傘を持っていなかったため走ろうとした。
しかし、優実は足の問題で走れなかった。そこで俺は
俺「乗れ。風邪引くからこっちがいい。」
そういって優実を背中に乗せ、駅まで走った。
駅までついたがそのころには雷がなっていた。
しかも電車は雷雨が止むまで出ないという状態だった。
優実「うーん。どうしよう、歩いて帰るのにも1時間以上かかるし・・・」
俺「足の問題もあるしな・・・・そうだ、俺の家でしばらく休んでいくか?」
優実「え?うん、じゃあそうするよ。」
再び雨の中を進んだ。駅から俺の家までは徒歩で約5分。俺は優実を背中に乗せて走った。
家に着いたときは服が透けるほどにびしょびしょになっていた。
俺はタオルを持ってきて優実に渡した。
優実は水で服が透けてブラが見えていた。いやブラまでもが水を含んで胸まで少し見えていた。
俺「とりあえず風邪引くからな・・・着替えなんか探してくるわ」
俺は優実の着替えを探すため部屋の奥に進んだ。
俺「運がよかった。昨日姉がきて服忘れてったんだった。」
偶然だった。
優実「サイズ会うかなぁ?」
俺「着てみればいいんじゃない。」
優実「その前にお風呂入りたいんだけど・・・いいかな?」
俺は優実を風呂に入れるためお湯を入れた。だいたい10分で溜まった。
優実が最初に入り、俺が2番目に入った。前のような状態ではないので一緒には入らなかった
風呂から俺が上がると優実は床に倒れていた。
寝てはいないが、退屈そうにしてた。
俺「暇なのか」
優実「だってすることないじゃない。なにしようか?」
優実が起き上がった瞬間、どんな状況だったのかが分かった。
優実は渡した着替えの前のボタンを全部はずして完全に無防備だった。
俺「暑いからってさすがにその服装はまずいだろ・・・」
優実「そんなこといったって・・・暑いんだもん」
さすがに俺も興奮していた。一度見たことがあるとはいえ完璧な無防備で。
優実は俺のベットに座った。このときに俺は我慢の限界だった。
俺は優実にゆっくりと近づき、手をつかんでベットの上に押し倒した。
優実「えっ・・・ちょ、悠馬?」
俺「またやってもいいか?」
優実は少し黙り込んでうなづいた。
俺は独り暮らしで回りに誰もいないため、邪魔されることは無かった。
俺はまず優実の首あたりを舐めた。
優実「ひゃぁ・・・くすぐったい・・・」
首を舐めながら優実の胸にも手を当てた。
首から口を離すと優実の上の服を脱がした。
優実は顔がかなり真っ赤になっていた。
俺は優実の胸を舐めた。ここが気持ちいと知っていてだ。
優実「あひゃぁ・・・胸はだめだってぇ・・・・」
俺は胸を舐め、左手で胸を揉み、右手で優実のアソコに触った。
優実「あぁっん・・・いやぁっ・・・」
優実は喘ぎ声を出しながら右手で俺のペニスに触れてきた。
優実「悠馬も見せて・・・?」
俺は優実の言われるがままにしたを脱いだ。
優実は俺のペニスを優しくゆっくりと手コキしてきた。
俺「お前・・・上手すぎ・・・」
一旦優実の手を離し、俺は優実の下の服を脱がした。
すると優実は俺の服に手をかけて、上の服を脱がし始めた。
俺「入れて・・・いいか?」
優実は小さくうなづきM字開脚になった。
俺は優実のアソコにゆっくりと入れた
優実「あぁっ・・・・ひゃあっぁん・・・」
優実とは慣れていたので少し早く腰を動かした
優実「ああっんあんっ・・・・あっあっ・・・あぁっはぁっあん・・・・」
俺は次に前かなり気持ちよかったやり方をした。
優実を抱きかかえ、そこに入れた。
優実「あはぁっあっぁ・・・・あんっあんっ・・・はあっぁん・・・・」
俺「う・・・優実いくぞ・・・中に出すぞ」
そのまま中に出した。
優実「わはぁ・・・気持ちよかった・・・・もう1回できる・・・・?」
俺「別に構わないけど・・・・ん?」
俺はその時優実の顔を見たら、予想以上に赤かった。
恥ずかしいという意味ではなく、何か違った。
俺は優実の額を触った。
俺「お前・・・熱あるじゃん・・・雨のせいだな・・・」
優実「え・・・?大丈夫だよ・・・・もう1回やろう・・・」
俺「いやコンサートも近いし今日は終わろう。またいつでもできるから。」
優実「・・・・う、ん・・・・」
そういって今回は終わりになった
正直残念なところもあったが仕方なかった。優実の体調を優先した。
その3日後のコンサートには優美はなんとか出られた。
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