性の対象が若い人妻になった理由
この話しは僕が高校を中退した16歳の頃の出来事。
と言っても2年くらい前の話しですが...。
僕は高校を中退してから1年くらいニート期間を過ごしていた。
その頃は友達Aの家に友達Bと毎日のようにたむろしていた。。
友達Aの家庭は母子家庭で母親と二人暮らしでたむろする場所には最適だっし、何しろ友達Aのお母さんは若くて(当時34歳)スタイルが良くて盛り時期の俺たちにはたまらないぐらい女のエロスを放っていた。
そんな毎日のある日いつものように友達Aの家でたむろってエロビデオなんかを見て暇潰しをしていると、Aのお母さんが「晩御飯食べてく?」と突然部屋を覗いてきたので真剣な表情でAVを見ていた僕たちは、とっさに「ハイッ!」と即答していました。
4人で食卓を囲んでいる最中は終始、中学校時代の思い出話しなどで盛り上がりながらも、僕と友達Bの視線は友達Aのお母さん。少し襟元が緩んだ胸元に集中していた。
その日の友達Aのお母さんの容姿はいつもより綺麗で髪を一つにくくりポニーテール。
首筋がとてもエロくて整った綺麗な顔が際立っていた。
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と言っても2年くらい前の話しですが...。
僕は高校を中退してから1年くらいニート期間を過ごしていた。
その頃は友達Aの家に友達Bと毎日のようにたむろしていた。。
友達Aの家庭は母子家庭で母親と二人暮らしでたむろする場所には最適だっし、何しろ友達Aのお母さんは若くて(当時34歳)スタイルが良くて盛り時期の俺たちにはたまらないぐらい女のエロスを放っていた。
そんな毎日のある日いつものように友達Aの家でたむろってエロビデオなんかを見て暇潰しをしていると、Aのお母さんが「晩御飯食べてく?」と突然部屋を覗いてきたので真剣な表情でAVを見ていた僕たちは、とっさに「ハイッ!」と即答していました。
4人で食卓を囲んでいる最中は終始、中学校時代の思い出話しなどで盛り上がりながらも、僕と友達Bの視線は友達Aのお母さん。少し襟元が緩んだ胸元に集中していた。
その日の友達Aのお母さんの容姿はいつもより綺麗で髪を一つにくくりポニーテール。
首筋がとてもエロくて整った綺麗な顔が際立っていた。
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堤防で釣りを楽しんでる時に出会ったエッチな夫婦
休日、私(20歳)は沖合の堤防で釣を楽しんでいる。
釣具店に予約を入れ、早朝に沖合の堤防に船で送ってくれるんです。
お昼頃に迎えに来るまでゆっくりと釣りが楽しめます。
魚は主にクロダイが目的で、他にも多くの魚が釣れます。
その日の早朝、私は早めに釣具店に向かい店長に釣果を聞いていました。
最近クロダイもそこそこ上がっていると言うので、期待していたんです。
そろそろ時間と言う事で、港に向かったんです。
船には既に船頭が待っており、挨拶を済ませ船首に座って待っていました。
”他のお客さん居るから、ちょっと待ってて”と言われ他に客が居る事を知ったんです。
その日は、月曜日(私は休み)で平日はほとんど客が居ません。
感じの人だと良いなぁと思いながら待っていました。(半日一緒に孤立するので・・・)
声が聞え、目を向けると40代前後の夫婦らしき人達です。
船頭に挨拶をすると、私に気づき”待たせてしまってすいません。今日はよろしく”と感じの良い人でした。軽く頭を下げ、船が出港しました。
船で20分程沖合に大きな堤防が見えてきました。波も穏やかで絶好の釣り日和です。
船から降り、いち早くポイントへ向かいました。(私は何度も来ていたので、ポイントは決まっています)
釣り竿の準備を済ませ、餌を付けると早速海へ放り投げました。
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釣具店に予約を入れ、早朝に沖合の堤防に船で送ってくれるんです。
お昼頃に迎えに来るまでゆっくりと釣りが楽しめます。
魚は主にクロダイが目的で、他にも多くの魚が釣れます。
その日の早朝、私は早めに釣具店に向かい店長に釣果を聞いていました。
最近クロダイもそこそこ上がっていると言うので、期待していたんです。
そろそろ時間と言う事で、港に向かったんです。
船には既に船頭が待っており、挨拶を済ませ船首に座って待っていました。
”他のお客さん居るから、ちょっと待ってて”と言われ他に客が居る事を知ったんです。
その日は、月曜日(私は休み)で平日はほとんど客が居ません。
感じの人だと良いなぁと思いながら待っていました。(半日一緒に孤立するので・・・)
声が聞え、目を向けると40代前後の夫婦らしき人達です。
船頭に挨拶をすると、私に気づき”待たせてしまってすいません。今日はよろしく”と感じの良い人でした。軽く頭を下げ、船が出港しました。
船で20分程沖合に大きな堤防が見えてきました。波も穏やかで絶好の釣り日和です。
船から降り、いち早くポイントへ向かいました。(私は何度も来ていたので、ポイントは決まっています)
釣り竿の準備を済ませ、餌を付けると早速海へ放り投げました。
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過去にAV出演していた妻
とりあえず私、『妻夫』とでも言わせて下さい。
私(40)と妻(28)は、一回りも歳が離れています。そもそも妻は、私の会社に派遣されてきた女の子だったんです。
まぁー普通に言えば派遣の子に手を付けたオヤジってことになるんですが、その妻の初出勤日、私達の職場に挨拶しにきた時、どこかで見た様な気がしていました。
その時は、あまり気に留めていなかったたのです。そんな私は、恥をさらす様ですが、この歳で素人童貞だったんです。
実際は左手が恋人状態で、そのおかずとしてよくお世話になっていたのがAVビデオでした。
有名メーカー物は、もちろん、そう言うのにも飽きてきて、インディーズとかのビデオ(ビデオ安○り王なんて言うショップに良く行くもので、店員と顔なじみなったりして)を一夜の恋人にしていたんです。
ここまで書くと勘の良い人にはわかってしまうと思いますが、なんと妻(当時は派遣の女性)は、そのうちの一本で見た子だったんです。
2・3日一緒に仕事をしていて、何か引っかかるものがあったので、家に帰ってから、自分のビデオコレクションを見てみたんです。
レンタルとか、買っても捨てたり、あげたりしていたんで、無いかもと思いながら捜していると、偶然にも取っておいた1本でした。
(有名女優より、素人っぽいのとか、1本だけの出演で消えた女優なんて言うのが自分の趣味で取っておいた事も幸いしていました)
あんまり知らないメーカーでした。(潰れたのかな?)再生すると、現在の妻よりかなり若い感じで、他人とも見えるんですが、ほくろなどで確かに本人と判断出来ました。
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私(40)と妻(28)は、一回りも歳が離れています。そもそも妻は、私の会社に派遣されてきた女の子だったんです。
まぁー普通に言えば派遣の子に手を付けたオヤジってことになるんですが、その妻の初出勤日、私達の職場に挨拶しにきた時、どこかで見た様な気がしていました。
その時は、あまり気に留めていなかったたのです。そんな私は、恥をさらす様ですが、この歳で素人童貞だったんです。
実際は左手が恋人状態で、そのおかずとしてよくお世話になっていたのがAVビデオでした。
有名メーカー物は、もちろん、そう言うのにも飽きてきて、インディーズとかのビデオ(ビデオ安○り王なんて言うショップに良く行くもので、店員と顔なじみなったりして)を一夜の恋人にしていたんです。
ここまで書くと勘の良い人にはわかってしまうと思いますが、なんと妻(当時は派遣の女性)は、そのうちの一本で見た子だったんです。
2・3日一緒に仕事をしていて、何か引っかかるものがあったので、家に帰ってから、自分のビデオコレクションを見てみたんです。
レンタルとか、買っても捨てたり、あげたりしていたんで、無いかもと思いながら捜していると、偶然にも取っておいた1本でした。
(有名女優より、素人っぽいのとか、1本だけの出演で消えた女優なんて言うのが自分の趣味で取っておいた事も幸いしていました)
あんまり知らないメーカーでした。(潰れたのかな?)再生すると、現在の妻よりかなり若い感じで、他人とも見えるんですが、ほくろなどで確かに本人と判断出来ました。
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ガキがプールで妻に…続編
(1)
原付で自宅へ戻っていると、信号待ちでクラクションを鳴らされた。
振り返ると妻と子供たちが手を振っている。
俺の荷物を見たのだろう。
「プールに来たの?」と妻に聞かれた。
「うん、若いお嬢さんの水着姿を鑑賞して今帰るところさ」ととぼけておいた。
シャワー小屋で覗いていたなんてとても言えない。
「声かけてくれたら良かったのに」といわれたけど、
困るのは妻自身だと思ったのだけどね。
その時、名案が頭に浮かんだ。
いや、名案かどうかは判らないけど。
今夜の夕食は庭でバーベキューってのはどうだい?
提案してみた。
息子や友達たちは大喜びだが、妻は少し心配そうな顔。
その心配顔の理由が少しわかる俺は内心ほくそ笑んでたけどね。
俺は妻たちと別れて、近所のスーパーにより食材を買い込んだ。
妻が好きなワインもしっかり調達したしね。
(2)
小さな庭で子供4人と俺たち夫婦で、ささやかなパーティーが始まった。
息子と岡島君はホント楽しそう。
でも、松井君と鈴木君は、妻の側によりちょくちょく声をかけている。
さすがに俺がいるせいかおおっぴらに纏わりついたりはしていないが、
妻が足りなくなった食材を取りに行ったり、食器を下げたりするのをかいがいしく手伝うのは、やはりあの二人組だった。
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原付で自宅へ戻っていると、信号待ちでクラクションを鳴らされた。
振り返ると妻と子供たちが手を振っている。
俺の荷物を見たのだろう。
「プールに来たの?」と妻に聞かれた。
「うん、若いお嬢さんの水着姿を鑑賞して今帰るところさ」ととぼけておいた。
シャワー小屋で覗いていたなんてとても言えない。
「声かけてくれたら良かったのに」といわれたけど、
困るのは妻自身だと思ったのだけどね。
その時、名案が頭に浮かんだ。
いや、名案かどうかは判らないけど。
今夜の夕食は庭でバーベキューってのはどうだい?
提案してみた。
息子や友達たちは大喜びだが、妻は少し心配そうな顔。
その心配顔の理由が少しわかる俺は内心ほくそ笑んでたけどね。
俺は妻たちと別れて、近所のスーパーにより食材を買い込んだ。
妻が好きなワインもしっかり調達したしね。
(2)
小さな庭で子供4人と俺たち夫婦で、ささやかなパーティーが始まった。
息子と岡島君はホント楽しそう。
でも、松井君と鈴木君は、妻の側によりちょくちょく声をかけている。
さすがに俺がいるせいかおおっぴらに纏わりついたりはしていないが、
妻が足りなくなった食材を取りに行ったり、食器を下げたりするのをかいがいしく手伝うのは、やはりあの二人組だった。
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ガキがプールで妻に…
この夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。
あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、
代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない
…というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。
プールを後にして、原付で自宅へ向かった。
「どうせなら、君も泳いできたら?」
出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。
35度を超える猛暑が続いていたし、運転手ついでに水浴びしてきたら
…というつもりだった。
「ダメよぉ。泳げないもん」
確かに妻は筋金入りのカナヅチで、ビーチでも日光浴専門だ。
「それに、こないだ海へ行ったとき、水着ほつれたの直してないし…」
難色を示す妻に、子供たちは「ええーっ?オバさんも泳ごうよー」とブーイング。
もっとも息子だけは、あまり来てほしくなさそうだったが…。
「浮き輪を持っていけばいい。水着だってほら、昔着てたのがあるだろ?」
「だって…もう10年も前のやつよ」
という妻も、男の子3人のラブコールにまんざらでもない様子だ。
結局、子供たちに押し切られる形で仕度を始めた妻を残し、
私は近所の理髪店へ向かった。
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6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。
あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、
代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない
…というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。
プールを後にして、原付で自宅へ向かった。
「どうせなら、君も泳いできたら?」
出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。
35度を超える猛暑が続いていたし、運転手ついでに水浴びしてきたら
…というつもりだった。
「ダメよぉ。泳げないもん」
確かに妻は筋金入りのカナヅチで、ビーチでも日光浴専門だ。
「それに、こないだ海へ行ったとき、水着ほつれたの直してないし…」
難色を示す妻に、子供たちは「ええーっ?オバさんも泳ごうよー」とブーイング。
もっとも息子だけは、あまり来てほしくなさそうだったが…。
「浮き輪を持っていけばいい。水着だってほら、昔着てたのがあるだろ?」
「だって…もう10年も前のやつよ」
という妻も、男の子3人のラブコールにまんざらでもない様子だ。
結局、子供たちに押し切られる形で仕度を始めた妻を残し、
私は近所の理髪店へ向かった。
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息も絶え絶えになりながら
彼とは何度かラブホに行ってたけど、心の準備ができてなくてずっと触るだけだった。
24の秋、思い切って一緒にお風呂に入ってみた。
ラブホのお風呂はシャワーもジャグジーもTVもついててすごかったけど、
そんなこと構ってられないくらいはずかしかった。彼のちんこも見れなかった。
「やっぱむり、いや、でももうがまんできない。でもはずかしい」
とダダをこねていたらひょいっとお姫様だっこでベッドまで運ばれた。
胸を触ってくる手を何故か必死で払って抵抗していたけど、キスしてるうちに何で抵抗してるんだ?って何も考えられなくなってきた。
気付いたら胸を揉まれてて、「あっ、抵抗しちゃいけない」と思考が変わった。
けど、乳首を吸われたら恥ずかしさがピークに達してしまい、思わず彼をビンタ。
謝りながら訳も分からず「せめて暗くして」とお願いする。
私の頭を飛び越えてパネルをいじる彼の脇毛を見ていると、何でこんなことしてるんだろう……と一瞬我に返った。
ぼけっとしていたら、彼の指が私のあそこを触り始めた。濡れてる、と言われて恥ずかしくて彼を蹴ったら、その足を掴まれて引き寄せられた。
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24の秋、思い切って一緒にお風呂に入ってみた。
ラブホのお風呂はシャワーもジャグジーもTVもついててすごかったけど、
そんなこと構ってられないくらいはずかしかった。彼のちんこも見れなかった。
「やっぱむり、いや、でももうがまんできない。でもはずかしい」
とダダをこねていたらひょいっとお姫様だっこでベッドまで運ばれた。
胸を触ってくる手を何故か必死で払って抵抗していたけど、キスしてるうちに何で抵抗してるんだ?って何も考えられなくなってきた。
気付いたら胸を揉まれてて、「あっ、抵抗しちゃいけない」と思考が変わった。
けど、乳首を吸われたら恥ずかしさがピークに達してしまい、思わず彼をビンタ。
謝りながら訳も分からず「せめて暗くして」とお願いする。
私の頭を飛び越えてパネルをいじる彼の脇毛を見ていると、何でこんなことしてるんだろう……と一瞬我に返った。
ぼけっとしていたら、彼の指が私のあそこを触り始めた。濡れてる、と言われて恥ずかしくて彼を蹴ったら、その足を掴まれて引き寄せられた。
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私の初体験
初めまして。私の初体験の時のことを書いてみたいと思います。
高校までは実家にいたものの、大学に入ってはじめて親元を離れました。家では門限とかなんとか色々言われていたものの、外に出れば自由ですよね。
男友達の部屋で、夜遅くまでわいわいと皆して騒いでいたんですけれど、いつのまにか眠ってしまっていたらしくって。(しかも彼のベッドの上。)
気付いたら、真夜中。“私どこにいるんだろ??”ってしばらく考えました(笑
その上、驚いたことには、誰か他の人の気配が横にあるんです。驚きました、もちろん・・(^-^);
すぐ友達だって分かったから怖くはなかったんですけれど。その時は眠かったから、その状況の不自然さもあまり気にしなかったのですが。
(だって、いくら友達だからって、自分のベッドだからって、女の子の隣で一緒になって眠らないと思う。)
と、思ったら、いきなり話しかけてきて。好きだよ・・って。(ここらへんノロけになってますか?すいません。)
まぁ、友達だし嫌いじゃなかったし、即OKしました。それで、また2人ともすぐ寝ちゃって・・・。呑気なものです。
こんな変な始まり方をしたものですから、最初っから一緒に寝るのが当たり前みたいになっていました。週末になれば、彼の部屋に泊まりにいくという・・。ちなみに、この頃まだキスもしていませんでした(笑
続きを読む・・・
高校までは実家にいたものの、大学に入ってはじめて親元を離れました。家では門限とかなんとか色々言われていたものの、外に出れば自由ですよね。
男友達の部屋で、夜遅くまでわいわいと皆して騒いでいたんですけれど、いつのまにか眠ってしまっていたらしくって。(しかも彼のベッドの上。)
気付いたら、真夜中。“私どこにいるんだろ??”ってしばらく考えました(笑
その上、驚いたことには、誰か他の人の気配が横にあるんです。驚きました、もちろん・・(^-^);
すぐ友達だって分かったから怖くはなかったんですけれど。その時は眠かったから、その状況の不自然さもあまり気にしなかったのですが。
(だって、いくら友達だからって、自分のベッドだからって、女の子の隣で一緒になって眠らないと思う。)
と、思ったら、いきなり話しかけてきて。好きだよ・・って。(ここらへんノロけになってますか?すいません。)
まぁ、友達だし嫌いじゃなかったし、即OKしました。それで、また2人ともすぐ寝ちゃって・・・。呑気なものです。
こんな変な始まり方をしたものですから、最初っから一緒に寝るのが当たり前みたいになっていました。週末になれば、彼の部屋に泊まりにいくという・・。ちなみに、この頃まだキスもしていませんでした(笑
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新入社員の巨根君を社員旅行中に食べたが… 2
私はもうビッチョビチョで早く入れたかったので、滝沢君の上に股がって「見て滝沢君、童貞じゃなくなる瞬間だよ!」と言っておチンチンをアソコに当てました。
そしてゆっくり腰を沈めましたが、中々入りません。
「ブチュッ、ブチャ」と音を出しながら、ゆっくり入れたんですけど、やはりちょっと痛いです。
私は我慢してそのまま「ブチュブチュ」と言わせながら根元まで入れると、普通じゃ無い違和感でした。
まるでワインの瓶に一度抜いたコルクを入れるみたいに、ギュウギュウに押し込んでいる感じです。
滝沢君は幸せそうに「うああああああ、ハァハァ、もう童貞じゃないっすね!」と言っていました。
私は凄く滝沢君が可愛く見えてしまい、滝沢君に倒れ掛かって激しいキスをしてしまいました。
キスをしていると奥から濡れてくるのが分かり、激しく突いて欲しくなりました。
私は自分でゆっくり腰を動かしましたが、やはり少し痛いです。
何分か繰り返していると、痛みは無くなり、滝沢君のサイズにぴったり広がった感じがしました。
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そしてゆっくり腰を沈めましたが、中々入りません。
「ブチュッ、ブチャ」と音を出しながら、ゆっくり入れたんですけど、やはりちょっと痛いです。
私は我慢してそのまま「ブチュブチュ」と言わせながら根元まで入れると、普通じゃ無い違和感でした。
まるでワインの瓶に一度抜いたコルクを入れるみたいに、ギュウギュウに押し込んでいる感じです。
滝沢君は幸せそうに「うああああああ、ハァハァ、もう童貞じゃないっすね!」と言っていました。
私は凄く滝沢君が可愛く見えてしまい、滝沢君に倒れ掛かって激しいキスをしてしまいました。
キスをしていると奥から濡れてくるのが分かり、激しく突いて欲しくなりました。
私は自分でゆっくり腰を動かしましたが、やはり少し痛いです。
何分か繰り返していると、痛みは無くなり、滝沢君のサイズにぴったり広がった感じがしました。
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童貞の巨根君を社員旅行中に誘惑して食べたが… 1
今回の体験談は、昔、勤務先の社員旅行であったエッチな体験談です。
その時に勤めていた会社は、社員数が300人位の会社でした。
男女の比率が6対4位で、男性の方が多いのですが、比較的女性も多い会社でした。
そんな会社なので、合コンと言う訳ではありませんが、週末には社内の違う部署の方と飲み会がある事がありました。
何回か飲み会を重ねていると、今年の新人の中に「童貞の巨根」が居ると言う噂を耳にしました。
私はそれを聞くと、ちょっと「ドキッ」っとしてしまいました。
その時は20代半ばでしたので、年下の男の子もいいかも!っと思いはじめた時でした。
話によると、出張で一緒になった男性社員が、一緒に風俗に行った時に見たらしいのです。
その風俗は「ピンサロ」と言っていましたが、暗い所で、個室ではない所で口だけでするらしいのですが、隣にいた新人君の方から、女の子が「こんなの無理ですよ」と言っていたので、良く見てみると、500ミリのペットボトルがあったそうなんです!
皆「うそーーー」とビックリしていましたが、私一人で興奮していました。
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その時に勤めていた会社は、社員数が300人位の会社でした。
男女の比率が6対4位で、男性の方が多いのですが、比較的女性も多い会社でした。
そんな会社なので、合コンと言う訳ではありませんが、週末には社内の違う部署の方と飲み会がある事がありました。
何回か飲み会を重ねていると、今年の新人の中に「童貞の巨根」が居ると言う噂を耳にしました。
私はそれを聞くと、ちょっと「ドキッ」っとしてしまいました。
その時は20代半ばでしたので、年下の男の子もいいかも!っと思いはじめた時でした。
話によると、出張で一緒になった男性社員が、一緒に風俗に行った時に見たらしいのです。
その風俗は「ピンサロ」と言っていましたが、暗い所で、個室ではない所で口だけでするらしいのですが、隣にいた新人君の方から、女の子が「こんなの無理ですよ」と言っていたので、良く見てみると、500ミリのペットボトルがあったそうなんです!
皆「うそーーー」とビックリしていましたが、私一人で興奮していました。
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妻の母親
私は27歳、妻20歳と1歳の娘と3人でくらしていました。
昨年の10月、妻は事故に合い入院を余儀なくされてしまい、乳飲み子を抱え私は往生していました。
そんな時に助け舟を妻の母が出してくれました。
私は冠婚葬祭等を含めて何度もお会いしていますが、とても綺麗で若々しくとても48歳には見えません。
妻は母子家庭で義母はホステスなどをして妻を育てたそうです。
十朱幸代に似ている義母は、知的でおしとやかである種独特のフェロモンがあります。妻の言う所ではかなり地位の高い方の愛人でもあったとの過去もあります。
義母は簡単に「今、暇ですから大丈夫ですよ、家事全般も任せてね」とあっさりと我が家に泊り込んでくれました。
私の目はその日から義母を女性として追っていましたが、理性の大きな働きがあり義母の肢体をオナペットにするくらいで我慢できていました。
数日後です、会社の外回りで繁華街を歩いていると義母の姿が見えます。
私より若いかもしれない男性とラブホテルに入っていきます。
そういえば今日だけは息子の健太を託児所に預けると言ってた、しかしあんな年下と…。
意外な1面を見た私の中に義母に対する性的欲望が強く湧きあがったのです。
私はその日から、義母に対し小さなアプローチを仕掛け始めました。
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昨年の10月、妻は事故に合い入院を余儀なくされてしまい、乳飲み子を抱え私は往生していました。
そんな時に助け舟を妻の母が出してくれました。
私は冠婚葬祭等を含めて何度もお会いしていますが、とても綺麗で若々しくとても48歳には見えません。
妻は母子家庭で義母はホステスなどをして妻を育てたそうです。
十朱幸代に似ている義母は、知的でおしとやかである種独特のフェロモンがあります。妻の言う所ではかなり地位の高い方の愛人でもあったとの過去もあります。
義母は簡単に「今、暇ですから大丈夫ですよ、家事全般も任せてね」とあっさりと我が家に泊り込んでくれました。
私の目はその日から義母を女性として追っていましたが、理性の大きな働きがあり義母の肢体をオナペットにするくらいで我慢できていました。
数日後です、会社の外回りで繁華街を歩いていると義母の姿が見えます。
私より若いかもしれない男性とラブホテルに入っていきます。
そういえば今日だけは息子の健太を託児所に預けると言ってた、しかしあんな年下と…。
意外な1面を見た私の中に義母に対する性的欲望が強く湧きあがったのです。
私はその日から、義母に対し小さなアプローチを仕掛け始めました。
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