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ガキがプールで妻に…続編

(1)
原付で自宅へ戻っていると、信号待ちでクラクションを鳴らされた。
振り返ると妻と子供たちが手を振っている。

俺の荷物を見たのだろう。
「プールに来たの?」と妻に聞かれた。

「うん、若いお嬢さんの水着姿を鑑賞して今帰るところさ」ととぼけておいた。
シャワー小屋で覗いていたなんてとても言えない。
「声かけてくれたら良かったのに」といわれたけど、
困るのは妻自身だと思ったのだけどね。

その時、名案が頭に浮かんだ。
いや、名案かどうかは判らないけど。
今夜の夕食は庭でバーベキューってのはどうだい?
提案してみた。

息子や友達たちは大喜びだが、妻は少し心配そうな顔。
その心配顔の理由が少しわかる俺は内心ほくそ笑んでたけどね。
俺は妻たちと別れて、近所のスーパーにより食材を買い込んだ。
妻が好きなワインもしっかり調達したしね。

(2)
小さな庭で子供4人と俺たち夫婦で、ささやかなパーティーが始まった。
息子と岡島君はホント楽しそう。
でも、松井君と鈴木君は、妻の側によりちょくちょく声をかけている。
さすがに俺がいるせいかおおっぴらに纏わりついたりはしていないが、
妻が足りなくなった食材を取りに行ったり、食器を下げたりするのをかいがいしく手伝うのは、やはりあの二人組だった。





俺は「ちょっとタバコを買ってくる」と言うと庭の方から廻り込んで
ジャロジーの窓の隙間から、キッチンの中を覗き込む。
なんだか今日は一日覗き見だなと苦笑しつつも、期待している愚息が元気になった。

酔ったせいかほんのり顔が赤くなった妻の横に鈴木君が立っている。
二人でキッチンに向かってるようだが、彼の手は妻のお尻のあたりに伸びている。
妻は手を避けようとしているが、顔は笑っている。
そこへ松井君がやってくる。
多分私がタバコを買いに出たことを告げたのだろう。

鈴木君のタッチが積極的になる。
二人して妻のスカートを持ち上げ始めた。
さすがに妻は片手で押えてはいるが、お尻の部分は丸出しである。
胸を触っていた松井君は、今度はパンツを脱がそうとしていた。
少年二人から下着をずり下ろされるとさすがに少し怒ったようだが
とうとう、足元まで落ちた紺色に花柄の下着は、足から抜きとられてしまった。

鈴木君と松井君はキッチンに立つ妻の後ろに膝立ちになり、
妻の下半身に手を伸ばしている。
キッチンに掴まる様に立つ妻の下半身は4本の手に操られる様にゆっくりうねっている。

そこへリビングの方から息子が顔を出す。
対面式のキッチンだからリビングの方から二人の姿は見えない。
妻は肉を盛り付けた皿を松井君へ持って行くように指示を出し、
ビールとジュースは鈴木君に頼んだようだ。

息子たちがいなくなると妻は下着を探しているようだが、目的のものは見つからないようだ。
そこへ私はわざと中の妻へ声をかけた。
「ただいま~」

はじかれた様に妻はこちらを見る。
そして、慌てて「おかえりなさい」と返してきた。
ちょっと休憩するからと言って、キッチンの勝手口を開けてもらった。
妻は平静を装い、キッチンで洗い物をしている。

妻の後ろに立つと、今日の君の水着姿を見て、息子さんが元気になってしまったよ。
妻の腰を掴んで後ろから囁いた。
「でも、今日泳ぎ教えてもらってたようだけど・・・どさくさまぎれに触られてなかった?」
「まさか、こんなおばさんの身体を触っても誰も喜ばないよ」
と言っていたけどね。
堅くなった愚息を妻の身体に押しつけ妻のお尻に手を伸ばす。

「ん?パンツはいてないの?」
「うん、ちょっと暑かったから・・・」
苦しい言い訳をする妻に

「今日はサービス満点だな」
そういって妻の尻を撫で続けた。
まあ、子供たちに脱がされたなんて、想像する人はいないだろうけどね。


(3)
ノーパンの妻はその後かなり飲んだようだ。
さすがに酔っぱらってしまうってことは無かったけど、
普段よりはアルコールが入っていたと思う。
9時も過ぎたころ息子の希望で、全員を泊っていって貰うことになった。
妻に岡島君ら3人の自宅へ電話をさせて、今夜はお泊りと決まった。

息子は3人と一緒に寝たがったのだが、明朝妻の両親から旅行に誘われていたから。
今夜はゆっくり自分の部屋で寝る様に命令した。
寝不足だと車の中で気分が悪くなったりするからね。

少年三人は、俺たち夫婦の横の和室に寝てもらうことになった。
風呂から上がって来た妻を抱きしめると、下着とパジャマを剥ぎ取り、
前戯もそこそこに後ろから挿入する。

後ろからのし掛かりながら、妻の耳にささやく、
「今日プールで触られたろう?」
妻は懸命に顔を横へ振っていた。
声が出ない様に否定をしているのだろう。
先ほどまで、微かに話声がしていたとなりの部屋から
まったく物音が聞こえなくなった。

リビングキッチンなどは改装しているが、元々は祖父の代から使っていた古い家である。
寝室と和室の間には木製の引き戸があるだけで大きな声を出せばすぐに聞こえてしまう。
枕元の灯りは付けているから、その気になれば、
戸の隙間から俺たちの姿はよく見えるはずだ。

触られて少しは感じたんだろう?
あくまでも妻は否定しているが、こちらは現場を見てるからね。
今日一日興奮していたせいか、隣にギャラリーがいたせいか、
思いのほか早く行ってしまった。
妻が逝って無いのは判っていたけど、少しだけ計算もあった。

もしこのまま、俺が外出でもしてしまったら・・・。
今夜はどんな夜になるのだろうか?
その想像だけで、ドキドキしてしまう。

今夜二度目のシャワーを浴びて寝室へ戻ってきた妻へ、
取引先から連絡があったと告げた。
仕事柄、真夜中でも呼び出しがあるのには慣れているので、
妻はすぐに私の外出の手伝いをしてくれた。
入り口は施錠して出かけるし、飲んでるからタクシーをひろう旨を告げて、
11時ごろ家を出た・・・・・ふりをした。

(4)
玄関のドアを閉める音をさせて、こっそりと座敷の方へ廻った。
古い家だから使って無い部屋もあるし、鈴木君たちが寝てる部屋と寝室は広縁を通じても行き来できるようになっている。
まさか妻の方から3人が寝てる部屋へ行くはずもないと思ったので、
夫婦の寝室にある床の間、その書院の裏に身をひそめた。
書院の明りとりの窓は障子でできており、
手入れが良くないせいか何カ所か破れ目がある。
そこから覗くと、もうすでに3人が神妙に妻の前に正座をしている。

鈴木君が廊下へ出ていき二階の息子の様子を見に行ったようだ。
寝付きだけは良いやつなので、まず明日の朝まで起きる心配は無いだろう。
その間も松井君は熱心に妻を説得している。
岡島君は3人の中でも一番身体が大きく中学生と言っても通りそうな雰囲気をしている。
ただ、一番のんびりとしていて・・・・まぁ所謂ぼーっした感じの男の子で、
鈴木君はぐっすり息子は眠ってると妻に告げているようで、
妻は腕を組んで考え込んいるように見えた。

やがて意を決したように、妻はパジャマの上をゆっくり脱ぎ始める。
正面に岡島君が座り妻の胸を凝視する。
胸のあたりにうっすら日焼けの跡がのこり、
今日鈴木君と松井君を楽しませた乳房は3人の眼に晒されている。
立ちあがった妻はパジャマのズボンをのろのろと降ろして行く。
下着一枚になった妻に対して3人の包囲網はずっとせまくなった。

鈴木君と松井君が左右から妻の下着に手を伸ばす。
彼女は脱がされまいとしゃがみこんだが、
子供たちの手は容赦なく下着を足首の方へ引っ張った。
仰向けに倒されたまま、下着を離そうとしない妻の手の指を一本一本開かせ、
それを抜き取ってしまった。

寝室の明るい照明の中、
真っ白な妻の乳房と細い柔らかい毛で飾られた小さな丘が晒されている。
それまで眼を見開いたまま妻の身体を凝視していた岡島君が猛然と乳房に襲い掛かり、まるで噛みつくように乳首を吸いもう片方の手で左の乳房をもみしだく。

妻は苦痛に耐える様に眼を閉じていた。
まだ独身のころと変わらず、甘く感じてしまうその唾液を味わうために
松井君が唇をむさぼり始めた。
鈴木君は妻の足の間に身体を割り込ませると、
その秘部に顔を近づけ、指を差し込んでいるように見える。
やがて、指だけでは物足りなくなったのかあるいは本能なのか、
その顔は直接押しつけられているようだ。

唇を吸われながら切れ切れに「やめなさい」と言う妻だが、
やがて松井君のペニスが妻の唇へ押しあてられた。
妻は躊躇なくそれを含み、身体を折り曲げられ大きく開かれた股間には
容赦なく鈴木君の舌が侵食していく。
両方の乳房を握り締め、左右の乳首を吸い上げられ、
内出血したような赤々とした突起は硬くとがっている。

鈴木君は妻の股間から顔を上げると妻の脚を折り曲げたまま、腰を進めていった。
妻の手が彼の肉茎を捕らえ、ついに自らの中へ導いた。
これ以上近づくことは不可能に見える様に、二人の身体は交わっているようだ。

そして、ゆっくりとぎこちなく、前後へ身体が揺れ始めた。
その慣れていない動きに、妻の身体は応えている。
きっと先ほど私が味わった気持ちよさと同じような感覚を
鈴木君は味わっているのだろう・・・。

いや、初めての粘膜と粘膜の摩擦は、息子の同級生には強すぎる刺激のはずだ。
先ほどの中途半端なセックスで妻の欲望は不完全燃焼。
昼間受けた悪戯と、短すぎるセックスで爆発寸前のはずなのだから。

(5)
先ほどの正座は、岡島君にも身体を見せるようにとのお願いだったのだろう。
そして、欲求不満の妻はその要望にこたえてしまった。
30代の熟れた人妻の身体は、童貞の少年には過ぎた刺激のはず、
直ぐに二人は若い肉茎をはじけさせていく。

執拗に妻の乳房に吸い付く岡島君は二人に促され、
入浴後に着た私のパジャマを脱ぎ始めた。
仰向けに横たわる妻の傍で立ちあがりトランクスを脱ぐ彼の姿は
痩せた二人とはまったく雰囲気が違う。そして、違和感を感じるほどの屹立。
後日聞いたところによれば、岡島君のペニスの大きさはクラスの中でも有名らしい。

実は彼も妻の側にいたかったようなのだが、大きくなった膨らみを
気づかれるのが恥ずかしくてプールでは近寄らなかったのだそうだ。。
おそらく20センチ近く、また太さもかなりのもの。私の3倍くらいはありそうな。

妻は私と結婚するまでは処女だったので、こんな大きさのものと結合は初めてのはず。
鈴木君が妻の口を使っているので全く気付かないまま、
岡島君は身体を近づけていく。

鈴木君にならって妻の足を折り曲げて不器用にペニスを押しあてていたところ、その時、いきなり妻が起き上がろうとした。
膣の中に入ってくる若い欲望が思いのほか大きなことに慌て、
懸命に手を伸ばして身体が密着するのを防ごうとしていたが、
この状態でブレーキがかかる筈もない。

妻の身体に覆いかぶさるように身体を寄せ、
少しでも深く挿入させたいと・・・これは男としての本能なのだろう。

「うそ、ちょっとまって」
「動かないで」

妻の慌て様にびっくりした鈴木君松井君は、
同級生に組み敷かれた妻を見下ろしている。

抵抗できない様に妻の上半身を抱きしめたまま、
やがて、ゆらゆらと身体を揺らし始めた。
まだまだ深く入りたいとでも言いたげに腰を動かし、
妻は未知の部分、奥深くをえぐられているのだろう。

「激しくしないで・・・」と妻は懇願している。
俺は持ち物の粗末さを恥じながらも、パニックになりながら
少年たちの欲望を受け止めてる妻を抱きたいと思った。

コツを掴んできたといのか、自分の快感と欲望に忠実な岡島君は
容赦なく妻の子宮を突き始めた。
突き刺さってくるものから逃げるように身体をよじるが、
獲物を味わう肉食獣の如くその身体を抑え込んだ岡島君は
俺も知らない深いところへその欲望を吐き出そうとしているかのようだ。

突然岡島君の動きが止まった。
妻の最深部に精をはなっているのだろう。
その身体に覆いかぶさったまま動くこともなく、
ただ、荒い呼吸のせいで上下する背中に汗が光っている。
妻の中から出てきたペニスは入る前と変わらず下腹部に張り付いているよだ。

(6)
ぐったりした妻の足を開き、当然の様に松井君が妻に挑みかかり、
少し休ませてと頼む妻の言葉は無視され、少年の性器が差し込まれていく。
見ると鈴木君の性器も大きくなったまま。
女の味を覚えた少年たちを満足させるためには
精液をどれ程受け止める必要があるのだろうか。
妻に対する輪姦は夜明けまで続きました。

1人当たり10回近くは交わったのではないだろうか。
3人で30回近く・・・。
最初は早くて回転が良かったものの、
2時過ぎぐらいからそれぞれの持続時間も長くなり、
途中後背位などでも(妻が好きな体位です。)楽しんでいたようだ。

上体を床に密着させ、膝を大きく開きお尻のみ突きだした光景は、
少年たちに捧げられた妻の性器のように見えた。

息子が出かけた後も乱交は続き、彼らは結局ふた晩続けて泊っていったのだった。

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