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妻のお陰で…

私は、老人ホームを経営しています。
と言っても現在入っいる人は7人で、MAXでも10人が精一杯な小さな所です。
従業員も私の他に、妻とパート従業員(男2人)で何とかやっている状況です。

結婚5年になりますが、仕事も忙しく子供はいません。元々、妻の親が経営していたのですが、突然亡くなり私が引き継ぐ形となったのです。
(私32歳・妻30歳・パート男25歳と27歳)

老人ホームと言うのは、非常に大変な所で、24時間体制で仕事をします。
現在は7人入居していているのですが、幸いな事にみなさん若い(65歳~75歳で、みんな男)く特に手が掛りません。

だから、夜はほとんど妻が専属で仕事に付いていて、たまに俺が変わります。
日中は若いパートの方で、補ってもらい、他の時間はほとんど、私達夫婦でカバーしています。

今は、入居者が若く手が掛らないので、これでも十分対応出来たのです。
私達も、忙しくなったら従業員を増やす計画でした。

その日は、私が夜勤を担当する日で、夜中見回りをしていると暗闇で突然抱きつかれました。
”はぁっ!どうしました?”と老人(仮名:新さん)に聞くと、”あ・間違!・何でもないよ!寝ぼけたのかな?”と言い部屋に戻っていきました。

”どうしたんだろう!新さんボケていない筈なのに?”そう思ったのですが、数時間して今度は別(仮名:栄さん)の部屋に入ると、お尻を触られ”どうした栄さん”と言うとビックリした形相で”何でもない!”と言うのです。
私は、何かおかしいと感じました。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-29(Sat) 00:33:35】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

同じマンションのセックスレスの奥さん

つい先日の話です。
僕が住むマンションで回覧がある場合、僕は上の階の601号室へ持っていきます。

そこには20代の夫婦が住んでいますが、
その奥さんのKはスタイルが良く、黒髪ストレートの美女。

ある日「いつも旦那さんが持って来るんですね?」と言われ、
僕は「独身ですよ・・」と返しました。

しばらくして定例会があり集会所で準備していると、601号のKさんが来ました。KさんはPCを広げる僕の横に座りました。

「なんでパソコン広げてるんですか?」と気さくに話しかけてきました。
「今年は当番で僕が副議長になっているんで・・・」と議事録を見せました。

会議が粛々と進み、僕はその内容を打ち込んでいるとKが覗いてきて
「速いですねぇ~」と言い、「誰でも使っているものですよ」と返しました。

それからもずっと僕のPCを見つめていましたが、彼女は僕に擦り寄り、手は僕の太ももの上に乗せていました。その手がどんどん股間に近づくのを感じ、目を見ると、Kは微笑みながら知らん顔してPCを見ていました。

しばらくするとKの手が完全に僕のアレをスリスリしていました。
無論、硬くなります。

そんなこんなで会議が終わり、僕は管理会社の人と少し打ち合わせをしてデータを渡すと集会所から出ました。扉の向こうでKさんが待っていました。


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人妻・熟女 | 【2014-11-28(Fri) 22:10:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

年下の男の子と寝ていたら彼氏と間違えて

今から5年前の夏、私が23歳の時に働いていた会社に専門学校二年のA君(仮名)がバイトとして入ってきました。

A君は4歳年下で、たまに一緒に仕事をしたり、会社の人たち数人でで飲みに行ったりはしましたが、A君には「カワイイくていい子」という印象しかなく、男性というよりも弟のような感じでした。

翌年の春にA君は学校を卒業し、遠くの実家へ帰っていきました。
最初は「時々連絡するね」なんて言ってたけど、案の定連絡も途絶えがちになりました。

その年の冬、久しぶりにA君から連絡があり「そちらに行く用事があるので会社にも寄ります」とのことでした。
約1年ぶりくらいに顔を見たA君は顔つきがちょっとだけ逞しく見えました。

私の仕事が終わりA君が乗って来た車に乗せてもらいドライブ。

A君「薫さん、あまり変わってないですね~」
私「あら失礼ね。さらに綺麗になりましたねって言いなさいよ」

などと軽いノリで会話も弾みました。
よく考えてみればA君と二人でこんなに話すのは初めてでした。
それからボーリングに行き(田舎なので、こんなものしか娯楽が無いのです)
焼肉を食べに行きました。


食事が終わってから「どうしよっか?」という話になり
じゃあカラオケでも~となってカラオケBOXへ。
私は大人数なら最初から歌えるのですが二人きりなんて初めてで、とてもシラフでは無理なのでビールを注文して気分を盛り上げつつ歌いました。


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女性の浮気 | 【2014-11-28(Fri) 21:10:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

混浴露天風呂で夫婦に話しかけられて

一人で行ったツーリング先の温泉での出来事なんだけど…

平日の昼間、混浴と知ってて温泉に入ったら俺一人だった。貸し切りだなー、と喜んでたら30代前半位の夫婦がバスタオルを巻いて入ってきた。

ドキっとして、あんまり見ちゃダメだなと思って俺は離れて露天風呂の方に行ったんだけど数分後その夫婦も露天風呂にきた。

俺はまた内風呂の方に移動しようとしたら旦那と思われる男に話しかけられた。
『お一人ですか?』って。

『はい、そうです。すいません移動しますね』って言って照れ笑いしながら離れようと思ったら女の方がいきなりバスタオルを取って全裸。

もうビックリしたね。えーーっ!?って。
男は、ちょっとお話しましょうよとか和やかに言ってくるし。

女は恥ずかしそうにしながらも大股開いてワザとみせてくるし、もう俺はパニックになっちゃってさ。俺も『すいません、見てしまって』って謝ってるし。

男は全然OK、混浴なんだからなんて言うし…
そうは言ってもこっちはもうワケわかんない状態だったよ。

どこから来たとか、年齢、彼女いるいない、経験人数とか色々聞かれてさ…
その間も女はずっと真っ裸。


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寝取り・寝取られ | 【2014-11-28(Fri) 16:11:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

マッサージ屋さんの美人チーフ

私がよく通うマッサージ屋さんは、日本人の女性が優しく対応してくれてとても心が癒される所です。

たまたま初めて行った日はその店のオープンの日で、とても清楚な美人のチーフが施術してくれました。

全身マッサージをされると、つい男の部分が硬くなってしまう事もあります。

でもその店はそういう店では無いのでとても恥ずかしかったのですが彼女は優しく微笑み、「お元気で結構ですね。」と言ってくれました。

何度も通っていると、勃起してしまった時は「自分でなら・・処理なさっても良いですよ。」と言ってくれたりもしますが、そこは意地を張って「大丈夫です」と言っていました。

ところが先日、いつものようにチーフに担当してもらい話をしながら施術してもらっていると、疲労が溜まっていたせいか眠ってしまいました。

気がつくと、店の閉店時間を大きく超えていてビックリ。当然他の客は誰もおらず、客どころかチーフ以外の店の女性も居ませんでした。

「やっとお目覚めですね~、朝まで起きないかと思いました。」
私服に着替えて帰り支度を済ませた彼女がお茶をもってきました。

「すいません、すっかり眠っちゃって・・すぐ帰りますから。」
と慌てて私は服を着ようとすると、

「シャワー浴びたほうがいいですよ・・大丈夫、待ちますから。」
と優しく彼女が言ってくれました。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-28(Fri) 15:10:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

オフィスでオナっていた女子社員を弄んで放流したら 3

奈々の意図がよく分らないまま当日になりました。
僕は車で駅まで迎えに行きましたが、覆面をするわけにはいかないので、帽子とサングラスにマスクで、かなり怪しい格好で行きました。

そして奈々と携帯で連絡を取り合い、車に乗せました。
まだ残暑が残る季節でしたが、奈々の格好がこの前とは全然違いました!
この前は暑いのにも関わらず、カーディガンにジーパンでしたが、今日はチューブトップにミニスカートで、かなりのエロい格好です。
奈々のムッチリとした谷間が見えて、おっぱいがこぼれそうでした。

僕は薄々奈々の本心に気付きました。
奈々はどうやら犯される喜びに気付いたのではないでしょうか?
この前散々イカされて、さらに焦らしたままパイズリさせて終わっているので、欲求がたまりっぱなしではないのでしょうか?

そして恐く、僕がしつこく追い掛け回したり、何度も関係を強要しないのを知って恐怖心が無くなってきたのだと思います。
僕はそんな奈々の本心に乗ってあげることにしました。

そして車で目隠しをさせてアパートまで行きました。
部屋に入ると奈々は「じゃあ勝手に探させてもらいますから・・・」と言って色々物色していました。
パソコンの中も見ていました。

でも、僕から見てると一生懸命探している感じも無く、何かを待っているように時間をかけてる気がしました。
だから僕は「こんな事して、もし何も出てこなかったらどうするの?許さないよ!」と言いました。


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職場・取引先など | 【2014-11-28(Fri) 14:11:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

オフィスでオナっていた女子社員を弄んで放流したら 2

奈々をマングリ返ししながら、パンツの上からクリを鼻先でつついたりしていると、奈々は腰をモジモジさせていました。
相当感度がイイ体のようで、自分でも押さえられない感じでした。

僕は奈々が使っていたのと似たような感じのローターを買ってきていたので、それを取り出してクリに当てつけると、奈々は異常に暴れだしました。
「やめてえええ、ダメえええ」と言いながら腰を動かして必死に逃げようとしていました。

あまりにも暴れるので、「動いたらビデオは返さねーぞ!」と言うと静かになりました。
奈々は泣いていました。
それでもかまわずローターを当てました。

奈々は必死で腰を動かさないようにしているようですが、反射的に逃げるようにポイントズラしてしまいます。
僕は追っかけるようにローターを当て続けていると、「あっ、あっ、あっ、ダメ、やめて、もうやめて」と声が出てきました。

気がつくと奈々のパンツの染みがかなりデカくなっていました。
「お前感じてんじゃねーかよ!」と言うと「ちがっ、あっ、やめて、こんなの気持ちよくない、あああっ、やだ」と腰をビクビクさせながら説得力の無い事を言っていました。

僕はローターをグッと押し付けるようにクリに当てると、奈々の腰が凄い勢いでブルブル揺れはじめました。
そして凄い力が入って、太ももとかにも力が入り、下半身がバイブみたいに振動したと思ったら、急にガクンガクンと力が抜けて、静かになりました。


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職場・取引先など | 【2014-11-28(Fri) 13:10:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

オフィスでオナっていた女子社員を弄んで放流したら 1

僕は都内で営業職をしている27才の男です。

これは先日会社で残業をしていた時の話です。
僕の使っているオフィスは1フロアで200人以上が使える大きなビルに入っています。

最近は残業が厳しくなってきてるので、7時を過ぎるとほとんどの人が居なくなってしまいます。
僕も基本的には6時半には帰るのですが、営業から戻った時間によっては8時位までいることもあります。

その日は7時位にオフィスに戻りました。
もうその時間には誰も居ないので、電気も消えていました。
僕は一人だけの時なんかは、面倒なので電気を消したまま作業する事がよくありました。
その日も真っ暗なオフィスで一人、パソコンに向かって作業していました。


すると、いきなりオフィスの一ケ所の電気がつきました。
誰か帰ってきたようなので、チラっと見てみると「奈々」という25才の社員でした。
僕はあまり話した事が無かったので挨拶もしないで仕事を続けていました。
僕と彼女のデスクはオフィスの端と端なので、彼女は僕に気付いていなかったと思います。

奈々は割と仕事が出来ると噂の女で、公認の社内恋愛で、30才の上司と付合っていた。
奈々は可愛い方であるが、ズバ抜けてるわけでも無かったので、そんなに意識した事は無かった。
ただ、一度だけ夏場の私服を社外で見た事があって、ムッチリとした体型と柔らかそうな巨乳が印象的で、ズリネタにした事は何度もあった。


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職場・取引先など | 【2014-11-28(Fri) 12:10:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

繁華街で出会った泥酔した職場の先輩女性

少し長くなるけどボクの大切な人との馴れ初めを書いてみたい。

「田中くん、この受注報告書、間違っているわよ」

笹倉さんにそう言われ、ボクは頭を掻きながら書類を受け取ると自分の席に戻ってどこが間違っているのかを探し始めた。

この道二十年近くのベテラン社員である笹倉さんは手堅い事務で定評のある人だが、間違いがあることは言ってくれてもどこが間違っているのかは教えてくれない。

"営業のボクは忙しいのだから、どこが違っているのか言ってくれても良さそうなものなのに"と一人ごちて書類と睨めっこをしているうちにようやく判った。

ボクは受注報告書を訂正すると、笹倉さんのところに持っていった。

「気をつけてね」

笹倉さんは一瞬だけ目を上げてその一言を言うと、書類を受け取ると直ぐにパソコンに視線を戻して自分の仕事に戻った。

二十年のベテランというのだから恐らく年は四十前後、女性にしては背が高くて髪の毛をいつもひっつめにしているので、オフィスでは目立つ方だ。

胸は薄くて小さいが、すらっと背筋が伸びていてよく見ると身体のバランスはとれており、清楚な感じの中にどことなく品があって、四十前後とは思えないくらい若くて綺麗だ。


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職場・取引先など | 【2014-11-28(Fri) 10:10:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

悪教員の淫靡な思い出

某中学校の教頭でほどなく校長になる教員です。
これまでの悪行を考慮すると教師とは言い難い悪教員でした。

赴任した中学校の母親や同僚教員との淫行は日常茶飯事でした。
いい思いもしましたが世の中に生まれず闇に葬った子供は数人います。
生徒の母親、同僚、同僚の奥さんとの淫靡な思い出回想です。


中学生の父兄は子供のより良い進学を望み教員にいろいろな接触をしてきます。
贈り物や飲食会を開催し教員との接触を図ってきました。
美味しそうな母親は成績の手心や内申書のことを話すと、ほとんど股を広げ生膣深く私の精液を受け入れてくれました。

男子生徒の母親で30代半ばの良美がいました。
父親は近くの大手工場勤務のブルーカラーでした。
美味しそうな色気のある肢体で美人な母親なので、いつものように子供の成績を話題に良美に近づきました。

隣町のカラオケで良美に成績や内申書は教師しだいと話すと、少し考えて
「分かりました」と私の陰茎を引き出し即フェラを始めてくれた。

良美の下着を剥ぎ取り生膣を舐め回すと艶声を出し始めたので
「場所を変えましょう」と近くのラブホへ移動した。


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学校・幼稚園 | 【2014-11-28(Fri) 00:30:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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