繁華街で出会った泥酔した職場の先輩女性
少し長くなるけどボクの大切な人との馴れ初めを書いてみたい。
「田中くん、この受注報告書、間違っているわよ」
笹倉さんにそう言われ、ボクは頭を掻きながら書類を受け取ると自分の席に戻ってどこが間違っているのかを探し始めた。
この道二十年近くのベテラン社員である笹倉さんは手堅い事務で定評のある人だが、間違いがあることは言ってくれてもどこが間違っているのかは教えてくれない。
"営業のボクは忙しいのだから、どこが違っているのか言ってくれても良さそうなものなのに"と一人ごちて書類と睨めっこをしているうちにようやく判った。
ボクは受注報告書を訂正すると、笹倉さんのところに持っていった。
「気をつけてね」
笹倉さんは一瞬だけ目を上げてその一言を言うと、書類を受け取ると直ぐにパソコンに視線を戻して自分の仕事に戻った。
二十年のベテランというのだから恐らく年は四十前後、女性にしては背が高くて髪の毛をいつもひっつめにしているので、オフィスでは目立つ方だ。
胸は薄くて小さいが、すらっと背筋が伸びていてよく見ると身体のバランスはとれており、清楚な感じの中にどことなく品があって、四十前後とは思えないくらい若くて綺麗だ。
とは言ってもいつもメガネを掛けていて、二十代には見られない人生の深みみたいな雰囲気は十分に漂っていた。
笹倉さんは仕事に対して真面目な分、周りの人にはちょっと厳しい。
その結果、若い女の子に給湯室でたまに悪口を言われたりする。
「笹倉さんたらねぇ、"間違っている"って言うから"どこですか?"って聞いても教えてくれないのよぉ」
「わかるぅー、自分がちょっと仕事ができるからって、上から目線なのよねー」
笹倉さんは意地悪ではない。
当然に上から目線なわけでもない。
さっきの報告書だって、本当のことを言うとボクは一ヶ月ほど前に別の報告書で同じところを間違えていた。
笹倉さんは確かその時には何が間違っているのかを丁寧とは言えないけれど、きちんと教えてくれた。
「君たち、自分に非がないなら陰でコソコソ言わないで笹倉さんに直接言ったら?」
給湯室を覗き込むようにして入り口でそう言ってやったら、二人の女子社員は少しむくれて給湯室から出て行こうとした。
ボクを無視して横を通り過ぎたようとしたところで二人の足が止まった。
振り返るとそこにはマグカップを持った笹倉さんが立っていた。
二人は一旦顔を見合わせたあと、バツが悪そうに目を伏せながらそそくさと走り去って行った。
「笹倉さん、聞いてたんですか?」
「何のこと?」
そう言うと、笹倉さんはそれ以上は何も言わずに給湯室に入って行って、手に持っていたマグカップを洗い始めた。
笹倉さんはいつも白っぽいブラウスを着ていて、後ろから見るとブラジャーがちょっとだけ透けて見える。
そんなことがあってから二週間ぐらいが経った金曜日の夜だった。
ボクが接待の帰りで繁華街を歩いていたら、向かいからフラフラと歩いてくる笹倉さんにバッタリと出くわした。
メガネは掛けていなかったけれど、直ぐに笹倉さんだと判った。
「笹倉さん!」
びっくりして思わず名前を呼ぶと、笹倉さんはゆっくりと酔った視線をボクに向けると、
「あっ、田中くんだぁ」
と少し呂律の回らない口調で言った。
「こんなところで何してるんですか!」
ボクの口調に少し非難の色を感じ取ったのか、
「おっ、報告書もきちんと書けない男が何か言ってるぅ・・・」
そう言うと笹倉さんの身体が大きく揺れて倒れそうになったので、ボクは笹倉さんの脇に手を回して支えた。
「あ、田中くん、いま、わらしのおっぱい触ったぁ」
「ち、違いますよ!支えなきゃ、笹倉さん、転ぶところでしたよ!」
「あー、痴漢のいいわけぇ・・・」
"まいったな・・・"
そんな風に呟いていると、笹倉さんはゆらゆらと身体を揺らしながらボクに背を向けてバッグの口を開けたまま歩き始めた。
身体が傾いた拍子にバッグの中身が道に散らばったのに、笹倉さんはそれらを拾おうともせず、お構いなしにフラフラと歩いていく。
ボクは笹倉さんが落としていったものを拾い集めると、"携帯に財布まで落ちてるじゃん・・・"などと思いながらも歩いて立ち去ろうとする笹倉さんに小走りで追いつくと肩を貸した。
ちょうど通りかかったタクシーを拾ってぐにゃぐにゃになる一歩手前の笹倉さんの身体を押し込んだ。
"この泥酔客を押し付けて行ったりしませんよね"
運転手の目がそう語っていたので、ボクも一緒に乗り込まざるを得なかった。
「どちらまで?」
タクシーの運転手に聞かれたが、笹倉さんの住所なんか知らない。
悪いと思ったが、財布を開いてみると免許証が入っていたのでそこの住所を告げるとタクシーは走り出した。
住所を見るついでに生年月日まで目に入ってしまった。
頭の中で計算すると四十歳にはなっていなかった。
気がつくと、笹倉さんはボクの隣でスースーと寝息を立てていた。
いつものひっつめの髪を下して寝顔を見せる笹倉さんの姿は無防備でちょっぴりエロかった。
ブラウスの胸のボタンがひとつ外れていて、ピンク色のブラジャーが少しだけ見えていたのが"ラッキー"と思ってしまった。
笹倉さんのうちはタクシーで二十分ほどのところだった。
"これってボクが払うのかなぁ"
たいした金額ではなかったが、そんなことを思いながらも笹倉さんの財布から払う気にはなれなくて、自分の財布から一万円札を差し出すと運転手のおじさんに露骨に嫌な顔をされた。
お釣りを受け取って笹倉さんをほとんど抱えるようにしながらマンションに入ろうとしたら、当然のことながら鍵がない。
「笹倉さん、鍵は?」
笹倉さんの顔を覗き込んで聞いてみたが予想通り返事はなく、申し訳ないと思ったけれどそのまま放っておいて帰るわけにはいかないので、バッグの中を覗いたらガラスのキティちゃんのキーホルダーがついた鍵が出てきた。
「失礼しまぁす」
返事は期待していなかったけれど、一応家の主に声をかけてボクは部屋に足を踏み入れた。
灯りのスイッチがどこにあるのかわからなくて、暗がりの中で目を凝らしながらベッドを見つけて寝かせつけると笹倉さんがボクに抱きついてきた。
「お水・・・、お水をちょうだい・・・」
"しょうがないなぁ"
そう思いながらもようやく台所の灯りのスイッチを見つけ、食器棚からガラスのコップを取り出して水を汲むと笹倉さんのところに戻っていった。
戻ってみると、笹倉さんはいつの間にか身に着けていた衣服を脱ぎ捨てて、ブラジャーとショーツだけでベッドに横になっていた。
「笹倉さん、ほら、水ですよ」
笹倉さんの身体を抱き起こしてコップを唇に当てたけれど、零してしまってどうにもならない。
白い喉を伝って濡れた首筋がなんだか艶かしかった。
"それにしても笹倉さん、着やせするタイプなんだな・・・"
普段は会社で澄ました態度でいる清楚な笹倉さんとは違って、そこには艶かしい一人の熟れた女性がいた。
"ちょっとくらい、いいよな"
自分に言い聞かせ、ボクはブラジャーの上から笹倉さんのおっぱいに触れてみた。
大きくはなかったけれど、柔らかい感触が掌に触れた。
メガネを外した笹倉さんがかなり端正な顔立ちをしていたのも何だか新鮮だった。
その時、笹倉さんは寝ぼけたまま再びボクに抱きついてきた。
お酒の匂いに混じって笹倉さんの体臭がほのかに香った。
会社でも時々嗅いだことのあるいい匂いだった。
そう言えば、タクシーに乗り込んだ時もこの香りがほのかに漂っていた。
その匂いを嗅いだ途端に、ボクの下半身は暴走モードに突入。
抱き付かれたのをいいことに、笹倉さんの身体を抱きしめてみると華奢な身体だった。
"失礼しまぁす"
一応、挨拶だけは心の中で済ませると笹倉さんの背中に腕を回してブラジャーを外し、台所の明かりを頼りに貧乳っぽいけど形のいい乳房に吸い付いてみた。
「あぁん・・・」
笹倉さんは艶かしい声を上げて一層強くボクの頭を抱きしめてきた。
"いただきまぁす"
いざという時のためのエチケットとして持ち歩いていたコンドームを財布から取り出すと、ボクは笹倉さんの下着を脱がして細くて長い脚を脇に抱えると一気に挿入を果たした。
"えっ?"
笹倉さんの中は温かく、それでいて結構狭くて、それまでに経験した同年代の女の子とはまったく違った感触に包まれてボクは戸惑った。
笹倉さんが目を瞑ったままボクの首に抱き付いてきて、舌が絡み合う大人のキスをされた。
"き、気持ちいい・・・"
そのまま激しく腰を動かすとどんどん締まってきて、あっという間にボクは果ててしまった。
何が起こったのか自分でもわからなかったが、笹倉さんの温かい膣がボクに絡みついてきてあっという間の出来事だった。
笹倉さんに精液がつかないようにそっと抜いて、ゴムの根っこをくるっと縛るとティッシュに包んで部屋のゴミ箱に放り込んだ。
射精した途端、笹倉さんを抱えるようにして家に辿りついた重労働のせいか、どっと疲れが出てきた。
睡魔に勝てずに、ボクは服も着ないまま笹倉さんに抱きつくようにして、そのまま一緒に眠りこんでしまった。
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「田中くん、この受注報告書、間違っているわよ」
笹倉さんにそう言われ、ボクは頭を掻きながら書類を受け取ると自分の席に戻ってどこが間違っているのかを探し始めた。
この道二十年近くのベテラン社員である笹倉さんは手堅い事務で定評のある人だが、間違いがあることは言ってくれてもどこが間違っているのかは教えてくれない。
"営業のボクは忙しいのだから、どこが違っているのか言ってくれても良さそうなものなのに"と一人ごちて書類と睨めっこをしているうちにようやく判った。
ボクは受注報告書を訂正すると、笹倉さんのところに持っていった。
「気をつけてね」
笹倉さんは一瞬だけ目を上げてその一言を言うと、書類を受け取ると直ぐにパソコンに視線を戻して自分の仕事に戻った。
二十年のベテランというのだから恐らく年は四十前後、女性にしては背が高くて髪の毛をいつもひっつめにしているので、オフィスでは目立つ方だ。
胸は薄くて小さいが、すらっと背筋が伸びていてよく見ると身体のバランスはとれており、清楚な感じの中にどことなく品があって、四十前後とは思えないくらい若くて綺麗だ。
とは言ってもいつもメガネを掛けていて、二十代には見られない人生の深みみたいな雰囲気は十分に漂っていた。
笹倉さんは仕事に対して真面目な分、周りの人にはちょっと厳しい。
その結果、若い女の子に給湯室でたまに悪口を言われたりする。
「笹倉さんたらねぇ、"間違っている"って言うから"どこですか?"って聞いても教えてくれないのよぉ」
「わかるぅー、自分がちょっと仕事ができるからって、上から目線なのよねー」
笹倉さんは意地悪ではない。
当然に上から目線なわけでもない。
さっきの報告書だって、本当のことを言うとボクは一ヶ月ほど前に別の報告書で同じところを間違えていた。
笹倉さんは確かその時には何が間違っているのかを丁寧とは言えないけれど、きちんと教えてくれた。
「君たち、自分に非がないなら陰でコソコソ言わないで笹倉さんに直接言ったら?」
給湯室を覗き込むようにして入り口でそう言ってやったら、二人の女子社員は少しむくれて給湯室から出て行こうとした。
ボクを無視して横を通り過ぎたようとしたところで二人の足が止まった。
振り返るとそこにはマグカップを持った笹倉さんが立っていた。
二人は一旦顔を見合わせたあと、バツが悪そうに目を伏せながらそそくさと走り去って行った。
「笹倉さん、聞いてたんですか?」
「何のこと?」
そう言うと、笹倉さんはそれ以上は何も言わずに給湯室に入って行って、手に持っていたマグカップを洗い始めた。
笹倉さんはいつも白っぽいブラウスを着ていて、後ろから見るとブラジャーがちょっとだけ透けて見える。
そんなことがあってから二週間ぐらいが経った金曜日の夜だった。
ボクが接待の帰りで繁華街を歩いていたら、向かいからフラフラと歩いてくる笹倉さんにバッタリと出くわした。
メガネは掛けていなかったけれど、直ぐに笹倉さんだと判った。
「笹倉さん!」
びっくりして思わず名前を呼ぶと、笹倉さんはゆっくりと酔った視線をボクに向けると、
「あっ、田中くんだぁ」
と少し呂律の回らない口調で言った。
「こんなところで何してるんですか!」
ボクの口調に少し非難の色を感じ取ったのか、
「おっ、報告書もきちんと書けない男が何か言ってるぅ・・・」
そう言うと笹倉さんの身体が大きく揺れて倒れそうになったので、ボクは笹倉さんの脇に手を回して支えた。
「あ、田中くん、いま、わらしのおっぱい触ったぁ」
「ち、違いますよ!支えなきゃ、笹倉さん、転ぶところでしたよ!」
「あー、痴漢のいいわけぇ・・・」
"まいったな・・・"
そんな風に呟いていると、笹倉さんはゆらゆらと身体を揺らしながらボクに背を向けてバッグの口を開けたまま歩き始めた。
身体が傾いた拍子にバッグの中身が道に散らばったのに、笹倉さんはそれらを拾おうともせず、お構いなしにフラフラと歩いていく。
ボクは笹倉さんが落としていったものを拾い集めると、"携帯に財布まで落ちてるじゃん・・・"などと思いながらも歩いて立ち去ろうとする笹倉さんに小走りで追いつくと肩を貸した。
ちょうど通りかかったタクシーを拾ってぐにゃぐにゃになる一歩手前の笹倉さんの身体を押し込んだ。
"この泥酔客を押し付けて行ったりしませんよね"
運転手の目がそう語っていたので、ボクも一緒に乗り込まざるを得なかった。
「どちらまで?」
タクシーの運転手に聞かれたが、笹倉さんの住所なんか知らない。
悪いと思ったが、財布を開いてみると免許証が入っていたのでそこの住所を告げるとタクシーは走り出した。
住所を見るついでに生年月日まで目に入ってしまった。
頭の中で計算すると四十歳にはなっていなかった。
気がつくと、笹倉さんはボクの隣でスースーと寝息を立てていた。
いつものひっつめの髪を下して寝顔を見せる笹倉さんの姿は無防備でちょっぴりエロかった。
ブラウスの胸のボタンがひとつ外れていて、ピンク色のブラジャーが少しだけ見えていたのが"ラッキー"と思ってしまった。
笹倉さんのうちはタクシーで二十分ほどのところだった。
"これってボクが払うのかなぁ"
たいした金額ではなかったが、そんなことを思いながらも笹倉さんの財布から払う気にはなれなくて、自分の財布から一万円札を差し出すと運転手のおじさんに露骨に嫌な顔をされた。
お釣りを受け取って笹倉さんをほとんど抱えるようにしながらマンションに入ろうとしたら、当然のことながら鍵がない。
「笹倉さん、鍵は?」
笹倉さんの顔を覗き込んで聞いてみたが予想通り返事はなく、申し訳ないと思ったけれどそのまま放っておいて帰るわけにはいかないので、バッグの中を覗いたらガラスのキティちゃんのキーホルダーがついた鍵が出てきた。
「失礼しまぁす」
返事は期待していなかったけれど、一応家の主に声をかけてボクは部屋に足を踏み入れた。
灯りのスイッチがどこにあるのかわからなくて、暗がりの中で目を凝らしながらベッドを見つけて寝かせつけると笹倉さんがボクに抱きついてきた。
「お水・・・、お水をちょうだい・・・」
"しょうがないなぁ"
そう思いながらもようやく台所の灯りのスイッチを見つけ、食器棚からガラスのコップを取り出して水を汲むと笹倉さんのところに戻っていった。
戻ってみると、笹倉さんはいつの間にか身に着けていた衣服を脱ぎ捨てて、ブラジャーとショーツだけでベッドに横になっていた。
「笹倉さん、ほら、水ですよ」
笹倉さんの身体を抱き起こしてコップを唇に当てたけれど、零してしまってどうにもならない。
白い喉を伝って濡れた首筋がなんだか艶かしかった。
"それにしても笹倉さん、着やせするタイプなんだな・・・"
普段は会社で澄ました態度でいる清楚な笹倉さんとは違って、そこには艶かしい一人の熟れた女性がいた。
"ちょっとくらい、いいよな"
自分に言い聞かせ、ボクはブラジャーの上から笹倉さんのおっぱいに触れてみた。
大きくはなかったけれど、柔らかい感触が掌に触れた。
メガネを外した笹倉さんがかなり端正な顔立ちをしていたのも何だか新鮮だった。
その時、笹倉さんは寝ぼけたまま再びボクに抱きついてきた。
お酒の匂いに混じって笹倉さんの体臭がほのかに香った。
会社でも時々嗅いだことのあるいい匂いだった。
そう言えば、タクシーに乗り込んだ時もこの香りがほのかに漂っていた。
その匂いを嗅いだ途端に、ボクの下半身は暴走モードに突入。
抱き付かれたのをいいことに、笹倉さんの身体を抱きしめてみると華奢な身体だった。
"失礼しまぁす"
一応、挨拶だけは心の中で済ませると笹倉さんの背中に腕を回してブラジャーを外し、台所の明かりを頼りに貧乳っぽいけど形のいい乳房に吸い付いてみた。
「あぁん・・・」
笹倉さんは艶かしい声を上げて一層強くボクの頭を抱きしめてきた。
"いただきまぁす"
いざという時のためのエチケットとして持ち歩いていたコンドームを財布から取り出すと、ボクは笹倉さんの下着を脱がして細くて長い脚を脇に抱えると一気に挿入を果たした。
"えっ?"
笹倉さんの中は温かく、それでいて結構狭くて、それまでに経験した同年代の女の子とはまったく違った感触に包まれてボクは戸惑った。
笹倉さんが目を瞑ったままボクの首に抱き付いてきて、舌が絡み合う大人のキスをされた。
"き、気持ちいい・・・"
そのまま激しく腰を動かすとどんどん締まってきて、あっという間にボクは果ててしまった。
何が起こったのか自分でもわからなかったが、笹倉さんの温かい膣がボクに絡みついてきてあっという間の出来事だった。
笹倉さんに精液がつかないようにそっと抜いて、ゴムの根っこをくるっと縛るとティッシュに包んで部屋のゴミ箱に放り込んだ。
射精した途端、笹倉さんを抱えるようにして家に辿りついた重労働のせいか、どっと疲れが出てきた。
睡魔に勝てずに、ボクは服も着ないまま笹倉さんに抱きつくようにして、そのまま一緒に眠りこんでしまった。
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