出会い系でクンニの上手い男と出会ってセフレに
関東 30歳 170/細身貧乳 独身無 城戸真亜子
関東 34歳 183/写メは普通体型 既婚子無 無職(就職先決定済)ヒゲ坊主コワモテ
某出会い系で待ちでゲット。別居中とのことなので、離婚寸前か? メールは楽しいし、今後のことは会ってから考えよう。発情期だし、即ヤリもあり?
中間点の私鉄ターミナル駅で待ち合わせ。お互いすぐわかった。
コワモテじゃないじゃーん。
若干太らせて、若くしたうじきつよし似?以下うじきで。
飲みに行こうという約束だったので、うじきの知ってる居酒屋へ。エレベーターが混んでて不安になるもすんなり入店。カウンター席に案内される。
まずはお互いが知ってるプロフィールを確認、補足しつつ歓談。
ここで×1が発覚。現嫁とは別居中というか、お互い外泊し放題なだけだった。
話は楽しいし、食べ物も好みはあうし、まいっかということで会話中のスキンシップを増やしてみる。
「俺、手が大きいんだよね~」と言いつつ、大きさを比べてそのまま手つなぎキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
私の持ちネタなんですけど、まぁいいです。
手の大きい人はみんなこの手使うんですかね。
続きを読む・・・
関東 34歳 183/写メは普通体型 既婚子無 無職(就職先決定済)ヒゲ坊主コワモテ
某出会い系で待ちでゲット。別居中とのことなので、離婚寸前か? メールは楽しいし、今後のことは会ってから考えよう。発情期だし、即ヤリもあり?
中間点の私鉄ターミナル駅で待ち合わせ。お互いすぐわかった。
コワモテじゃないじゃーん。
若干太らせて、若くしたうじきつよし似?以下うじきで。
飲みに行こうという約束だったので、うじきの知ってる居酒屋へ。エレベーターが混んでて不安になるもすんなり入店。カウンター席に案内される。
まずはお互いが知ってるプロフィールを確認、補足しつつ歓談。
ここで×1が発覚。現嫁とは別居中というか、お互い外泊し放題なだけだった。
話は楽しいし、食べ物も好みはあうし、まいっかということで会話中のスキンシップを増やしてみる。
「俺、手が大きいんだよね~」と言いつつ、大きさを比べてそのまま手つなぎキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
私の持ちネタなんですけど、まぁいいです。
手の大きい人はみんなこの手使うんですかね。
続きを読む・・・
サヨナラバス
会話は曖昧だけど思い出しながら書いてみようと思う。
一応、実話。
ゆずのサヨナラバスがリリースされた年だった。
当時高三で部活を引退後、俺は某有名予備校に通うことにした。
学校が放課になると毎日予備校にチャリを扱いで向かって授業を受け、
授業の無い日は自習室で勉強していた。
浪人生が少ない予備校だったから学校が放課になってすぐ向うと自習室は閑散としていた。
俺は一番奥の窓際の席が気に入っていていつもそこに陣取っていた。
勉強だけコツコツこなしていて気がつくと季節は初夏。
その頃から俺の前の席に浪人生の女の子が陣取るようになった。
茹だるような暑い7月のある日、珍しく勉強が捗り自習室が閉まる時間まで俺は残っていた。
そしてその日は前の席の女の子も含め数名が残っていた。
音楽を聴きながら黙々とやっていると机を軽く叩かれ、顔を上げるとその子がこっちを向いている。
俺は慌ててイヤホンを外した。
「先生がもう自習室閉めちゃうって」
その子はにっこり笑ってそう言った。
続きを読む・・・
一応、実話。
ゆずのサヨナラバスがリリースされた年だった。
当時高三で部活を引退後、俺は某有名予備校に通うことにした。
学校が放課になると毎日予備校にチャリを扱いで向かって授業を受け、
授業の無い日は自習室で勉強していた。
浪人生が少ない予備校だったから学校が放課になってすぐ向うと自習室は閑散としていた。
俺は一番奥の窓際の席が気に入っていていつもそこに陣取っていた。
勉強だけコツコツこなしていて気がつくと季節は初夏。
その頃から俺の前の席に浪人生の女の子が陣取るようになった。
茹だるような暑い7月のある日、珍しく勉強が捗り自習室が閉まる時間まで俺は残っていた。
そしてその日は前の席の女の子も含め数名が残っていた。
音楽を聴きながら黙々とやっていると机を軽く叩かれ、顔を上げるとその子がこっちを向いている。
俺は慌ててイヤホンを外した。
「先生がもう自習室閉めちゃうって」
その子はにっこり笑ってそう言った。
続きを読む・・・
物凄いギャップの学級委員
唯一得意なことが料理というホントしょぼい男です。
そんな俺が先日、前から好きだった学級委員の鈴奈(仮名)とした体験です。
それは先週の水曜日の出来事でした。
その日俺は、午後の体育が面倒で昼休みが終わってもボーっとサボっていました。
しかしボーっとするのにも限界があって、そのまま寝てしまったんです。
しばらくして、アソコが暖かくなってきたのに気づきました。
エロい夢を見ていたわけではないので、無視していたんですが、やはり気になってゆっくりと目を開けました。
すると目の前に前から気になっていた鈴奈がいたんです。
俺は小さく呟きました。
『鈴奈…? なにしてんの?』
すると彼女は答えました。
『えっと…フェラ??』
頭の中が真っ白になりました。
だって鈴奈は自分が見てもかなり可愛いです。
続きを読む・・・
そんな俺が先日、前から好きだった学級委員の鈴奈(仮名)とした体験です。
それは先週の水曜日の出来事でした。
その日俺は、午後の体育が面倒で昼休みが終わってもボーっとサボっていました。
しかしボーっとするのにも限界があって、そのまま寝てしまったんです。
しばらくして、アソコが暖かくなってきたのに気づきました。
エロい夢を見ていたわけではないので、無視していたんですが、やはり気になってゆっくりと目を開けました。
すると目の前に前から気になっていた鈴奈がいたんです。
俺は小さく呟きました。
『鈴奈…? なにしてんの?』
すると彼女は答えました。
『えっと…フェラ??』
頭の中が真っ白になりました。
だって鈴奈は自分が見てもかなり可愛いです。
続きを読む・・・
嫁友とやったら、嫁のとんでもない過去もわかった 2
目が覚めると朝の9時でした。
もの凄い頭痛がして、同時に昨日の事を思い出しました。
もちろんベッドには妻の姿がありません・・・二人は?あいつはまだいるのか?
僕は気になってリビングに行きました。
でも何故かコソコソいきました。
音を立てずに・・・人の気配をうかがいながら・・・
だんだんリビングが近付いて来ると、キッチンの方から物音がしました。
僕はリビングもキッチンも死角になってる壁の陰に隠れていました。
どうやら妻が朝ご飯っぽい物を作っているようです・・・僕の為か?それとも・・・
予感は悪い方でした・・・
妻 :「ノリ君!起きて!もうできるよ!」
ノリ:「んーーーーー、ああああ、マジ?ちょっと待って、俺寝起きわりーから、ちょっとこっち来いよ」
妻 :「えー、何?起きてよー」
ノリ:「いいから早くこいよ」
妻 :「はーい、・・・・・ちょっと!あははは、何してんの!ばか!」
ノリ:「マジやべーんだよ!朝立ちでカッチカチだろ?」
妻 :「うん、ヤバいね!昨日より凄いよ!」
ノリ:「ちょっとしゃぶれよ」
妻 :「えー、もうご飯は?」
ノリ:「いいから早く!」
続きを読む・・・
もの凄い頭痛がして、同時に昨日の事を思い出しました。
もちろんベッドには妻の姿がありません・・・二人は?あいつはまだいるのか?
僕は気になってリビングに行きました。
でも何故かコソコソいきました。
音を立てずに・・・人の気配をうかがいながら・・・
だんだんリビングが近付いて来ると、キッチンの方から物音がしました。
僕はリビングもキッチンも死角になってる壁の陰に隠れていました。
どうやら妻が朝ご飯っぽい物を作っているようです・・・僕の為か?それとも・・・
予感は悪い方でした・・・
妻 :「ノリ君!起きて!もうできるよ!」
ノリ:「んーーーーー、ああああ、マジ?ちょっと待って、俺寝起きわりーから、ちょっとこっち来いよ」
妻 :「えー、何?起きてよー」
ノリ:「いいから早くこいよ」
妻 :「はーい、・・・・・ちょっと!あははは、何してんの!ばか!」
ノリ:「マジやべーんだよ!朝立ちでカッチカチだろ?」
妻 :「うん、ヤバいね!昨日より凄いよ!」
ノリ:「ちょっとしゃぶれよ」
妻 :「えー、もうご飯は?」
ノリ:「いいから早く!」
続きを読む・・・
嫁友とやったら、嫁のとんでもない過去もわかった 1
僕の妻は中学校の同級生です。
地元で就職した僕は、特別モテる事もなく、あまり出合いも無かったので、たまに遊んでいた優等生グループだった妻と結婚した。
出合いが無かったかたとは言え、もちろんお互いに好きだから結婚しました。
特に妻のいい所は凄く真面目です。
大学で東京に出ていたんですが、変わってしまう事も無く、昔のままだったので、懐かしさもあって好きになりました。
妻は恋愛経験が少なくて、僕で2人目だそうです。
妻は凄く綺麗ですが、ペチャパイなのが惜しい所でした!
27才で結婚して、ぼちぼち幸せに暮らしていました。
セックスも月に4回ぐらいですけど、まだまだマンネリしないで楽しんでいます。
今年のゴールデンウィークの話ですけど、今年は何処にも出掛けないで家にいました。
お互い少し仕事も残ってる感じだったので、家でダラダラやりながら過ごしていました。
ゴールデンウィークも残り2日って言う所で、妻の友達が家にくる事になりました。
妻が「友達」って言うので、僕の知らない人だと思いました。
そして夜になって妻の友達が来ました。
僕はリビングで座っていると、女の人が部屋に入って来て、「はじめまして」ではなく、「久しぶり!」と声をかけて来ました!
僕は意外な顔にビックリしました!
続きを読む・・・
地元で就職した僕は、特別モテる事もなく、あまり出合いも無かったので、たまに遊んでいた優等生グループだった妻と結婚した。
出合いが無かったかたとは言え、もちろんお互いに好きだから結婚しました。
特に妻のいい所は凄く真面目です。
大学で東京に出ていたんですが、変わってしまう事も無く、昔のままだったので、懐かしさもあって好きになりました。
妻は恋愛経験が少なくて、僕で2人目だそうです。
妻は凄く綺麗ですが、ペチャパイなのが惜しい所でした!
27才で結婚して、ぼちぼち幸せに暮らしていました。
セックスも月に4回ぐらいですけど、まだまだマンネリしないで楽しんでいます。
今年のゴールデンウィークの話ですけど、今年は何処にも出掛けないで家にいました。
お互い少し仕事も残ってる感じだったので、家でダラダラやりながら過ごしていました。
ゴールデンウィークも残り2日って言う所で、妻の友達が家にくる事になりました。
妻が「友達」って言うので、僕の知らない人だと思いました。
そして夜になって妻の友達が来ました。
僕はリビングで座っていると、女の人が部屋に入って来て、「はじめまして」ではなく、「久しぶり!」と声をかけて来ました!
僕は意外な顔にビックリしました!
続きを読む・・・
初体験で嬉しかったこと…
どうにかなるよね、と最終的には楽観的に考えてたけど
あんまりどうにかならなかった・・・。
頭ではきちんと覚悟?を決めていたのに、体がついていけなかった。
彼に余計な労力を使わせてしまったと思う。
自分的にはどこも変わった感じはしないのに、でも何か変わったような、よく分からない不思議な気分だ。でもやっぱり何も変わってない気がする。
彼の部屋はなぜかお香が焚かれていて、
なぜか“バイトおつかれさま”のケーキを用意してくれていた。
お風呂を借りてる間、あがった後のことを思うと
そのままずっとあがりたくなくて、結構長い時間湯船につかってた。
最初にタオルを取り出して汚しそうなところにひいたら
「準備いいね」と少し笑われた。
ムードないかなーとは思ったけど、後々のことを考えると、もし汚したら
次の日自分でシーツを洗う姿も哀しいしムードないし、
かといって彼氏に洗濯させるわけにもいかないし、それがベストだと思った。
そして終わった後、やっぱり私は正しかったと思った。
外の灯りが少し入ってきていたし、
体を見られるのもやっぱり耐えられない恥ずかしさで、抵抗?を重ねて
この時点ですでに彼に多大な労力を使わせてしまった。
続きを読む・・・
あんまりどうにかならなかった・・・。
頭ではきちんと覚悟?を決めていたのに、体がついていけなかった。
彼に余計な労力を使わせてしまったと思う。
自分的にはどこも変わった感じはしないのに、でも何か変わったような、よく分からない不思議な気分だ。でもやっぱり何も変わってない気がする。
彼の部屋はなぜかお香が焚かれていて、
なぜか“バイトおつかれさま”のケーキを用意してくれていた。
お風呂を借りてる間、あがった後のことを思うと
そのままずっとあがりたくなくて、結構長い時間湯船につかってた。
最初にタオルを取り出して汚しそうなところにひいたら
「準備いいね」と少し笑われた。
ムードないかなーとは思ったけど、後々のことを考えると、もし汚したら
次の日自分でシーツを洗う姿も哀しいしムードないし、
かといって彼氏に洗濯させるわけにもいかないし、それがベストだと思った。
そして終わった後、やっぱり私は正しかったと思った。
外の灯りが少し入ってきていたし、
体を見られるのもやっぱり耐えられない恥ずかしさで、抵抗?を重ねて
この時点ですでに彼に多大な労力を使わせてしまった。
続きを読む・・・
お店のお客さんと
この間、お店のお客さんと飲みにいったのよ。
何の店かは聞かないでくれって感じだけど、けっこう堅そうな子だったからとりあえず話しするだけ感覚で。
わざともろにカップル用の薄暗い店で、地面に座るカップルシートを予約してさ。
アジア風の店だったから薄いレースのテントみたいなのがあるわけよ。
しかも韓国料理ばっか頼んでやって、あれって超辛いのもあるから酒が進む進む。
相手のスペックは身長160くらいで少しスレンダー気味な長谷川京子って感じ。胸は80ぐらいか、あまりない。
京子と呼ぶことにしよう。
色が白いのに顔色は全く変わらないんだけど、これが明らかに酔ってきてる。
堅そうな雰囲気だったのにとろんとした目つきで俺を見るようになって、
かと思えばいきなり「恥ずかしいっ!」とか言って目をそらしたり、
後ろにあるクッションにぼふっと顔をうずめたり・・・
俺もいい感じにほろ酔いだったから、「あーこいつ面白い酔い方するなぁー」
とか思いながら見てた。
けど、京子の胸元が暴れたせいで少し開き、白い谷間が見えた時は
ジョジョ風に言うと「ドッギャァァァーーン」みたいに背筋にびりびりきた。
そっこーキス。
最初はフレンチだったけど、徐々に舌をからめる。
「ん・・・ふぅ」
京子もまんざらでもないらしい。
続きを読む・・・
何の店かは聞かないでくれって感じだけど、けっこう堅そうな子だったからとりあえず話しするだけ感覚で。
わざともろにカップル用の薄暗い店で、地面に座るカップルシートを予約してさ。
アジア風の店だったから薄いレースのテントみたいなのがあるわけよ。
しかも韓国料理ばっか頼んでやって、あれって超辛いのもあるから酒が進む進む。
相手のスペックは身長160くらいで少しスレンダー気味な長谷川京子って感じ。胸は80ぐらいか、あまりない。
京子と呼ぶことにしよう。
色が白いのに顔色は全く変わらないんだけど、これが明らかに酔ってきてる。
堅そうな雰囲気だったのにとろんとした目つきで俺を見るようになって、
かと思えばいきなり「恥ずかしいっ!」とか言って目をそらしたり、
後ろにあるクッションにぼふっと顔をうずめたり・・・
俺もいい感じにほろ酔いだったから、「あーこいつ面白い酔い方するなぁー」
とか思いながら見てた。
けど、京子の胸元が暴れたせいで少し開き、白い谷間が見えた時は
ジョジョ風に言うと「ドッギャァァァーーン」みたいに背筋にびりびりきた。
そっこーキス。
最初はフレンチだったけど、徐々に舌をからめる。
「ん・・・ふぅ」
京子もまんざらでもないらしい。
続きを読む・・・
憧れのおばさんと 3
「やっぱりピンクの日だw」
「もうw まあちゃんあんまりジロジロ見ないで。もう何回も見たでしょ」
「だって、前からも透けてるよ」
「やだw 恥ずかしいこと言わないで」
おばさんは照れくさそうな顔をして、手で隠してしまいました。
「触ってみてもいい?w」
「ダメw」
「昨日はお尻触らせてくれたよ」
「ちがうでしょw まあちゃんが無理やり触ったんでしょ?」
「じゃー今日も無理やり触っちゃうね」
おばさんに近寄りました。逃げちゃうかなと思いましたが、うつむいて下を向いていました。
「おばさん手おろすよ」
おばさんの手をつかんで、ゆっくり下におろしました。
抵抗されるかなと思いましたが、素直におろしてくれます。
ブラウス越しに、小ぶりな胸を覆うピンクのブラが模様まで見えています。
そっと触ってみました。
すべすべのブラウスの感触、少しごわごわしたブラの感触、
そしてその下の柔らかい胸の感触が伝わってきました。
鼻血こそ出しませんでしたが、鼻血がでそうという言葉を本当の意味で理解した気がします。
続きを読む・・・
「もうw まあちゃんあんまりジロジロ見ないで。もう何回も見たでしょ」
「だって、前からも透けてるよ」
「やだw 恥ずかしいこと言わないで」
おばさんは照れくさそうな顔をして、手で隠してしまいました。
「触ってみてもいい?w」
「ダメw」
「昨日はお尻触らせてくれたよ」
「ちがうでしょw まあちゃんが無理やり触ったんでしょ?」
「じゃー今日も無理やり触っちゃうね」
おばさんに近寄りました。逃げちゃうかなと思いましたが、うつむいて下を向いていました。
「おばさん手おろすよ」
おばさんの手をつかんで、ゆっくり下におろしました。
抵抗されるかなと思いましたが、素直におろしてくれます。
ブラウス越しに、小ぶりな胸を覆うピンクのブラが模様まで見えています。
そっと触ってみました。
すべすべのブラウスの感触、少しごわごわしたブラの感触、
そしてその下の柔らかい胸の感触が伝わってきました。
鼻血こそ出しませんでしたが、鼻血がでそうという言葉を本当の意味で理解した気がします。
続きを読む・・・
憧れのおばさんと 2
免許は、お盆前に取ることができました。
お盆が明けたら、おばさんが休みの日にドライブに誘って初体験をお願いしよう!と思っていたのですが
親爺の「仕事に使うからダメだ」の一言で、車を借りることができず・・・
8月も半ばに入っていて、あと2週間ほどで大学に戻らなくてはならない。
いっそ土下座して頼み込もうか? なんか自然に誘ういい方法がないか?そんなことばっかり考えながら過ごしていました。
盆中はさすがに忙しく、お盆明けの水曜日、1週間ぶりでパチンコ屋に行く時間ができました。
1週間ぶりに見るおばさんは、やっぱり綺麗で、背中からは白いブラ紐が透けています。
こっちに気が付いたおばさんも、にっこり笑って軽く手を挙げてくれました。
もうそれだけで息子が硬くなってしまいます。
そして男子トイレに一番近いパチンコ台に座って、おばさんがトイレ掃除を始めるのを待っていました。
「しばらく来なかったねー。元気だった?」
「おばさんに会えないから、元気じゃなかったよー でも白いブラがまぶしくて元気でてきたw」
「またそんなとこばっか見て」
「下も白なんだよね?」
「わかられてて、なんか恥ずかしいねw」」
その日も、そんな会話に付き合ってくれて完全に勃起してしまいました。
続きを読む・・・
お盆が明けたら、おばさんが休みの日にドライブに誘って初体験をお願いしよう!と思っていたのですが
親爺の「仕事に使うからダメだ」の一言で、車を借りることができず・・・
8月も半ばに入っていて、あと2週間ほどで大学に戻らなくてはならない。
いっそ土下座して頼み込もうか? なんか自然に誘ういい方法がないか?そんなことばっかり考えながら過ごしていました。
盆中はさすがに忙しく、お盆明けの水曜日、1週間ぶりでパチンコ屋に行く時間ができました。
1週間ぶりに見るおばさんは、やっぱり綺麗で、背中からは白いブラ紐が透けています。
こっちに気が付いたおばさんも、にっこり笑って軽く手を挙げてくれました。
もうそれだけで息子が硬くなってしまいます。
そして男子トイレに一番近いパチンコ台に座って、おばさんがトイレ掃除を始めるのを待っていました。
「しばらく来なかったねー。元気だった?」
「おばさんに会えないから、元気じゃなかったよー でも白いブラがまぶしくて元気でてきたw」
「またそんなとこばっか見て」
「下も白なんだよね?」
「わかられてて、なんか恥ずかしいねw」」
その日も、そんな会話に付き合ってくれて完全に勃起してしまいました。
続きを読む・・・
憧れのおばさんと 1
もう20年近く前の話になります。
2年間の浪人生活から解放された、大学最初の夏休みでした。
車の免許を取るために、夏休みに入ってすぐに帰省していました。
自動車学校に通う以外にすることがなく、暇を持て余してパチンコ屋に通っていました。
「あらっ!?まあちゃんじゃない?」
ある日、暇つぶしに入ろうとした、はやってなさそうなパチンコ屋の入り口で声をかけられました。
「えっ?あれ?けいちゃんとこのおばさん?」
「ふふ、ひさしぶりねー。まあちゃんもパチンコなんかするようになったんだぁ」
「免許取りに帰って来てるんだけど、暇で暇で」
「あんまりやりすぎちゃダメだよ。最後は負けるんだからねー」
「でも、おばさんもパチンコしにきたんでしょ?」
「おばさんは、この店で掃除婦してるのよ。こんな仕事しかなくて・・・」
彼女の名前は、由美子さん。
小学校時代に入っていたスポーツ少年団の2才下の後輩のお母さんです。
後輩が自分になついていたために、しょっちゅうお互いの家に遊びに行っていました。
優しそうでおとなしそうな美人で、けいちゃん家のお母さんは綺麗で優しくていいなぁって、みんなで言っていたお母さんでした。
続きを読む・・・
2年間の浪人生活から解放された、大学最初の夏休みでした。
車の免許を取るために、夏休みに入ってすぐに帰省していました。
自動車学校に通う以外にすることがなく、暇を持て余してパチンコ屋に通っていました。
「あらっ!?まあちゃんじゃない?」
ある日、暇つぶしに入ろうとした、はやってなさそうなパチンコ屋の入り口で声をかけられました。
「えっ?あれ?けいちゃんとこのおばさん?」
「ふふ、ひさしぶりねー。まあちゃんもパチンコなんかするようになったんだぁ」
「免許取りに帰って来てるんだけど、暇で暇で」
「あんまりやりすぎちゃダメだよ。最後は負けるんだからねー」
「でも、おばさんもパチンコしにきたんでしょ?」
「おばさんは、この店で掃除婦してるのよ。こんな仕事しかなくて・・・」
彼女の名前は、由美子さん。
小学校時代に入っていたスポーツ少年団の2才下の後輩のお母さんです。
後輩が自分になついていたために、しょっちゅうお互いの家に遊びに行っていました。
優しそうでおとなしそうな美人で、けいちゃん家のお母さんは綺麗で優しくていいなぁって、みんなで言っていたお母さんでした。
続きを読む・・・