嫁がパート先の専務に、俺の就職を餌にやられた 5
みなさんコメントありがとうございます。
新スレッドにて続けさせていただきます。
家に帰った私は、やはり不機嫌だったかもしれません。
私は平静を装うとしましたが、妻から「どうかした?」などと数回聞かれました。
私はこの2人に、どう切り出すかを考えていました。
出来る限り屈辱を与えたい。それは、この部屋でのプレイ中しか無いと思いました。
月曜日の夜、『これで最後だ』という気持ちで妻に話しました。
私「今度の土曜にさ、中田さんの家に行ってこようと思うんだ」
中田さんとは、去年まで勤めていた店のオーナーだった人で、色々お世話になった方です。
この人に会いに行く事は、妻は絶対に疑わないと思います。
妻「お正月に会って以来だよね」
私「そうだね。スーパーの仕事の事とか、今の状況を伝えておかないとな」
妻「うん、分かったよ。行ってきなよ」
これで後は土曜を待つだけです。
この週は、素知らぬ顔の妻を見てると腹が立って仕方がなく、怒りを抑えるのが大変でした。
いつも側に居る分、専務より妻の方に怒りが強くなったみたいです。
またこの週には、シゲさんから「何かあったか?」と心配されてしまいました。
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新スレッドにて続けさせていただきます。
家に帰った私は、やはり不機嫌だったかもしれません。
私は平静を装うとしましたが、妻から「どうかした?」などと数回聞かれました。
私はこの2人に、どう切り出すかを考えていました。
出来る限り屈辱を与えたい。それは、この部屋でのプレイ中しか無いと思いました。
月曜日の夜、『これで最後だ』という気持ちで妻に話しました。
私「今度の土曜にさ、中田さんの家に行ってこようと思うんだ」
中田さんとは、去年まで勤めていた店のオーナーだった人で、色々お世話になった方です。
この人に会いに行く事は、妻は絶対に疑わないと思います。
妻「お正月に会って以来だよね」
私「そうだね。スーパーの仕事の事とか、今の状況を伝えておかないとな」
妻「うん、分かったよ。行ってきなよ」
これで後は土曜を待つだけです。
この週は、素知らぬ顔の妻を見てると腹が立って仕方がなく、怒りを抑えるのが大変でした。
いつも側に居る分、専務より妻の方に怒りが強くなったみたいです。
またこの週には、シゲさんから「何かあったか?」と心配されてしまいました。
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嫁がパート先の専務に、俺の就職を餌にやられた 4
『ホテルに行かれては何にもならない』家までの帰り道、私は次の一手を考えました。
私「ただいまー」
妻「今、電話しようと思ってたんだよ!」
私「遅くなってゴメン。ちょっと話しがあるんだ」
妻と部屋に入り、
私「愛美は最近良い子にして言う事も聞いてるし、こんな時だけど春休みに1度ぐらい何処かへ連れて行こうと思ってるんだ」
妻「そうね、きっと喜ぶと思うわ」
私「それで今度の土曜日に○○○シティに俺と愛美で行こうと考えてたんだ」
妻「エェ~、私は?」
私「明海はパートと家の事とか大変だったろう、1日ぐらい骨休めでもしろよ。それに3人だと金も掛かるしな」
妻「うん、いいの? それじゃぁ、そうさせてもらおうかなぁ」
これで必ず土曜日に専務は来ると思いました。
その後、娘に話した時の嬉しそうな顔が今日の嫌な思いを和らげてくれたのは確かです。
次の日の出勤途中『専務と会っても感情を出さないように』と自分に言い聞かせていました。
そんな日に限って最初に会ってしまうもんです。
冷静に「おはようございますー」と言って、心の中で『今に見てろ!』と思ってました。
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私「ただいまー」
妻「今、電話しようと思ってたんだよ!」
私「遅くなってゴメン。ちょっと話しがあるんだ」
妻と部屋に入り、
私「愛美は最近良い子にして言う事も聞いてるし、こんな時だけど春休みに1度ぐらい何処かへ連れて行こうと思ってるんだ」
妻「そうね、きっと喜ぶと思うわ」
私「それで今度の土曜日に○○○シティに俺と愛美で行こうと考えてたんだ」
妻「エェ~、私は?」
私「明海はパートと家の事とか大変だったろう、1日ぐらい骨休めでもしろよ。それに3人だと金も掛かるしな」
妻「うん、いいの? それじゃぁ、そうさせてもらおうかなぁ」
これで必ず土曜日に専務は来ると思いました。
その後、娘に話した時の嬉しそうな顔が今日の嫌な思いを和らげてくれたのは確かです。
次の日の出勤途中『専務と会っても感情を出さないように』と自分に言い聞かせていました。
そんな日に限って最初に会ってしまうもんです。
冷静に「おはようございますー」と言って、心の中で『今に見てろ!』と思ってました。
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久しぶりの幼馴染の成長っぷりにビックリした
大学四年の夏休みに東京で一人暮らししてる幼なじみの部屋に泊まりました。
小さい頃は、女の子の方が成長が早かったから、昔から彼にはお姉さんの様な接し方をしてきました。 お互いに恋人がいたから、その時も昔と変わらず気兼ねなく過ごすつもりでした。彼がベッドに寝て、私は床に布団を引いてもらいました。暑かったのでタオルケットにトランクスで彼はベッドに入りました。
互いが風呂から上がった後、灯りを豆球にした状態で話していたのですが、次第に彼の返事が空ろになり始め、しばらくして彼は完全に寝てしまいました。
私も観光で疲れていたので、うとうとと眠りに入りました。 しばらくして、暑さで私は起きてしまいました。暑かったのでクーラーを付けさせてもらおうとしましたが、リモコンがどこにあるか解らなかった為、仕方なく目がなれるまで待ちました。
目が慣れてきてようやくリモコンの場所が分かり、移動しようと顔を上げると視線に彼の股間が入りました。 彼も暑かったらしく、タオルケットを蹴飛ばして仰向けに足を広げて寝ていました。 その隙間から、彼のモノが見えそうだったのです。 私は一人の男性のモノしか見たことが無かったので、彼のモノにとても興味がありました。しばらく迷いましたが、私は彼のモノを見たい衝動に勝てませんでした。
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小さい頃は、女の子の方が成長が早かったから、昔から彼にはお姉さんの様な接し方をしてきました。 お互いに恋人がいたから、その時も昔と変わらず気兼ねなく過ごすつもりでした。彼がベッドに寝て、私は床に布団を引いてもらいました。暑かったのでタオルケットにトランクスで彼はベッドに入りました。
互いが風呂から上がった後、灯りを豆球にした状態で話していたのですが、次第に彼の返事が空ろになり始め、しばらくして彼は完全に寝てしまいました。
私も観光で疲れていたので、うとうとと眠りに入りました。 しばらくして、暑さで私は起きてしまいました。暑かったのでクーラーを付けさせてもらおうとしましたが、リモコンがどこにあるか解らなかった為、仕方なく目がなれるまで待ちました。
目が慣れてきてようやくリモコンの場所が分かり、移動しようと顔を上げると視線に彼の股間が入りました。 彼も暑かったらしく、タオルケットを蹴飛ばして仰向けに足を広げて寝ていました。 その隙間から、彼のモノが見えそうだったのです。 私は一人の男性のモノしか見たことが無かったので、彼のモノにとても興味がありました。しばらく迷いましたが、私は彼のモノを見たい衝動に勝てませんでした。
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嫁がパート先の専務に、俺の就職を餌にやられた 3
妻の想いは…? ②
いつも通り夕方、妻が帰って来て、そして普段の妻がそこに居る。
妻が風呂に入ると、今日も携帯を見たが何もなし。
私はネットで見てICレコーダーを衝動買いしたが、どのように使おうか迷っていました。
妻の鞄やバックの中に入れたら見付かってしまうのは明らかである。
私に出来る事は・・・、やはり妻の後をつけて行き決定的な事を手に入れるしかない・・・。
それ以外、思いつかなかった。とりあえず妻の嘘の外出を待つ事にしました。
この週の火曜日、私は残業がありましたが妻には言いませんでした。
そして17時30分ぐらいに家の電話に連絡を入れてみたのです。
妻「もしもし斎藤です」
私「俺だけど。今日さぁ残業って言い忘れてたよ」
妻「そうだったんだ~」
私「ごめんな。8時過ぎには帰るから」
妻「分かったよ、気をつけてねー」
妻は家に居ました。
今では帰りに妻のタイムカードを見るのも日課になっています。4日以外は怪しい所はありません。
こうなると1月と2月のタイムカードが見たくなります。
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いつも通り夕方、妻が帰って来て、そして普段の妻がそこに居る。
妻が風呂に入ると、今日も携帯を見たが何もなし。
私はネットで見てICレコーダーを衝動買いしたが、どのように使おうか迷っていました。
妻の鞄やバックの中に入れたら見付かってしまうのは明らかである。
私に出来る事は・・・、やはり妻の後をつけて行き決定的な事を手に入れるしかない・・・。
それ以外、思いつかなかった。とりあえず妻の嘘の外出を待つ事にしました。
この週の火曜日、私は残業がありましたが妻には言いませんでした。
そして17時30分ぐらいに家の電話に連絡を入れてみたのです。
妻「もしもし斎藤です」
私「俺だけど。今日さぁ残業って言い忘れてたよ」
妻「そうだったんだ~」
私「ごめんな。8時過ぎには帰るから」
妻「分かったよ、気をつけてねー」
妻は家に居ました。
今では帰りに妻のタイムカードを見るのも日課になっています。4日以外は怪しい所はありません。
こうなると1月と2月のタイムカードが見たくなります。
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嫁がパート先の専務に、俺の就職を餌にやられた 2
無事にその週を乗り切った金曜日の夕方、
店長「それでは月曜から一人でお願いしますね」
私「分かりました。色々有り難うございます」
何から何まで仕切っている店長は凄いと思いました。
その日の夜、
私「来週から一人で回れだってさ」
妻「良かったね。そのうち社員の話しもあるよ」
私「焦らずやるさ。来週から残業や土日の出勤もボチボチと出てくるしね」
妻「そうだね。・・・そうだそうだ、明後日の日曜日なんだけど洋子ちゃんに会ってきてもいい?」
私「久しぶりだねぇ。今年はまだ会ってなかったもんな」
洋子ちゃんとは、妻の1番の親友です。
二人とも結婚して子供が生まれてと、今では3カ月に一回ぐらいの割合でお互いの家の中間地点で会う程度です。
それも小さい子供が二人居るので、旦那さんが子供を見ててくれる土曜か日曜になってしまいます。
私「でも急だねぇ。いつもは一週間前には決まってるのに」
妻「そうねぇ、急に決まっちゃって・・・」
私「もちろんいいよ、行ってきな!」
そして明日で2月も終わろうとしている日曜日、
妻「夕方には帰ってくるからね。愛美をお願いね」
私「了解です。楽しんでおいで」
と見送りました。
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店長「それでは月曜から一人でお願いしますね」
私「分かりました。色々有り難うございます」
何から何まで仕切っている店長は凄いと思いました。
その日の夜、
私「来週から一人で回れだってさ」
妻「良かったね。そのうち社員の話しもあるよ」
私「焦らずやるさ。来週から残業や土日の出勤もボチボチと出てくるしね」
妻「そうだね。・・・そうだそうだ、明後日の日曜日なんだけど洋子ちゃんに会ってきてもいい?」
私「久しぶりだねぇ。今年はまだ会ってなかったもんな」
洋子ちゃんとは、妻の1番の親友です。
二人とも結婚して子供が生まれてと、今では3カ月に一回ぐらいの割合でお互いの家の中間地点で会う程度です。
それも小さい子供が二人居るので、旦那さんが子供を見ててくれる土曜か日曜になってしまいます。
私「でも急だねぇ。いつもは一週間前には決まってるのに」
妻「そうねぇ、急に決まっちゃって・・・」
私「もちろんいいよ、行ってきな!」
そして明日で2月も終わろうとしている日曜日、
妻「夕方には帰ってくるからね。愛美をお願いね」
私「了解です。楽しんでおいで」
と見送りました。
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嫁がパート先の専務に、俺の就職を餌にやられた 1
私共の出来事を皆さんは、どう考えるのか知りたいと思い文才も無く上手く伝わるか心配ですが、温かい気持ちで読んでいただければと思い書かせて頂きます。(氏名は全て仮名です)
私は斎藤大介45歳、妻は明海36歳。一人娘の愛美8歳の3人家族です。
妻とは10年前に同じ趣味の場で知り合いました。
自分で言うのもなんですが、妻が私に惚れて約1年後に結婚。以後、文句のつけようのない妻です。
夫婦仲はとても良く、子供が出来た後も週に1~2回以上の営みは有りました。
会話も多く、その日の出来事などは笑いながら話し合います。
携帯電話なんて二人とも机の上に出しっぱなしでロックの必要もないです。
嘘や隠し事の無い、良い夫婦関係でとても幸せな毎日でした。
2010年11月、私の勤めていた小さな店が閉店してしまいました。
その前から経営危機にあるのは分かってましたので、色々準備もしてましたし妻とも相談して、都心のマンションから古いマンモス団地へとその月に引っ越しました。
近くには妻の母も住んでいたのと、娘にとっての環境も良いと。
本当は賃貸料がなるべく安い所を探してただけです。
引っ越しと同時に職探しを始めましたが見つからないまま、すでに2ヶ月になろうとしています。
『正月も終わりだ。なんとかしなくちゃなぁ』と焦ってました。
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私は斎藤大介45歳、妻は明海36歳。一人娘の愛美8歳の3人家族です。
妻とは10年前に同じ趣味の場で知り合いました。
自分で言うのもなんですが、妻が私に惚れて約1年後に結婚。以後、文句のつけようのない妻です。
夫婦仲はとても良く、子供が出来た後も週に1~2回以上の営みは有りました。
会話も多く、その日の出来事などは笑いながら話し合います。
携帯電話なんて二人とも机の上に出しっぱなしでロックの必要もないです。
嘘や隠し事の無い、良い夫婦関係でとても幸せな毎日でした。
2010年11月、私の勤めていた小さな店が閉店してしまいました。
その前から経営危機にあるのは分かってましたので、色々準備もしてましたし妻とも相談して、都心のマンションから古いマンモス団地へとその月に引っ越しました。
近くには妻の母も住んでいたのと、娘にとっての環境も良いと。
本当は賃貸料がなるべく安い所を探してただけです。
引っ越しと同時に職探しを始めましたが見つからないまま、すでに2ヶ月になろうとしています。
『正月も終わりだ。なんとかしなくちゃなぁ』と焦ってました。
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妻に養われて寝取られマゾに…
私が失業するとともに、妻が風俗に入りました。
妻は最初、風俗だとは云わなかったのですが、あとで判り、追求すると
「あなたが仕事してないんだから・・・」と云われては言い返す言葉もありませんでした。
どうして風俗に入ったのかはその経路はわかりませんが、30代と云う事もあって、同じ風俗でもソープランドでないと働けないと云っていました。
妻がソープで働いていると知ると、言い合いしているうちはいいのですが、一人になると興奮してきてしまいました。
妻は風俗勤めが私に知られると(公認と云う事になってしまうのでしょうか)、夜の方が稼げると云って長時間勤務をするようになりました。
妻が帰宅して私が迫ると、妻はとても嫌がります。
散々他人男を相手に感じているフリをして、帰宅してからはセックスなどする気もないようです。
私は妻が他の男に好きなように抱かれ、妻自ら男に奉仕している姿を思い浮かべては激しい自慰を繰り返す日々を送るようになりました。
私の嫉妬心は、いやらしい行動に出るようになりました。
妻のあとをつけて、ソープを調べてみました。
それは人妻専門の高級ソープでした。
高級ソープではソープ嬢は避妊薬を常用して膣内射精まで許すサービスを行うものです。
妻が誰とも知れぬ男に、ナマの膣でおもてなしをして、そのまま射精までさせる、そんな仕事を毎日していると思うと、毎日、毎日、ただ、サルのように自慰に明け暮れるようになってしまいました。
続きを読む・・・
妻は最初、風俗だとは云わなかったのですが、あとで判り、追求すると
「あなたが仕事してないんだから・・・」と云われては言い返す言葉もありませんでした。
どうして風俗に入ったのかはその経路はわかりませんが、30代と云う事もあって、同じ風俗でもソープランドでないと働けないと云っていました。
妻がソープで働いていると知ると、言い合いしているうちはいいのですが、一人になると興奮してきてしまいました。
妻は風俗勤めが私に知られると(公認と云う事になってしまうのでしょうか)、夜の方が稼げると云って長時間勤務をするようになりました。
妻が帰宅して私が迫ると、妻はとても嫌がります。
散々他人男を相手に感じているフリをして、帰宅してからはセックスなどする気もないようです。
私は妻が他の男に好きなように抱かれ、妻自ら男に奉仕している姿を思い浮かべては激しい自慰を繰り返す日々を送るようになりました。
私の嫉妬心は、いやらしい行動に出るようになりました。
妻のあとをつけて、ソープを調べてみました。
それは人妻専門の高級ソープでした。
高級ソープではソープ嬢は避妊薬を常用して膣内射精まで許すサービスを行うものです。
妻が誰とも知れぬ男に、ナマの膣でおもてなしをして、そのまま射精までさせる、そんな仕事を毎日していると思うと、毎日、毎日、ただ、サルのように自慰に明け暮れるようになってしまいました。
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大口契約をいただいたお客様と
初めまして。私は生保レディをしています。今年で29歳になります。
結婚7年目。子供も2人います。
今、お客さんの男性と不倫中です。関係が始まってもう半年になります。
きっかけは、某商社の男性に契約をしてもらった事が始まりです。
ハンコを押してもらった日、「よければ、友人を紹介してあげようか?」と言ってくれたのです。
その方は、契約して頂いた男性の会社の先輩で、今は独立して会社を立ち上げたところだと言う事でした。
私は、その好意に甘える事にしました。
その2日後にその方の事務所を訪ねていきました。
会って驚きました。当年44歳と聞いていたのですが、そんな歳には全然見えなかったからです。
若々しくて背か高くて優しそうな方でした。ボウッとして仕事の事を忘れそうになってしまいました。
「あいつの紹介なら、間違いないんだろう。いいですよ。この会社の全員の保険をお任せします。」
全部で14人いらっしゃる社員全員の保険・・・セールスレディーとしては夢のようなお話しでした。
契約条件と次に来るまでに作る契約書の内容がまとまった時、もう夕方の5時を回っていました。
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結婚7年目。子供も2人います。
今、お客さんの男性と不倫中です。関係が始まってもう半年になります。
きっかけは、某商社の男性に契約をしてもらった事が始まりです。
ハンコを押してもらった日、「よければ、友人を紹介してあげようか?」と言ってくれたのです。
その方は、契約して頂いた男性の会社の先輩で、今は独立して会社を立ち上げたところだと言う事でした。
私は、その好意に甘える事にしました。
その2日後にその方の事務所を訪ねていきました。
会って驚きました。当年44歳と聞いていたのですが、そんな歳には全然見えなかったからです。
若々しくて背か高くて優しそうな方でした。ボウッとして仕事の事を忘れそうになってしまいました。
「あいつの紹介なら、間違いないんだろう。いいですよ。この会社の全員の保険をお任せします。」
全部で14人いらっしゃる社員全員の保険・・・セールスレディーとしては夢のようなお話しでした。
契約条件と次に来るまでに作る契約書の内容がまとまった時、もう夕方の5時を回っていました。
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居酒屋で話し相手をさせられた少女の母親との中出し体験談
その昔、俺が25才の頃の話で、当時仕事の関係で、大宮のとある建築会社に住み込みでいた頃、週末いつものようにいきつけの居酒屋にいった時、どこかの保険外交の女性が多数集まっていた。
まあにぎやかだなと思いながらも店の大将が
「おうタカ悪いな!サービスすっからカウンターで頼むよ」と言って手を合わせるので納得して一杯やり出した。
ふとカウンターの隅を見ると7~8才くらいの女の子がぽつりと食事していた。
「大将、子供はまずいでしょ」と聞くと俺の後ろを指差し
「あの人たちが連れてきたんだよ」と先程の女性達を指差した。
はあ~最近はこんな子供連れて平気で飲んでんだ?と思ってるとふとなにやら視線を感じた。
すると先程の女の子が俺達の話を聞いていて、じっとこちらを見ていた。
まずいと思っていたら
「相手してやんなよ!タケ」と大将がその子を俺の横に座らせた。
女の子は最初怖がっていた(なんせ地下足袋に作業服だから)がしだいの打ち解けていき、楽しそうに学校の話とが始めた。
そのうちに会社の事務の娘が合流して、俺はその子を相手しなくなったら、いきなり泣き出した。
続きを読む・・・
まあにぎやかだなと思いながらも店の大将が
「おうタカ悪いな!サービスすっからカウンターで頼むよ」と言って手を合わせるので納得して一杯やり出した。
ふとカウンターの隅を見ると7~8才くらいの女の子がぽつりと食事していた。
「大将、子供はまずいでしょ」と聞くと俺の後ろを指差し
「あの人たちが連れてきたんだよ」と先程の女性達を指差した。
はあ~最近はこんな子供連れて平気で飲んでんだ?と思ってるとふとなにやら視線を感じた。
すると先程の女の子が俺達の話を聞いていて、じっとこちらを見ていた。
まずいと思っていたら
「相手してやんなよ!タケ」と大将がその子を俺の横に座らせた。
女の子は最初怖がっていた(なんせ地下足袋に作業服だから)がしだいの打ち解けていき、楽しそうに学校の話とが始めた。
そのうちに会社の事務の娘が合流して、俺はその子を相手しなくなったら、いきなり泣き出した。
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会社の慰安旅行での体験談
会社の慰安旅行での話です。
当時私が働いていた会社は小さな会社でおじさん、おばさんが多く
若い人と言えば私(20歳)とSさん(27歳)くらいで
あとは30代後半の人と言う感じでした。
慰安旅行はあんまり行く気しないなーと思いながら
上司に若い人がいないと面白くない、などと言われとりあえず行こうと思い行ったんですが・・・
私はバスにすぐ酔うので朝から酔い止めを飲んでいたんですが、バスに乗ってるとだんだんと酔ってきて目的地に着く頃にはもうフラフラで、観光も何を見たのかよく覚えてないくらい。
旅館に着いて温泉に入った後に大広間で宴会だったんですがバス酔いした後のせいか、ビールを1杯飲んだだけで気分が悪くなってしまったので、ご飯を少しだけ食べてパートのおばさんに少し横になります、と言って部屋に戻りました。
布団で横になってるとすぐに眠ってしまい30分くらい経った頃に、何だか人の気配がある事に気づきました。
パートのおばさん戻って来たのかな?
と顔を向けるとSさんでした。
「大丈夫?」と言ってお茶を持って来てくれたので体を起こしお茶を飲むと急いで飲んだせいかお茶がつまり、咳き込んでしまいSさんは背中をさすってくれました。
続きを読む・・・
当時私が働いていた会社は小さな会社でおじさん、おばさんが多く
若い人と言えば私(20歳)とSさん(27歳)くらいで
あとは30代後半の人と言う感じでした。
慰安旅行はあんまり行く気しないなーと思いながら
上司に若い人がいないと面白くない、などと言われとりあえず行こうと思い行ったんですが・・・
私はバスにすぐ酔うので朝から酔い止めを飲んでいたんですが、バスに乗ってるとだんだんと酔ってきて目的地に着く頃にはもうフラフラで、観光も何を見たのかよく覚えてないくらい。
旅館に着いて温泉に入った後に大広間で宴会だったんですがバス酔いした後のせいか、ビールを1杯飲んだだけで気分が悪くなってしまったので、ご飯を少しだけ食べてパートのおばさんに少し横になります、と言って部屋に戻りました。
布団で横になってるとすぐに眠ってしまい30分くらい経った頃に、何だか人の気配がある事に気づきました。
パートのおばさん戻って来たのかな?
と顔を向けるとSさんでした。
「大丈夫?」と言ってお茶を持って来てくれたので体を起こしお茶を飲むと急いで飲んだせいかお茶がつまり、咳き込んでしまいSさんは背中をさすってくれました。
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