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嫁がパート先の専務に、俺の就職を餌にやられた 4

『ホテルに行かれては何にもならない』家までの帰り道、私は次の一手を考えました。

私「ただいまー」
妻「今、電話しようと思ってたんだよ!」

私「遅くなってゴメン。ちょっと話しがあるんだ」

妻と部屋に入り、
私「愛美は最近良い子にして言う事も聞いてるし、こんな時だけど春休みに1度ぐらい何処かへ連れて行こうと思ってるんだ」
妻「そうね、きっと喜ぶと思うわ」

私「それで今度の土曜日に○○○シティに俺と愛美で行こうと考えてたんだ」
妻「エェ~、私は?」

私「明海はパートと家の事とか大変だったろう、1日ぐらい骨休めでもしろよ。それに3人だと金も掛かるしな」
妻「うん、いいの? それじゃぁ、そうさせてもらおうかなぁ」

これで必ず土曜日に専務は来ると思いました。

その後、娘に話した時の嬉しそうな顔が今日の嫌な思いを和らげてくれたのは確かです。


次の日の出勤途中『専務と会っても感情を出さないように』と自分に言い聞かせていました。
そんな日に限って最初に会ってしまうもんです。
冷静に「おはようございますー」と言って、心の中で『今に見てろ!』と思ってました。





今となってみれば2人が打ち合わせをするのは簡単で、事務所で2人きりになる事は多々あります。
今週末の事も早く話し合えっていう気持ちでした。


働き出して1ケ月半近くになりますので、今まで専務の事は色々聞いていました。
昨日までは気にも掛けていなかった事ですが。

鶴岡一男38歳、このスーパーの専務で社長の長男。社長は母親で一人息子。
父親は先代社長で5年前に他界している。母親でもある社長は早く専務を社長にしたがっている。
仕事は出来ないが、周りの人達がフォローして成り立っている。

5年半前に結婚したが1年ちょっとで離婚、子供は居ない。
マザコンの旦那に嫁さんが耐えられなくなって出て行ったらしい。
マザコンの噂は良く聞きます。
なんでも母親に聞いて決めるとか、日曜は一緒に出掛けてるとか、とにかく母親が大好きらしい。


この週は時間が中々進まないような、5日間がとにかく長く感じました。

金曜日の夜、妻が風呂に入ってる間に先週と同じようにICレコーダーをキッチンにハンディカムを部屋に仕掛けました。
ただし今回はハンディカムの位置は下向きに、敷いた布団が全て映るように念入りにセットしました。後は明日、出掛ける前にスイッチを入れるだけです。

今日は4月1日(金)、全てが嘘でしたと言ってほしい、そんな気持ちです。
もし明日、奴が来なかったら・・・いや、絶対に来る。
これで終わりに出来るのか?終わりにしないといけない・・・・・。



私「愛美、支度出来たか?そろそろ行くぞ」
娘「いいよ~」

私「じゃぁ、行ってくるよ」
娘「行ってきま~す」

妻「気をつけてね」

目的地へ向かう電車の中『今日1日だけは全てを忘れて娘と過ごそう』と思っていました。
一緒に食事をして遊んで買い物をして、娘の笑顔を見てると私にとっても休息になったのは間違い有りません。

夕方になり電車に乗る前に、妻に電話をして帰る事を伝えました。
帰った時に娘を普通の状態で迎えて欲しいと思ったからです。

娘「ただいまー!」
妻「おかえりなさい」

この後、娘は妻に今日1日の事を止めどなく嬉しそうに報告していました。
妻の様子はいつもと変わらず部屋もいつも通り、何も無かったかのようです。

妻「今日はありがとう。愛美は凄く喜んでたね」
私「うん良かった、明海も骨休めできたか?」

妻「お陰さまで、あなたは疲れたでしょう?」
私「俺は大丈夫だよ」

トイレに行こうとした私は、妻が風呂から出てきて着替えているのを見て焦りました。
生理用のパンツを履いていたのです。
妻は生理中の性行為は絶対しないので、もしかして今日は止めたのかもしれない・・・。



次の日、早く確かめたい気持ちを抑えて昼食後『買い物に行く』と家を出て、先週と同じインターネットカフェへ行きました。

まずはICレコーダーから聴いてみました。
私達が出掛けて約30分後、妻のメール配信確認音が聴こえました。
妻がメールを出したのです、その後すぐにメールの着信音がしました。
その15分後、専務はやって来て、すぐに部屋の方へ移動しました。
ここでICレコーダーを止めハンディカムを再生しました。

専務は上着を脱ぎ、それを妻に手渡し座りました。

専務「苦労すること無く、上手くいったな」
妻「はい」

専務「これからも大丈夫だ、上手くやろうな」
妻「・・・・・はい」


2人は裸になり風呂場に消えて行きました。
先週と同じく約15分後バスタオルを巻いて戻って来ました。妻は飲み物を持っています。
コンドームを引き出しから出し、布団を敷きそこに座るとで飲み物を飲んでいます。

専務が布団を指さし妻に横になるように顎で合図しました。
妻はバスタオルを巻いたまま布団に寝ると、専務は座ったまま妻を見つめています。

専務「旦那を社員にしてほしいんだろ」
妻「よろしくお願いします」

専務「それじゃぁ、何をすれば良いか分かってるよな」
妻「はい」

妻は自らバスタオルを取り裸で寝ています。

専務は妻の胸を揉み始めました。次第に激しく揉みながらキスをしてます。
そのまま専務の口は乳首へと移動しました。
ここでビックリするほど揉んだり舐めたり吸ったり、胸への愛撫が延々と続きました。
妻も“あぁあぁあ~”と声が出始めました。

そしてマ○コ(おそらくクリトリス)を触りながら、
専務「気持ちいいか?」
妻「あっあっ、主人をお願いします」

専務「それはお前次第だな」
妻「あぁ~あっ、言う事を聞きますから、あっ~」

専務「分かったよ、俺のも気持ち良くしてくれ」

そう言って仰向けに寝ました。妻はチ○コを咥えて“ジュポッジュポッ”と音を立てています。
専務が自ら両足を上げると、妻はチ○コを手で握り上下に動かしながらアナルを舐め始めました。


態勢を入れ替えると、また胸を愛撫しながらマ○コを激しく触っています。
“あぁ~あっあっああーー”妻が激しく喘いでいます。

専務「どうだ、もう欲しいだろ」
妻「はい、欲しいです。入れて下さい」

妻はコンドームを取り出し専務のチ○コに被せました。

専務「さぁ、言ってみろ」
妻「マ○コに入れて下さい」

そう言って妻は自ら股を大きく開きマ○コを両手で開いて見せています。

専務「もっと、ちゃんと言わないと社員は無理だぞ」
妻「はい、私のマ○コに一男さんのチ○コを入れて下さい」

専務「もっとお願いしないと、クビにするぞ」
妻「チ○コを奥まで入れて、突いて下さい」

専務は興奮したのか一気に挿入し、激しく腰を振り始めました。
“あああぁぁーーーあっあっあぁー”妻は激しく乱れています。

今度は妻を四つん這いにしてバックから激しく突くまくりながら、妻のお尻を“パチンッパチンッ”と叩き始めました。
それに合わせるかのように妻は“あっあっあっ”と声を出しています。

その後正常位に戻り、
専務「どうだ、いいだろ。気持ちいいだろ」
妻「あっあっあぁっ、はいっ、いい、いいです」

専務「さぁ言ってくれ」
妻「あっあっ主人を、あっ、主人をお願いします」

専務「任せておきなさい」
妻「あ~あっ社員に、あぁあっ、社員にして下さい」

専務「僕の言う事を聞くんだぞ」
妻「あ~あっ、はいっ、だから、あっ、主人を、あぁ~」

専務「ああ、あっ逝くぞ!うっう~」

2人は重なったまま動きません。


ここまで観て、妻の行為に対する違和感が何なのか、私にはハッキリ分かりました。
妻は嫌々抱かれているのでは無い、間違いなく行為を楽しんでいると感じました。

しかし、この2人に愛はあるのか?妻の言葉づかいや態度からは愛があるとは思えない。
専務の何が良いのか?セックスだって幼稚で上手だとは思えないし、チ○コだってたいした物じゃない。


ハンディカムの映像は続いていました。

妻が起き上がりティッシュで専務のチ○コを拭いた後、自分のマ○コを拭いています。

専務「先週より凄かったな、こんなに激しかったのは初めてだな」
妻「とても感じました」

専務「やっぱり家だと興奮するな」
妻「それと、そろそろ生理だからだと思います」

専務「えっ!それじゃぁ生で良かっただろ」
妻「生だけはダメって前から言ってますよね」

専務「いいじゃないか」

専務が妻のマ○コを手で激しく愛撫しだしました。同時に胸を舐めまくっています。

体をくねらせて感じ始めた妻は、“あぁあっあっ”と声が出始めてます。

専務「いいだろ?生で」
妻「ダメです!絶対にダメです。ゴムを付けて」

専務「約束するよ、外で出すから」
妻「あぁあっあっ、ダメです・・・怒りますよ」

専務「外で出すから」
そう言って挿入しました。喘ぎ声を出し、妻はすでに感じてます。


妻の『主人をお願いします、社員にして下さい、言う事聞きます、主人には言わないで下さい』
専務の『任せておきなさい、クビにするぞ、旦那に言うぞ、言う事聞きなさい、お願いしなさい』
などなどの言葉が飛び交い行為が続いています。

妻「あぁっあっ、主人を、あ~あっ、主人を」
専務「うっ、逝くよ、う~」

妻「外で外で出して!」
専務「あ~あぁあぁ」

専務は妻の腹の上で果てました。それを見た妻は安堵の表情をしました。

妻「よかった」
専務「あ、あぁ。約束は守るよ、怒ったら困るからな」

妻「もう生は絶対ダメですからね」
専務「分かったよ。これからも楽しみたいし」

その後2人は風呂場に行きシャワーを浴び、着替えて専務は帰って行きました。


全て観終わり、妻と専務の行為の意味も分かりました。
始まりはどうだったかは分かりませんが、この妻の行為は『私の為に抱かれてる』というプレイだと。
そして、このプレイに2人は酔いしれ感じて楽しんでるのだと思いました。

とりあえず今回の映像で妻の想いは分かりました。これで思い残すことは無いです。
私には妻と専務に対して怒りしかありません。

もう終りにしよう、これで決着をつけよう!

<続く>

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