嫁がパート先の専務に、俺の就職を餌にやられた 6
暫くして妻は閉じていた目を開けると私の目を見て、吹っ切れたように話し始めました。
最初の関係を持った理由は先ほど話した事に嘘はありません。
その後、専務からの『社員にする』『旦那に言う』という話しがあったのも本当です。
そして『今回限り』と言う事で2回目の関係を持ちました。あなたには洋子ちゃんに会いに行くと言った時です。
この時の行為で私は変な感覚を覚えました。この時点で、それが何なのか自分でも分かりませんでした。
ただ、凄く興奮して感じたのは確かです。
その感覚が忘れられなくなり、専務からの誘いを断れなくなったの・・・。
あなたの残業の日とか、秀美の家に行くと言った日に関係を持っていました。
自分自身が『あの行為』を、やりたいと思い始めたのも事実です。
そして、あなたが言うように、あなたの事を口に出す事によって興奮して感じていました。
それが何で興奮して感じるのかは、私にも分からない・・・・・体が反応してしまうの。
矛盾してるかもしれませんが、専務に抱かれたいと思った事は一度もありません。
家でするようになって今まで以上に興奮して感じました。もう訳が分かんなくなってたの。
私は、おかしくなっていたと思います。
ただ毎回行為が終わると、こんな事は止めなくてはいけないと・・・・・。
最近、あなたが気付いてるのではと思ってました。
今週のあなたは変でしたし、3週間ぐらい前から私を求めなくなったから。
とても、とても怖かった。
本当に私が愛してるのはあなただけです。専務に愛情は一切ないです。
離婚はしたくありません。
・・・・・後はあなたの決める事に従います。
私は妻の話しについて考えていました。
私には解らない世界の話し・・・。
これで全てなのだろうか?
『専務に愛情は無い』それは、私も映像を観て感じていたので、嘘は無いと思いました。
プレイをしている時以外の妻は、専務に対して一定の距離を置いた態度と発言だったからです。
私には到底理解できない事であるが、妻は『あの行為』に溺れ、自ら望んで楽しんでいた。
今後もし、あのような行為をしたくなれば相手が誰であろうが関係なく出来るという事になるのか?
こんな事を妻に聞いても、『2度としない』と言うに決まっている・・・。
私「取りあえず離婚届にはサインをして欲しい」
妻「別れるという事ですか?」
私「分からない。ただ今後、同じような事が有った場合は悩みたくもないし話し合いもしたくない。
その時は、直ぐに出せるようにしておきたい」
妻「それでは、今後同じような事が無ければやり直せるという事ですか?」
私「どうなるかは俺にも分からない。考える時間が必要かな」
妻は離婚届に署名押印をしました。
その後、義母に連絡をして今日は娘を泊めてもらうようにお願いをしました。
再び重い空気が流れ始めました。
そんな雰囲気に耐えきれなくなったのか、妻が口を開きました。
妻「いつから知ってたのですか?」
私は全てを話して聞かせました。妻は、かなりの衝撃を受けていました。
私「見付からないとでも思ってたのか?」
妻「そんなことは・・・」
私「『見付けてくれて良かった』なんて言うなよ、反吐が出ちまうよ」
妻「・・・」
私「親友の名前まで使って、やりたかったわけだ」
妻「本当に後悔してます」
私「俺が喜ぶとでも思ったのか?」
妻「本当に愚かでした」
私「お前は大馬鹿だよ」
妻「そうだと思います」
私「最大の裏切りだな・・・全て台無しじゃないか」
妻「ゴメンなさい・・・」
私「さっき『後はあなたの決める事に従います』と言ったよな」
妻「はい」
私「それじゃぁ、これからの事は俺が全て決めて文句は無いんだな」
妻「はい」
私「離婚についても、愛美の事についても、俺に従うという事だな」
妻「・・・・やり直す機会をもらいたいです。お願いします」
私「俺はお前を信用してない。この先また同じ事を繰り返すんではと思ってる」
妻「二度と裏切りません、信用してもらえるようにしますから」
私「今は何とも言えないな・・・」
こんな会話も意味が無いように思えてきました。
その時、電話が鳴りました。
私「はい、斎藤です」
社長「鶴岡です。このたびは本当に申し訳ありませんでした」
私「どのような事でしょうか?」
社長「息子から全て聞きました。本当にゴメンなさい」
私「全て聞いた?息子さんが全てを正直に話したと思っているんですか?」
社長「いいえ、そうは思っていません」
私「そうでしょうね、妻を脅して犯しまくってたとは言わないでしょうね」
社長「・・・・・・」
私「それで、ご用件は?」
社長「今からお伺いしても宜しいでしょうか」
私「こちらも息子さんのお陰で立て込んでますので、明日の午前10時でいかがでしょうか?」
社長「はい、それでは明日お伺いさせていただきます。よろしくお願いします」
専務がいつかは母親である社長に泣き付くとは思っていたが、こんなに早くとは予想外でした。
もう少し専務をネチネチと追い込もうと思っていたのに・・・。
この日の晩、私は布団を娘の部屋に敷き寝ました。
翌朝、起きてキッチンに行くと、妻がトーストとベーコンエッグを出してくれました。
こんな時でも食事を作る妻を見て、私は心の中で『女って凄いな』と思いました。
私「社長とは俺が話しを付けるから、お前は一切口出しするなよ」
妻「はい」
私「これから先、もし専務から連絡が有ったら必ず伝えろよな」
妻「分かりました」
約束の時間の5分前チャイムが鳴り、ドアの向こうには社長が居ました。
私は社長を部屋へと招き入れました。
私は社長と対面するように座りICレコーダーを用意、妻はお茶を持って私の隣に座りました。
社長「この度は、本当に申し訳ありませんでした」
深く土下座しました。
私「息子さんはご一緒じゃないんですね?来ないとは思ってましたけどね」
社長「息子は家で後悔して反省しています」
私「後はお母さんお願いって、やり得ってやつですか?」
社長「息子の責任は私がとりますので、どうか穏便に済ませて頂きたいのです」
私「今までもそうやって、何から何まで息子の尻拭いをしてきたんでしょうね」
社長は息子の話しを始めました。
店を大きくする為に夫と2人で一生懸命働きました。
子供だった息子には寂しい想いや辛い想いを沢山させました。
息子には負い目を感じています。私に出来る事なら何でもしてあげるつもりです。
スーパーも息子の為に残してあげたい、私には息子が全てなのです。
私「それは親子の問題で、私達には一切関係ない事です。貴方にとって息子が全てのように、俺にとってはこの小さな家庭が全てなんだ。それをお宅の息子が壊したんだ!分かってるのか!」
社長「本当にゴメンなさい・・・」
私「貴方にどう話したかは知らないが、息子が妻を脅して犯してる映像を見てみますか?
今、貴方が座ってるそこで犯してる映像を・・・・・・。どう責任を取るっていうんだ!」
そこまで言うと私は立ち上がり、キッチンに行き水をガブ飲みしました。
部屋では、
社長「明海さん、ゴメンね。本当にゴメンね。許してね、許してあげてね」
妻「・・・・・・」
2人は泣きながら項垂れています。
私「私達夫婦は息子さんのお陰でメチャクチャですよ。そうだ、離婚届見ますか?」
社長「私が出来る限りの事をさせて頂きますので、どうかお許し下さい」
そう言って鞄から風呂敷を出し、中身を私の前に差し出しました。一万円札の束が3個でした。
社長「とりあえず、お納め下さい」
私「私達の家庭の価値はこんなものですか?これで全てチャラにと言う事ですか?」
社長「いいえ違います」
私「これは受け取りません」
社長「お願いします」
私「私の望みは息子さんの抹殺です」
社長「それは・・・・・」
私「そのぐらいの気持ちです」
社長「・・・・・」
私「最低限、社会的制裁は受けてもらいますよ」
社長「また明日お伺いしても宜しいでしょうか?」
私「それは、構いませんけど」
私「それでは明日の昼過ぎにでも連絡を下さい」
社長「分かりました」
私「明日の午前中はスーパーに行きお世話になった方々に挨拶してこようと思ってます」
社長「お辞めになるのですね」
私「当たり前でしょう」
社長「そうですか」
私「息子さんもクビにするって言ってましたよ」
社長「・・・・・」
私「みなさんに辞める理由は『妻が専務に言い寄られたから』と言っていいですよね?」
社長「はい結構です。それでは明日改めてお伺いさせて頂きます」
社長が帰った後、無言のまま時間だけが過ぎて行きました。
>黙って見守るつもりがよけいな口出ししてすみません。
みなさんがどう考えるか知りたかったのが、ここに投稿する目的だったので、どんどん口出しして下さい。
妻の事ですが、勉強という意味では無く世間的にはとても賢い女だと思います。
そして家族に対してとても愛情深いのも確かです。
プレイについて白状してからの態度は冷静では無く、とてもビクビクしていました。
本人曰く私から『別れる』の言葉が出ないよう、そして逆らってはいけないと考えていたそうです。
自宅での行為についてですが、最初は断ったそうです。しかし断り切れなかったのは快楽の方を取ったからです。
行為が終わると、毎回かなりの罪悪感に襲われるとも言ってました。
何故そんなにもの快感が有るのかは、実際のところは自分でも本当に分からないと言ってます。
今は、恐怖心しか無いそうです。
私には分からない事で、色んな方のコメントを読んで、そんな事も有るのかと始めて思いましたね。
普通の浮気なら、まだ分かるような・・・。良いと言ってる訳ではないですよ。
みかさんも色々あったんですね・・・。
何が良いなんて誰にも分からないですよね。
またお待ちしています。
『性癖』の事、おっしゃる通りかもしれませんね。
私には理解も出来ないし許せない行為ですが、こんな事も有るのかとは思いました。
妻も性癖については理解してないと思いますが、その行為が快感をもたらした事は承知しています。
問題は、繰り返すかどうかです。
<続く>
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最初の関係を持った理由は先ほど話した事に嘘はありません。
その後、専務からの『社員にする』『旦那に言う』という話しがあったのも本当です。
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この時の行為で私は変な感覚を覚えました。この時点で、それが何なのか自分でも分かりませんでした。
ただ、凄く興奮して感じたのは確かです。
その感覚が忘れられなくなり、専務からの誘いを断れなくなったの・・・。
あなたの残業の日とか、秀美の家に行くと言った日に関係を持っていました。
自分自身が『あの行為』を、やりたいと思い始めたのも事実です。
そして、あなたが言うように、あなたの事を口に出す事によって興奮して感じていました。
それが何で興奮して感じるのかは、私にも分からない・・・・・体が反応してしまうの。
矛盾してるかもしれませんが、専務に抱かれたいと思った事は一度もありません。
家でするようになって今まで以上に興奮して感じました。もう訳が分かんなくなってたの。
私は、おかしくなっていたと思います。
ただ毎回行為が終わると、こんな事は止めなくてはいけないと・・・・・。
最近、あなたが気付いてるのではと思ってました。
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とても、とても怖かった。
本当に私が愛してるのはあなただけです。専務に愛情は一切ないです。
離婚はしたくありません。
・・・・・後はあなたの決める事に従います。
私は妻の話しについて考えていました。
私には解らない世界の話し・・・。
これで全てなのだろうか?
『専務に愛情は無い』それは、私も映像を観て感じていたので、嘘は無いと思いました。
プレイをしている時以外の妻は、専務に対して一定の距離を置いた態度と発言だったからです。
私には到底理解できない事であるが、妻は『あの行為』に溺れ、自ら望んで楽しんでいた。
今後もし、あのような行為をしたくなれば相手が誰であろうが関係なく出来るという事になるのか?
こんな事を妻に聞いても、『2度としない』と言うに決まっている・・・。
私「取りあえず離婚届にはサインをして欲しい」
妻「別れるという事ですか?」
私「分からない。ただ今後、同じような事が有った場合は悩みたくもないし話し合いもしたくない。
その時は、直ぐに出せるようにしておきたい」
妻「それでは、今後同じような事が無ければやり直せるという事ですか?」
私「どうなるかは俺にも分からない。考える時間が必要かな」
妻は離婚届に署名押印をしました。
その後、義母に連絡をして今日は娘を泊めてもらうようにお願いをしました。
再び重い空気が流れ始めました。
そんな雰囲気に耐えきれなくなったのか、妻が口を開きました。
妻「いつから知ってたのですか?」
私は全てを話して聞かせました。妻は、かなりの衝撃を受けていました。
私「見付からないとでも思ってたのか?」
妻「そんなことは・・・」
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妻「・・・」
私「親友の名前まで使って、やりたかったわけだ」
妻「本当に後悔してます」
私「俺が喜ぶとでも思ったのか?」
妻「本当に愚かでした」
私「お前は大馬鹿だよ」
妻「そうだと思います」
私「最大の裏切りだな・・・全て台無しじゃないか」
妻「ゴメンなさい・・・」
私「さっき『後はあなたの決める事に従います』と言ったよな」
妻「はい」
私「それじゃぁ、これからの事は俺が全て決めて文句は無いんだな」
妻「はい」
私「離婚についても、愛美の事についても、俺に従うという事だな」
妻「・・・・やり直す機会をもらいたいです。お願いします」
私「俺はお前を信用してない。この先また同じ事を繰り返すんではと思ってる」
妻「二度と裏切りません、信用してもらえるようにしますから」
私「今は何とも言えないな・・・」
こんな会話も意味が無いように思えてきました。
その時、電話が鳴りました。
私「はい、斎藤です」
社長「鶴岡です。このたびは本当に申し訳ありませんでした」
私「どのような事でしょうか?」
社長「息子から全て聞きました。本当にゴメンなさい」
私「全て聞いた?息子さんが全てを正直に話したと思っているんですか?」
社長「いいえ、そうは思っていません」
私「そうでしょうね、妻を脅して犯しまくってたとは言わないでしょうね」
社長「・・・・・・」
私「それで、ご用件は?」
社長「今からお伺いしても宜しいでしょうか」
私「こちらも息子さんのお陰で立て込んでますので、明日の午前10時でいかがでしょうか?」
社長「はい、それでは明日お伺いさせていただきます。よろしくお願いします」
専務がいつかは母親である社長に泣き付くとは思っていたが、こんなに早くとは予想外でした。
もう少し専務をネチネチと追い込もうと思っていたのに・・・。
この日の晩、私は布団を娘の部屋に敷き寝ました。
翌朝、起きてキッチンに行くと、妻がトーストとベーコンエッグを出してくれました。
こんな時でも食事を作る妻を見て、私は心の中で『女って凄いな』と思いました。
私「社長とは俺が話しを付けるから、お前は一切口出しするなよ」
妻「はい」
私「これから先、もし専務から連絡が有ったら必ず伝えろよな」
妻「分かりました」
約束の時間の5分前チャイムが鳴り、ドアの向こうには社長が居ました。
私は社長を部屋へと招き入れました。
私は社長と対面するように座りICレコーダーを用意、妻はお茶を持って私の隣に座りました。
社長「この度は、本当に申し訳ありませんでした」
深く土下座しました。
私「息子さんはご一緒じゃないんですね?来ないとは思ってましたけどね」
社長「息子は家で後悔して反省しています」
私「後はお母さんお願いって、やり得ってやつですか?」
社長「息子の責任は私がとりますので、どうか穏便に済ませて頂きたいのです」
私「今までもそうやって、何から何まで息子の尻拭いをしてきたんでしょうね」
社長は息子の話しを始めました。
店を大きくする為に夫と2人で一生懸命働きました。
子供だった息子には寂しい想いや辛い想いを沢山させました。
息子には負い目を感じています。私に出来る事なら何でもしてあげるつもりです。
スーパーも息子の為に残してあげたい、私には息子が全てなのです。
私「それは親子の問題で、私達には一切関係ない事です。貴方にとって息子が全てのように、俺にとってはこの小さな家庭が全てなんだ。それをお宅の息子が壊したんだ!分かってるのか!」
社長「本当にゴメンなさい・・・」
私「貴方にどう話したかは知らないが、息子が妻を脅して犯してる映像を見てみますか?
今、貴方が座ってるそこで犯してる映像を・・・・・・。どう責任を取るっていうんだ!」
そこまで言うと私は立ち上がり、キッチンに行き水をガブ飲みしました。
部屋では、
社長「明海さん、ゴメンね。本当にゴメンね。許してね、許してあげてね」
妻「・・・・・・」
2人は泣きながら項垂れています。
私「私達夫婦は息子さんのお陰でメチャクチャですよ。そうだ、離婚届見ますか?」
社長「私が出来る限りの事をさせて頂きますので、どうかお許し下さい」
そう言って鞄から風呂敷を出し、中身を私の前に差し出しました。一万円札の束が3個でした。
社長「とりあえず、お納め下さい」
私「私達の家庭の価値はこんなものですか?これで全てチャラにと言う事ですか?」
社長「いいえ違います」
私「これは受け取りません」
社長「お願いします」
私「私の望みは息子さんの抹殺です」
社長「それは・・・・・」
私「そのぐらいの気持ちです」
社長「・・・・・」
私「最低限、社会的制裁は受けてもらいますよ」
社長「また明日お伺いしても宜しいでしょうか?」
私「それは、構いませんけど」
私「それでは明日の昼過ぎにでも連絡を下さい」
社長「分かりました」
私「明日の午前中はスーパーに行きお世話になった方々に挨拶してこようと思ってます」
社長「お辞めになるのですね」
私「当たり前でしょう」
社長「そうですか」
私「息子さんもクビにするって言ってましたよ」
社長「・・・・・」
私「みなさんに辞める理由は『妻が専務に言い寄られたから』と言っていいですよね?」
社長「はい結構です。それでは明日改めてお伺いさせて頂きます」
社長が帰った後、無言のまま時間だけが過ぎて行きました。
>黙って見守るつもりがよけいな口出ししてすみません。
みなさんがどう考えるか知りたかったのが、ここに投稿する目的だったので、どんどん口出しして下さい。
妻の事ですが、勉強という意味では無く世間的にはとても賢い女だと思います。
そして家族に対してとても愛情深いのも確かです。
プレイについて白状してからの態度は冷静では無く、とてもビクビクしていました。
本人曰く私から『別れる』の言葉が出ないよう、そして逆らってはいけないと考えていたそうです。
自宅での行為についてですが、最初は断ったそうです。しかし断り切れなかったのは快楽の方を取ったからです。
行為が終わると、毎回かなりの罪悪感に襲われるとも言ってました。
何故そんなにもの快感が有るのかは、実際のところは自分でも本当に分からないと言ってます。
今は、恐怖心しか無いそうです。
私には分からない事で、色んな方のコメントを読んで、そんな事も有るのかと始めて思いましたね。
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みかさんも色々あったんですね・・・。
何が良いなんて誰にも分からないですよね。
またお待ちしています。
『性癖』の事、おっしゃる通りかもしれませんね。
私には理解も出来ないし許せない行為ですが、こんな事も有るのかとは思いました。
妻も性癖については理解してないと思いますが、その行為が快感をもたらした事は承知しています。
問題は、繰り返すかどうかです。
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