浮気症の友達カップル… 2
友達の彼女というのを忘れて、俺はあれこれお願いしてしまった・・。
俺のお願いに奥まで咥えた瞬間、ケホケホとむせた姿が可愛かった。
フェラを5分くらいやったところで、いよいよ挿入へ。
俺「じゃあいれるよ。」
加奈「うん。」
(え?・・あれ?)
加奈ちゃんににゴムをつけてと言われるかと思いきや、あっさりOKだった。
俺は、友達の彼女に生で挿れちゃって大丈夫かなと少し不安に思ったが、
逆に、こんな機会2度とないだろうという思いが勝って、そのまま生で挿入した。
友達の彼女に生で挿入というシチュだけでもうちん○が暴発寸前だった。
なのに、加奈ちゃんの膣の感触は、生だったという事もあったのか、ヌルヌルしていて、膣壁のムニュムニュした感触がマジで気持ちよかった。
俺「加奈ちゃん。やばい。加奈ちゃんの中、マジで気持ちよすぎる。。これ、すぐイクかも・・」
加奈「あっ。。あっ。。いいよ・・いつイっても、出してぇ~。。」
本当に俺はすぐにいきそうだった。まじで1分くらい。
流石にそれは早すぎるだろうと思って、色々体勢変えたり、ちょっと間置いたりして、5分くらいがんばった。
だが、さすがに生の感触はどう足掻いても持たない・・。
俺「ああ。やばい。そろそろイキそう」
加奈「あっ。。あっ。。いいよ。。イっても。」
(え?うそっ・・マジ?)
彼氏でもないのに、てか彼氏の友達なのに中出しとかOKなの?
と、うっかり口に出そうになったが、こんなラッキーなタイミングを逃しちゃいけない、と、そのまま無言でラストスパート!
(タクヤ・・悪い。。お前の彼女、気持ち良すぎ。。このまま中出しさせてもらうわ・・。つーかお前が浮気性なのが悪い・・)
と、自分の行為を心の中で正当化しつつ、、
俺「ああ出る。出る。ああぁ・・」
寸前で体を止め、ちん○にピクッピク!と思いっきり力を入れた瞬間・・・ビュルっ!
友達の彼女という意識が強かったのか、まるで小便が出たくらいの勢いで精子がビュルっ!
と加奈ちゃんの膣内に飛び出るように発射した。
ずっと我慢してたものが解放される瞬間・・中出しのあまりの気持ち良さに思わず口からヨダレが少しでてしまった・・。
特に、最初の一発目が、大量の精子がドクドクと嘘のように凄い勢いで出たので、加奈ちゃんも出された瞬間がわかったのか「あぁんっ!!。。」と一際大きく喘いだ。
俺「あぁ・・ぁ・・すげっ・・これ・・ぁ・ぁ・」
腰を振り続け、最後の一滴まで加奈ちゃんの膣内に精子を搾り出す。
その間も加奈ちゃんの膣肉がゆっくりキュゥ~キュゥ~と俺のちん○を締め上げる。
加奈「あっ。。あっ。。すご・・」
俺「・・ぁ・・ぁ・気持ちっ・・あぁ・・」
・・中出し…し終わった後冷静になる・・
・・何をしてるんだ俺。
溜まっていた精子を全て加奈ちゃんの膣内に吐き出した後、ちん○を引き抜いて、ティッシュでお互いふきふき。
そして加奈ちゃんがはぁはぁ言いながら口を開いた。
加奈「ゴムつけてたんだ。・・でも、なんか・・すごい良かった。。」
(え?)
一瞬戸惑った・・彼女は俺がゴムを付けてると思っていたらしい・・・。
やばい・・どうしよう・・。けど、出しちゃったものはしょうがないと、正直に告白。
俺「・・え?・・いや...実はその...つけてなかったんだけど。」
加奈「え!嘘?じゃあ生?・・そのまま中でイっちゃったの?」
俺「・・うん・・ごめん。興奮しすぎて・・・」
加奈「・・・」
しばらく沈黙する加奈ちゃんだったが、ふとニコっとしながら、
加奈「・・もう。しょうがないなあ。・・たぶん今日危険日じゃないからよかったけど。」
加奈「・・私、タクヤの彼女だよ?・・なのにケンジ君、中出ししちゃったんだ~w」
と、少し意地悪に責められたが、その言葉が冗談だという事は彼女の顔を見れば一目瞭然だった。
加奈「・・でもこの事は・・タクヤに言っちゃダメだよ?・・今日だけ特別、ね?」
(おっ?)
かなり怒られるかと思いきや、全然怒ってなかった。
セックスが終わると、すぐに寝てしまうという俺だったが、あの日の俺は違った。
ふきふきしてすぐに加奈ちゃんにフェラをしてくれと頼み、そのフェラでまたグググっと速効復活。
レロレロとあまりに献身的なフェラに加奈ちゃんもまだ満足してないのかな?と少し思った。
すると加奈ちゃんがちん○から口を離し、
加奈「・・やっぱり、ゴム付けない方がケンジ君も気持ちいいよね・・?」心臓がドクっと鳴った。
俺「・・え?・・いや...そりゃあ・・」咄嗟に言われたので、あ、いやとかしか返せなかった。そのまま、
加奈「・・今日はもうゴムしなくていいよ・・タクヤに内緒で・・このまま、また生で入れちゃおうか?・・」
・・加奈ちゃんから・・誘ってきた・・さっきの中出しで、彼女ももう開き直ったみたい?な感じだったのか。
中出しをしておきながら俺は「え?いいの?」と心にもない返答をすると、
加奈「・・1回も2回も一緒だし・・・一緒にいてくれるから・・・」
加奈「・・イキそうになったら・・そのまま中で・・出していいよ。。」
加奈「・・でも、このことは・・タクヤに言っちゃダメだよ。。絶対秘密にしてね。。」
そんなの口が裂けても言える訳がないとw
その言葉に一気に興奮し、またすぐに挿入。もちろん、お言葉に甘えて生でそのまま!
今度は正常位から、騎乗位、バックへと体位を変えつつやった。
正常位で突くと、プルンプルンと加奈ちゃんの綺麗な形のおっぱいが揺れ、その度に
「あぁ。。あっ。。あっん。。」と大人しめに声を漏らす姿が愛おしく、堪らなかった
騎乗位に体勢を変えた時は、一回出しちゃったしと根元までグググっとお構いなしに思いっきり奥まで挿入。
そのまま加奈ちゃんが積極的にエロい腰使いで俺の上で前後運動。
加奈「・・ケンジ君、気持ちいい?ねぇ。。これ、いい?」
と主導権を握った気分だったのか、俺にひたすら聞いてきた。
実際、「クキュっ!クキュっ!」と膣の奥に当たる感触が心地よかった。
が、本当に最高だったのはバックだった。独占欲というのだろうか・・
今、目の前で後ろ向きに腰を突き出しているのがタクヤの彼女っていうのが何とも言えない優越感で。
加奈「・・あぁっ。。いいっ。。ケンジ君、それいい・・」
と、彼女もバックの時が一番声が大きかった。
おっぱいをムニュっとつかみながら思いきり腰を打ちつけていたんだが、そのやわらかさと、後ろから突くたびにゆさゆさゆれる感じがとてもエロチックだった。
再び正常位に戻り、
俺「加奈ちゃん。本当に綺麗だよ。本当気持ちいい。」
加奈「んぅー。んっ。本当っ?ああん。」
俺「・・あぁヤバい・・そろそろいくよ?・・本当にまた中で(出して)いいの?」
加奈「あぁっ・・うん・・いいよ。。そのままいって。。。」
俺「あぁ。。最高♪・・あぁ、加奈ちゃん、加奈ちゃ・・あ・・あ・・やばっ・・イクっ・・」
加奈「・・いいよ。。・・中にいいよ・・そのまま出して。。出して・・・・あぁっ!!」
・・というわけで2回目は加奈ちゃん公認で中出しフィニッシュ。
イった瞬間、加奈ちゃんがもの凄い力でぎゅう~と俺の体を抱きしめた。
俺も、フルフルと震える加奈ちゃんの体を抱きしめると、耳元ではぁはぁ言いながら、
「・・あぁぁ。。やっ。。いっぱい・・出てる・・・・」と囁いた。
この後はちょっと話をしたり、インターバルを置いたりしたが、一晩でなんと6回もしてしまった。
途中、得意じゃないって言ってたフェラも、長い時間レロレロと舐め続け、
「・・このまま(口の中で)出していいよ。。」と言われ、そのまま加奈ちゃんの口の中でドピュっと発射。
イった後、加奈ちゃんはチュポチュポと舌を使いながら最後まで俺の精子を搾り取るように吸い出し、そのまま口に出された精子を吐き出さず、ゴクッと飲んでしまった。少しウッと苦い顔をしたが、
「・・タクヤに仕返しw」と言って、「・・(精子)飲んじゃったの・・・ケンジ君のが初めて。。」と。
この「初めて」って言葉にめちゃくちゃ萌えた。
彼氏より先を越したっていう優越感にめちゃくちゃ浸れたし、何とも言えない幸福感だった。
口でイったのがそれだけ嬉しかったのか。
その後、4回目くらいからは完全に酔いが醒めていたが、かまわずひたすらヤりまくった。
もちろん全部中出し。精子が出なくなるまでヤり尽した。
最後なんか、加奈ちゃんの方から、イク瞬間に俺の腰をギュっと手足で固定して来て、抜きたくても離さない程に精子を求めてきた。
結局それから、次の日の昼間過ぎに加奈ちゃんを家まで送っていった。
あれから半年たった。今でも加奈ちゃんはタクヤと付き合っている。
俺は時々あの時のことを思い出して少し胸が苦しくなったり・・。
あの日から俺の中で加奈ちゃんの存在は全く違うものになった。
でも友達の彼女だし、告白をするつもりはない。
なんとなく今ではあの日のことはないことになっているような雰囲気さえ、俺と加奈ちゃんの間にはあるけれど、それもまぁ仕方ない。
俺は、あの時した極上の体験を反芻しながら、日々を過ごしていた。
そんなある日・・・
「♪~~」携帯から聞きなれた着信音が鳴り、電話に出る・・。
タクヤ「ケンジー!わりぃ。この前言ってた合コン、急に女の子一人減っちゃってさぁ。今回はちょっと俺の後輩優先させてやって欲しいんだ。だからケンジ一回休みでいいかー?また今度タイミングあったら絶対お前誘うから。マジごめん。。」
その電話に俺は不覚にも胸が高鳴った・・これってもしかしたら・・。
・・・そして・・・。
「♪~~」また着信音が鳴り、出ると・・
加奈「・・・あ・・・ケンジ君?・・今日・・・・ヒマ?・・・・・あのね・・・飲み・・・・・行きたいな。。」
電話越しの会話で、顔を見られずに済んで良かったと思った。
俺はその電話で思わずニヤッと笑ってしまったから。
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俺のお願いに奥まで咥えた瞬間、ケホケホとむせた姿が可愛かった。
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俺「じゃあいれるよ。」
加奈「うん。」
(え?・・あれ?)
加奈ちゃんににゴムをつけてと言われるかと思いきや、あっさりOKだった。
俺は、友達の彼女に生で挿れちゃって大丈夫かなと少し不安に思ったが、
逆に、こんな機会2度とないだろうという思いが勝って、そのまま生で挿入した。
友達の彼女に生で挿入というシチュだけでもうちん○が暴発寸前だった。
なのに、加奈ちゃんの膣の感触は、生だったという事もあったのか、ヌルヌルしていて、膣壁のムニュムニュした感触がマジで気持ちよかった。
俺「加奈ちゃん。やばい。加奈ちゃんの中、マジで気持ちよすぎる。。これ、すぐイクかも・・」
加奈「あっ。。あっ。。いいよ・・いつイっても、出してぇ~。。」
本当に俺はすぐにいきそうだった。まじで1分くらい。
流石にそれは早すぎるだろうと思って、色々体勢変えたり、ちょっと間置いたりして、5分くらいがんばった。
だが、さすがに生の感触はどう足掻いても持たない・・。
俺「ああ。やばい。そろそろイキそう」
加奈「あっ。。あっ。。いいよ。。イっても。」
(え?うそっ・・マジ?)
彼氏でもないのに、てか彼氏の友達なのに中出しとかOKなの?
と、うっかり口に出そうになったが、こんなラッキーなタイミングを逃しちゃいけない、と、そのまま無言でラストスパート!
(タクヤ・・悪い。。お前の彼女、気持ち良すぎ。。このまま中出しさせてもらうわ・・。つーかお前が浮気性なのが悪い・・)
と、自分の行為を心の中で正当化しつつ、、
俺「ああ出る。出る。ああぁ・・」
寸前で体を止め、ちん○にピクッピク!と思いっきり力を入れた瞬間・・・ビュルっ!
友達の彼女という意識が強かったのか、まるで小便が出たくらいの勢いで精子がビュルっ!
と加奈ちゃんの膣内に飛び出るように発射した。
ずっと我慢してたものが解放される瞬間・・中出しのあまりの気持ち良さに思わず口からヨダレが少しでてしまった・・。
特に、最初の一発目が、大量の精子がドクドクと嘘のように凄い勢いで出たので、加奈ちゃんも出された瞬間がわかったのか「あぁんっ!!。。」と一際大きく喘いだ。
俺「あぁ・・ぁ・・すげっ・・これ・・ぁ・ぁ・」
腰を振り続け、最後の一滴まで加奈ちゃんの膣内に精子を搾り出す。
その間も加奈ちゃんの膣肉がゆっくりキュゥ~キュゥ~と俺のちん○を締め上げる。
加奈「あっ。。あっ。。すご・・」
俺「・・ぁ・・ぁ・気持ちっ・・あぁ・・」
・・中出し…し終わった後冷静になる・・
・・何をしてるんだ俺。
溜まっていた精子を全て加奈ちゃんの膣内に吐き出した後、ちん○を引き抜いて、ティッシュでお互いふきふき。
そして加奈ちゃんがはぁはぁ言いながら口を開いた。
加奈「ゴムつけてたんだ。・・でも、なんか・・すごい良かった。。」
(え?)
一瞬戸惑った・・彼女は俺がゴムを付けてると思っていたらしい・・・。
やばい・・どうしよう・・。けど、出しちゃったものはしょうがないと、正直に告白。
俺「・・え?・・いや...実はその...つけてなかったんだけど。」
加奈「え!嘘?じゃあ生?・・そのまま中でイっちゃったの?」
俺「・・うん・・ごめん。興奮しすぎて・・・」
加奈「・・・」
しばらく沈黙する加奈ちゃんだったが、ふとニコっとしながら、
加奈「・・もう。しょうがないなあ。・・たぶん今日危険日じゃないからよかったけど。」
加奈「・・私、タクヤの彼女だよ?・・なのにケンジ君、中出ししちゃったんだ~w」
と、少し意地悪に責められたが、その言葉が冗談だという事は彼女の顔を見れば一目瞭然だった。
加奈「・・でもこの事は・・タクヤに言っちゃダメだよ?・・今日だけ特別、ね?」
(おっ?)
かなり怒られるかと思いきや、全然怒ってなかった。
セックスが終わると、すぐに寝てしまうという俺だったが、あの日の俺は違った。
ふきふきしてすぐに加奈ちゃんにフェラをしてくれと頼み、そのフェラでまたグググっと速効復活。
レロレロとあまりに献身的なフェラに加奈ちゃんもまだ満足してないのかな?と少し思った。
すると加奈ちゃんがちん○から口を離し、
加奈「・・やっぱり、ゴム付けない方がケンジ君も気持ちいいよね・・?」心臓がドクっと鳴った。
俺「・・え?・・いや...そりゃあ・・」咄嗟に言われたので、あ、いやとかしか返せなかった。そのまま、
加奈「・・今日はもうゴムしなくていいよ・・タクヤに内緒で・・このまま、また生で入れちゃおうか?・・」
・・加奈ちゃんから・・誘ってきた・・さっきの中出しで、彼女ももう開き直ったみたい?な感じだったのか。
中出しをしておきながら俺は「え?いいの?」と心にもない返答をすると、
加奈「・・1回も2回も一緒だし・・・一緒にいてくれるから・・・」
加奈「・・イキそうになったら・・そのまま中で・・出していいよ。。」
加奈「・・でも、このことは・・タクヤに言っちゃダメだよ。。絶対秘密にしてね。。」
そんなの口が裂けても言える訳がないとw
その言葉に一気に興奮し、またすぐに挿入。もちろん、お言葉に甘えて生でそのまま!
今度は正常位から、騎乗位、バックへと体位を変えつつやった。
正常位で突くと、プルンプルンと加奈ちゃんの綺麗な形のおっぱいが揺れ、その度に
「あぁ。。あっ。。あっん。。」と大人しめに声を漏らす姿が愛おしく、堪らなかった
騎乗位に体勢を変えた時は、一回出しちゃったしと根元までグググっとお構いなしに思いっきり奥まで挿入。
そのまま加奈ちゃんが積極的にエロい腰使いで俺の上で前後運動。
加奈「・・ケンジ君、気持ちいい?ねぇ。。これ、いい?」
と主導権を握った気分だったのか、俺にひたすら聞いてきた。
実際、「クキュっ!クキュっ!」と膣の奥に当たる感触が心地よかった。
が、本当に最高だったのはバックだった。独占欲というのだろうか・・
今、目の前で後ろ向きに腰を突き出しているのがタクヤの彼女っていうのが何とも言えない優越感で。
加奈「・・あぁっ。。いいっ。。ケンジ君、それいい・・」
と、彼女もバックの時が一番声が大きかった。
おっぱいをムニュっとつかみながら思いきり腰を打ちつけていたんだが、そのやわらかさと、後ろから突くたびにゆさゆさゆれる感じがとてもエロチックだった。
再び正常位に戻り、
俺「加奈ちゃん。本当に綺麗だよ。本当気持ちいい。」
加奈「んぅー。んっ。本当っ?ああん。」
俺「・・あぁヤバい・・そろそろいくよ?・・本当にまた中で(出して)いいの?」
加奈「あぁっ・・うん・・いいよ。。そのままいって。。。」
俺「あぁ。。最高♪・・あぁ、加奈ちゃん、加奈ちゃ・・あ・・あ・・やばっ・・イクっ・・」
加奈「・・いいよ。。・・中にいいよ・・そのまま出して。。出して・・・・あぁっ!!」
・・というわけで2回目は加奈ちゃん公認で中出しフィニッシュ。
イった瞬間、加奈ちゃんがもの凄い力でぎゅう~と俺の体を抱きしめた。
俺も、フルフルと震える加奈ちゃんの体を抱きしめると、耳元ではぁはぁ言いながら、
「・・あぁぁ。。やっ。。いっぱい・・出てる・・・・」と囁いた。
この後はちょっと話をしたり、インターバルを置いたりしたが、一晩でなんと6回もしてしまった。
途中、得意じゃないって言ってたフェラも、長い時間レロレロと舐め続け、
「・・このまま(口の中で)出していいよ。。」と言われ、そのまま加奈ちゃんの口の中でドピュっと発射。
イった後、加奈ちゃんはチュポチュポと舌を使いながら最後まで俺の精子を搾り取るように吸い出し、そのまま口に出された精子を吐き出さず、ゴクッと飲んでしまった。少しウッと苦い顔をしたが、
「・・タクヤに仕返しw」と言って、「・・(精子)飲んじゃったの・・・ケンジ君のが初めて。。」と。
この「初めて」って言葉にめちゃくちゃ萌えた。
彼氏より先を越したっていう優越感にめちゃくちゃ浸れたし、何とも言えない幸福感だった。
口でイったのがそれだけ嬉しかったのか。
その後、4回目くらいからは完全に酔いが醒めていたが、かまわずひたすらヤりまくった。
もちろん全部中出し。精子が出なくなるまでヤり尽した。
最後なんか、加奈ちゃんの方から、イク瞬間に俺の腰をギュっと手足で固定して来て、抜きたくても離さない程に精子を求めてきた。
結局それから、次の日の昼間過ぎに加奈ちゃんを家まで送っていった。
あれから半年たった。今でも加奈ちゃんはタクヤと付き合っている。
俺は時々あの時のことを思い出して少し胸が苦しくなったり・・。
あの日から俺の中で加奈ちゃんの存在は全く違うものになった。
でも友達の彼女だし、告白をするつもりはない。
なんとなく今ではあの日のことはないことになっているような雰囲気さえ、俺と加奈ちゃんの間にはあるけれど、それもまぁ仕方ない。
俺は、あの時した極上の体験を反芻しながら、日々を過ごしていた。
そんなある日・・・
「♪~~」携帯から聞きなれた着信音が鳴り、電話に出る・・。
タクヤ「ケンジー!わりぃ。この前言ってた合コン、急に女の子一人減っちゃってさぁ。今回はちょっと俺の後輩優先させてやって欲しいんだ。だからケンジ一回休みでいいかー?また今度タイミングあったら絶対お前誘うから。マジごめん。。」
その電話に俺は不覚にも胸が高鳴った・・これってもしかしたら・・。
・・・そして・・・。
「♪~~」また着信音が鳴り、出ると・・
加奈「・・・あ・・・ケンジ君?・・今日・・・・ヒマ?・・・・・あのね・・・飲み・・・・・行きたいな。。」
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