嫁がパート先の専務に、俺の就職を餌にやられた 1
私共の出来事を皆さんは、どう考えるのか知りたいと思い文才も無く上手く伝わるか心配ですが、温かい気持ちで読んでいただければと思い書かせて頂きます。(氏名は全て仮名です)
私は斎藤大介45歳、妻は明海36歳。一人娘の愛美8歳の3人家族です。
妻とは10年前に同じ趣味の場で知り合いました。
自分で言うのもなんですが、妻が私に惚れて約1年後に結婚。以後、文句のつけようのない妻です。
夫婦仲はとても良く、子供が出来た後も週に1~2回以上の営みは有りました。
会話も多く、その日の出来事などは笑いながら話し合います。
携帯電話なんて二人とも机の上に出しっぱなしでロックの必要もないです。
嘘や隠し事の無い、良い夫婦関係でとても幸せな毎日でした。
2010年11月、私の勤めていた小さな店が閉店してしまいました。
その前から経営危機にあるのは分かってましたので、色々準備もしてましたし妻とも相談して、都心のマンションから古いマンモス団地へとその月に引っ越しました。
近くには妻の母も住んでいたのと、娘にとっての環境も良いと。
本当は賃貸料がなるべく安い所を探してただけです。
引っ越しと同時に職探しを始めましたが見つからないまま、すでに2ヶ月になろうとしています。
『正月も終わりだ。なんとかしなくちゃなぁ』と焦ってました。
そんな時、妻が隣り駅にあるスーパーにパートで働きたいけど良いかと聞いてきました。
内容は月曜から金曜の10時~16時。たまに土日のどちらかに出勤の可能性がある事。
私「大丈夫なのか?すまないなぁ」
妻「平気だよ!あなたの仕事だってじきに見付かるでしょ」
私「仕事が見付かるまでは家の事とかも手伝うよ」
妻「本当に?」
私「それと愛美には寂しい想いをさせないようにしないとな」
妻「大丈夫だよ~」
当時こんな会話をしたと思います。
妻は家事も子供の世話もパートも上手くこなしてました。
元々人当たりが良く、気が利き仕事も良く出来るほうなので重宝されてるようでした。
たまの土日の出勤も、たまの残業もありましが私が家に居るので安心して働いてるみたいでした。
私も出掛ける用事がある時は義母に愛美を預けられるので良い状況でした。
後は早く仕事が見付かれば・・・。
妻がパートに出て約1ヶ月が過ぎた頃、今だ仕事が見付からない私に、
妻「ねえ、私の働いてるスーパーで働いてみない?」
私「どういう事?」
妻「あなたの事を上司に相談してみたの・・・。勝手にごめんね」
私「それで」
妻「最初はバイト扱いだけど、働きしだいで社員にもって言ってくれたの」
私「どんな仕事?レジとかはイヤだよ」
妻「違うよ(笑)。デリバリーサービスだって。スーパーに買い物に来れない人の家に配達するのと、後は雑用かな……どう?」
私「そうだねぇ」
妻「とりあえず、話しだけでもしてみたら。それから考えても良いじゃない」
私「そうだな、ありがとうね」
良く出来た妻だと私は感謝してました。
翌日妻が話をつけてきてくれて、その次の日、約束の時間に妻から聞いていた専務を尋ねて事務所に行きました。
妻曰く今回の話しは専務の計らいだという事です。
今日会う人達の事は、パートに行き出してから少し聞いていました。
社長は鶴岡好子62歳。ご主人が5年前に亡くなって社長に。子供は一人。
専務は社長の長男、鶴岡一男38歳で×1現在独身。
店長は木村正一42歳で妻子持ち、その他パートさんの事など。
私「始めまして斎藤です。いつも妻がお世話になっております。また今回は私まで良いお話しを有り難うございます」
専務「いやぁ、」
と、小首を2・3回動かし“フゥ~ン”と言うように上目づかいに銀縁眼鏡の奥から私を見た瞬間、心の中で『コイツ俺の嫌いなタイプ』と呟いてました。
外見的には細身で長身、ひと癖ありそうな男という感じ。
私は履歴書を渡し黙っていると、
専務「店長を紹介するから、色々と聞いて下さい」
私「はい。有り難うございます」
二人で事務所を出て店の裏に行くと。
専務「店長!こちらが斎藤さんの旦那さん」
私「斎藤です。よろしくお願いします」
専務「それじゃぁ、後はよろしく」
素っ気無く専務は事務所に戻って行きました。
店長「はいはい!話しは聞いてますよ~」
本当に人の良さそうな黒縁眼鏡が良く似合う店長です。
解りやすく的確に色んな事を説明してくれました。常にニコニコ笑顔で話しています。
仕事場を案内され仕事内容を一通り聞き終え事務所に戻る時、
店長「シゲさ~ん!こちら斎藤さんの旦那さん」
シゲ「おぉ!明海ちゃんの・・・。茂野です、よろしくね」
馴れ馴れしい感じで、お腹がポッコリ出ていて丸顔、タレ目が印象的です。
同じデリバリースタッフで、歳は私より少し上と思われます。
デイバリースタッフは後一人、女性が居るそうです。
店長と事務所に戻ると、専務以外に妻と社長と思われる女性が居ました。
社長は予想外に若々しく昔は美人というより可愛かったはずです。
私「斎藤です。妻がお世話になっております」
社長「いかがですか?お手伝いしていただけそうですか?」
妻が私の顔を覗き込んでいるのが見えました。
私「良いお話しを有り難うございます。お世話になります、よろしくお願いします」
この時の妻の嬉しそうな顔が愛おしかったです。
その後の話し合いで、出勤は平日の9時~18時、残業も有り。シフトにより土日の出勤もたまに有り。給金の事など細かい事を決めました。
社長「今日は金曜だから21日の月曜からでよいわね」
店長「そうですね。月曜は少し早く出勤してもらえますか?」
私「わかりました。みなさんよろしくお願いします!」
その日の夜、この先も娘を預かってもらう事もあるからと義母も誘い近くの和風ファミリーレストランで食事をしました。
娘と妻の嬉しそうな顔を見ながら久しぶりに美味い酒が飲めた気がしました。
家に戻って娘が寝た後も、妻とビールを飲み笑ってこの3カ月間の話しをしてました。
次の日、飲み過ぎたからなのか安心したからなのか、起きたら11時でした。
私「あれ?愛美は?」
妻「友達と児童館に行くって出かけたわよ」
私は、キッチンで洗い物をしている妻に静かに近づき後ろから抱きしめて首筋にキスをしました。
妻「もう~。洗い物が出来ないじゃない」
私「後にしなよ。あっちへ行こう」
そう言って先ほどまで寝ていた布団に妻を連れて行き寝かせました。
優しく口づけを数回重ね、次第に互いが求めあうように舌と舌を絡めながら激しいディープキスを延々とした後、妻の顔をマジマジと見つめ、
私「なんか・・・久しぶりだよな・・・」
ここへ越して来た当初は5回ぐらいの営みが有りましたが、職探しが難航していたり妻がパートに出たりと、バタバタしていて2カ月半ぐらい御無沙汰だったのです。
もともとはセックスの相性も良く行為自体お互い好きでしたので、産中産後を除いてこんなに期間が空いたのは初めてでした。
妻「うんっ・・・抱いてっ・・・」
妻は私の目を見つめて言いました。
私は妻を起き上がらせトレーナーを脱がし、また寝かせた後ジーパンを脱がしました。
また強く抱きしめキスをしました。首筋へと移動すると同時に手を妻の背中に回しブラのホックを外し
露わになったオッパイを愛撫しようとした時、
私「あれ?ここどうした?」
妻「え!どうしたの?」
私「ここ、赤くなってるよね・・・こっちもだ・・・」
妻の横乳あたりに二か所、薄赤くなっている所があったのです。
私が指さす場所を見て
妻「あぁ、ブラが擦れたんじゃないかなぁ」
私「キスマークだったりして。ハッハッハ~」
妻「バカねぇ。そうだ、ゴム用意しとかないとね」
妻は立ち上がり引き出しからコンドームを出しました。
ちなみに私達夫婦は子作りした時以外は、安全日でも必ずコンドームを使用してのセックスです。
そのまま何事もなかったように妻を抱きました。
オッパイを愛撫しながらパンティの中に手を入れると妻の体がビクッと反応しました。
パンティを脱がし、クンニをしながら指マンをします。
私はクンニが大好きで、指マンを交えながら妻が2回は逝くまで続けます。
クリトリスを舐め、中指と薬指で膣の中をかき回すとクチュクチュと音をたてながら
妻「あっあっあぁぁぁーーーー逝く逝く逝っちゃうーーーあぁぁーーあっ」
体をくねらせて逝くのです。
そして妻のフェラに身をまかせます。そのまま69になり舐めあいました。
ゴムは妻が付けてくれて騎乗位で挿入。正常位からバックそして正常位で
私「もう逝きそうだ・・・」
妻「一緒に、一緒に逝って、あっあっあぁぁぁ」
舌と舌を絡めながら果てました。そのまま数分抱き合ったまま。
私「ちょっと早かったかな・・・」
妻「大丈夫。一緒に逝けたから・・ウフッ」
次の日の日曜日、久しぶりにデパートへ行き買い物をしたりで1日中家族3人一緒に過ごしました。
夕食も少し豪華でした。
そして翌日の為に少し早く寝床に入りました。
妻「ねぇ、私ちょっと不安だったのよね。あなた・・・断るかもって」
私「そうか・・・。でもワガママ言ってられないのは俺が1番分かってるさ」
妻「心配しなくても大丈夫だよ。あなたなら直ぐに社員になれるって。私が保証する!」
私「ありがとう、まだまだ明海と愛美それに義母さんにも迷惑かけるな。・・・ところで今回って専務の計らいなんだよな?
それなのに全然話ししてないなぁ。それと俺の事、変な目つきで見てる気がするんだよな」
妻「エェ~。専務って人見知りがひどいのよ。慣れれば普通よ」
私「フーン。でもさ、店長は良い感じの人で良かったよ」
妻「そうそう、いつもニコニコしてて良い人よ。何でも話せるって感じ。実際あのスーパーは店長で持ってるのかも。いつもフル回転で大変そうだけどね」
私「明海は、シゲさんとは仲が良いのか?」
妻「普通かなぁ。なんで?」
私「 “明海ちゃん”とか言ってたから」
妻「あぁ、あの人は、名前とか愛称とかで呼ぶのよ」
そんな会話をしながら眠りにつきました。
朝食を食べ妻より先に家を出てスーパーへと向かいました。
予定より早く着いた私を店長が迎えてくれたのです。細かい説明を受けた後、会う人会う人に紹介してくれました。
『斎藤明海さんの旦那さん』という事で楽に入り込めた気がしました。
店長から今日やる事を聞いていると、「よぉ!おはよー!」とシゲさんでした。
店長「シゲさん、今日は斎藤さんと一緒に回って色々教えてあげて下さい」
シゲ「分かったよ、任せておけって」
そこへ女性が一人近寄ってきました。
店長「同じデリバリーの浅茅さん、こちら斎藤さんの旦那さん」
私「斎藤です。よろしくお願いします」
浅茅「浅茅恵子です。話しは明海さんから聞いてますよ」
妻は働いてる人達に、前もって私の事を話してくれていました。気がきく優しい妻です。
シゲさんの指示で雑用を済ませ、シゲさん運転の助手席に乗り込み出発しました。
仕事のやり方はもちろん裏技(サボり方)なども教えてもらいました。
途中から私に運転を変わり色んな話しをしました。
シゲさんは結婚経験の無い独身で、私より一つ年下の44歳という事も知りました。
そのころには私の事を“ダイちゃん”と呼んでました。
私「妻はスーパーではどんな感じですか?」
シゲ「明海ちゃんは凄いよ!今ではスーパーの方だけじゃなく事務所の方も手伝ってるよ」
私「そうなんですか。結婚前は事務職をやってましたからねぇ」
シゲ「ダイちゃんと明海ちゃんはラブラブなのかい?羨ましいねぇ」
私「シゲさんだって、いい人が居るんでしょ?」
シゲ「居ないんだよぉ・・・。俺はさぁ、明海ちゃんと恵子ちゃんが好みなんだよね」
私「明海って、それは私の妻の明海ですか?」
シゲ「変な意味じゃないよ。あの二人はさぁ、他のパートのねえさん達とは違うんだよね。女を感じるっていうか・・・上手く言えないけどさ」
私「変な意味じゃないですよね?」
シゲ「もちろん!今の話し誰にも言わないでくれよ」
不思議な告白のような不思議な話しを聞いてしまいました。
スーパーに戻り、シゲさんと雑用をしていると店長がやって来て『明日は浅茅さんと回って仕事を覚える事、水曜か木曜には自分と回って指導する事、その後はひとりで回ってもらう予定』と今後の流れを説明して行きました。
家に帰ると、妻が心配して仕事の事を色々聞いてきました。
私「まだ初日だぞー!でも何の心配もないよ。安心してて良いよ。明海の気配りもあって人間関係も良いし、感謝してるよっ」
妻「それなら良かった。無理だけはしないでね」
実際、道と住所が把握出来ればデリバリーの仕事自体は私にとって大変とは思えませんでした。
それ以外の店でやる事の方が憶える事が一杯あって苦痛でした。
<続く>
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私は斎藤大介45歳、妻は明海36歳。一人娘の愛美8歳の3人家族です。
妻とは10年前に同じ趣味の場で知り合いました。
自分で言うのもなんですが、妻が私に惚れて約1年後に結婚。以後、文句のつけようのない妻です。
夫婦仲はとても良く、子供が出来た後も週に1~2回以上の営みは有りました。
会話も多く、その日の出来事などは笑いながら話し合います。
携帯電話なんて二人とも机の上に出しっぱなしでロックの必要もないです。
嘘や隠し事の無い、良い夫婦関係でとても幸せな毎日でした。
2010年11月、私の勤めていた小さな店が閉店してしまいました。
その前から経営危機にあるのは分かってましたので、色々準備もしてましたし妻とも相談して、都心のマンションから古いマンモス団地へとその月に引っ越しました。
近くには妻の母も住んでいたのと、娘にとっての環境も良いと。
本当は賃貸料がなるべく安い所を探してただけです。
引っ越しと同時に職探しを始めましたが見つからないまま、すでに2ヶ月になろうとしています。
『正月も終わりだ。なんとかしなくちゃなぁ』と焦ってました。
そんな時、妻が隣り駅にあるスーパーにパートで働きたいけど良いかと聞いてきました。
内容は月曜から金曜の10時~16時。たまに土日のどちらかに出勤の可能性がある事。
私「大丈夫なのか?すまないなぁ」
妻「平気だよ!あなたの仕事だってじきに見付かるでしょ」
私「仕事が見付かるまでは家の事とかも手伝うよ」
妻「本当に?」
私「それと愛美には寂しい想いをさせないようにしないとな」
妻「大丈夫だよ~」
当時こんな会話をしたと思います。
妻は家事も子供の世話もパートも上手くこなしてました。
元々人当たりが良く、気が利き仕事も良く出来るほうなので重宝されてるようでした。
たまの土日の出勤も、たまの残業もありましが私が家に居るので安心して働いてるみたいでした。
私も出掛ける用事がある時は義母に愛美を預けられるので良い状況でした。
後は早く仕事が見付かれば・・・。
妻がパートに出て約1ヶ月が過ぎた頃、今だ仕事が見付からない私に、
妻「ねえ、私の働いてるスーパーで働いてみない?」
私「どういう事?」
妻「あなたの事を上司に相談してみたの・・・。勝手にごめんね」
私「それで」
妻「最初はバイト扱いだけど、働きしだいで社員にもって言ってくれたの」
私「どんな仕事?レジとかはイヤだよ」
妻「違うよ(笑)。デリバリーサービスだって。スーパーに買い物に来れない人の家に配達するのと、後は雑用かな……どう?」
私「そうだねぇ」
妻「とりあえず、話しだけでもしてみたら。それから考えても良いじゃない」
私「そうだな、ありがとうね」
良く出来た妻だと私は感謝してました。
翌日妻が話をつけてきてくれて、その次の日、約束の時間に妻から聞いていた専務を尋ねて事務所に行きました。
妻曰く今回の話しは専務の計らいだという事です。
今日会う人達の事は、パートに行き出してから少し聞いていました。
社長は鶴岡好子62歳。ご主人が5年前に亡くなって社長に。子供は一人。
専務は社長の長男、鶴岡一男38歳で×1現在独身。
店長は木村正一42歳で妻子持ち、その他パートさんの事など。
私「始めまして斎藤です。いつも妻がお世話になっております。また今回は私まで良いお話しを有り難うございます」
専務「いやぁ、」
と、小首を2・3回動かし“フゥ~ン”と言うように上目づかいに銀縁眼鏡の奥から私を見た瞬間、心の中で『コイツ俺の嫌いなタイプ』と呟いてました。
外見的には細身で長身、ひと癖ありそうな男という感じ。
私は履歴書を渡し黙っていると、
専務「店長を紹介するから、色々と聞いて下さい」
私「はい。有り難うございます」
二人で事務所を出て店の裏に行くと。
専務「店長!こちらが斎藤さんの旦那さん」
私「斎藤です。よろしくお願いします」
専務「それじゃぁ、後はよろしく」
素っ気無く専務は事務所に戻って行きました。
店長「はいはい!話しは聞いてますよ~」
本当に人の良さそうな黒縁眼鏡が良く似合う店長です。
解りやすく的確に色んな事を説明してくれました。常にニコニコ笑顔で話しています。
仕事場を案内され仕事内容を一通り聞き終え事務所に戻る時、
店長「シゲさ~ん!こちら斎藤さんの旦那さん」
シゲ「おぉ!明海ちゃんの・・・。茂野です、よろしくね」
馴れ馴れしい感じで、お腹がポッコリ出ていて丸顔、タレ目が印象的です。
同じデリバリースタッフで、歳は私より少し上と思われます。
デイバリースタッフは後一人、女性が居るそうです。
店長と事務所に戻ると、専務以外に妻と社長と思われる女性が居ました。
社長は予想外に若々しく昔は美人というより可愛かったはずです。
私「斎藤です。妻がお世話になっております」
社長「いかがですか?お手伝いしていただけそうですか?」
妻が私の顔を覗き込んでいるのが見えました。
私「良いお話しを有り難うございます。お世話になります、よろしくお願いします」
この時の妻の嬉しそうな顔が愛おしかったです。
その後の話し合いで、出勤は平日の9時~18時、残業も有り。シフトにより土日の出勤もたまに有り。給金の事など細かい事を決めました。
社長「今日は金曜だから21日の月曜からでよいわね」
店長「そうですね。月曜は少し早く出勤してもらえますか?」
私「わかりました。みなさんよろしくお願いします!」
その日の夜、この先も娘を預かってもらう事もあるからと義母も誘い近くの和風ファミリーレストランで食事をしました。
娘と妻の嬉しそうな顔を見ながら久しぶりに美味い酒が飲めた気がしました。
家に戻って娘が寝た後も、妻とビールを飲み笑ってこの3カ月間の話しをしてました。
次の日、飲み過ぎたからなのか安心したからなのか、起きたら11時でした。
私「あれ?愛美は?」
妻「友達と児童館に行くって出かけたわよ」
私は、キッチンで洗い物をしている妻に静かに近づき後ろから抱きしめて首筋にキスをしました。
妻「もう~。洗い物が出来ないじゃない」
私「後にしなよ。あっちへ行こう」
そう言って先ほどまで寝ていた布団に妻を連れて行き寝かせました。
優しく口づけを数回重ね、次第に互いが求めあうように舌と舌を絡めながら激しいディープキスを延々とした後、妻の顔をマジマジと見つめ、
私「なんか・・・久しぶりだよな・・・」
ここへ越して来た当初は5回ぐらいの営みが有りましたが、職探しが難航していたり妻がパートに出たりと、バタバタしていて2カ月半ぐらい御無沙汰だったのです。
もともとはセックスの相性も良く行為自体お互い好きでしたので、産中産後を除いてこんなに期間が空いたのは初めてでした。
妻「うんっ・・・抱いてっ・・・」
妻は私の目を見つめて言いました。
私は妻を起き上がらせトレーナーを脱がし、また寝かせた後ジーパンを脱がしました。
また強く抱きしめキスをしました。首筋へと移動すると同時に手を妻の背中に回しブラのホックを外し
露わになったオッパイを愛撫しようとした時、
私「あれ?ここどうした?」
妻「え!どうしたの?」
私「ここ、赤くなってるよね・・・こっちもだ・・・」
妻の横乳あたりに二か所、薄赤くなっている所があったのです。
私が指さす場所を見て
妻「あぁ、ブラが擦れたんじゃないかなぁ」
私「キスマークだったりして。ハッハッハ~」
妻「バカねぇ。そうだ、ゴム用意しとかないとね」
妻は立ち上がり引き出しからコンドームを出しました。
ちなみに私達夫婦は子作りした時以外は、安全日でも必ずコンドームを使用してのセックスです。
そのまま何事もなかったように妻を抱きました。
オッパイを愛撫しながらパンティの中に手を入れると妻の体がビクッと反応しました。
パンティを脱がし、クンニをしながら指マンをします。
私はクンニが大好きで、指マンを交えながら妻が2回は逝くまで続けます。
クリトリスを舐め、中指と薬指で膣の中をかき回すとクチュクチュと音をたてながら
妻「あっあっあぁぁぁーーーー逝く逝く逝っちゃうーーーあぁぁーーあっ」
体をくねらせて逝くのです。
そして妻のフェラに身をまかせます。そのまま69になり舐めあいました。
ゴムは妻が付けてくれて騎乗位で挿入。正常位からバックそして正常位で
私「もう逝きそうだ・・・」
妻「一緒に、一緒に逝って、あっあっあぁぁぁ」
舌と舌を絡めながら果てました。そのまま数分抱き合ったまま。
私「ちょっと早かったかな・・・」
妻「大丈夫。一緒に逝けたから・・ウフッ」
次の日の日曜日、久しぶりにデパートへ行き買い物をしたりで1日中家族3人一緒に過ごしました。
夕食も少し豪華でした。
そして翌日の為に少し早く寝床に入りました。
妻「ねぇ、私ちょっと不安だったのよね。あなた・・・断るかもって」
私「そうか・・・。でもワガママ言ってられないのは俺が1番分かってるさ」
妻「心配しなくても大丈夫だよ。あなたなら直ぐに社員になれるって。私が保証する!」
私「ありがとう、まだまだ明海と愛美それに義母さんにも迷惑かけるな。・・・ところで今回って専務の計らいなんだよな?
それなのに全然話ししてないなぁ。それと俺の事、変な目つきで見てる気がするんだよな」
妻「エェ~。専務って人見知りがひどいのよ。慣れれば普通よ」
私「フーン。でもさ、店長は良い感じの人で良かったよ」
妻「そうそう、いつもニコニコしてて良い人よ。何でも話せるって感じ。実際あのスーパーは店長で持ってるのかも。いつもフル回転で大変そうだけどね」
私「明海は、シゲさんとは仲が良いのか?」
妻「普通かなぁ。なんで?」
私「 “明海ちゃん”とか言ってたから」
妻「あぁ、あの人は、名前とか愛称とかで呼ぶのよ」
そんな会話をしながら眠りにつきました。
朝食を食べ妻より先に家を出てスーパーへと向かいました。
予定より早く着いた私を店長が迎えてくれたのです。細かい説明を受けた後、会う人会う人に紹介してくれました。
『斎藤明海さんの旦那さん』という事で楽に入り込めた気がしました。
店長から今日やる事を聞いていると、「よぉ!おはよー!」とシゲさんでした。
店長「シゲさん、今日は斎藤さんと一緒に回って色々教えてあげて下さい」
シゲ「分かったよ、任せておけって」
そこへ女性が一人近寄ってきました。
店長「同じデリバリーの浅茅さん、こちら斎藤さんの旦那さん」
私「斎藤です。よろしくお願いします」
浅茅「浅茅恵子です。話しは明海さんから聞いてますよ」
妻は働いてる人達に、前もって私の事を話してくれていました。気がきく優しい妻です。
シゲさんの指示で雑用を済ませ、シゲさん運転の助手席に乗り込み出発しました。
仕事のやり方はもちろん裏技(サボり方)なども教えてもらいました。
途中から私に運転を変わり色んな話しをしました。
シゲさんは結婚経験の無い独身で、私より一つ年下の44歳という事も知りました。
そのころには私の事を“ダイちゃん”と呼んでました。
私「妻はスーパーではどんな感じですか?」
シゲ「明海ちゃんは凄いよ!今ではスーパーの方だけじゃなく事務所の方も手伝ってるよ」
私「そうなんですか。結婚前は事務職をやってましたからねぇ」
シゲ「ダイちゃんと明海ちゃんはラブラブなのかい?羨ましいねぇ」
私「シゲさんだって、いい人が居るんでしょ?」
シゲ「居ないんだよぉ・・・。俺はさぁ、明海ちゃんと恵子ちゃんが好みなんだよね」
私「明海って、それは私の妻の明海ですか?」
シゲ「変な意味じゃないよ。あの二人はさぁ、他のパートのねえさん達とは違うんだよね。女を感じるっていうか・・・上手く言えないけどさ」
私「変な意味じゃないですよね?」
シゲ「もちろん!今の話し誰にも言わないでくれよ」
不思議な告白のような不思議な話しを聞いてしまいました。
スーパーに戻り、シゲさんと雑用をしていると店長がやって来て『明日は浅茅さんと回って仕事を覚える事、水曜か木曜には自分と回って指導する事、その後はひとりで回ってもらう予定』と今後の流れを説明して行きました。
家に帰ると、妻が心配して仕事の事を色々聞いてきました。
私「まだ初日だぞー!でも何の心配もないよ。安心してて良いよ。明海の気配りもあって人間関係も良いし、感謝してるよっ」
妻「それなら良かった。無理だけはしないでね」
実際、道と住所が把握出来ればデリバリーの仕事自体は私にとって大変とは思えませんでした。
それ以外の店でやる事の方が憶える事が一杯あって苦痛でした。
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