一夜限りのフリン?
私(26)は人生で一度だけ過ちを犯した事があります。
それは婚約もまとまり結婚式の2日前だというのに、別の男性を関係を持ってしまったことです。
私は当時、地方銀行の受付をやっていました。そして会社の歓送迎会の飲み会で、協力会社の方々と一緒になってお酒を飲むイベントがありました。さらに私は結婚間近という事もあって、歓送迎会だけでなく私のお祝いの意味もあった為、私も随分と飲まされたものでした。
そして終電も終わりそれぞれがタクシーを拾って帰るときに、私はまったく知らなかったのですが協力会社の今まで何度も電話でやりとりした事のあるTさんと偶然にも同じマンションに住んでおり、Tさんはマンションの3Fに、私と当時結婚予定の彼氏との家が8階という近さでした。
ちなみに電話は何度も話したことのあるTさんでしたが、お会いするのはその時がはじめてでした。
そしてTさんと同じタクシーにのりマンションの下の公園で少し酔いを醒まそうという事になって、酔っていた私はなんの疑いを持つ事もなくTさんと一緒に公園のベンチにすわり、結婚したら何がかわるか等のテーマを結婚15年目である大先輩であるTさんに質問するという展開です。(ちなみにTさんは40過ぎで結婚し子供もいます)
Tさんはダンディで清潔感もありかっこよく、さらに気さくな方で、酔ったことでさらに気さくになっており、下ネタなのですが笑いやギャグを交えて「結婚は人生の墓場だよ~~w」と色々教えてくれました。
私にとっては集団でワイワイするよりもTさんと公園で話している方が気も使わず楽しかった印象でした。
しかし私は急にお酒が入っているせいかトイレに行きたくなり、それを理由に家に帰ろうとしました。
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それは婚約もまとまり結婚式の2日前だというのに、別の男性を関係を持ってしまったことです。
私は当時、地方銀行の受付をやっていました。そして会社の歓送迎会の飲み会で、協力会社の方々と一緒になってお酒を飲むイベントがありました。さらに私は結婚間近という事もあって、歓送迎会だけでなく私のお祝いの意味もあった為、私も随分と飲まされたものでした。
そして終電も終わりそれぞれがタクシーを拾って帰るときに、私はまったく知らなかったのですが協力会社の今まで何度も電話でやりとりした事のあるTさんと偶然にも同じマンションに住んでおり、Tさんはマンションの3Fに、私と当時結婚予定の彼氏との家が8階という近さでした。
ちなみに電話は何度も話したことのあるTさんでしたが、お会いするのはその時がはじめてでした。
そしてTさんと同じタクシーにのりマンションの下の公園で少し酔いを醒まそうという事になって、酔っていた私はなんの疑いを持つ事もなくTさんと一緒に公園のベンチにすわり、結婚したら何がかわるか等のテーマを結婚15年目である大先輩であるTさんに質問するという展開です。(ちなみにTさんは40過ぎで結婚し子供もいます)
Tさんはダンディで清潔感もありかっこよく、さらに気さくな方で、酔ったことでさらに気さくになっており、下ネタなのですが笑いやギャグを交えて「結婚は人生の墓場だよ~~w」と色々教えてくれました。
私にとっては集団でワイワイするよりもTさんと公園で話している方が気も使わず楽しかった印象でした。
しかし私は急にお酒が入っているせいかトイレに行きたくなり、それを理由に家に帰ろうとしました。
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初体験から…
初めて高校の時に彼女が出来て、その当時学校でもno1のかわいい彼女だった。
高校2年の頃、修学旅行の季節が来て二人で楽しみにしていた。俺達はお互いに童貞・処女だったのでその修学旅行で何かあるかと俺はドキドキしていた。
そしてかなり先生達の厳重な警備を抜けて彼女のいる部屋に着いた。その時はまだ携帯もなくてそこまで行くのに2時間もかかった。
3人部屋の彼女のいる部屋には当時彼女の親友(ヤリマンと呼ばれていたK美)がいて彼女以外は寝ていた。
彼女の布団に潜り込みキスして胸を吸ったりしていたら、そのK美が起きていて突然声をかけられた。
「何してるの?」
びっくりしてしばらくじっとしていたが、布団を剥ぎ取られて下半身裸の状態で二人で固まっていた。
大きくなった俺のものをじっと見られて俺はかなり恥ずかしかったが、何だか変な気分だったK美は俺達がまだしたことがないのをしっていたので、ニヤニヤしながら「今からするの?」と聞いてきた。
その時は言い訳できずに「そうだよ」と答えたが、正直やり方が分からず、なかなか穴に入らなかったのだ。
そこで俺の彼女が突然K美に向かって「なかなか穴に入らないんだけどどうしたらいい?」と聞き始めた。動揺した俺は恥ずかしいのと情けない気持ちでチンコが小さくなり始めていた。
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高校2年の頃、修学旅行の季節が来て二人で楽しみにしていた。俺達はお互いに童貞・処女だったのでその修学旅行で何かあるかと俺はドキドキしていた。
そしてかなり先生達の厳重な警備を抜けて彼女のいる部屋に着いた。その時はまだ携帯もなくてそこまで行くのに2時間もかかった。
3人部屋の彼女のいる部屋には当時彼女の親友(ヤリマンと呼ばれていたK美)がいて彼女以外は寝ていた。
彼女の布団に潜り込みキスして胸を吸ったりしていたら、そのK美が起きていて突然声をかけられた。
「何してるの?」
びっくりしてしばらくじっとしていたが、布団を剥ぎ取られて下半身裸の状態で二人で固まっていた。
大きくなった俺のものをじっと見られて俺はかなり恥ずかしかったが、何だか変な気分だったK美は俺達がまだしたことがないのをしっていたので、ニヤニヤしながら「今からするの?」と聞いてきた。
その時は言い訳できずに「そうだよ」と答えたが、正直やり方が分からず、なかなか穴に入らなかったのだ。
そこで俺の彼女が突然K美に向かって「なかなか穴に入らないんだけどどうしたらいい?」と聞き始めた。動揺した俺は恥ずかしいのと情けない気持ちでチンコが小さくなり始めていた。
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同僚の女を連れ込んだ体験談
3月に入ってから部署の送別会がありました。転勤のシーズンですので飲み会が多いわけです。
当然私も参加して、その中に美香(仮名です)が居ました。
私は某金属メーカーに勤める35歳男性で独身一人暮らし。
その時にちょと嬉しいハプニング(と言っていいと思います)がありましたので報告します。
この美香と言う女性は男性社員の中での評価は、まあ上々といった所です。会社帰りに男性同士で飲みに行くと「お前ウチの会社の中の女性社員だったら誰が好みだ?」とかいう話って出るじゃないですか、その時に各人が「あの娘は結構好きだなぁ」なんて何人か挙げると、5人中3人くらいから名前が出るといった感じですね。
只でさえ金属関係は女性社員が少ない上に、私たち男性社員は会社を出るのが20時前後。一方の女性社員は18時には着替えて帰ってしまいますので話をする機会なんて無い訳ですよ。ましてやラインの従業員は年齢的に上の人が多くこちらも論外。出会い無く細々と仕事をしておりました・・・。
でも同じフロアで働いているわけですし仕事上での会話はあり、昼休みも一緒ですから割と仲はいい方ですが、それ以上は進展無し。だって美香の年齢だって20代半ばってしか知らないし、入社5年目だから4年制大卒なら27歳くらいで短大なら2歳くらい若い筈だから25か?ってくらいで、面と向かって歳を聞くこともないですから。
で、送別会を兼ねた飲み会での席のこと。
まずは1次会は19時から21時まででここでは何も無く終了・・・。1次会が終わって店の前でダラダラしながら「次行く人は誰~?帰る人はお疲れさん!」と30分くらい経ちました。
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当然私も参加して、その中に美香(仮名です)が居ました。
私は某金属メーカーに勤める35歳男性で独身一人暮らし。
その時にちょと嬉しいハプニング(と言っていいと思います)がありましたので報告します。
この美香と言う女性は男性社員の中での評価は、まあ上々といった所です。会社帰りに男性同士で飲みに行くと「お前ウチの会社の中の女性社員だったら誰が好みだ?」とかいう話って出るじゃないですか、その時に各人が「あの娘は結構好きだなぁ」なんて何人か挙げると、5人中3人くらいから名前が出るといった感じですね。
只でさえ金属関係は女性社員が少ない上に、私たち男性社員は会社を出るのが20時前後。一方の女性社員は18時には着替えて帰ってしまいますので話をする機会なんて無い訳ですよ。ましてやラインの従業員は年齢的に上の人が多くこちらも論外。出会い無く細々と仕事をしておりました・・・。
でも同じフロアで働いているわけですし仕事上での会話はあり、昼休みも一緒ですから割と仲はいい方ですが、それ以上は進展無し。だって美香の年齢だって20代半ばってしか知らないし、入社5年目だから4年制大卒なら27歳くらいで短大なら2歳くらい若い筈だから25か?ってくらいで、面と向かって歳を聞くこともないですから。
で、送別会を兼ねた飲み会での席のこと。
まずは1次会は19時から21時まででここでは何も無く終了・・・。1次会が終わって店の前でダラダラしながら「次行く人は誰~?帰る人はお疲れさん!」と30分くらい経ちました。
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嘘のような本当の話
まあ、ほとんどの人は信じ無いと思いますが
実際に私がさせた本当の事です。
一人娘が、21で結婚したい人が居ると言って、その彼氏を連れて来ました。
私と妻は、まだ早いと思いましたが、会うだけならと承諾しました。
彼氏22歳、私達から見るとまだまだ子供でした。
今時のイケメンで、妻は可愛い人ねとお気に入りでした。
私は、どことなく頼りなく見えましたが、二人の意思は固く
あちらのご両親もいい人で、結婚を認めました。
順調な結婚生活に私達も安心していましたが
1年ちょい過ぎた頃でした。
仕事から帰ると娘が来ていました。
おお~これは、オメデタの報告かなと思い、私も話に加わろうとすると、急に話を止め、娘は帰るのです。
玄関で妻に、お父さんには内緒よと娘が
一杯やりながら妻に
何だったんだ、佳代(娘)の話は
う~ん、ちょっと喧嘩したみたい。
何だ、そんな事か。
俺はてっきり孫が出来たかと
うん、それならいいんだけど
妻の顔が何か変で、紅潮しているのです。
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実際に私がさせた本当の事です。
一人娘が、21で結婚したい人が居ると言って、その彼氏を連れて来ました。
私と妻は、まだ早いと思いましたが、会うだけならと承諾しました。
彼氏22歳、私達から見るとまだまだ子供でした。
今時のイケメンで、妻は可愛い人ねとお気に入りでした。
私は、どことなく頼りなく見えましたが、二人の意思は固く
あちらのご両親もいい人で、結婚を認めました。
順調な結婚生活に私達も安心していましたが
1年ちょい過ぎた頃でした。
仕事から帰ると娘が来ていました。
おお~これは、オメデタの報告かなと思い、私も話に加わろうとすると、急に話を止め、娘は帰るのです。
玄関で妻に、お父さんには内緒よと娘が
一杯やりながら妻に
何だったんだ、佳代(娘)の話は
う~ん、ちょっと喧嘩したみたい。
何だ、そんな事か。
俺はてっきり孫が出来たかと
うん、それならいいんだけど
妻の顔が何か変で、紅潮しているのです。
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北陸で人妻に中出し
めぐみとは営業先の会社で知り合いました。
その会社は富山にあり、当然ウチの北陸支店のカバー出来る範囲なので、よく出入りしておりました。
ある日僕がいつものようにその会社を訪れると、約束してたはずの担当部長がまだ帰ってませんでした。なんでも現場でトラブルがあったらしく一時間ばかり遅れるとのこと。
仕方なく応接イスに座り待つ事に。珍しくその日は全員出払っていて会社のなかには僕と彼女だけに。
僕が大阪から転勤でこちらに来ていることは彼女も知ってましたから、色々大阪の様子なんかを聞かれました。話が盛り上がったところで担当部長も帰ってきたので彼女とはそれまで。
打ち合わせが終わったので駐車場に戻ると、丁度彼女も帰るところだったらしく、バッタリ会いました。
「これからお帰りですか?・・よかったらメシでもどうですか?」と誘うと一瞬迷ってましたが「はい、じゃあ御一緒させて下さい」と誘いに乗ってきました。
なんせ地元じゃないので彼女の案内ですし屋へ。
色々話を聞くと彼女は25歳で花の新婚1年目。でも結婚して半年でダンナが東京に転勤。当然彼女も付いていくべきなんですが、彼女の父親の身体の具合が悪く、それが落ち着いたら向こうに行くとかで、今は一人暮らしなんですよと言ってました。
これはチャンスかも・・・・すし屋を出た後カラオケボックスに。何曲か歌ってると突然停電が。あまりにも突然だったので彼女は僕に抱き付いてきました。
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その会社は富山にあり、当然ウチの北陸支店のカバー出来る範囲なので、よく出入りしておりました。
ある日僕がいつものようにその会社を訪れると、約束してたはずの担当部長がまだ帰ってませんでした。なんでも現場でトラブルがあったらしく一時間ばかり遅れるとのこと。
仕方なく応接イスに座り待つ事に。珍しくその日は全員出払っていて会社のなかには僕と彼女だけに。
僕が大阪から転勤でこちらに来ていることは彼女も知ってましたから、色々大阪の様子なんかを聞かれました。話が盛り上がったところで担当部長も帰ってきたので彼女とはそれまで。
打ち合わせが終わったので駐車場に戻ると、丁度彼女も帰るところだったらしく、バッタリ会いました。
「これからお帰りですか?・・よかったらメシでもどうですか?」と誘うと一瞬迷ってましたが「はい、じゃあ御一緒させて下さい」と誘いに乗ってきました。
なんせ地元じゃないので彼女の案内ですし屋へ。
色々話を聞くと彼女は25歳で花の新婚1年目。でも結婚して半年でダンナが東京に転勤。当然彼女も付いていくべきなんですが、彼女の父親の身体の具合が悪く、それが落ち着いたら向こうに行くとかで、今は一人暮らしなんですよと言ってました。
これはチャンスかも・・・・すし屋を出た後カラオケボックスに。何曲か歌ってると突然停電が。あまりにも突然だったので彼女は僕に抱き付いてきました。
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結婚前の女友達と一度だけ…
小中学校の同級生だった総務課のミツコは、名前を満子と書く。
当然子供の頃のあだ名はマンコで決定だった。
ミツコは目立たない大人しい女の子で決してブサイクではなかったが、あだ名が災いして苛められることが多かった。
大卒で俺が入社したときは、短大出のミツコは入社3年目だった。
「雅ヤン、でしょ?」
「あ、君はマン、い、いやミツコか!懐かしいな。」
再会を祝して飲みに行った。もちろん、ミツコに恋心も下心も無く、ただの同級生として飲みに行った。
そこで、大人しくて目立たなかったミツコにも恋人がいたことを知った。県庁マンだと言う彼の写メを見せてくれたが、マジメで優しそうな、見た目は草食系に見える男だった。
ミツコとは古い親友のように接していた。男女の親友ってこういうことなんだと思った。ある日、社食でミツコが俺の隣にやってきて、
「ねえ、ウチの課の優希ちゃん、雅ヤンの同期でしょ?どう思う?」
「どうって、彼女高卒だから、ガキみたいな顔してて可愛いんじゃない。色気は感じないけどね~」
「雅ヤン、色っぽいのが好みなの?」
「まあ、特に好みって無いけど、小料理屋の和服のお姐さんなんか、色っぽくていいよね。」
「雅ヤンって、意外とスケベなんだね。」
「何だよ、ミツコが訊いたんじゃないか。」
と言うやり取りの真意は、優希が俺に興味があるみたいだから俺の優希に対する感触を探りたかったらしい。初めからそう言ってくれれば、余計なことは言わずに可愛いと思ってたとだけ言ったのに、ミツコのやつめ。
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当然子供の頃のあだ名はマンコで決定だった。
ミツコは目立たない大人しい女の子で決してブサイクではなかったが、あだ名が災いして苛められることが多かった。
大卒で俺が入社したときは、短大出のミツコは入社3年目だった。
「雅ヤン、でしょ?」
「あ、君はマン、い、いやミツコか!懐かしいな。」
再会を祝して飲みに行った。もちろん、ミツコに恋心も下心も無く、ただの同級生として飲みに行った。
そこで、大人しくて目立たなかったミツコにも恋人がいたことを知った。県庁マンだと言う彼の写メを見せてくれたが、マジメで優しそうな、見た目は草食系に見える男だった。
ミツコとは古い親友のように接していた。男女の親友ってこういうことなんだと思った。ある日、社食でミツコが俺の隣にやってきて、
「ねえ、ウチの課の優希ちゃん、雅ヤンの同期でしょ?どう思う?」
「どうって、彼女高卒だから、ガキみたいな顔してて可愛いんじゃない。色気は感じないけどね~」
「雅ヤン、色っぽいのが好みなの?」
「まあ、特に好みって無いけど、小料理屋の和服のお姐さんなんか、色っぽくていいよね。」
「雅ヤンって、意外とスケベなんだね。」
「何だよ、ミツコが訊いたんじゃないか。」
と言うやり取りの真意は、優希が俺に興味があるみたいだから俺の優希に対する感触を探りたかったらしい。初めからそう言ってくれれば、余計なことは言わずに可愛いと思ってたとだけ言ったのに、ミツコのやつめ。
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思い出の人
私が高専を卒業して就職、初めての配置先は故郷の県庁所在地を遠く離れた人口10万人の田舎の中心都市でした。
そこで借りたアパートのお隣さんが淑子さんというおばさんでした。
当時私は20歳、当時54歳の淑子さんは母よりも7歳年上で、池波志乃さんに似た妖艶なおばさんでした。淑子さんは10年前に離婚して、30歳になる息子さんは結婚して都会で暮らしているとの事でした。
淑子さんとはすぐに仲良くなり、週末は一緒に夕食を食べるようになり、お酒も飲むようになりました。
「マー君は、地元に彼女残してきたのかい?」
「彼女…いたことないんです。」
「え?マー君、まだチンチン使ったことないのかい?もったいないねえ。おばちゃん、やらせたげようか?」
そう言うと、淑子さんはパパッと裸になり、浴室に消えました。
淑子さんは、顔はややシワが目立ってきましたが体は全く緩んでおらず、若々しいくびれを保ち、胸も垂れずにプックリといい形をしていました。大股開きで見せてくれた初めて見たオマンコは、灰色に変色したビラ肉に囲まれ、それを指で開くとピンクの肉穴がありました。
食い入るように見る私に、
「ここ、昔はおさねっていったんだがね、クリトリスを優しく舐めると、女は感じて濡らすんだよ。」
促されて舐めました。吸い方が強すぎるなどと色々指導されているうち、ハッと気がつくと、
「アアッ…アアッ…」
と淑子さんが感じて声をあげ、肉穴から大量の汁を溢れさせていました。
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そこで借りたアパートのお隣さんが淑子さんというおばさんでした。
当時私は20歳、当時54歳の淑子さんは母よりも7歳年上で、池波志乃さんに似た妖艶なおばさんでした。淑子さんは10年前に離婚して、30歳になる息子さんは結婚して都会で暮らしているとの事でした。
淑子さんとはすぐに仲良くなり、週末は一緒に夕食を食べるようになり、お酒も飲むようになりました。
「マー君は、地元に彼女残してきたのかい?」
「彼女…いたことないんです。」
「え?マー君、まだチンチン使ったことないのかい?もったいないねえ。おばちゃん、やらせたげようか?」
そう言うと、淑子さんはパパッと裸になり、浴室に消えました。
淑子さんは、顔はややシワが目立ってきましたが体は全く緩んでおらず、若々しいくびれを保ち、胸も垂れずにプックリといい形をしていました。大股開きで見せてくれた初めて見たオマンコは、灰色に変色したビラ肉に囲まれ、それを指で開くとピンクの肉穴がありました。
食い入るように見る私に、
「ここ、昔はおさねっていったんだがね、クリトリスを優しく舐めると、女は感じて濡らすんだよ。」
促されて舐めました。吸い方が強すぎるなどと色々指導されているうち、ハッと気がつくと、
「アアッ…アアッ…」
と淑子さんが感じて声をあげ、肉穴から大量の汁を溢れさせていました。
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パートの世話係
今の職場は男ばかりの事務所なので、1人だけパートさんを雇っている。
採用は一年限りなので、毎年、一から教えなければならず面倒くさいので、職場で一番下っ端の私がその世話係を押し付けらるのだが、私は喜んで引き受けている。
毎年、人妻のセフレが増えていくのだから、こんなおいしい役はゆずれない。
所長の好みなのか、決まって30前後の小柄でかわいい系の人妻が採用される。当然みんなからセクハラまがいのことをされるが、若い子と違ってそれなりに上手くかわしている。
しかし、1ヶ月ほど経つと、世話係の私に必ずと言っていいほど相談に来るので、一緒にお昼を食べながらお互いに愚痴を言いあったり、「○○さんがキレイだからみんな構いたいんですよ」などと適当になだめてあげると、ストレスも解消されるようだ。
ここで気をつけなければならないのは、最初は飲みに誘わないという事だ。これは後で聞かされるのだが、最初から飲みに誘われると、下心が見え見えなので軽いと思われるのがいやで誘いにのりにくいらしい。
で、徐々に仲良くなってくると、家庭の不満なども話してくるようになる。
そのうち「主人がかまってくれない」とか「何ヶ月もご無沙汰」だとかそんな話題がメインになってくる。
「彼女とはいつもどんなお店に行くの?」とか「おしゃれなバー知らない?」とか聞いてくるので、「じゃ、今度行きましょうよ」って言ってやると、一応迷ったふりをしてからOKする。あくまでも自分からではなく、誘われたっていうことにしたいらしい。
続きを読む・・・
採用は一年限りなので、毎年、一から教えなければならず面倒くさいので、職場で一番下っ端の私がその世話係を押し付けらるのだが、私は喜んで引き受けている。
毎年、人妻のセフレが増えていくのだから、こんなおいしい役はゆずれない。
所長の好みなのか、決まって30前後の小柄でかわいい系の人妻が採用される。当然みんなからセクハラまがいのことをされるが、若い子と違ってそれなりに上手くかわしている。
しかし、1ヶ月ほど経つと、世話係の私に必ずと言っていいほど相談に来るので、一緒にお昼を食べながらお互いに愚痴を言いあったり、「○○さんがキレイだからみんな構いたいんですよ」などと適当になだめてあげると、ストレスも解消されるようだ。
ここで気をつけなければならないのは、最初は飲みに誘わないという事だ。これは後で聞かされるのだが、最初から飲みに誘われると、下心が見え見えなので軽いと思われるのがいやで誘いにのりにくいらしい。
で、徐々に仲良くなってくると、家庭の不満なども話してくるようになる。
そのうち「主人がかまってくれない」とか「何ヶ月もご無沙汰」だとかそんな話題がメインになってくる。
「彼女とはいつもどんなお店に行くの?」とか「おしゃれなバー知らない?」とか聞いてくるので、「じゃ、今度行きましょうよ」って言ってやると、一応迷ったふりをしてからOKする。あくまでも自分からではなく、誘われたっていうことにしたいらしい。
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思い出にはカギをかけて、棺の中に納めます
少しアズキ色に隆起しかけたクリの左右のラビアを舐めると、腰を震わせました。クリと交互に責めてやるとガクガクしながらイってしまいました。シーツに丸く黄色い染みを作るほどイキまくったオマンコに、生のチンポを入れると、悲鳴にも似た声で喘ぎました。
「アアー、ヴァー、ヴァー、ヴァヴァー・・・・・・た、隆志よりいい!すごくいい!・・・・」
クンニで1度、チンポで1度、計2度イって、グッタリする髪の長い清楚な小百合は学友の隆志の恋人です。
隆志も小百合も東京の人間で実家通学、恋人同士でもセックスする場所が無いので、ホテル代を稼ぐためにバイトしてる隆志に代わって、俺のアパートで小百合をイかせあげていました。もちろん隆志には内緒でした。
でも、それもこの日が最後でした。
大学入学直後、近所の定食屋で相席した女の子は2年先輩でした。1週間に2,3回会いました。混んで無くても隣に座っておしゃべりしました。キリッとした美人で、憧れていたら仲良くなって・・・私は19歳の童貞を先輩に捧げたのです。
先輩のオマンコを先輩の言いつけどおりに舐め、先輩の言いつけどおりの腰使いで腰を振るように躾けられ、先輩をイカせる下部と成長しました。先輩をイカせられずに射精してしまった時は、コックリングの刑に処されました。チンポだけでなく、タマまで締め付けられました。
先輩は大学を卒業してOLになり、4駅都心に近い場所に越しました。それでも週末は先輩の部屋に呼ばれてオマンコを舐め、腰を振りました。そして時にはコックリングの刑に処されました。
続きを読む・・・
「アアー、ヴァー、ヴァー、ヴァヴァー・・・・・・た、隆志よりいい!すごくいい!・・・・」
クンニで1度、チンポで1度、計2度イって、グッタリする髪の長い清楚な小百合は学友の隆志の恋人です。
隆志も小百合も東京の人間で実家通学、恋人同士でもセックスする場所が無いので、ホテル代を稼ぐためにバイトしてる隆志に代わって、俺のアパートで小百合をイかせあげていました。もちろん隆志には内緒でした。
でも、それもこの日が最後でした。
大学入学直後、近所の定食屋で相席した女の子は2年先輩でした。1週間に2,3回会いました。混んで無くても隣に座っておしゃべりしました。キリッとした美人で、憧れていたら仲良くなって・・・私は19歳の童貞を先輩に捧げたのです。
先輩のオマンコを先輩の言いつけどおりに舐め、先輩の言いつけどおりの腰使いで腰を振るように躾けられ、先輩をイカせる下部と成長しました。先輩をイカせられずに射精してしまった時は、コックリングの刑に処されました。チンポだけでなく、タマまで締め付けられました。
先輩は大学を卒業してOLになり、4駅都心に近い場所に越しました。それでも週末は先輩の部屋に呼ばれてオマンコを舐め、腰を振りました。そして時にはコックリングの刑に処されました。
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私の中の不謹慎な気持ち
それは25年ほど前の事でした。
まだ私が準看護婦を目指していた時、(現在では看護師ですね)
外来だけの個人医院に住み込みでお世話になり
午前は医院のお手伝い、午後は看護学校に通わせて頂いてた時の事です。
その医院には真理江ちゃんという、とても物静かで素直な小学校の6年生のお嬢さんがいました。
ご両親は真理江ちゃんに大きな期待を持っていて、家業の医院の後を取ってもらいたいという期待で、可愛そうなくらいの教育ぶりでした。
毎日の家庭教師が来ては2時間の勉強。
日曜など家庭教師が来ない日はドリルを。(問題集など)、
真理江ちゃん学校から帰るなり、友達と遊ぶ事は許されず、勉強ばかりの毎日に追われていました。
学校の宿題の見直しなども院長に私が依頼され
(夜の9時から1時間。私がアルバイト代を頂いていたほど)。
住み込みで一緒に暮らす私から見たら まだ小学生なのにとても気の毒に感じていました。
真理江ちゃんの体調不良も 頻繁に起きていて
毎月、1,2回といっていいほど起きたのが原因が不明の発熱でした。
今で言えば、ストレスによる便秘なのでしょうけど
当時はストレスによる、という所見で判断する時代ではなく
私も素人の学生なのでどうしてなのか不思議でしたが
今思えば、詰め込みすぎの勉強の強制がストレスとなって、
そのような症状が出たのでははないかと思います。
続きを読む・・・
まだ私が準看護婦を目指していた時、(現在では看護師ですね)
外来だけの個人医院に住み込みでお世話になり
午前は医院のお手伝い、午後は看護学校に通わせて頂いてた時の事です。
その医院には真理江ちゃんという、とても物静かで素直な小学校の6年生のお嬢さんがいました。
ご両親は真理江ちゃんに大きな期待を持っていて、家業の医院の後を取ってもらいたいという期待で、可愛そうなくらいの教育ぶりでした。
毎日の家庭教師が来ては2時間の勉強。
日曜など家庭教師が来ない日はドリルを。(問題集など)、
真理江ちゃん学校から帰るなり、友達と遊ぶ事は許されず、勉強ばかりの毎日に追われていました。
学校の宿題の見直しなども院長に私が依頼され
(夜の9時から1時間。私がアルバイト代を頂いていたほど)。
住み込みで一緒に暮らす私から見たら まだ小学生なのにとても気の毒に感じていました。
真理江ちゃんの体調不良も 頻繁に起きていて
毎月、1,2回といっていいほど起きたのが原因が不明の発熱でした。
今で言えば、ストレスによる便秘なのでしょうけど
当時はストレスによる、という所見で判断する時代ではなく
私も素人の学生なのでどうしてなのか不思議でしたが
今思えば、詰め込みすぎの勉強の強制がストレスとなって、
そのような症状が出たのでははないかと思います。
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