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嘘のような本当の話

まあ、ほとんどの人は信じ無いと思いますが
実際に私がさせた本当の事です。

一人娘が、21で結婚したい人が居ると言って、その彼氏を連れて来ました。
私と妻は、まだ早いと思いましたが、会うだけならと承諾しました。

彼氏22歳、私達から見るとまだまだ子供でした。
今時のイケメンで、妻は可愛い人ねとお気に入りでした。

私は、どことなく頼りなく見えましたが、二人の意思は固く
あちらのご両親もいい人で、結婚を認めました。

順調な結婚生活に私達も安心していましたが
1年ちょい過ぎた頃でした。

仕事から帰ると娘が来ていました。
おお~これは、オメデタの報告かなと思い、私も話に加わろうとすると、急に話を止め、娘は帰るのです。
玄関で妻に、お父さんには内緒よと娘が


一杯やりながら妻に
何だったんだ、佳代(娘)の話は
う~ん、ちょっと喧嘩したみたい。
何だ、そんな事か。

俺はてっきり孫が出来たかと
うん、それならいいんだけど
妻の顔が何か変で、紅潮しているのです。





どうした何か変だぞ、お前
ウンそれがね佳代には、あなたには言わないでって言われたんだけどね

洋一君がね(娘の旦那)後ろに入れようとするんだって。
後ろって アナルか?
うん。
へえ~アイツ若いのに、もうそんなとこを

アダルトの見過ぎじゃないか、アイツ
それで佳代は
させてないよ

ふ~ん、お母さんは使ってるのにな~
も~馬鹿、あたしの事はいいの。
そうなんです。私達は三十代からアナルセックスをしていたのです。

それで佳代は
お母さんから言って頂戴って言うのよ洋一さんに
言えないよね、私がそんな事、恥ずかしくて

よし、それなら俺が言ってやるから今夜呼べ、洋一君だけを
ええ~言えるの。あなたが
ああ~言ってやる。まだ早いって

その夜です洋一君が我が家に
妻は洋一君が可愛くてお気に入りでした。

いきなり切り出しはマズイので、少し飲んでから話す事に
話も弾み、いよいよです。
私が、君はアナルが好きか

洋一君、顔を真っ赤にして、佳代が言ったんですか?
まあ、そんなとこだ。
すいません。お恥ずかしいです。

いや、夫婦なら当然だよ。でもなまだ1年ちょい、新婚だよな。
アナルは早すぎと思うんだが、内の奴もアナルは三十過ぎてからだぞ。

ええお母さんもアナルを
イヤだ、洋一さん。嘘ですよ、してませんよ。
いいじゃないか、お母さん。正直に言っても
洋一君、家内はアナルも前と同様、使えるんだよ。

妻は本当の事をバラされ赤面していました。
そこで、洋一君、佳代はまだ早いから、君さえよかったら
内の奴のアナル使ってみないか。

お父さん、何を言うの、失礼よ洋一さんに。
すると、いいえ、僕、僕、お母さんとしたいです。
本当か、こんなおばさんのアナルでいいなら使いなさい。

安子、ほらお風呂入って用意しなさい。
普段から可愛い可愛いと言ってた洋一君と出来ると思った妻は
ダメですよ、そんな事出来ません。

なあ~洋一君、今夜の事は絶対秘密だぞ。いいね
ハイ分かってます。死んでも言いません。
ほら洋一君もそう言ってるじゃないか。安子、早く風呂へ

イヤイヤな素振りを見せながらも風呂へ行く安子です。
僕、興奮しますと洋一君

妻が風呂から出ると洋一君が風呂へ
あなた本気なの?
当たり前じゃないか、お前の歳で、あんな若い子と出来るなんて、この先 絶対無い事だぞ

あたし知らないよ。どうなっても。
いいさ、こんなチャンス、絶対無いよ。俺も興奮してるぞ
ほら早く、布団敷けよ。

洋一君が出ると二人は寝室へ入りました。
私は覗くわけにもいかず、飲んで待つ事にしましたが
どうにも我慢出来ず、そっと襖を開けてしまいました。

もう既に妻は下着を脱ぎ、大きな尻をバックで彼に突き出していました。

洋一君は、マンコとアナルを交互に舐めながら、垂れた乳にも手を

彼のチンポは既にギンギンに起ち、戦闘状態です。
太さは普通ですが長いチンポです。

マン舐めアナル舐めから、今度は妻が尺八です。
ングングとしゃぶりながら、金玉もしゃぶります。

妻がまたバックポーズになると、いよいとかと思いながら見てると
洋一君、妻の前へ、マンコに入れたのです。

アア~イイ~気持ちイイ~と妻の声が聞こえます。
オイ、コラ、そこじゃ無いだろ後ろだろと心の中で叫びました。
アナルを貸すはずが、マンコも使われたのです。

マンコから引き抜くと、ゴムを被せる洋一君
前は生挿入でした。
お母さん、入れますよアナルに

ええ~入れてと妻
肛門に唾液を塗ると、亀頭をアナルの入口に
難なくチンポの半分が入りました。

お母さん、キツイです。おお~締まる、締まる
アナル初体験にはキツく感じるはずです。
私も初めての時は、食いちぎられ程の締まりでした。

ゆっくりと全部入った様です。
いつの間にか妻は肘を立て身体を平行にしていました。
洋一君、妻の腰を掴みながら、ゆっくりと注送を繰り返します。

アア~イイ~上手よ 洋一さん
お母さん 僕も感激です。
ねえ~佳代はまだ早いから、したくなったいつでも来ていいからね。

お母さん、嬉しいです。僕、お母さんの事、好きです。
うう~ん、嬉しいわ、でも佳代、大切にしてね。
ハイ分かってます。

二人は歳の離れた恋人同士に見えたのです。

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いろいろなシチュエーション | 【2015-01-02(Fri) 10:10:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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