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教育実習の女子大生からのご褒美

俺の高校時代の初体験を書きます。

俺が高校1年の時、教育実習の先生(大学生)のA子が俺のクラスに音楽担当で配属され、副担任のような感じで約2ヶ月間一緒に勉強する事になった。

彼女は顔は可愛い系で、誰かと言われると高○アナのような容姿。

背は160弱で、さほど胸も大きくなく、どこにでも居そうな今風の女性の印象だった。

けど、俺は密かにタイプな感じだったので、他のクラスの男子共がからかったりしている時に、本当に困った表情をしている時だけ助けの合の手を入れてやったりした。


ある音楽の時間、A子先生から

「今度、合唱部がコンクールに初出場する事になったんだけど、男性のパートが少ないので助けてくれる人はいないかなぁ」

なんて言い出して、スケベ心旺盛の男子は大勢が

「デートしてくれるなら」

とか

「乳触らせろ」

とか言い出し、希望者が20名にもなった。


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風俗・デリヘル | 【2015-03-13(Fri) 23:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

若い女性の体に触れるスポーツマッサージ師の楽しみ 2

そして既に固くなり始めていた乳房の先端が、何回かこれを繰り返す内にピンと尖ってきた。カップ無しの柔らかいブラジャーだからそれが良く分かる。乳輪も僅かに膨らみ、手の平を擦る感触が明らかに変わっていた。

「はぁ……ハァ。んっ、んはぁ……あンっ」
「うん?ちょっと疲れたかな?」
「あ、その……大丈夫、です。続けて――下さい」
「分かった。苦しかったら言ってね。じゃあ、背中反らすー」
「んんんっ、んふぅ。はあ……んあ、あッ!」

完璧に思惑通りであった。祥子ちゃんは形だけでなく、自分から胸を俺の手に当てて来るようになったのだ。脳ミソに行き渡る酸素が減って思考力が低くなっているのだろう。目を潤ませてこちらの手の平に乳首を擦り付けている。

吐息も一段と熱くなり、呻き声も鼻に掛かるようになった。チラリと下を見れば、両太ももをモジモジと微妙に擦り合わせている。

もう一押しだ。もう少し優しく刺激すれば、彼女は俺の手の虜になってくれるだろう。そう判断し、俺は手の角度を僅かに変え、少しだけ指を開く。彼女が動く度に、その乳首がこちらの指に挟まれるようにだ。
そして固くなったポッチが指の股を掠める瞬間、ホンのちょっぴり指を閉じる。
「んあぁ……あっ!んああッ。ん、ふぅ……あ、やぁ。先生、私……んっ」
「どうした?」
「胸が……体が、その……ジンジンして。んっ、んむ。あンっ。こ、こんな気分になるなんて、んふぅ。あ、あん……おかしいですか?」

「いいや、そんな事無いよ。体の活性化に伴って性的衝動が沸くのは自然な事なんだ。お腹がすけば、ご飯が食べたくなるだろう?生きた人間なら当たり前の欲求なんだよ」


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いろいろなシチュエーション | 【2015-03-13(Fri) 22:10:19】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

欲求不満の兄嫁と僕の出来事

僕は3ヶ月前に転勤になり、たまたま兄夫婦の近くに赴任したので、一緒に住むことをお願いした。

僕は、44歳独身。兄は47歳。兄嫁は38歳。兄夫婦には結婚して10年たつが、子供はいません。
兄は医者をしており、生活は裕福ですが、夫婦の夜の行為はまったくといっていいほど皆無のようでした。

僕もちょうど1年前に彼女と別れ、誰かいい相手がいないか探していたところでした。ただ、もちろん最初から、兄嫁とこうなるとは思っていませんでした。

その日も、兄は仕事で夜遅くなると連絡が入りました。連絡が入るときはいつも12時を超えるときのようです。

僕は、夕食をもらい、風呂も終わり、部屋でくつろいでいました。もちろんまさか兄嫁がこの後部屋に来るとは考えていなかった僕は、下半身をモロ出しし、右手で触りながら、エロ雑誌を見ていました。

するとなぜか、兄嫁が僕の部屋の前に来る気配がしたのです。
そしてそのまま、何のためらいもなく部屋に入ってきました。

「浩二さん、私、あゆみです。部屋に入りますね」

僕はすでに興奮状態になっており、あわてて隠す余裕もなく、兄嫁が入って来ました。


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いろいろなシチュエーション | 【2015-03-13(Fri) 20:10:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

おてんば彼女が風邪ひいた時のエッチな体験談

彼女は少々おてんば。おてんばという表現は古いけれど二人でアウトドア好きなので、山行ってキャンプしても先陣切って森に突撃し、変なキノコとか「食えw」とか言って投げつけてくる。

テントで寝袋で寝ていても、枕元には研ぎ澄ましたサバイバルナイフ。
なんで?と聞くと
「熊来たら怖いから」と・・・

この地域は熊でないしと言っても狸やイノシシが居るかもしれない!とキラキラと光るナイフ見つめてちょいニコニコ。
 
 
ハイキングで近道はこっち!と言い張り、途中で道が無くなり
「まじでこっちかよ?」と言っても
間違いを認めたくないのか「お腹空いたから戻る」とか言い訳。


誕生日にアメリカ軍のジャングルブーツが欲しい。
そんなの欲しがる彼女が何処に居るんだ?
案の定高いジャングルブーツでまたまた先陣切って森に突撃。
枝で額に擦り傷作りながらも
「いいよコレ!滑らないよ!」とかほざいちょる。

山の中腹で湧き水を飲もう!といきなり言い出し夜中に出発。
腰には例のサバイバルナイフ。
LEDのすげぇ光量の懐中電灯。どっかのレトロな水筒。
もう魚とか鷲掴み&その場で焼いて食いまくり。

やっと発見した湧き水飲んで二人で下痢して下山。
地元民に「ありゃ飲んじゃいかんよ」と・・・


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恋人・妻との体験 | 【2015-03-13(Fri) 15:10:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

お嬢様系の中学の同級生はパラノイアだった

私の中学の同級生の友人愛ちゃん(仮名)が高校時代から6年付き合ってる彼氏高志君(仮名)と結婚することになりました。

私はさっそくまた中学の同級生恵子(仮名)に連絡をしました。
所がおめでたいことなのに恵子はなんだか歯切れが悪いんですよ。
ちょっと突っ込んで聞いたところ、愛ちゃんから連絡が来たすぐ後に、これまた中学の同級生敏子(仮名)から連絡が入り、

「そういえば中学のとき同級生だった愛ちゃんさあ、高志君と結婚するんだって。あんた高校で愛ちゃんと一緒だったんでしょ?」

と言ったところ、敏子ははじめ

「ウソ・・・・」と絶句したそうです。
そしてパニック状態で叫びました。

「あたしそんな事聞いてないよお!何で何で何で!!何で高志と愛が!?
高校出てすぐ別れたじゃん!あたし高志と結婚の約束して、先月の10日に 式場まで見に行ったんだよ!?ドレスだって選んだんだよ!?
高志が、「このドレスいいんじゃない?」って言うからあたしあのドレス選んだんだよ!?」

そこで電話が切れて、恵子はすぐ電話をかけましたが電源を切ったようで連絡が取れなかったそうです。心配で敏子の家にかけつけたら、泣きはらした敏子が。

なんとか慰めて「馬鹿なことしちゃだめだよ?あたしは味方だから。」
と言い含めて帰ってきたのだそうです。


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いろいろなシチュエーション | 【2015-03-13(Fri) 14:05:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

同期であり後輩の妻でもある事務員との愛の結晶【寝取り】

誰かに聞いてもらいたくて投稿。

ある程度本当の事を言った方がスッキリするので言うつもりだが、どこでバレるか分からないからその辺はお察しください。

高卒18で同期入社したナオミ。

お互い今年で40歳。

俺は技術系、ナオミは事務で、最初は気にもしてなかった。

25歳の時に俺が結婚。

27歳の時に俺の後輩とナオミが社内結婚。

29歳で出産して産休。

30歳で復帰して打ち上げと歓迎会を兼ねて飲み会。

俺には子供がいたので、子育てのコツとか愚痴とか聞いてあげてた。

ナオミとこんなに話したのは入社して初めてで、これを期にメールが始まった。

その後も子育てや旦那の愚痴をメールで聞かされ、たまに会社の外で会って食事をしたり、憂さ晴らしにドライブに行くようになった。

ある日メールで、

「今会えない?ちょームカついたんだけど」

と来た。


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寝取り・寝取られ | 【2015-03-13(Fri) 13:22:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

パブのお姉さまの誘惑

大学生時代にバイトしていたパブで、飲みすぎたお店の姉さん(34歳・人妻)を車で送って行く事になり、その途中でお姉さんに誘惑された事がある。

お姉さんが「気持ち悪いから、そこの駐車場の中に止めて」と言うので、わざわざ中に入れて止めたら「お水かお茶を買ってきて」といわれました。

買って戻ると、お姉さんが助手席ではなく後部座席に移動していて、横にきてほしいと言うので、言われるがままに横にいきました。

するとお姉さんが「お店の○○ちゃんとデキてるの」と聞かれたので、正直に「何の関係もありませんよ」と答えると、「気をつけなさいよ」「あの子は君を狙ってるんだから」と言われ、つづけざまに「やっぱり若い子が好きなの?」と聞かれました。


自分は正直、若い子より色気のあるお姉さん好みだったので、「○○ちゃんより○○さん(そのお姉さんの事)の方が好みですよ」 と言うと、「君、かわいい事言うわね」と言われ、「今、チャンスだと思わない」と言ってしな垂れかかってきました。

「でも、お店の人にわかったら・・・ヤバイですから」と言うと、もの凄く色っぽく「だいじょうぶよ」と言って、ズボンの上からオレの股間あたりに顔をうずめてきました。


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飲み屋の女 | 【2015-03-13(Fri) 10:10:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

初めての『男性体験』【ホモ体験】

最近、バイトを辞めたせいか精神的に病んでいるのかはわからないが、性欲が一気に増し、やたらと自慰行為に励むようになった。
多いときは一週間のうち、自慰で17回、女性とのセックスで3回射精した時もある。

最近は動画や画像も飽きてきたので、ネット上の「萌えた体験」みたいなので抜いていたが、2週間くらい前から「男×男」で抜いてしまうことが多くなってきた。

昔から男は嫌いではなかったが、女のほうが好きだったので今まで男性経験は無かった。しかし日に日に男に犯されたいという願望が強くなり、朝から晩までそんなことばかり考えるようになってしまった。


ある日、ついに我慢ができなくなり市内の有料ハッテン場に行くことにした。
とりあえずフェラする(できれば口内発射も)のとアナルセックスをするのが目的なので、事前に家のシャワーでお尻を洗浄。
下着を新しいものに替え、いざ突撃。

小汚い雑居ビルの4Fに行くとゲイ関係のアダルトショップがあり、その横に入り口がある。アダルトショップのレジと受付の小窓が中でつながっているようだ。
靴をロッカーに入れ、受付で料金を払い、タオルを貰って中に突入。

奥に入ると喫煙所とロッカーがありそこで着替える。
その日はフリースタイルデーだったのでティーシャツとボクサーパンツになり、まずはロッカー室の横のコミュニティースペースへ入ってみる。
しばらくそこでテレビを見たり、ゲイ雑誌を読んだりしていたが、好みの人が現れないので下の階の照明が真っ赤な部屋で待つことにした。


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いろいろなシチュエーション | 【2015-03-13(Fri) 00:30:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

女性ホルモンムンムンな派遣の女の子とのエッチ体験談

前の会社で派遣の女の子とやっちゃいました。
初めに見かけたときは胸デカくて若くて、ああ、やりてーなーって印象でした。

隣の部署に派遣されてきたんだけど、きっかけは忘れたけど、あいさつ程度の会話はするようになって、なんか理由つけてケータイ番号ゲット。

オレと話す時、だらしなく壁に寄りかかったり、さそってんのかなーとか思わせる、スキのある感じのタイプ。
他のオトコ社員が「クドいてんじゃねえよ」的な視線で見るのがイタタ。


遊びに行く約束をして遊園地に行きました。
その後お酒を飲みながらいろいろ話。

このとき、とにかく下心を隠して、変なことは一切考えてません、みたいな素振りをした。そうすると女性は不安になる。

「この人ほんとに単なるいい人なわけ?」
自分に魅力を感じてないんじゃないか、とか。女にとってもオトコは獲物であるわけで。

勘というか、雰囲気というか。目をみれば大体わかる。
誘えばついてくるか、断るか。

本当にオンナ殺しの達人だったら絶対にノーと言わないところまで口説いてから誘うんだろうけど、オレの場合は多分OKするだろうな、くらいで誘っちゃう。

店を出て「こっち行ってみようか」、「いや、ほんと何もしないから。」
とかウソばっか。でホテルに。


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職場・取引先など | 【2015-03-12(Thu) 23:10:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

高校の時に仲良かったクラスメートとの飲み会の後で…

高3のとき仲の良かったクラスメイトの男女7人で集まって、一人暮ししている男の子の家で飲みました。

最初は持ち寄ったゴハン食べたり「最近どーよ?」みたいな話で普通に飲んでたんですが、途中から21ってゲームになり21を言った人がおちょこ1杯分一気する事になりました。

ゲームが進んでビール→日本酒がなくなると、家にあった焼酎も開けて、負け続けた人からつぶれて行きました。

結局残ったのは私とその家の男の子の二人だけで、あとの5人は布団を求めて隣の部屋に移動しました。


男の子の家は、古めのアパートで畳の部屋が襖で二つ続いてて、みんなはベッドのある部屋で雑魚寝。私と男の子だけがソファのある方で残りのお酒を飲みつつダラダラしてました。

わたしも少し酔っていて「ここで寝ていい?」とソファで横になりました。
ベッドの部屋は混んでるし、移動するのもダルかったんでそのままダラダラしてると突然「S(私)の胸でかくなったなー」と言いました。

私はブラによってAかBの貧乳なんですが、その時はVネックの結構胸の開いたニットで人並みに谷間ができるように寄せてました。

「いやー寄せてるよー騙されてるよー」と笑いながら言うと
「女らしくなったよ」と言われました。

私には大学で出来た彼氏がいるし、なんか雰囲気がヤバイ?とも考えましたが、酔ってたのと眠いのとでちょっとどーでもよくもなってました。


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女性の浮気 | 【2015-03-12(Thu) 22:10:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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