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ラブホのおばちゃん【熟女体験談】

二年ぐらい前までラブホで雇われ店長?をやってました。

日中の仕事だけでは生活するのがやっとで小遣いも少なかったので、生活費の+αと小遣いの足しになればと三年ほど夜にバイトしてました。

一年経ってからラブホ社長から「夜は任せるから」と雇われ店長に任命?され、パートのおばちゃん三人をローテーションで使い、基本的には夜は私と三人のうちの一人のおばちゃんで切り盛りしてました。

ラブホはガレージタイプで、ガレージから階段を上がると部屋があるタイプ、片面5室が背中合わせであり、計10室ありました。

階段を上がると部屋に入る扉と作業場に通じてる扉があり、客が退室すると作業場扉を開け、部屋掃除をするといった感じでした。
平日はほとんど利用客もなく、土日祝日や連休の時は満室になってました。


三人のおばちゃんのうち「この人と何かエッチな事できないかな」と狙っていたおばちゃんがいて、あ、おばちゃんと言っても当時私は45才で、その人は50才だったので「お姉さん」ですかね。

そのお姉さんは美恵子さんといい、旦那さんは既に亡くなっていて、娘が二人いて二人とも結婚して二人とも近くで家庭を持っていて今は一人暮らし。

タイプはぽっちゃりで決してデブでない体型で、ぽっちゃり好きの私はだから目をつけた訳なんです。

顔立ちは「痩せると綺麗」と言われるタイプ。

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人妻・熟女 | 【2015-06-20(Sat) 20:10:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

若い子とは全然違う濃厚な熟女のセックス

ボクは大学卒業後、地元の塾で講師をしています。
小さな塾なのですが、合格率がよく、特にある大学への合格率がすごく高いんです。

それで裏口入学のコネやルートがあると勘違いしてる保護者が結構いるんです。
 
ボクらのような下っ端はよくわかりませんが、いまどき、そんなのまだあるんでしょうか?それに頼むなら社長とか、塾長とかだと思うのですが、なぜか講師のボクにお願いしてきます。

もちろん、ほとんど丁寧に断るのですが、中には断らない時もあるんです。それも毎年、1人か2人。

断るか、断らないかの判断は頼みにきた人と子供の成績です。
そう、ボク好みの母親で、合格しそうな子供の時だけです。

しかも「なんでもしますから」なんて言われたら、本当に断れません。

「じゃあ、詳しい話を」なんて言いながらホテルに行くんだけど、受験に関する話なんかほとんどしません。だって、裏工作なんかありませんし、ホテルに向かう途中で「私にすべて任せてください」なんて言えば、もうそれ以上、何もありません。



40歳くらいの美熟女という感じの優子さんは、ホテルに入るなり、ボクに抱きついてきて、ムチっとした唇を押し付けて激しいディープキスしてきたんです。
同時にチンコも一緒に触ってきて、さすがのボクでも即ボッキしてしまいました。大学受験しているような若い娘たちとはぜんぜん違います。

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人妻・熟女 | 【2015-06-20(Sat) 16:10:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

同じ会社のブスの巨乳に目が眩んで…

こんにちは、内装工事の現場監督をしている35才の男です。

現場監督ってのは意外と若いうちから簡単になれるんだけど、ムチャクチャきつい仕事だ。

とにかく若い時は「監督」って言うだけでただの雑用だし、徹夜も休日出勤もざらです。
まあこの年でやっと楽が出来る感じになりつつある。

ちょっと前に、中途採用で27才の「景子」って女が入社した。
経験者だからすぐに採用したけど、こんな仕事やってる女が可愛いわけないので全然期待して無かった。
案の定大きめの女が現れた。

早速俺の下について、しばらく一緒に現場に出る事になった。
新人だからその女が全部段取りをするんだが、綺麗な女なら優しくなるから手伝ったりするんだけど、この女は気を使わなくていいから楽だった。

ブスって言っても、「絶対彼氏できねーだろ?」って言うほどじゃない。
たぶん彼氏もいそうだけど、俺は裸で隣にいても手を出さねーな!って最初から思っていた。

そいつとも一緒に仕事をするうちに大分馴染んできて、普通に「おい!ブス!ジュース買って来い!」とか「お前と出張したら俺がヤラれそうだよ!」とか平気で言える様になっていた。

俺はドSだから、そんな会話が面白かったし、景子はセクハラとかを感じて無い様で、イジられ役を楽しんでいた。

景子とは出張も一緒に行ったり、同じ部屋で寝る事もあったし、あいつのアパートで二人で飲んだ事もあったけど、一切手を出す気にはなれなかった。
全然勃起しない感じがした。

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職場・取引先など | 【2015-06-20(Sat) 15:10:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

子育て支援ネットワークで清楚な妻が壊れた【人妻体験談】

私が27歳の時、東京の同じ会社で働く妻23歳に一目惚れをして、猛アタックの末に交際を始めた。

妻は小柄だが、とても可愛くスタイルが良い。

唯一の欠点と言えば、人見知りで、人に接する事を苦手としていた。

そのせいか、妻は男性経験もなく、私が初めての男だった。

初めて結ばれた日の感動は、未だに忘れる事は出来ない。

避妊具を余り使わなかった為、交際一年で子供ができ、結婚する事になった。

可愛くて優しい妻と結婚できる事は、本当に嬉しかった。

しかし、一つ問題があった。それは今現在の私の収入では、家族3人で生活する事は不可能。

だから私は自分の両親に相談した。

すると両親は、田舎に帰ってきて、自分達の経営する会社を手伝うように言ってくれた。

妻に事情を話すと、快諾してくれた。

そして妻と二人、田舎に帰り両親に挨拶をした。

両親は結婚も妊娠も、とても喜んでくれた。

そして、私は両親の会社を手伝い、妻は出産に向けての準備をして過ごした。

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人妻の浮気 | 【2015-06-20(Sat) 14:10:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

歯医者行ったらチンコが折れた話

もうたたないけど書く。あれはまだ蝉が泣きわめいてた8月上旬のことだった。

俺は生まれて28年一度も歯医者に世話になったことがなかった。

でも、あるスレで歯科助手がおっぱいを当ててくるとゆーのを見たんだ。
俺はナースものが好きすぎるくらい好き。もう歯医者に行きたくてうずうずしてたのよ。

でも歯医者に行ったことないし、別に病気でもない。
夢は叶わないのかと天を呪ったね。

でも神様は見捨てませんでしたよ。はい。
定期検診って知ってるか?歯こう取ったりするやつな。

もうその存在を知ったとき、すでに息子はギンギラギンにさりげなかった。
そしてきたる9月13日。朝から風呂入って上下スーツでビシッと決めて歯医者へ。

待合室での30分間が長くて長くて、思わずトイレで一発抜いてしまった。
もちろんオカズは受付のお姉さん。さすがに一発抜いておけばおっぱい来ても大丈夫だろ。そう考えてた時期が俺にもありました。

名前呼ばれ、いざ診察室へ。お相手は20後半の綺麗系のお姉さん。
柑橘系の甘酸っぱい匂いがした。

顔は菅野美穂みたいな感じ。そして胸は巨乳。生きててよかったと感慨に浸りながら診察椅子に腰掛けた。

診察椅子ってリクライニングするんだな。
動き出したとき「ウォウッ!ヒュッフゥ」みたいな声出て恥ずかしかった。
結構最初の方は普通に喋りながら(といっても相手が一方的に)進んでいった。

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いろいろなシチュエーション | 【2015-06-20(Sat) 13:10:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

最愛のセフレ【人妻体験談】

最愛のSF啓子とは今から14年前に僕が48歳、啓子が42歳の時知り合った。
啓子は小さな町工場の事務員、僕は官庁務め。僕の飲み友達の紹介で。

中だし迄は初対面から約3年かかった。
知り合った翌年の正月休みに飲み友達と新年会(僕・親友・親友の彼女そして啓子の4人)でカラオケに。

その時初めてキスをし、その帰り道の友達が運転する車中の後部座席で啓子の大陰唇・小陰唇に触れ、啓子は僕の肉棒に。
その後僕は多忙かつ海外出張等で啓子とは逢えずに。

米国・加国・英国と続いた出張業務がようやく終わりに近づいた時、親友からの国際電話で啓子が帰国後に是非逢いたいがっていることを知った。

8月下旬の帰国の際には親友も妻と一緒に成田まで出迎えにきてくれ、その時親友には啓子への伝言を依頼した。

役所への業務報告書等の提出等に約10日間を要し、一段落した9月の最初の金曜日に啓子を抱いた。

待ち合わせの場所に居た啓子はボインでポッチャリタイプで、クリットした目の可愛い人妻で、45歳には見えず、しかも3人の子持ちには誰が見ても見えない程可愛く見えた。

お互い久し振りの対面、立ったままの状態で言葉を交わした。

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セフレ | 【2015-06-20(Sat) 12:10:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

筋肉フェチの少年野球チームの母親と…【人妻体験談】

私は(36歳)ある地方都市の小学校で学童野球チームの監督をしています。

去年の夏、茨城県のある施設で合宿をしました。その時の夜の出来事です。
無事に練習も終わり、夕食が済み、我々スタッフや親御さんを交えお酒を飲む事に。

夜もだんだん更け、昼間の練習の疲れが一気に襲ってきて、僕は一人先に部屋に戻る事にしました。

それから1時間位過ぎた頃でしょうか、ドアをノックする音が
出てみると親御さんの中の一人の奥さんでした。

(僕)あっ、お疲れ様ですぅ、先に寝ちゃってすみません。
(奥さん)ごめんなさい!監督起こしちゃったみたいで・・・
(僕)いえ!いえ!大丈夫ですよ。どうしました?
(奥さん)監督に相談があるんですけど、お邪魔してもいいですか?
(僕)あっ、どうぞ どうぞ

その時僕の心臓はバクバクしていました。何故なら、その奥さんはチームの父親達の中でもアイドル的な存在でスタイルは抜群、美人で明るく、なんといっても巨乳。そんな奥さんと二人きり。僕は何かを期待していました。
(ちなみに34歳みたいです)


お酒を飲みながら話をして深夜の2時頃だったでしょうか、いきなり奥さんが、

(奥さん)監督、筋肉すごいですよねぇ・・一度でいいから上半身の裸を見せて下さい。
(僕)あぁ はい、別にいいですよ    Tシャツを脱ぐと
(奥さん)わぁ!すごい!筋肉もりもり!私、筋肉フェチなんです!触ってもいいですかぁ?

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人妻・熟女 | 【2015-06-20(Sat) 10:10:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

もう一人の俺 2

後ろからだけどユカちゃん、よくよく見るとナイスなバディ。

健康的な感じではなく、何と言うかもっと淫靡な感じの肉付き。

うなじ、乳、この若さでこの漂う色香は何なんだ。ああ。

俺はたまらず後ろから彼女に抱きつき、ブラを剥ぎ取り、彼女のオパーイをもみしごいだ。鼻息が荒くなってくる。

イエローキャブとはいかないまでも結構なボリューム、何か指が吸い付いていくような柔らかさ。


「もぉー。やらしいんだからぁ。」

しばらくユカちゃんは俺のしたいようにさせてくれた。

あれ、俺こんなにオパーイ好きだったっけ、と言うぐらい俺は後ろからの乳モミモミに没頭した。


ちょっとしてユカちゃんはこっちを向き直し、俺の顔に両手をやり、再び唇を押し付けてきた。

「ん・・・。」

そしてそのまま俺を押し倒してきた。

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泥酔 | 【2015-06-19(Fri) 23:10:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

もう一人の俺 1

一時期お気に入りの居酒屋が出来て半年くらい頻繁に通ってました。

その時の話です。

とにかく週に2~3回、調子いい時は毎日のように行って飲んだくれてました。

そうこうしているうちに店員とも仲良くなったし、カウンター席の隣に座った知らない客ともよく話した。


ただ俺自身、数年前から酒飲むとすぐ記憶がとぶようになっちゃって、実はその居酒屋での事は、いつも決まって途中からの記憶がありません。

10回行けば8回は後半覚えてないぐらいです。

昔はこんな事なかったんだけど、変な癖つけちゃったなあ。


で、気付けば朝、ちゃんと自分ちの布団で寝てます。

それにしてもまぁ、よくも毎日無事にアパートまで帰ってきてるもんだ。
何もトラブルはなかったんだろうか。


ただやっぱり記憶をなくした後の事って気になりますよね。

しつこく絡んだりして、店員さんたちから嫌がられてないだろうか。

さりげなく店員たちに「迷惑してないか。」と聞いてまわったところ、ホントかどうか「そんなことない。楽しいし、面白い。」だそうで。

まあ、陽気に酔っているようでひとまず安心。

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泥酔 | 【2015-06-19(Fri) 22:10:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

寿退社の女性社員と送別会での体験談

もう7、8年前の話になります。
私は当時30代半ばで既婚、2人の子持ちでした。職場は某製薬会社のラボで同僚は十数人おり、女性の研究補助員が3人ほどいました。

S子もその一人でした。やや小柄でぽっちゃりタイプでしたが、丸顔で目はクリンとやや童顔のかわいらしい感じの20代後半の子でした。


S子は当時別の部署から移動してきて2年になろうとしていました。
ドイツ語に堪能、データ整理も非常に手際よく補助員としては大変優秀でした。いつも笑顔を絶やさず、ニコニコとどんな仕事や雑用も嫌がらず、てきぱきこなしておりました。

そんな彼女にひそかに好意をいだいておりましたが、世間一般でいう上司と部下以上の関係には発展しませんでした。

自分はもともと世話好きな性分で、他の女性研究補助員の職場関係の悩み事等などS子と一緒に相談に乗ってあげたりしていました。

また、S子自身のストーカーまがい事件のような事も心配事として持ち掛けられたりして何度か相談・アドバイスをした事もありました。


そんな事があってからですか、彼女の態度もかなりフレンドリーになり、データ整理等仕事で相談するような時でも彼女の方から急接近して(体を密着させるような)来るようになりました。

二人の間の距離が急に縮まりかけた2年目の春先、室長より急に彼女の寿退社が決まったとの報告を受けました。

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職場・取引先など | 【2015-06-19(Fri) 21:10:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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