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いつも清楚な美魔女が下品な笑みを浮かべた瞬間

俺の職場には綺麗な美魔女がいる。

勤めている会社は不動産や金融などを手広くやってる中小企業。

この美魔女は年齢は、かなりいってる中年おばさんだけど、見た目がかなり清楚で、僕のストライクゾーンど真ん中だ。

美魔女の美しさをどの様に表現すれば上手く伝えられるか分からないが、体型は細身で身長も高く、僕の好みであるモデル体型。

清楚で、スタイリッシュなショートボブがとても良く似合っている。

顔や年齢、全体的な雰囲気的に女優の賀来千香子さんをイメージして貰えると近いかもしれない。

実際、職場でも彼女は賀来千香子さんに似ていると言われている。

なので、ここでも千香子さんと呼ぶ事にする。

同僚達と飲むと、悪いと思いながらも話題はいつも職場のOLの事になる。

職場には若いOLも多くいるが、千香子さんの人気は結構高く、夏場などは胸元を覗けたとか、細い足が堪らんとか、そんな話でよく盛り上がる。

念のため述べておくが、当社に熟女好きが多くいるというわけでは断じてない。

千香子さんには熟女特有のむっちり感がないので、熟女好きというより貧乳、清楚系を好む者達が僕と同好の士であると言えよう。

美熟女というよりも、美魔女という言葉がぴったりなんです。

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人妻・熟女 | 【2015-06-30(Tue) 23:10:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

掲示板で知り合った10代の女の子をラブホで逝かせまくった 1

32歳のカイといいます。事実にもとづいた「フィクション」…です。

掲示板で知り合った15歳のゆきこと会いました。
ゆきこは僕が掲示板に投稿した体験談を読んでメールをくれた子です。

エッチなメールのやりとりをした末、
『ホントにしてみたい…』とのことで、新宿で待ち合わせしました。

ゆきこは神奈川の子で新宿はあまり詳しくないというので、アルタ前で待ち合わせにしたのですが、迷ってしまったようです。
携帯で連絡しながら、やっと会う事ができました。
 
 
「ふう、やっと会えたね。はじめまして。」
「はい…迷っちゃってごめんなさい。」

ゆきこは小柄でちょっとぽっちゃりした、ショートカットのおとなしそうな子です。

「えっと、僕でいいかな?会ってみて、大丈夫?嫌だったらパスでもいいよ?」
「ううん、大丈夫です。」
「緊張してる?怖い?」
「ちょっと緊張してるけど…背が高くて、やさしそうなので安心しました。」
「よかった。ちょっと早いけど、軽く食事しようか…」
「はい…」

地下街のイタリアンレストランで食事をした後、歌舞伎町のホテルに入りました。
ホテルは新しく、広く明るくきれいな内装の部屋でした。
大きなソファに二人で座って話しています。

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ネットでの出会い | 【2015-06-30(Tue) 21:10:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

高級ソープで童貞卒業した体験談

俺spec
24歳 理系院生
身長:170cm(17.5cm)
顔:フツメン(と思いたい)
性格:真面目なクズ

ちなみに行ったのは7月の話

事の成行きは、6月に1か月後の夏休み中の大学の行事をサボることに決めた俺。友達がその行事にいってる当日に何をするか考えた。

ほんの少しして得た俺の結論は、当月のバイト代握って、ソープに行こう。
だった。

ちなみにソープにはまだ行ったことがなかったが、以前にひとりでピンサロに行ったことはある。
その時は嬢が頑張ってくれたおかげで時間ギリギリでイケた。
10分ぐらい時短されてた気はしたがな

そして当日、俺は嬢のブログを見て夕方には出勤することを確認。
朝一で店に電話した。

ガチャ
男「はい、○○○です。」
俺「あ、あの、よ予約したいんですけど」
男「はい、ご指名は?」
俺「○○さんいてます?」
男「あー、お休みなっちゃいましたねー」
俺「休みっすかー。じゃあまた考えて電話しまーす」
ガチャ
俺「・・・」

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風俗・デリヘル | 【2015-06-30(Tue) 20:10:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

出会い系でアポがとれた女子大生に初対面で中出しした体験談

昨日の話し

出会い系でびっくりするくらいあっさり女の子とカラオケに行く約束ができた。

正直、あまりにあっさりアポが取れたもんだから、どうせサクラだろうと思って期待もしてなかったんだが、待ち合わせ場所や特徴の指示も具体的で、結果は本物の女子大生が来た。

お願いした通りミニスカ&ナマ脚で来てくれたし。

しかもカラオケでいろいろ話すうちにまさかの処女と判明した。
出会い系で男と会うのは、俺が初めてらしい。

彼女がたまたまヒマにしていたからと、俺の奇跡の写メの力が合わさって幸運な出会いゲットだぜ。


おとなしそうなコだったので押しの一手でホテルに移動。

てか、カラオケの時点でかなりお触りしまくってやった。

部屋に入ったものの、カラオケとは違って彼女はかなり緊張している様子。

俺も処女を相手にするのは初めてだったこともあり、変に気を使いすぎて緊張した。


だがしかし、顔は結構可愛いのに、マンコが汚くって、処女とやるのに憧れてた幻想が崩れた。

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ネットでの出会い | 【2015-06-30(Tue) 16:10:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

酔っている同僚をホテルに連れ込んでフェラさせた体験談

当時俺はとある病院関係のアルバイトについていた。

車で移動して病院を回る。

多分分かる人はこれだけでピンとくるはず。

その事務所は1番リーダーっぽい男と古株の女性。
そして当時の俺からは4つくらい上の女性、多分28歳くらいやったのかな。
小さい事務所で和気あいあいとやっていた。

俺の歓迎会も兼ねてたのだろう。

普段はいないうちの事務所に支店長みたいな人が、皆を連れて飲み会へ誘ってくれた。

その場は楽しく盛り上がり結構みんな飲んでいた。

支店長は先に帰り、うちらも帰る事に。

リーダーの男は帰る方向が全然違うし、それに実はかなり遠くから通っているので電車通勤。


古株の女はどうやって帰ったのか知らないが、普通に帰っていった。

そして残りはうちら2人だが、俺が男という事もあって28歳の女性をエスコートしてタクシー乗り場まで送っていく事に。

この時わざと2人で街を歩きたかったので、少し遠いタクシー乗り場まで案内した。

カップルの気分を味わいたかったわけですよ。

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職場・取引先など | 【2015-06-30(Tue) 15:10:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

中学生達に脅迫されて妻を…

八月の青空の下、浜野朱美は鼻歌交じりに洗濯物を干していた。
緑豊かなニュータウンを背景に幸せいっぱいのシーツをはためかせる。
(ふふ、またすぐしわになるのにね)
思わず笑みがこぼれてしまうのは、今晩、夫の利之が出張から戻ってくるからだ。

そして、そんな夜は決まって抱き合うのが、ここ数年の約束事になっていた。家を空けがちな夫にしてみれば、「風俗に行かなかったぞ。浮気だってしていない」というつもりなのだろう。それが朱美は心からうれしい。

一人娘を寝かしつけてから夫と一杯やり、ほろ酔いになるそのひとときが待ち遠しいのだ。それは子供が大きくなっても大切にしたい夫婦の時間だった。
(さてさて、今晩のおかずはなににしようかしら?)

夫の好物に頭をめぐらせたとき、階下から娘の美雪が声をかけてきた。

「ママ! 電話だよ! パパから!」
「あ、はーい!」

階段を下りると、美雪は玄関で靴を履いていた。連日のプール遊びで小学三年生の肌はすっかり小麦色だ。三十路に入ってから一度も肌を焼いていない朱美は、眩しげに目を細めた。

「あら、もう行くの? 目薬は持った?」
「うん、持った。じゃあ、いってくるね」
「はい、いってらっしゃい」

二十四歳で産んだ一人娘はすくすく育ってくれたし、恋愛結婚した夫の仕事も順調。その上、双方の実家の援助でワンランク上の一戸建も買えた。
そう、なにもかもが順風満帆だった。電話口に出るまでは……。

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人妻・熟女 | 【2015-06-30(Tue) 14:10:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

遠距離恋愛の彼女との興奮した体験談 2

彼女「ねぇ。ちゅーして」

って、可愛い・・・
えぇ。彼氏の色眼鏡ですよ。それでも言わせてもらいます。
うちの彼女は可愛いです。甘えてくる時が特に。

そんな風に求められたら即座に答えてあげるのが彼氏の勤め。
軽くキスをして、きつくハグをすると

彼女「横になりたい」
と彼女。

ベッドをご所望ですか。分かりました!
お姫様抱っこで連れていきますよ!
とならないのがオナキンの至らないところ。

オナキンはひょろひょろモヤシな上に、彼女が170cmもあれば持ち上げるのも一苦労です。
今日は勘弁していただいて、手を引いてベッドへ。
毛布の中に潜り込んで、今度は甘く濃厚なキスをしました。

次第にさっきの(フェラの前にされた)キスのお返しとばかり、舌を絡ませて激しいキスへ。
キスで攻められると彼女はオナキンをキツく抱きしめて来ます。

それを合図に更に舌を駆使して彼女の口の中を舐め回すオナキン。
キスをやめると、なんだか悔しそうな彼女の表情がそこにありました。

せっかくホテルに来たので、夜景を見ながらお酒を飲んで、そのままベッドで抱きしめて欲しいという彼女のリクエストに応えるべく、近くのスーパーにお酒と肴を買い出しに行ったのです。

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恋人・妻との体験 | 【2015-06-30(Tue) 13:10:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

遠距離恋愛の彼女との興奮した体験談 1


20代後半男
175cm65kg(多分今はもう少し重い)
フツメンより下だと思う。
関東在住

彼女
俺と同い年
170cm体重不明(どれだけ聞いても絶対に教えてくれない)
彼氏の色眼鏡かかってるが、めちゃくちゃ綺麗。ハイスペック過ぎて俺にはもったいない。
関西在住


スペックの所で分かると思うが、遠距離なんだ。
なので2ヶ月に1回会えたほうがいいというかんじで、会う前からどんなセクロスをするのか色々電話で話すのが、俺たちのルールみたいになってきている。
大切なことを忘れてた。


彼女のパイはC。時々Dって時もあるが、お手頃サイズだ
いつもは俺がSっ気全開で攻め、彼女が甘えるという感じ。

しかし今回は違った。
会える日の1週間前にした電話での話し合いはこんな感じ。

俺「もうすぐ会えるね。今回は1泊やけど、夜どんなセクロスがしたい?」
彼女「うーん。いつもいじめられてるから、今回は攻めたい」

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恋人・妻との体験 | 【2015-06-30(Tue) 12:10:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

パチンコ屋で熟女をナンパした体験談

先日、夕方から駅近のパチ屋で『慶次』打ってたら、俺の隣の角台が空いてすぐに40才overと思われるハデな女が座った。

ちょっとキツめの香水を漂わせていたので水商売系かな?と思いつつも俺は確変中だったので台に集中。

しばらく大人しく打ってたみたいだけど、気が付いたらお隣さんはかなりイライラしてたみたい。

ちょうどコーヒーレディが通ったんで、俺は出玉でアイスコーヒー2つ注文。
数分後、アイスコーヒーが届いたので、

「よかったらどうぞ…」
と渡すと一瞬笑顔になって、

「え、いいの?あ、ありがとう」
と言って受取って、

「この店ってあんまり回らないのかしら?」
とボヤいていたので、

「4円だし…こんなもんじゃない!?」
と言った瞬間、彼女の台がSPリーチに発展、そして何と大当たり!!
その後、5連チャンで終了したので、彼女も打ち止め。


そして出玉流して一緒に換金所に…。
俺は3.8万円のプラスで、彼女は0.8千円のプラス。
軽い気持ちで飲みに誘うと
「う~ん、奢ってくれるなら…」
と言われ、近くの居酒屋に…。

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ナンパ | 【2015-06-30(Tue) 10:10:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

母と行った露天風呂での出来事【人妻体験談】

これは私が小学校高学年の頃家族で行った旅行先での事です。

その当時母は30代後半で少しぽっちゃり系ですが巨乳で、夏場などは買い物等に一緒に歩いていると、すれ違う男は母の胸元を良く凝視していました。

その年の夏、家族で旅行に行きましたが、人込みの嫌いな父は色々な本で調べ、寂れた温泉宿を見つけてそこに決めたのでした。

車で行く事数時間、確かに自然に囲まれた良い所ですが周りには数件の民家と私達が泊まる場所の年季の入った旅館がありました。

旅館の方と両親は世間話をしていましたが、私が退屈そうなのに母が気づき一緒にその辺を散歩する事にしました。

自然に囲まれた此処はとても清々しい気分にさせてくれますが、退屈そうなのは確かで漫画本を持ってきて正解だと思いました。

途中の公民館らしき前で村の青年団(40過ぎ)らしきおじさん4人と会い、母は気さくに挨拶をすると、青年団の人も目線は母の胸をチラチラ見ながら挨拶を返していました。

話している内に私達が泊まっている旅館には、温泉はあるが露天風呂が無い事、もし露天風呂に入りたいならこの先を20分ぐらい歩いていくとあるよと教えてくれました。

旅館に帰り部屋で食事をしながら両親に露天風呂に行きたいと言うと、父は何も無いのもあってか何時もより酒を飲んで出来上がっていて、俺は面倒くさいから良いと横になると高鼾、母が一緒に行ってくれるとの事で二人で教わった露天風呂に向かいました。

途中、公民館前で昼間の青年団の人達に会い、これから露天風呂に行く事を伝えるとやけにニヤニヤしているのが印象に残りました。

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人妻・熟女 | 【2015-06-30(Tue) 00:30:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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