昔オレのことをバカにしてた同級生がデリヘル嬢でやってきた
同じ県内に出張に行った時、夜はビジネスホテルに泊まり、デリを呼んだ。
人妻系のデリを見て、菜々子と言う女を呼び、10分くらいで現れた菜々子にサービスをしてもらった。
肉付き良い体で28は嘘だろうとは判ったが、フェラチオを丁寧にしてくれて、ローションでたっぷり塗りつけて素股を楽しんだ。
フィニッシュに導かれ、菜々子と話をしながらも"どっかで見たような顔だなぁ"と思っていた。
だが思い出せずに終わり、普通に来週も泊まりだから呼ぶか考えてたら、ふと中学時代の同級生の千香に似ている気がした。
派手では無いが色白で人気があった。
しかし、当時30キロは太かった俺は千香に
「暑い」とか「キモい」と言われてた。
まさかなぁと、再び菜々子を指名した。
間近で見るとかなり似ていて、髪がショートからロングになった所が違うか、少し千香より太いか菜々子が咥えてる姿を見ながら千香に似ている気がした。
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人妻系のデリを見て、菜々子と言う女を呼び、10分くらいで現れた菜々子にサービスをしてもらった。
肉付き良い体で28は嘘だろうとは判ったが、フェラチオを丁寧にしてくれて、ローションでたっぷり塗りつけて素股を楽しんだ。
フィニッシュに導かれ、菜々子と話をしながらも"どっかで見たような顔だなぁ"と思っていた。
だが思い出せずに終わり、普通に来週も泊まりだから呼ぶか考えてたら、ふと中学時代の同級生の千香に似ている気がした。
派手では無いが色白で人気があった。
しかし、当時30キロは太かった俺は千香に
「暑い」とか「キモい」と言われてた。
まさかなぁと、再び菜々子を指名した。
間近で見るとかなり似ていて、髪がショートからロングになった所が違うか、少し千香より太いか菜々子が咥えてる姿を見ながら千香に似ている気がした。
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新人OLの白石美帆似のほんわかお嬢さんは超敏感だった
会社に短大を卒業したばかりのKが配属されました。Kはポニーテールで化粧にも慣れておらず、見ているだけで緊張が伝わってきます。
顔はカワイイ系で今で言う白石美帆似、ほんわかしたお嬢様といった感じです。一目見て驚いたのは、脚がきれいだったことです。
紺のスーツのスカートから覗く膝から足首に掛けて、これまで見たことが無いほど形が良くスラリと伸びていました。脚フェチの自分としては、眺めているだけで幸せでした。
会社の飲み仲間で早速Kの歓迎会が行われました。Kは見かけによらず酒が強く、最初はビールで乾杯、そのうちワインに変わっても勧められるままにドンドン飲みます。
飲むうちにキャピキャピとなりますが、乱れる事はありません。仕事中のほんわかムードとは違い、活発なお嬢様に変身といった感じです。
歓迎会が終わり、オレがタクシーでKを送って行く事になりました。Kのアパートが偶然近かったのです。車の中でKはご機嫌で、「心配してたけどいい人ばかりでよかった」とか、他愛の無い事をずっと喋りっぱなしです。
二人で後部座席に座ったので、自分の直ぐ横でKの綺麗な脚がクネクネ動いてます。内心では「いい脚ダナ」と思っていましたが、これから毎日会社で顔を合わさなければならないこともあり、「持ち帰り」なんて考えもつかず、先にKを下ろしアパートの部屋へ入るのを見届けてから、何事もなく自宅へ帰りました。
Kは少しずつ仕事に慣れ、仲間にかわいがられ、皆のマスコット的存在になっていきました。何度かKも一緒の飲み会があり、そのたびにオレは紳士的にKを送り届ける役をキッチリこなしていました。
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顔はカワイイ系で今で言う白石美帆似、ほんわかしたお嬢様といった感じです。一目見て驚いたのは、脚がきれいだったことです。
紺のスーツのスカートから覗く膝から足首に掛けて、これまで見たことが無いほど形が良くスラリと伸びていました。脚フェチの自分としては、眺めているだけで幸せでした。
会社の飲み仲間で早速Kの歓迎会が行われました。Kは見かけによらず酒が強く、最初はビールで乾杯、そのうちワインに変わっても勧められるままにドンドン飲みます。
飲むうちにキャピキャピとなりますが、乱れる事はありません。仕事中のほんわかムードとは違い、活発なお嬢様に変身といった感じです。
歓迎会が終わり、オレがタクシーでKを送って行く事になりました。Kのアパートが偶然近かったのです。車の中でKはご機嫌で、「心配してたけどいい人ばかりでよかった」とか、他愛の無い事をずっと喋りっぱなしです。
二人で後部座席に座ったので、自分の直ぐ横でKの綺麗な脚がクネクネ動いてます。内心では「いい脚ダナ」と思っていましたが、これから毎日会社で顔を合わさなければならないこともあり、「持ち帰り」なんて考えもつかず、先にKを下ろしアパートの部屋へ入るのを見届けてから、何事もなく自宅へ帰りました。
Kは少しずつ仕事に慣れ、仲間にかわいがられ、皆のマスコット的存在になっていきました。何度かKも一緒の飲み会があり、そのたびにオレは紳士的にKを送り届ける役をキッチリこなしていました。
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中三の時のいじめられっ子との後ろめたい体験談
中三の秋頃の話。
放課後に図書室で時間をつぶし、そろそろ帰宅しようと教室に戻ると、教卓の陰に誰かが隠れているのに僕は気付いた。
誰だろう、と近づいてみると隣のクラスのユミ(仮名)だった。
驚いた事に、ユミは下はスカートで上は下着(キャミソール)姿だった。
慌てて後ろを向き、理由を聞くと「ちょっと、汚されて」と答える。
教卓の上には黒板消しで散々叩かれ、真っ白に汚されたセーラー服があった。女子の間で陰湿ないじめがある事は聞いていたが・・・
「体操服に着替えなよ、持ってきてあげるから」僕がそう言うと、「体操服は真っ先に隠されちゃったから・・」とユミ。
あまりに気の毒だったので、僕は詰め襟の学生服を脱いでユミに渡した。
「ありがとう」
そう言ってユミは学生服を着、僕らは体操服を一緒に探す事にした。
体操服は校舎外に捨てられていた。少々汚れてはいたが、制服程では無かった。
着替えるために教室に戻る。ユミが教室に入り、僕は廊下で待っていようとすると、「一緒に入って」とユミは言った。
「お礼がしたいから、見てていいよ。」
ユミは僕の目の前で着替えを始めた。
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放課後に図書室で時間をつぶし、そろそろ帰宅しようと教室に戻ると、教卓の陰に誰かが隠れているのに僕は気付いた。
誰だろう、と近づいてみると隣のクラスのユミ(仮名)だった。
驚いた事に、ユミは下はスカートで上は下着(キャミソール)姿だった。
慌てて後ろを向き、理由を聞くと「ちょっと、汚されて」と答える。
教卓の上には黒板消しで散々叩かれ、真っ白に汚されたセーラー服があった。女子の間で陰湿ないじめがある事は聞いていたが・・・
「体操服に着替えなよ、持ってきてあげるから」僕がそう言うと、「体操服は真っ先に隠されちゃったから・・」とユミ。
あまりに気の毒だったので、僕は詰め襟の学生服を脱いでユミに渡した。
「ありがとう」
そう言ってユミは学生服を着、僕らは体操服を一緒に探す事にした。
体操服は校舎外に捨てられていた。少々汚れてはいたが、制服程では無かった。
着替えるために教室に戻る。ユミが教室に入り、僕は廊下で待っていようとすると、「一緒に入って」とユミは言った。
「お礼がしたいから、見てていいよ。」
ユミは僕の目の前で着替えを始めた。
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若い男の子の厭らしい視線に興奮した体験談
今夜は主人の帰りが遅くなると聞いていたので、さっきまで家から少し離れたショッピングモールに行ってきました。
パートから帰りシャワーを浴び…黒いショーツを履き…ノーブラで黄色のキャミを着て…白いタイトミニを履き…裸足にサンダルという格好で出かけました。
近所の人に見られないようすばやく車に乗り、ショッピングモールに向かいました。
駐車場に着き車から降りた瞬間から
”ああ…私…これから知らない男性達に視姦されるんだ…”
と勝手に思い込みドキドキし始めました。
ノーブラで体のラインが分かる格好で私は店内に入っていきます。
平日のせいか空いていました。歩いていても男性客をほとんど見ませんでした。
でもすれ違う男性の視線は感じました(自意識過剰かな?)
エスカレーターに乗ればスカートを覗かれるかなと思い乗りますが…タイミングよく男性は乗ってきません。
少し歩くとブティックに大学生風の若いカップルの姿が見えました。おまけに男の子は私の好みのタイプです。
”デート中のあの若い男の子に少しいじわるしちゃお…”
私はカップルに近づきました。
私は男の子の視界に入るように屈んだりして、胸元が見られるよう期待していました。
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パートから帰りシャワーを浴び…黒いショーツを履き…ノーブラで黄色のキャミを着て…白いタイトミニを履き…裸足にサンダルという格好で出かけました。
近所の人に見られないようすばやく車に乗り、ショッピングモールに向かいました。
駐車場に着き車から降りた瞬間から
”ああ…私…これから知らない男性達に視姦されるんだ…”
と勝手に思い込みドキドキし始めました。
ノーブラで体のラインが分かる格好で私は店内に入っていきます。
平日のせいか空いていました。歩いていても男性客をほとんど見ませんでした。
でもすれ違う男性の視線は感じました(自意識過剰かな?)
エスカレーターに乗ればスカートを覗かれるかなと思い乗りますが…タイミングよく男性は乗ってきません。
少し歩くとブティックに大学生風の若いカップルの姿が見えました。おまけに男の子は私の好みのタイプです。
”デート中のあの若い男の子に少しいじわるしちゃお…”
私はカップルに近づきました。
私は男の子の視界に入るように屈んだりして、胸元が見られるよう期待していました。
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出会い系でつかまえた27歳フリーターに中出しした体験談
某掲示板でしりあった27歳のフリーターとの一戦の報告です。
ホテルの部屋をとり、待ち合わせをしました。
つまり出会い、即、セックスです。
こんなシチュエーションで会いにくる女ってどんなやつなんだ・・・
既に一度は喫茶店で会っているので顔は知っています。
細身で大人しい感じの子です。
とてもこんな出会いで即セックスなんて感じではない子なんですが、彼氏と別れて半年、体がうずくんでしょうか?
おおっと、いけない。コンドームに細工をするのを忘れていました。
ホテルのポールペンでゴムのど真ん中に穴を開けます。
こんな事を思いながら待っていると彼女の到着です。
部屋に招き入れ、世間話もそこそこに、彼女が立ち上がったのを切っ掛けに背後から抱きすくめます。
「びくっ」と体が反応しています。
こちらを向かせ優しくキスをします。
抱きしめた手を下げていき、お尻からまんこへ移動。
スカートをたくし上げパンツの上から手を差し入れますと・・・既にびしょびしょ、の、ぬるぬる。
「どうしたの?もう洪水になってるよ?」
「いやっ、恥ずかしいから言わないで・・・」
「ほら、こんなにぬるぬるで・・・」
人差し指を挿入してみました。
きっ、きついぞ、このまんこ。
半年しないとこんなにきつくなるのかな?
そのまま奥まで侵入します。
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ホテルの部屋をとり、待ち合わせをしました。
つまり出会い、即、セックスです。
こんなシチュエーションで会いにくる女ってどんなやつなんだ・・・
既に一度は喫茶店で会っているので顔は知っています。
細身で大人しい感じの子です。
とてもこんな出会いで即セックスなんて感じではない子なんですが、彼氏と別れて半年、体がうずくんでしょうか?
おおっと、いけない。コンドームに細工をするのを忘れていました。
ホテルのポールペンでゴムのど真ん中に穴を開けます。
こんな事を思いながら待っていると彼女の到着です。
部屋に招き入れ、世間話もそこそこに、彼女が立ち上がったのを切っ掛けに背後から抱きすくめます。
「びくっ」と体が反応しています。
こちらを向かせ優しくキスをします。
抱きしめた手を下げていき、お尻からまんこへ移動。
スカートをたくし上げパンツの上から手を差し入れますと・・・既にびしょびしょ、の、ぬるぬる。
「どうしたの?もう洪水になってるよ?」
「いやっ、恥ずかしいから言わないで・・・」
「ほら、こんなにぬるぬるで・・・」
人差し指を挿入してみました。
きっ、きついぞ、このまんこ。
半年しないとこんなにきつくなるのかな?
そのまま奥まで侵入します。
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夜の繁華街でメンヘラ女を拾ってしまった体験談
繁華街を歩いていたら、下ろしたシャッターに背にして、女の子が座り込んでいた。
酔い潰れているのかと思って声を掛けると、
「大丈夫だってさぁ・・・」
と呂律の回らない声を出した。
「ほら、立って」
「たかしぃ・・・、サエコ、大事にしてやんなきゃ、ダメだよ・・・」
俺は脇の下に片腕を差し込んで抱えると、女を立たせた。
そのままゆっくりと歩かせて、ホテルに連れ込んだ。
「たかしぃ、サエコに悪いよぉ・・・」
女はそんな事を言いながらも、どんどん服を脱がされていく。
服の上からだと分からなかったが、結構胸はデカい。
俺も素早く裸になって、キスをして股間に指を這わせると、女はもうぐっしょりだった。
それをいい事に、俺はそのまま挿入、ずっぽりと根元まで押し込んだ。
「あ、あ、あ・・・、たかし・・・、そんな、だめらよぉ・・・」
俺は構わず、どんどん突いていった。
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酔い潰れているのかと思って声を掛けると、
「大丈夫だってさぁ・・・」
と呂律の回らない声を出した。
「ほら、立って」
「たかしぃ・・・、サエコ、大事にしてやんなきゃ、ダメだよ・・・」
俺は脇の下に片腕を差し込んで抱えると、女を立たせた。
そのままゆっくりと歩かせて、ホテルに連れ込んだ。
「たかしぃ、サエコに悪いよぉ・・・」
女はそんな事を言いながらも、どんどん服を脱がされていく。
服の上からだと分からなかったが、結構胸はデカい。
俺も素早く裸になって、キスをして股間に指を這わせると、女はもうぐっしょりだった。
それをいい事に、俺はそのまま挿入、ずっぽりと根元まで押し込んだ。
「あ、あ、あ・・・、たかし・・・、そんな、だめらよぉ・・・」
俺は構わず、どんどん突いていった。
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出張先で呼んだギャルっぽいデリヘル嬢に生で挿入した体験談
職場の先輩に初めて連れて行かれて以来、息抜きに風俗と言えばずっとソープだった。
結婚してからもそれは変わらず、嫁が出来ないで溜まったら早朝のお風呂屋さんへGo!な日々。
ソープの何が良いって、基本タブーがないところ。
挿入までワンセットだし、姫はほとんどがプロフェッショナル(たまにハズレもいるけど)に仕事をしてくれる。
ただ1つ納得いかない事と言えば、こちらの意図通りには相手は感じてくれないという事か。
ベッドもマットもそうだが、DKから始めて乳首舐め、手こきしながら口が降りてってフェラ、逆さになっておもむろに跨って
「はい、舐めて」
って、いくら舐めたって変わらない喘ぎ声。
指入れたって音程すら上がらないってのはやっぱりつまらない。
意図に反して感じる姫もたまにはいる。
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結婚してからもそれは変わらず、嫁が出来ないで溜まったら早朝のお風呂屋さんへGo!な日々。
ソープの何が良いって、基本タブーがないところ。
挿入までワンセットだし、姫はほとんどがプロフェッショナル(たまにハズレもいるけど)に仕事をしてくれる。
ただ1つ納得いかない事と言えば、こちらの意図通りには相手は感じてくれないという事か。
ベッドもマットもそうだが、DKから始めて乳首舐め、手こきしながら口が降りてってフェラ、逆さになっておもむろに跨って
「はい、舐めて」
って、いくら舐めたって変わらない喘ぎ声。
指入れたって音程すら上がらないってのはやっぱりつまらない。
意図に反して感じる姫もたまにはいる。
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結婚して4年の妻を会社の若い黒人に抱かせた【寝取られ体験談】
妻とは結婚して4年になります。
去年、高校出たての若い黒人が私の会社に入社し、私の部下になりました。
私は、彼が入社した後は、前にも増して、妻にせがむようになりました。
黒人の彼は18歳。
彼の話しぶりや、会社の女の子に対する態度を見ると、彼はセックスについてかなり経験を積んでいるのは確かでした。
それにジーンズの膨らみから察するに、かなり大物を持っているようでした。
実際、その後、何回かトイレで見る機会もあり、勃起していない状態だったにもかからわず、かなりの巨根だったのです。
彼のペニスを見て、私はすぐに想像をするようになりました。
彼が妻のあそこに、あの巨根を突き立てている光景の想像です。
私の妻が、彼のペニスに愛しそうに奉仕している光景を、夢見るようになっていました。
ちょうどその頃、私の妄想のシナリオと似たようなストーリーを妻と二人で雑誌で読んだのでした。
妻もそのストーリーを気に入ってました。
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去年、高校出たての若い黒人が私の会社に入社し、私の部下になりました。
私は、彼が入社した後は、前にも増して、妻にせがむようになりました。
黒人の彼は18歳。
彼の話しぶりや、会社の女の子に対する態度を見ると、彼はセックスについてかなり経験を積んでいるのは確かでした。
それにジーンズの膨らみから察するに、かなり大物を持っているようでした。
実際、その後、何回かトイレで見る機会もあり、勃起していない状態だったにもかからわず、かなりの巨根だったのです。
彼のペニスを見て、私はすぐに想像をするようになりました。
彼が妻のあそこに、あの巨根を突き立てている光景の想像です。
私の妻が、彼のペニスに愛しそうに奉仕している光景を、夢見るようになっていました。
ちょうどその頃、私の妄想のシナリオと似たようなストーリーを妻と二人で雑誌で読んだのでした。
妻もそのストーリーを気に入ってました。
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高校の時、生徒からウザがられていた家庭科の先生との体験談
これは俺が高校2年の時の話。
俺が通っていた高校は、地域でも有名なダメ高校だった。でも専門一次っていう普通の受験より少し前に行われる入試が設けてあって、それだけは倍率がとても高く、あまりに学力が低い場合は難しいというもんだった。
俺は一応その一次ってので入学した。だから、生徒の気色もヤンキーまがいとソコソコまじめにやってる奴と綺麗に分かれる…そんな学校だった。
正直、楽しいとは言えない学校生活…でもそんなクソ状況を一変させるモノがあった。
それは…俺がある女の先生に興味が湧いたという事。
その先生は家庭科の教師だった。(俺が入ったのは服飾科のような系統で、男女問わず裁縫などの授業がある)
当時はまだ26歳で、教師の中ではかなりの若い先生。他にいた年中スッピン女の教師とは違っていつも嫌味のない自然なメイクをしていて、柔らかそうな長い髪をいつも後ろで一つに束ねている髪形がトレードマークだった。
スタイルもソコソコよくて、胸も結構大きい。
一般的に見て美人といえる先生だった。
授業を受け持ち始めた当初から、ヤンキーどもの噂にものぼり、人気があった。
でもその人気は長くは続かなかった。
理由は…先生の授業にあった。
続きを読む・・・
俺が通っていた高校は、地域でも有名なダメ高校だった。でも専門一次っていう普通の受験より少し前に行われる入試が設けてあって、それだけは倍率がとても高く、あまりに学力が低い場合は難しいというもんだった。
俺は一応その一次ってので入学した。だから、生徒の気色もヤンキーまがいとソコソコまじめにやってる奴と綺麗に分かれる…そんな学校だった。
正直、楽しいとは言えない学校生活…でもそんなクソ状況を一変させるモノがあった。
それは…俺がある女の先生に興味が湧いたという事。
その先生は家庭科の教師だった。(俺が入ったのは服飾科のような系統で、男女問わず裁縫などの授業がある)
当時はまだ26歳で、教師の中ではかなりの若い先生。他にいた年中スッピン女の教師とは違っていつも嫌味のない自然なメイクをしていて、柔らかそうな長い髪をいつも後ろで一つに束ねている髪形がトレードマークだった。
スタイルもソコソコよくて、胸も結構大きい。
一般的に見て美人といえる先生だった。
授業を受け持ち始めた当初から、ヤンキーどもの噂にものぼり、人気があった。
でもその人気は長くは続かなかった。
理由は…先生の授業にあった。
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大学時代の東欧旅行中に知り合った、日本人女性との体験談
これは大学時代の事。
俺は学業そっちのけでバイトをし、時間と金ができれば海外放浪をしていた。
ある秋休み、東欧への旅行を計画した。
ドイツから入り、オーストリア・チェコ・ハンガリー・ルーマニア・ポーランドを巡る計画だった。
飛行機がフランクフルトに到着し、その足で中央駅へ行き、プラハ行きの切符を買った。
発車までの退屈な数時間を過ごし、列車に乗って発車はまだかまだかと待っていた時だった。
ホームを、1人のアジア系女性が歩いていくのが見えた。
あ、日本人かな?この列車なのかな?
声をかけようとも思ったが、日本人かどうかも分からないし、反対側の列車に乗る人かも知れないし、例え日本人で同じ列車でも何て声をかけていいかも分からなかったため、そこでは何もしなかった。
翌朝、列車がプラハに到着して出口に向かっていると、夕べの彼女がいたので、思い切って声をかけてみた。
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俺は学業そっちのけでバイトをし、時間と金ができれば海外放浪をしていた。
ある秋休み、東欧への旅行を計画した。
ドイツから入り、オーストリア・チェコ・ハンガリー・ルーマニア・ポーランドを巡る計画だった。
飛行機がフランクフルトに到着し、その足で中央駅へ行き、プラハ行きの切符を買った。
発車までの退屈な数時間を過ごし、列車に乗って発車はまだかまだかと待っていた時だった。
ホームを、1人のアジア系女性が歩いていくのが見えた。
あ、日本人かな?この列車なのかな?
声をかけようとも思ったが、日本人かどうかも分からないし、反対側の列車に乗る人かも知れないし、例え日本人で同じ列車でも何て声をかけていいかも分からなかったため、そこでは何もしなかった。
翌朝、列車がプラハに到着して出口に向かっていると、夕べの彼女がいたので、思い切って声をかけてみた。
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