酔って寝てたらイタズラされて一番感じた体験談
男友達の家で酔って寝てたらイタズラされました。
そいつとは学生時代からの付き合いがあって、互いの彼氏彼女の相談をしたり、社会人になってからは仕事の愚痴を言い合ったりする仲で、ずっといい友達だったんです。
いい奴だけど友達止まりっていうか、「好き」とかそういう感情とかはなくって、
「お前、俺のこと、男だと思ってないだろ」「アンタだってあたしを女扱いしないくせに!」
「お前なんか女だと思ったことないね!お前じゃ絶対勃たないし」とか、
普段からそんなコトを言い合ってるただの友達。
「わざわざ外に飲みに行くのもダルいし」ってんで、よく彼とは互いの家を行き来してて、彼の部屋で二人で飲んでて、昨夜は「明日は休みだし、帰るの面倒だから泊めて」って泊めてもらったんです。
今までも何度もそういう風に泊めてもらったことあったし。
いつものように彼のTシャツとスウェット借りて、彼のベッドを奪ってあたしは寝てました。
彼はベッドの下に毛布を敷いて寝てました。
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そいつとは学生時代からの付き合いがあって、互いの彼氏彼女の相談をしたり、社会人になってからは仕事の愚痴を言い合ったりする仲で、ずっといい友達だったんです。
いい奴だけど友達止まりっていうか、「好き」とかそういう感情とかはなくって、
「お前、俺のこと、男だと思ってないだろ」「アンタだってあたしを女扱いしないくせに!」
「お前なんか女だと思ったことないね!お前じゃ絶対勃たないし」とか、
普段からそんなコトを言い合ってるただの友達。
「わざわざ外に飲みに行くのもダルいし」ってんで、よく彼とは互いの家を行き来してて、彼の部屋で二人で飲んでて、昨夜は「明日は休みだし、帰るの面倒だから泊めて」って泊めてもらったんです。
今までも何度もそういう風に泊めてもらったことあったし。
いつものように彼のTシャツとスウェット借りて、彼のベッドを奪ってあたしは寝てました。
彼はベッドの下に毛布を敷いて寝てました。
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幼馴染との初エッチ体験談
俺が中学2年の時好きだった女の子とたまたま帰りが一緒になって一緒に帰った。
あっという間に彼女の家の前まで着いた。
「じゃあね」と俺が背を向けたその時、沙希が「今日うち誰もいないから寄ってく?」と誘われ「うん。」と答えた。
沙希とは家近くて幼なじみだったので親も心配しないと分かっていた。
部屋に入ると女の子らしい香りがした。かわいい部屋だった。
沙希が急に「シャワー浴びてくるね。」と背を向けた。
俺は反射的に沙希を抱きしめて後ろから頬にキスをした。沙希の顔が熱くなるのが分かった。
「服脱いで」と耳元で囁くと沙希はベッドに座った。何も言わない。沙希が無口になった。
「脱がしていい??」と聞くと黙って頷いた。
俺は迷わずいっきに裸にした。
「恥ずかしい?」
「うん。」
「緊張する?」
「うん。」
「大丈夫だよ。全部俺に任せて」
続きを読む・・・
あっという間に彼女の家の前まで着いた。
「じゃあね」と俺が背を向けたその時、沙希が「今日うち誰もいないから寄ってく?」と誘われ「うん。」と答えた。
沙希とは家近くて幼なじみだったので親も心配しないと分かっていた。
部屋に入ると女の子らしい香りがした。かわいい部屋だった。
沙希が急に「シャワー浴びてくるね。」と背を向けた。
俺は反射的に沙希を抱きしめて後ろから頬にキスをした。沙希の顔が熱くなるのが分かった。
「服脱いで」と耳元で囁くと沙希はベッドに座った。何も言わない。沙希が無口になった。
「脱がしていい??」と聞くと黙って頷いた。
俺は迷わずいっきに裸にした。
「恥ずかしい?」
「うん。」
「緊張する?」
「うん。」
「大丈夫だよ。全部俺に任せて」
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オナベバーで働いていた時にお客さんで来ていたキャバ嬢と…
これはナベバー勤めしてた時の話だ
ナベバーといってもそこの客層は一見のカップルからキャバとかのアフターに使う常連のおじさま、水商売のおねーさんと様々で、本物のFtMやビアンの人は稀だった。
かくいう自分も別にそういった傾向はなく、知り合いのナベさんに誘われて勤めただけ。
とりあえずマスターにナベシャツ(胸を潰す固いベストみたいなの)を借りて、売れないホストのような格好で働いてたんだ。
そこはスナック風のバーで、カウンターやボックスで接客する形
ホステスやってたこともあって、結構人気あったんだぜ?w
キャバ嬢からプレゼントもらったりねw
そんなある時、いつもの常連さんがおねーさんを2人つれて来店したんだ。
1人は常連さんのお気に入りで顔見知りだったけど、もう1人は初対面だ。
最近その店に入ったそうで、歳は23
でも派手な化粧や髪型をしていても、当時20歳の自分より幼く可愛らしい感じで、何より巨乳さんだったw
空いていたこともあり結構大勢で席についたんだが、何故かその巨乳さん(仮にアキさんとする)がしきりに自分と絡んでくる。
まあナベバーは初めてらしいし、珍しさに加え私が唯一の年下だったからだろうか。
しかし自分の客放置で絡む絡むw
しまいには私の肩に頭を預けたりしていて、自分が男ならフラグなのになーとか思っていた。
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ナベバーといってもそこの客層は一見のカップルからキャバとかのアフターに使う常連のおじさま、水商売のおねーさんと様々で、本物のFtMやビアンの人は稀だった。
かくいう自分も別にそういった傾向はなく、知り合いのナベさんに誘われて勤めただけ。
とりあえずマスターにナベシャツ(胸を潰す固いベストみたいなの)を借りて、売れないホストのような格好で働いてたんだ。
そこはスナック風のバーで、カウンターやボックスで接客する形
ホステスやってたこともあって、結構人気あったんだぜ?w
キャバ嬢からプレゼントもらったりねw
そんなある時、いつもの常連さんがおねーさんを2人つれて来店したんだ。
1人は常連さんのお気に入りで顔見知りだったけど、もう1人は初対面だ。
最近その店に入ったそうで、歳は23
でも派手な化粧や髪型をしていても、当時20歳の自分より幼く可愛らしい感じで、何より巨乳さんだったw
空いていたこともあり結構大勢で席についたんだが、何故かその巨乳さん(仮にアキさんとする)がしきりに自分と絡んでくる。
まあナベバーは初めてらしいし、珍しさに加え私が唯一の年下だったからだろうか。
しかし自分の客放置で絡む絡むw
しまいには私の肩に頭を預けたりしていて、自分が男ならフラグなのになーとか思っていた。
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最近の若い娘は…新人の女の子との体験談
最近の若い娘は…
なんて、すっかりオヤジな発言かもしれませんが
ホント、最近の若い娘は大胆というか豪快というか・・・。
先日、会社の飲み会に行ってきました。
その日の飲み会はすっかり盛り上がり、飲みだけでなくカラオケに突入。
うちの会社にしては珍しいこと。
終電がありますからねぇ。
普段、自分の席の向かいで仕事している新人の女の子。
胸元のボタンがひとつ余分に空いていて、イカンイカンと思いつつ、つい目が言ってしまっりしていたワケです。
その娘は、自宅の方向が一緒。
しかし乗り換えがあるので カラオケに行ったら終電がない。
とはいえ、せっかくの席を終電で先に帰らすのも可愛そうかなと思い、
「帰りは送っていくから大丈夫だよ」
という自分の一言で、最後までカラオケができることになった彼女は最後まで歌いまくり踊りまくり。
まぁ元気な娘だ。
職場じゃ、どちらかと言えば大人しいタイプなのかと思っていたが。
そんなこんなでカラオケも終了。
自分も終電が迫っているので、駅までは2人でダッシュでした。
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なんて、すっかりオヤジな発言かもしれませんが
ホント、最近の若い娘は大胆というか豪快というか・・・。
先日、会社の飲み会に行ってきました。
その日の飲み会はすっかり盛り上がり、飲みだけでなくカラオケに突入。
うちの会社にしては珍しいこと。
終電がありますからねぇ。
普段、自分の席の向かいで仕事している新人の女の子。
胸元のボタンがひとつ余分に空いていて、イカンイカンと思いつつ、つい目が言ってしまっりしていたワケです。
その娘は、自宅の方向が一緒。
しかし乗り換えがあるので カラオケに行ったら終電がない。
とはいえ、せっかくの席を終電で先に帰らすのも可愛そうかなと思い、
「帰りは送っていくから大丈夫だよ」
という自分の一言で、最後までカラオケができることになった彼女は最後まで歌いまくり踊りまくり。
まぁ元気な娘だ。
職場じゃ、どちらかと言えば大人しいタイプなのかと思っていたが。
そんなこんなでカラオケも終了。
自分も終電が迫っているので、駅までは2人でダッシュでした。
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「私変になりそう…」という隣の人妻と中出しセックスした体験談
香苗(仮名 36歳 主婦)
香苗さんとは、同じマンションの隣同士です。
3ヶ月ほど前に越してきて、挨拶を交わす程度のお付き合いです。
お子さんは小学5年生の男の子がおります。
家内が子供を連れ、田舎に帰省しており、夕食を買いに近くのスーパーに行くと、香苗さんから、「お弁当ですか?」
と声を掛けられました。
「家内が居ないんで、弁当ですよ。」
「大変ね。」
レジで清算を済まし、部屋に戻って30分程すると、チャイムが鳴りました。
インターホン越しに、「隣の○○です。」
ドアーを開けると香苗さんが、トレンチの上に、何かを載せ、布巾が掛けてありました。
「家も主人が、会社の保養所に子供を連れて、スキーに行っちゃつたの。量を間違えて沢山作ったんで、良ければ食べて下さいな。」
「喜んで頂きます。お皿に移しますから。
でも、奥さんさへ良ければ、どうですかご一緒に。」
「宜しいの。じゃ私の分も持って来るわね。」
香苗さんは、一度部屋に戻り、15分ほどして現れました。
最初に来た時と、何か服装が変わっておりましたが、エプロンを外したぐらいにしか考えませんでした。
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香苗さんとは、同じマンションの隣同士です。
3ヶ月ほど前に越してきて、挨拶を交わす程度のお付き合いです。
お子さんは小学5年生の男の子がおります。
家内が子供を連れ、田舎に帰省しており、夕食を買いに近くのスーパーに行くと、香苗さんから、「お弁当ですか?」
と声を掛けられました。
「家内が居ないんで、弁当ですよ。」
「大変ね。」
レジで清算を済まし、部屋に戻って30分程すると、チャイムが鳴りました。
インターホン越しに、「隣の○○です。」
ドアーを開けると香苗さんが、トレンチの上に、何かを載せ、布巾が掛けてありました。
「家も主人が、会社の保養所に子供を連れて、スキーに行っちゃつたの。量を間違えて沢山作ったんで、良ければ食べて下さいな。」
「喜んで頂きます。お皿に移しますから。
でも、奥さんさへ良ければ、どうですかご一緒に。」
「宜しいの。じゃ私の分も持って来るわね。」
香苗さんは、一度部屋に戻り、15分ほどして現れました。
最初に来た時と、何か服装が変わっておりましたが、エプロンを外したぐらいにしか考えませんでした。
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学生時代に片思いだった友達と社会人になってSEXした体験談
学生時代から仲の良かった友達数人と、社会人になってからも付き合いがあって、いつも決まったメンバー6人ぐらいで遊んでいました。
花火をみんなで見に車3台で行った帰り、運転手と家が近い子が二つに別れて送ってもらいました。私と運転手の子は家が近所なので、送ってもらうことになり、あと1人、同じ方向の子も乗って一緒に帰りました。
もう一人の子を送り届けた後、「まだ時間大丈夫だったらちょっと俺の家来る?」と言われ、次の日が休みだったこともあり、彼の家に行くことにしました。
家に着いて帰りの途中でコンビニで買った飲み物やお菓子を食べながら、お笑いのDVDを観ました。DVDが終わって、テレビを見てたら、「○○(私)がスカート履いてるのって、珍しくない?」と、普段パンツ系が多い私に彼が言いました。
「たまにはスカートも履くよ~女の子っぽいでしょ」と言うと、「足綺麗だしな、もっと出せばいいのに」と言われ、「どこ見てんだよ~」とじゃれ合いが始まりました。
スリットが入ったスカートを履いてたので、「この切れ目がヤラシイよな~」ってスカートをめくる真似をされて、「めくるな~!(笑)」とかってキャッキャ言ってました。
学生時代、一時期彼のことが好きだったことがあり、当時彼には彼女がいたので、想いを伝えないまま終わっていました。形は変わっても、好きな気持ちはずっとあったので、そんなじゃれ合いも楽しかったです。
「これ、生足?」と、急に足を触られて、「こらこら!お触り禁止!(笑)」と手を払いのけたら、「生足ゴチソウサマ」 って笑って誤魔化されました。
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花火をみんなで見に車3台で行った帰り、運転手と家が近い子が二つに別れて送ってもらいました。私と運転手の子は家が近所なので、送ってもらうことになり、あと1人、同じ方向の子も乗って一緒に帰りました。
もう一人の子を送り届けた後、「まだ時間大丈夫だったらちょっと俺の家来る?」と言われ、次の日が休みだったこともあり、彼の家に行くことにしました。
家に着いて帰りの途中でコンビニで買った飲み物やお菓子を食べながら、お笑いのDVDを観ました。DVDが終わって、テレビを見てたら、「○○(私)がスカート履いてるのって、珍しくない?」と、普段パンツ系が多い私に彼が言いました。
「たまにはスカートも履くよ~女の子っぽいでしょ」と言うと、「足綺麗だしな、もっと出せばいいのに」と言われ、「どこ見てんだよ~」とじゃれ合いが始まりました。
スリットが入ったスカートを履いてたので、「この切れ目がヤラシイよな~」ってスカートをめくる真似をされて、「めくるな~!(笑)」とかってキャッキャ言ってました。
学生時代、一時期彼のことが好きだったことがあり、当時彼には彼女がいたので、想いを伝えないまま終わっていました。形は変わっても、好きな気持ちはずっとあったので、そんなじゃれ合いも楽しかったです。
「これ、生足?」と、急に足を触られて、「こらこら!お触り禁止!(笑)」と手を払いのけたら、「生足ゴチソウサマ」 って笑って誤魔化されました。
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寝ている間に包茎を弄られて…
女友達の家に遊びに行ったときのことです。
彼女に彼氏はいるんだけど、なぜか僕と二人っきりで遊ぶ事もあります。
気になる存在だけど、手は出した事がありません。
その彼女の部屋で二人で酒を飲みました。僕は酔って寝てしまいました。
なんだか、下半身を触られてる感じがするんです。
意識が半分もうろうとしながら、見てみると彼女が俺のズボンを下げていました。
僕は寝ている振りをして、黙っていました。
パンツから、俺のちんぽを取り出して弄ってるんです。
硬くならないように、我慢しました。
でも、我慢したせいで、僕の秘密が彼女にばれてしまったんです。
皮を被せられていたんです。ショックでした。
でも、ショックとは反対に勃起していました。
それでも彼女は、皮を引っ張ったり、めくったりして遊んでいました。
僕は彼女に声を掛けてみる事にしました。
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彼女に彼氏はいるんだけど、なぜか僕と二人っきりで遊ぶ事もあります。
気になる存在だけど、手は出した事がありません。
その彼女の部屋で二人で酒を飲みました。僕は酔って寝てしまいました。
なんだか、下半身を触られてる感じがするんです。
意識が半分もうろうとしながら、見てみると彼女が俺のズボンを下げていました。
僕は寝ている振りをして、黙っていました。
パンツから、俺のちんぽを取り出して弄ってるんです。
硬くならないように、我慢しました。
でも、我慢したせいで、僕の秘密が彼女にばれてしまったんです。
皮を被せられていたんです。ショックでした。
でも、ショックとは反対に勃起していました。
それでも彼女は、皮を引っ張ったり、めくったりして遊んでいました。
僕は彼女に声を掛けてみる事にしました。
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家出して不良に絡まれているところを関西弁の美人なお姉さんに…6
家に帰ると鬼の形相をした両親に迎えられた。
がーがー怒っていたけど、なぜだろう。
俺はそれがとても嫌だったのに、ふと思った。
2人も子供なんだろうな、って。
お姉さんがお姉さんだったように、お姉さんだけどお姉さんじゃなかったように、大人だって子供なんだな、って。
「俺さ、2人が喧嘩するのが嫌で家出したんだよ」
そういうと2人は黙ってしまった。
喧嘩の原因ってなんだろう。
考えてみれもどうでもいい。
頭の中でお姉さんが離れない。
お姉さんがいつまでもそこにいる。
お姉さんはそこにいるけど、俺の携帯はいつまでも鳴らなかった。
高校に無事入学して、夏。
バイトをしてお金を貯めて、お姉さんに会いに行く夏。
だけど、相変わらずお姉さんから着信は来なかった。
学校の友達もできた。
好きな人はできなかったけど。
と言うか、お姉さんを知って他に好きになれるとか、無理だろう。
結局、俺はお姉さんに会いに行かなかった。
臆病だったから?
不安だったから?
答えはまぁ、3年後。
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がーがー怒っていたけど、なぜだろう。
俺はそれがとても嫌だったのに、ふと思った。
2人も子供なんだろうな、って。
お姉さんがお姉さんだったように、お姉さんだけどお姉さんじゃなかったように、大人だって子供なんだな、って。
「俺さ、2人が喧嘩するのが嫌で家出したんだよ」
そういうと2人は黙ってしまった。
喧嘩の原因ってなんだろう。
考えてみれもどうでもいい。
頭の中でお姉さんが離れない。
お姉さんがいつまでもそこにいる。
お姉さんはそこにいるけど、俺の携帯はいつまでも鳴らなかった。
高校に無事入学して、夏。
バイトをしてお金を貯めて、お姉さんに会いに行く夏。
だけど、相変わらずお姉さんから着信は来なかった。
学校の友達もできた。
好きな人はできなかったけど。
と言うか、お姉さんを知って他に好きになれるとか、無理だろう。
結局、俺はお姉さんに会いに行かなかった。
臆病だったから?
不安だったから?
答えはまぁ、3年後。
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家出して不良に絡まれているところを関西弁の美人なお姉さんに…5
俺は興奮の中で混乱する事なく、きっとそれはお姉さんのお陰なんだけど、自分からお姉さんにキスをする。
感情をいっぱい込めてキスをする。
好きという気持ちが伝わるように、伝えるようにキスをする。
舌を入れて、お姉さんがしてくれたみたいに舐めあげていく
乱雑にする事なく、ゆっくりと、愛でるように、全ては愛でるために。
たまに、お姉さんが息を漏らす。
たまに、お姉さんが体を震わす。
舌と舌がもつれ合い、唾液がお姉さんと行き交って、1つに溶けていく。
「好きです」
離れて囁くと、意外にもお姉さんは呆気に取られて恥ずかしそうに顔を背けた。
「知っとるわ、アホ」
本当に、俺は心からお姉さんが好きだ。
お姉さんの胸に手を伸ばす。
触れるのは2度目。
それでも喜びは尽きない。
男の喜びが詰まっているようだった。
でも、何よりもお姉さんの胸だからこんなにも嬉しいんだろうと思った。
触れると、それが丁度性感帯に当たったのか、
「んっ」
お姉さんが喘ぐ。
既に乳首は固くなっているように思えた。
その判断がつかない辺り童貞だけど、そんな気のする固さだった。
続きを読む・・・
感情をいっぱい込めてキスをする。
好きという気持ちが伝わるように、伝えるようにキスをする。
舌を入れて、お姉さんがしてくれたみたいに舐めあげていく
乱雑にする事なく、ゆっくりと、愛でるように、全ては愛でるために。
たまに、お姉さんが息を漏らす。
たまに、お姉さんが体を震わす。
舌と舌がもつれ合い、唾液がお姉さんと行き交って、1つに溶けていく。
「好きです」
離れて囁くと、意外にもお姉さんは呆気に取られて恥ずかしそうに顔を背けた。
「知っとるわ、アホ」
本当に、俺は心からお姉さんが好きだ。
お姉さんの胸に手を伸ばす。
触れるのは2度目。
それでも喜びは尽きない。
男の喜びが詰まっているようだった。
でも、何よりもお姉さんの胸だからこんなにも嬉しいんだろうと思った。
触れると、それが丁度性感帯に当たったのか、
「んっ」
お姉さんが喘ぐ。
既に乳首は固くなっているように思えた。
その判断がつかない辺り童貞だけど、そんな気のする固さだった。
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家出して不良に絡まれているところを関西弁の美人なお姉さんに…4
「ほな、お風呂入ろか」
「先入っとって。すぐ入るから」
言われて、シャワーを浴びる。
湯船のお湯はまだ半分ぐらいしか溜まっていない。
シャンプーで頭を洗っていると電気が消える。
「入るでー」
速攻で足を閉じてちむぽを隠した。
「さっきあんなんしたんに見られるの恥ずかしいん?」
ケタケタと笑うお姉さん。
「髪洗ったるよ。手どかし」
言われるがままに手をどかし、お姉さんにシャンプーをお願いした。
内心未だにドキドキしっぱなしだったけど、それ以上に俺は後悔していた。
だって、もうできるチャンスはないだろうから。
お姉さんとできるチャンスを俺の逃したのだ。
「流すでー」
人に頭を洗ってもらうのは気持ちいい。
流されて、溜まった湯船に2人で浸かった。
「どやった?」
「何がですか?」
続きを読む・・・
「先入っとって。すぐ入るから」
言われて、シャワーを浴びる。
湯船のお湯はまだ半分ぐらいしか溜まっていない。
シャンプーで頭を洗っていると電気が消える。
「入るでー」
速攻で足を閉じてちむぽを隠した。
「さっきあんなんしたんに見られるの恥ずかしいん?」
ケタケタと笑うお姉さん。
「髪洗ったるよ。手どかし」
言われるがままに手をどかし、お姉さんにシャンプーをお願いした。
内心未だにドキドキしっぱなしだったけど、それ以上に俺は後悔していた。
だって、もうできるチャンスはないだろうから。
お姉さんとできるチャンスを俺の逃したのだ。
「流すでー」
人に頭を洗ってもらうのは気持ちいい。
流されて、溜まった湯船に2人で浸かった。
「どやった?」
「何がですか?」
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