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本屋で見かけた色っぽ人妻に中出しした体験談

こないだ、暇潰しにとあるショッピングセンターの本屋に行ったときの話。
適当に観ているうちに、文庫本のとこに非常にお尻まん丸で色っぽいおばさんを発見!

ベージュのダウンに白のチノパン、歳は40くらいの人妻かな、と思った。
幸い、平日の早い時間の為か、まわりに人はほとんどいない。
早速、奥さんのそばに近付き、様子を見ながら間合いを詰める。
本に熱中しているのか、気付かないみたい。

奥さんは某作家の不倫物を見ている。
それだけで勝手に確信、”この奥さん、不倫に憧れているな”と。


そこで隣に寄り、辺りを確認。誰もいない。
そして、身体を少し寄せるようにするが、気付かない。
右手を一気に伸ばし、奥さんの大きな丸いお尻に。
ビクッ、とするがかまわず、露骨にお尻を撫で回す。



ここで騒がれたら逃げればいいだけのこと、しかし、奥さんは身体を硬くしただけで動けなくなっているようである。

”いける!”そう確信した私は奥さんのお尻を揉みながら腰を引き寄せるようにすると下を向いたまま、耳まで真っ赤になった奥さんはこちらに身体を預けるようにしてくる。

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人妻・熟女 | 【2016-01-25(Mon) 23:10:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

会社の先輩のデート練習に嫁を付き合わせたら…2【体験談】

服の上の方から手を突っ込み、直接胸をつかむ。
手に余る大きな胸が、グニョっと形を変えて、手からこぼれる。
本当に柔らかくて、ずっと揉んでいたくなる。
ちょっと違うかも知れないが、子供の頃遊んだスライムのように、ずっとこねていたい感じだ。

『ン、あぁ、、先生、、 ダメぇ、、、 エッチぃ、、』
嫁が、まだシチュエーションを継続する。

「まさみ、乳首、すっごく固くなってるね、、 まさみはエッチな女の子だねw」
俺も継続する。

『イヤァ、、 エッチじゃないもん、、、 あ、あぁ、、 ン、あ、、』
一旦手を抜き、今度は下から手を突っ込んで、両手で生乳を揉む。
少し垂れてしまった胸を、彼女は凄く恥ずかしがって、コンプレックスみたいに思っているが、俺は子供を育てた勲章みたいなものだと思っているし、何よりも大きくなったので嬉しく思っている。

それに、昔のみずみずしくて張りのある胸も好きだったが、今の少し垂れて、乳輪も乳首も微妙に黒くなったのも、エロくて好きだ。


「まさみは、乳首好きだねw エッチな乳首が、かたぁ?くなってるw」
そう言いながら、両乳首をつまむと、

『ふアァァ、んっ、、先生、、 エッチじゃないもん、、 あ、あっ、、ン、あぁ、、』

そして、今度はスカートの中に手を突っ込んだ。
嫁は168cmで、俺よりも10cm背が低いくせに、足の長さは俺と同じだ、、、 実際に計ったら、俺より長いかも知れない、、、

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寝取り・寝取られ | 【2016-01-25(Mon) 22:10:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

会社の先輩のデート練習に嫁を付き合わせたら…1【体験談】

嫁のまさみとは、結婚して7年ほど過ぎた。
俺は38歳で、嫁はまだギリ20代の29歳だ。

出会い自体は古くて、嫁が中学受験をするときの家庭教師が俺だった。
ロリ属性は全くないと思っていた俺だったけど、初めて嫁の家に行って、まだ小6の嫁と対面したとき、一気に心を奪われそうになったのをよく覚えている。

嫁は本当に美少女で、長澤まさみくらい輝いていた。
そのまま順調に育ち、今もかなりの美人だと思う。

家庭教師をしていたときは、もちろん手を出すことはなかったし、ひたすら真面目に勉強を教えていた。
そして結果も出せて、嫁は中学受験に成功した。

エスカレーター式で、大学まで行ける女子校に入学した嫁は、中学に入った後も俺を家庭教師にリクエストしてくれて、大学院まで行った俺は、結局嫁が高2になるまで教え続けた。


受験もないので、家庭教師など必要ないと言えばなかったのだけど、嫁は俺に恋心を持ってくれていたそうだ。

そして、卒業して就職した俺が、家庭教師を辞めるときに、嫁から告白された。
そして、正式にお付き合いが始まった。
コソコソ隠れてではなく、ご両親にも正直に打ち明けて許可をもらい、清い関係が始まった。
ご両親も、この頃には俺のことを凄く高く評価してくれていたし、いわゆる一流企業に就職した俺に、娘をよろしく的なことまで言ってくれていた。

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寝取り・寝取られ | 【2016-01-25(Mon) 21:10:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

出会い系で巨乳女とやれた話【体験談】

とりあえず今日初めて遊んだやつとやってきたんで投下。会う前までのメールと電話でのやり取りで下ネタ全開だったんだけど

「私、彼氏じゃない人とはしない」ってずっと言ってて、まあ今日は無理かなと思いつつ酒飲んで一緒に寝てて最初はやる気なかったんだけど(ていうか正直可愛くない、辛うじて巨乳だったのが救い)でもやっぱ隣で女の子が寝てるとなるとムラムラするわけで、おなか触ったりどさくさに紛れて胸触ったりして、その度に「やだー」とか「セクハラー」とかいう感じで全然嫌がる感じでもないから覆いかぶさってキスして前戯開始。胸も感じる子らしくアンアン喘いでて脱がしていくと・・・・

・・・・。・・・・・・・。

巨乳で可愛くない子だから(だからってわけじゃないと思うが)なんとなく覚悟してたけどやはり乳輪でかかった。。。。

萎えるので見なかった事に脳内修正してキスしながらマムコへ「ダメー」っとここでブレーキかかった。

最初はある程度俺の動かす手を止めようとしてたんだけど、感じてきたのかだんだん力が抜けてきて完全に受け入れ体勢。


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ネットでの出会い | 【2016-01-25(Mon) 20:10:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

職場で人気の子に告白したらフラれてセフレになった【体験談】

当時俺は21歳で、その子も同い年。

色白、貧乳好きな俺は一目惚れした。

仕事を一緒に覚えていくのですぐに仲良くなった。

俺はブサメンだが、コミュ力はあった方だと思う。

童貞だった俺はどうにかしたい一心だった。

童顔でなんとなく処女っぽいな、と勝手に思っていたが、その子には彼氏がいる事実を聞かされた。

こんな顔しやがって・・・とその日はベッドで妄想に耽った。

半年間、仕事場の達とも仲良くなった。

彼氏がいると知らされる前はちょっとアピールしたりして、少し恥ずかしい気持ちになったりした。

淡い恋心。


そんな中、職場の人の計画で俺の好きな子(Aちゃんと呼ぼう)と会社人男女2人、合計4人で日帰りの小旅行する事になった。

車は俺が出した。

キャッキャしながら盛り上がる車内。あの時の俺はリア充だった。

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職場・取引先など | 【2016-01-25(Mon) 15:10:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻を若い後輩に寝取らせたら生ハメで口に受けていた【体験談】

最初で最後、地元に帰る後輩に妻を抱かせました。
後輩W君27歳、妻みずき44歳です。

W君は、よく家に遊びに来ていたので妻ともHな会話も出来る程、仲が良かったんです。
そんなW君が、地元に帰る事になり、会社とはまた別に、家で送別会をしました。

子供も寝たので、これからは大人の時間だと、三人で飲み始めました。
僕は、W君に「なんか欲しい物とか、して欲しい事ないか?」と聞くと、 何を思ったのか、

「なんでもいいんですか?うーん、じゃあ、奥さんと一回したいです」と訳のわからない事を言いました。

「あほか、それは無理だわ、本当アホだな~」

しかし妻は「最後だから一回だけならいいよ~なんて冗談だから」

僕はびっくりしまた。
しばらく、そんな馬鹿な話しをして、W君がお風呂に入り、 僕は妻に、

「なぁ~さっきのW君と一度だけならいいって、本気で思ったしょ?正直に」
妻は「笑いながら、冗談だって、W君だって冗談で言ってたんだよ、おばさんなんて相手にしないって」

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寝取り・寝取られ | 【2016-01-25(Mon) 14:10:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

同窓会で再会した同級生とのセックスにハマってしまった【体験談】

中学校の同級生の真理とセックスしてます。


中島史恵似で五年振りに再会した真理はかなり綺麗になってて、 女の色気が増してて、27の大人の女になり魅力的でした。


既に結婚をして子供も一人居るのだそうだが、話しかけてて二次会後にメルアド交換してやり取りし、時々食事するようになり、二人で飲んで成り行きでホテルに行って、シャワーを浴びてベットでまさぐり裸にすると、意外におっぱいがあり、見た目よりむっちりしてやらしい身体でした。



愛撫してると喘ぎながら「なんか変な気分…」と言ってたが、かなりヌルヌルのアソコを味わうとフェラしてきて上手かった。


硬くしてもらったモノを真理の中に差し込むと締まりは弱いが感度が高くて「アアッ!アー!」とおっきい声を上げて悶えてた。


むっちりした身体は抱き心地がよく楽しめました。

秋だったですが、お互い汗ばんで快感を味わいました。

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不倫・浮気 | 【2016-01-25(Mon) 13:10:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

目が覚めると彼女がお馬さんになっていた【寝取られ体験談】

大学受かって上京した俺は五月からバイト始めたんだよね。某大手スポーツ用品店。通学途中にあったし体を動かすのも好きなんで丁度いいかなと思って。

そこで俺に仕事教えてくれてたのが石田という、41才のおっさんだった。本社から出向してきてて、そこそこの偉いさんらしかったけど、本人曰く
「俺は現場が好きなんだ」

嘘くせえとは思いつつも俺はそんな石田さんが嫌いじゃなかった。明るくて喋りも巧いし商品知識も豊富。

仕事も遊びもバリバリこなすってかんじの、まぁ気のいいおっさんよ。休日にはスキューバなんかにもよく行くらしく、色黒でバイト女子の人気も高かった。

夏前ぐらいには俺も仕事に慣れて、学校もそこそこは楽しく、足しげく通った新歓飲みの甲斐もあってか彼女も出来、まぁ充実した毎日を送っていました。

彼女(由佳)はタメ年で、どちらかといえば目立たないタイプのコだった。俺がテンション高く場を盛り上げるバカキャラだったのに対して、いつも隅っこでそれをニコニコ笑って見ているような。地味目で可憐。

まさに俺が求めていた女の子でよ。一目惚れ。猛アタックの結果、めでたく付き合うことになった。

由佳は処女だった。初めての時に「優しくしてね」と言われ、そん時も俺は嘘くせえと思ったけど、でもやっぱ嬉しかったよ。いつもはしょっぱなからけっこう無茶すんですが、由佳に対しては大切にせねば!なんて柄にもなく思ったりもして。


そんな幸せな日々の続くある夏の日、石田さんに飲みに誘われた。

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寝取り・寝取られ | 【2016-01-25(Mon) 10:10:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

セフレは軟禁していた女性の母親【エロ体験談】

平日の昼間・・・5階建ての比較的新しいラブホテルの最上階に二人は居た。
ホテルに入るなり二人は重なり・・・激しく愛し合った。
愛し終わったばかりの二人は、腕枕をしながらうっとりと胸に耳を当てて男性の鼓動を聞いていた・・・

女性は40代前後。年齢を感じさせないサラサラとした長く黒い髪が印象強い。体は程よく脂肪が付いているが、女性らしい美しいボディラインは健在だった。

男は20代後半か30代前半、センター分けの髪の毛は伸び放題で目元まで前髪がかかっている。体形は中肉中贅といった感じだろうか?特に筋肉質といった感じでもない。

ただ・・・そんな無造作な髪の毛の奥の素顔は中性的な整った顔立ちだった。しかし、その無造作な髪の毛がオタクっぽい印象を与えていた。
男の名はK・・・

Kは最近まである姉妹を軟禁していたのだが、一人の男によって全て台無しになった。


しかし、Kに落ち度があったのも事実。当初の予定では妹は軟禁する予定では無かった・・・確かに妹は学生だったので学校が不登校になり心配されていたのは事実だった。そこをその男は利用してきた。

男の提案に乗り、男に大金を払ってその場を納めた・・・しかし、Kは男が嘘を付いているのを感じ取っていた。それを分かった上で、彼に利用されているフリをすることにした・・・

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人妻・熟女 | 【2016-01-25(Mon) 00:30:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

友達のお母さん【体験談】

私は23の社会人です。
高校からの友達と今も遊んだりしてます。たまに友達の家に遊びに行くのですが、私は友達の家に行くのが楽しみでした。

友達は母子家庭で母親と二人暮らし。友達のお母さんは45歳ですが、見た目も若く見え綺麗な人です。

友達の家はアパートの一階に住んでいることもあり、下着はいつも室内に干していました。

しかも、私のことは昔から知っているので、リビングの隣にいつも下着が干してあってもそのままでした。

遊びに行くたびに下着が気になっていて、
友達に「お前のお母さん、綺麗だよな」とか
「あんな下着をしてんのか?」とか言って、お母さんのストッキングや、捨てた下着などを売ってもらったこともありました。

友達のお母さんは、彩さんといい、私はストッキングや下着で彩さんといいながら、何度オナニーにふけっていました。

友達には「一度でいいからお母さん、いや、彩さんとセックスしてぇな」
とか言ってました。

ある時、友達に
「マジで言ってんの?ババアだぞ?」と呆れられ、それでもしつこく「彩さんで童貞を捨てたい」とか話していると
友達は渋々「協力してやるけど、後は勝手にしろよ」と言われ、友達と打ち合わせることになりました。

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人妻・熟女 | 【2016-01-24(Sun) 23:10:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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