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関連会社の年下の美人社員の頼み事 2【体験談】

俺は、部屋に入ってすぐ服をハンガーに掛け、浴槽に湯を入れ、湯がたまる間に歯磨きを済ませ、翌日の帰り支度をして風呂に入った。シャワーで済ませられる季節ではない。

風呂から上がり、バスローブを羽織り、ポットに湯を沸かしてお茶をすすりながら、彼女から電話が来ることを期待して待った。


小1時間も経った頃、彼女は電話ではなく、ドアをノックした。

(だめか。覚悟を決めるしかないな。ここまできて説得しても、却って彼女を傷つけるだけだろう。後は、躊躇なく事を進めてしまった方がいいだろう)


俺はドアの方へ歩み寄り、彼女を迎え入れた。

彼女は、上下にジャージを着ていた。

ベッドまで手を取って連れてきた。


俺「いいんだね」最後の念を押した。

Mちゃんは、コクリと頷いた。

立ったままキスをした。

最初から舌を伸ばした。

Mちゃんは、はじめこそ歯を閉じていたが、すぐに迎え入れた。

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職場・取引先など | 【2016-01-24(Sun) 22:10:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

関連会社の年下の美人社員の頼み事 1【体験談】

某大手電機メーカーのパソコン用アプリケーションソフト開発と流通を担当する部門を独立させた会社に勤務していた頃の話。


当時はまだWindowsという、今は当たり前のパソコン用共通OSは世に出ていない。

日本では、ビジネス用の16bitパソコンが普及し始め、MS-DOSを基本OSにして、各社が独自路線で熾烈なシェア獲得競争を繰り広げていた。


と言っても、パソコン市場ではN社が圧倒的シェアを誇り、その他のメーカーはその牙城を切り崩すために躍起になっていた。

俺の所属する陣営は、大型コンピューターでは十分な歴史と伝統と実績を誇っていたが、パソコン市場では弱小メーカーに過ぎず、巨大メーカー故の歩留まりの悪さから、低価格化が進み単価の安いパソコンは、はっきり言って採算が取れない。


それでも、当時は現在のクライアント&サーバーシステムという利用形態はまだ標準化されておらず、大口ユーザーでは、基幹業務の中核に大型コンピューターを据え、その端末がパソコンに置き換えられるていくという過渡期にあり、大型コンピューターのシェアを守るために、パソコンのシステム開発をやめるわけにはいかなかった。

(いわゆる、集中処理と分散処理の融合という時期である)

実際、それまでは大型コンピューターの世界では鼻くそのような存在であったN社が、パソコン市場での成功によって、そのノウハウを導入し、大型コンピューターの世界においても先行メーカーを侵食しつつあった。

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職場・取引先など | 【2016-01-24(Sun) 21:10:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

元カレの性癖のせいで顔射が大好きになってしまった【体験談】

精子を鼻の中へぶち込んでくる彼氏

私は元カレのおかげで変な性癖をつけられてしまいました。

それは、元カレはHの時ペロペロと私の鼻を舐めてくるんです。
それだけならともかく、穴の中まで舌を入れてグチョグチョベロベロ舐めてくるんです。

なので私の鼻の中は彼の唾液でベチョベチョです。

しかも鼻毛は全部抜いておいて欲しいと頼まれて、もともとそんなに濃くはなかったので切っていただけだったのに、仕方なく涙を流しながら全部抜いてツルツルにしました。

最初は変な感じであまり好きではなかったんですが、Hの時は必ず鼻舐めされていたので、気がつくと私は鼻の穴で感じるようになっていました。

もちろんオマンコも大好きですが、結局、最終的には鼻の穴を舐められるだけで相当に感じてしまう様になりました。

元カレいわく「俺は鼻フェチなんだ」って言ってました。

後から聞いた話ですが、私を好きになった理由の一つは、鼻の形と鼻の穴の形、そのバランスがよかったから。

付き合い始めた頃から早く私の鼻の穴を舐め回したくて仕方なかったそうです。

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恋人・妻との体験 | 【2016-01-24(Sun) 20:10:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

連れが寝ている横で連れの彼女の友達と…【体験談】

まだガキだったころ、連れのK一から女の子と飲んでるから来ない?との連絡。

まあすることもないしとりあえず奴の部屋に遊びに行くことに。


行ってみればK一がつきあっている子とその友達。彼女は可愛いけどその友達は普通。

ガタイよく背も高くて、もう少し可愛かったらいいのだけれど、とか思いながらも仲良くそのまま飲んで気がつけば睡魔に襲われる時間。

奴は彼女と寝るからお前はこっちで友達と寝ろよと言われ、ひとつの部屋に分割された二つの布団の片方に、まあいいかと同衾することに。

布団の中で並んで寝転んで小声で話をしてた。

「この前もこの部屋に彼女と来たのよ」

とその女。

「ふうん」小声で俺は聞いた。

K一たちは寝入ったらしく部屋は静かに流れる音楽しか聞こえない。

徐々に彼女の手が俺のTシャツの中に差し込まれ、身体に触れてくる。

さわさわと胸からおなかへ。そして臍の下まで行ってまた戻ってくる。

正直くすぐったくてたまらなかったが、徐々に俺の身体はそれを違う風に解釈する。

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友達 | 【2016-01-24(Sun) 16:10:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

玉舐めが絶品で中出しもオッケーな人妻と【体験談】

俺はサイトで掘り出し物見つけたぞ!
彼女は南部方面在住で、俺は津軽在住。

まぁ、人妻なんだが写メ交換してみたら、30台後半には見えん。
どう見ても20台後半に見える。
女優で例えるなら飯島直子。

待ち合わせして待つ事30分。
来たー!すんごい美人!

直ホは確認済みだったので近場のホテルへGO!
色々家庭の愚痴とか聞く事1時間。
彼女が涙を流し始めた。


そこで彼女を抱きしめてキス。
キスをしながら「ふぅーん」と軽く喘ぐ。
舌を差し込んでからませるが彼女の舌が短い。
服の上から胸をまさぐる。
事前に「私、胸は小さいの。」と聞いていたが、極端に小さいという事はない。

彼女はGパンを履いてきていたのだが、ホントに形がいい!
手が胸から尻にさがっていくと、「シャワー浴びよ」と彼女が言った。
初めてという事で一緒に浴びるのは恥ずかしいという事で別々に。
初めは俺が浴びたのだが、愚息を中心に洗いものの5分で浴室を出たら、
「ずいぶん早いのね」と笑われた。

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ネットでの出会い | 【2016-01-24(Sun) 15:10:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

飛田新地潜入リポート【体験談】

生まれて初めての飛田新地。たった今潜入してきた。
実質滞在時間、一時間弱か、まさしく夢のような一時だったw
うちの息子の余韻が冷めないうちにレポートしていきたいと思う。

ちなみに潜入は俺一人。
ある程度の情報は調べて行った。
飛田新地は、もはや伝説の街大阪西成にある遊郭。
通天閣や串カツ目当ての観光客で賑わう新世界から歩いて余裕で行ける。

新世界の外れにあるジャンジャン横町を抜け、JRの高架下を潜ると大通りにでる。
その大通りのむこうこそが大阪一のディープスポット西成だ。
動物園前商店街なるアーケードを直進するのが飛田への王道だろうか。

足を踏み入れると空気が変わることを肌で感じる。
目的地までは200~300mかな
ちなみに5mおきくらいに人間が転がっている。
まさに動物園といった趣である・・・


そんな獣の死がいを横目に、逸る気持ちを抑えきれず、少し早歩きで商店街を歩く。

結構長い商店街をひたすら直進すると
「飛田新地料理組合」と書かれた看板が見える。
ここがいわゆる・・・わかるな

訪問するのも初めてだったが
左手にそれらしき明りが見えたのですぐわかった。

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風俗・デリヘル | 【2016-01-24(Sun) 14:10:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

バイト先の先輩子持ち女と1回だけHした時の話【人妻体験談】

バイト始めたのは3カ月前…

友達から電話かかってきたのが始まりだった。

以下Sと書く

S「バイトの人がいきなり辞めてすげー困ってるから新しい人入るまでやってくんね?」

俺は当時ニート

んで貯金も尽きて金も欲しかったし承諾したわけだよ。

そんでまあ履歴書書いて店に持って行って店長と面接

バイト先はでっかいスーパーね

店側からしたら猫の手も借りたいレベルだろうと思って、短パン、サンダル、Tシャツで面接受けた。

それで落ちたら笑い話にでもなるだろうとね。

面接中店長は携帯いじったりあくびしたり態度が凄く悪かった。

まあそこは何も言えないし面接真面目に受けた(服装以外)

後日聞いたんだけどその面接中にやった簡単なテストの結果が、凄く良かったらしいww俺すげええwwww

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職場・取引先など | 【2016-01-24(Sun) 13:10:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

バイトの女子大生を口説き落として…【体験談】

仕事の打ち上げでのことだった。

前から気になっていたバイトのJD(22)に狙いを定め、その日墜とすことにした。堀北系の美人でスタイルも良い彼女は職場でも大人気で、飲み会ともなればみんな隣に座りたがる。

以前より会話はよくしていたので、同じ大学に彼氏がいることは分かっていた。その日、うまく隣席をキープした俺は彼氏の話をいろいろ聞き出した。

彼氏の不満を口にし始めたらチャンス。彼氏を否定しない範囲で彼女の疑い、不満を助長するように言葉で仕掛けていく。


「他に遊んでる子いたりして。いや、そんなわけないけどね」とか。「何か・・彼の都合の良いときだけ相手させられてるみたいで大変だね」とか。だんだん彼女(仮名:さやか)の表情が暗くなっていく。狙い通りだ。

ここからはあまり話しかけず、聞き役に徹する。自分語りが高まってくると、お酒も進む。彼女は既に日本酒を数杯飲み、微妙にふらつき始めていた。

俺「・・そろそろ仕掛けるか」

俺「なんか深刻な話になっちゃったね。大丈夫?」
さ「はい・・大丈夫です」
俺「ちょっと風に当たろう。その方が良いよ」

合法的(笑)にさやかを店の外に連れだす。他のスタッフはそれぞれ話に夢中で気が付かない。店の外に出たところで一段落おく。

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職場・取引先など | 【2016-01-24(Sun) 10:10:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

会社の先輩女性を抱きました【体験談】

会社の先輩を抱きました。

ずいぶん前の話だけど僕が東京の小さな会社にいた20歳の頃、一つ年上の女の人(奈津子さん)がいたんだ。


同じ高校の一つ上の先輩でよく可愛がってもらっていて楽しい人だなって思っていたけど、ただの先輩後輩という関係にすぎなかった。

実家の親の健康の問題があって僕がその会社を辞めることになり、奈津子さんが送別会だといって僕のアパートを一人で訪ねて来てくれた。

他愛も無い話をして盛り上がっていたけど、奈津子さんには楽しい思い出をもらっていたので改めて、「ありがとうございました」と御礼を言ったんだ。

そうしたら奈津子さんが泣き出しちゃったから僕も困っちゃって、「また遊びに来ますよ」とか「本当に楽しかったです」と言ったら、ワンワン泣いちゃって僕にギュッで抱きついてきたんだ。

奈津子さんの胸の感触が服越しに分かる・・・男の欲望が掻き立てられた。


そんなに美人というわけじゃなかったが、奈津子さんには当時付き合っている人がいて僕もその人を知っているんだけど、どうにも我慢できなくなってしまい奈津子さんにキスをした。

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職場・取引先など | 【2016-01-24(Sun) 00:30:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ペットにしてやろうと思っていたセフレの子に…3【体験談】

張り続けても良いのか?
このコテって何度もこれくらいの分量のレポを書くので、全部貼ってたらスレ乗っ取りになりそうな気がするんだが。

彼女も俺と同じか、それ以上に興奮していたようです。

彼女の履いているTバックの小さな布は、彼女の体液を吸い込むには小さ過ぎて、あふれた彼女の体液が布に覆われていない肉まで濡らしている。

彼女は解けかかった俺のネクタイの結び目が気に入ったらしく、俺の胸の上に乗ってエネマグラを操りながら、それにクリトリスを押しつけたり、擦りつけたりしていました。

チンコを放置されながらそんな光景を見せ付けられるのは地獄でした。

鮮やかなオレンジ色のボディコンから半分はみ出た若い女のお尻が、まるで生き物のようにうごめいている。薄いブルーのTバックの下着の中心は彼女の体液を吸って濃い色に変わっていて、股間を覆う部分は捩れて細くなり、彼女の股間にシッカリと食い込んでいます。

その布の部分から陰毛だけでなく、その陰毛が生えている肉までもが濡れながらはみ出ていました。

俺はそれを見ながらチンコを放置されている事が堪らなくなってしまい
「出させて、お願い」と彼女にお願いしてしまいました。

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セフレ | 【2016-01-23(Sat) 23:10:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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