会社の先輩女性を抱きました【体験談】
会社の先輩を抱きました。
ずいぶん前の話だけど僕が東京の小さな会社にいた20歳の頃、一つ年上の女の人(奈津子さん)がいたんだ。
同じ高校の一つ上の先輩でよく可愛がってもらっていて楽しい人だなって思っていたけど、ただの先輩後輩という関係にすぎなかった。
実家の親の健康の問題があって僕がその会社を辞めることになり、奈津子さんが送別会だといって僕のアパートを一人で訪ねて来てくれた。
他愛も無い話をして盛り上がっていたけど、奈津子さんには楽しい思い出をもらっていたので改めて、「ありがとうございました」と御礼を言ったんだ。
そうしたら奈津子さんが泣き出しちゃったから僕も困っちゃって、「また遊びに来ますよ」とか「本当に楽しかったです」と言ったら、ワンワン泣いちゃって僕にギュッで抱きついてきたんだ。
奈津子さんの胸の感触が服越しに分かる・・・男の欲望が掻き立てられた。
そんなに美人というわけじゃなかったが、奈津子さんには当時付き合っている人がいて僕もその人を知っているんだけど、どうにも我慢できなくなってしまい奈津子さんにキスをした。
最初は普通にキスをして嫌がる様子がないのを確認してから舌を入れると
「んんっ、んっ」彼女も応えるかのように舌をからめてきた。
そのままベッドに倒れ込むように横になり、普段から(大きいだろうな)と想像していたオッパイをセーター越しに下から包むように揉んだ。
セーターを脱がし背中に手を回してブラを外すと綺麗なオッパイが目の前に現れた。
僕は今まで可愛がってもらった感謝の気持ちをこめて(変な心境だったが)彼女のオッパイにしゃぶり付いた。
舌の裏側を使って彼女の乳首を転がすようにすると
「んっ・・・んっ・・・」と彼女の吐息が漏れ始めた。
彼女の乳首や乳輪の周りを舌で攻めつつキュロットの裾から右手を入れた。
僕の手を彼女は左手で制止しようとするが本気ではないと分かっていたので、構わずに彼女のアソコを下着の上から優しく愛撫した。
「ああ~・・・んっ・・・はうんっ」彼女も本格的に感じ始めてきたようで
「気持ちよくなってきちゃった・・・・」と言った。
ここで奈津子さんの彼氏のことがフッと頭に浮かんできたが、この状況で「彼氏に悪いですよ」などと言えるはずがない。
僕はキュロットと下着越しに彼女のクリを刺激した。
ゲームのコントローラーのボタンを押すように親指でクリを擦るように刺激すると
「ああ~っ・・・・気持ち・・・いい・・・ううんっ!」
そしてすぐに彼女は僕の右手をギュッと押さえ「待って・・・待って・・・」と言った。
「どうしたんですか?」と聞くと。「・・・イッちゃいそう。恥ずかしい」と彼女。
そりゃそうだ。今日まで普通に仕事をしていた先輩後輩である。
恥ずかしいという気持ちも分かるが僕は先輩がどんな風にイクのか見てみたかった。
「二人だけしかいませんからイッてもいいですよ」などと説得しつつ、彼女のクリを刺激した。もちろんオッパイ、脇の下も合わせた三所攻めは忘れていない。
やがて彼女の絶頂が近づいてきた。
「ハァハァ・・・いい?・・・イッてもいい?」彼女は何回も僕に聞くと、僕の手をギュッと掴み「イクッ・・イクッ」と小声で二度叫び、身体を反らすようにして絶頂を迎えた。
そのまま彼女の下着を脱がすとアソコはたくさんの愛液で潤っていた。
クンニしようと思ったけどシャワーも浴びていない彼女の女心(?)を察して止めておいた。
そして絶頂を迎えたばかりで息を弾ませている彼女の足をM字にして、僕の愚息を彼女のアソコに当て、上下に動かして表情を観察すると、彼女の身体はとても敏感になっていて愚息を動かすたびにピクッ、ピクッと反応した。
(そろそろかな)僕は彼女の蜜壷の入り口に愚息を押し当てると、感触を確かめるようにゆっくりと挿入していった。
「ぅん・・・・うう~ん・・ぁぁっ・・・」
挿入に合わせて彼女の顔が歪んだ。
遊んでいそうな印象の奈津子さんだったが、アソコはあまり使われていないようでキツイくらいの締め付けで愚息を包んできた。
最初は静かに腰を動かす。僕の息遣いと彼女の喘ぎ声と二年間使ったベッドの軋む音だけが部屋に響いている。
彼女の腕をバンザイの格好にして左手で押さえ、右手で太ももを抱え、腰を打ちつける。
それに合わせて「アッ・・アッ・・アンッ・・・」と彼女の喘ぎ声が重なる。
「奈津子さん・・・いやらしいですね」
「ハァハァ・・いやらし・・・く・・・ない・・もん」
「だってこんなに気持ち良くなっているじゃないですか」と、僕はわざと腰をグリグリと回すような動きをしてみせた。
「いやっ・・違うもん・・・いやっ・・・・それは・・・ダメだもん」
「ダメって言われても・・ほらこんなに」と僕は腰の動きを早めた。
「アアッ!・・アッ、アッ、ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう・・」
さっきまで普通に仕事をしていた女性を僕が抱いている・・・
そう思うと先輩が急に可愛く思えてきた。
太っていると思っていた奈津子さんだったが、よく見るとウエストも細くなかなかのスタイルをしている。
服の上からは分からないものだと思った。
僕も久しぶりのセックスだったのと奈津子さんを抱いているという興奮のため、いつもより早く射精の気配を感じていた。
「奈津子さん、奈津子さんの中が気持ち良すぎるからもうイキそうです」
「アッ、、うん・・・いいよ・・・いいよ・・・イッても・・」
「ハァハァ・・・ねえ、何処に出せばいいですか?」
「アアッ・・そんなの・・・分かん・・ない・・・」
「でも言ってくれないと中でイッちゃいそう」
「イヤッ、イャッ・・・それはダメ・・・中はダメ、、アアッ」
「じゃあ、、奈津子さんの・・・オッパイん所に出しますね」
「ウン・・・出して・・・・いっぱい出していいよ」
「じゃあ出すよ・・イクよ・・・奈津子さんのオッパイに出すよ」
僕は彼女の太ももを両手で抱えるようにしてラストスパートをかけた。
ほどなく射精感が腰のあたりから押し寄せてきた。
「ああ、ダメだ・・・イク・・・ああイク」
僕は限界ギリギリまで我慢し「ああっ!」と彼女の中から愚息を抜き彼女を跨ぐようにして胸の辺りに溜まったものを放出した。
勢いあまって奈津子さんの顔にかかってしまい申し訳なく思った。
奈津子さんは荒い呼吸のまま胸にかかった僕の精子を両手で自分の胸に広げていた。
「すごく良かった」奈津子さんは言った。
「僕もすごく気持ちよかったです。まさか奈津子さんとエッチできるなんて」と応えた。
それから数日間は東京にいたが奈津子さんとヤッたのはこの1回だけ。
・・・あれから8年の月日が流れたけど実は来年早々にも東京へ遊びに行く予定で、奈津子さんにいろいろ案内してもらおうと思っている。
29歳になった奈津子さんはまだ結婚していないから、僕の頭の中は再び奈津子さんとヤルことで一杯だ。
大人のセックスを楽しんできたいと今から楽しみにしている。
その時の様子をまた書きたいと思います。
終わり
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ずいぶん前の話だけど僕が東京の小さな会社にいた20歳の頃、一つ年上の女の人(奈津子さん)がいたんだ。
同じ高校の一つ上の先輩でよく可愛がってもらっていて楽しい人だなって思っていたけど、ただの先輩後輩という関係にすぎなかった。
実家の親の健康の問題があって僕がその会社を辞めることになり、奈津子さんが送別会だといって僕のアパートを一人で訪ねて来てくれた。
他愛も無い話をして盛り上がっていたけど、奈津子さんには楽しい思い出をもらっていたので改めて、「ありがとうございました」と御礼を言ったんだ。
そうしたら奈津子さんが泣き出しちゃったから僕も困っちゃって、「また遊びに来ますよ」とか「本当に楽しかったです」と言ったら、ワンワン泣いちゃって僕にギュッで抱きついてきたんだ。
奈津子さんの胸の感触が服越しに分かる・・・男の欲望が掻き立てられた。
そんなに美人というわけじゃなかったが、奈津子さんには当時付き合っている人がいて僕もその人を知っているんだけど、どうにも我慢できなくなってしまい奈津子さんにキスをした。
最初は普通にキスをして嫌がる様子がないのを確認してから舌を入れると
「んんっ、んっ」彼女も応えるかのように舌をからめてきた。
そのままベッドに倒れ込むように横になり、普段から(大きいだろうな)と想像していたオッパイをセーター越しに下から包むように揉んだ。
セーターを脱がし背中に手を回してブラを外すと綺麗なオッパイが目の前に現れた。
僕は今まで可愛がってもらった感謝の気持ちをこめて(変な心境だったが)彼女のオッパイにしゃぶり付いた。
舌の裏側を使って彼女の乳首を転がすようにすると
「んっ・・・んっ・・・」と彼女の吐息が漏れ始めた。
彼女の乳首や乳輪の周りを舌で攻めつつキュロットの裾から右手を入れた。
僕の手を彼女は左手で制止しようとするが本気ではないと分かっていたので、構わずに彼女のアソコを下着の上から優しく愛撫した。
「ああ~・・・んっ・・・はうんっ」彼女も本格的に感じ始めてきたようで
「気持ちよくなってきちゃった・・・・」と言った。
ここで奈津子さんの彼氏のことがフッと頭に浮かんできたが、この状況で「彼氏に悪いですよ」などと言えるはずがない。
僕はキュロットと下着越しに彼女のクリを刺激した。
ゲームのコントローラーのボタンを押すように親指でクリを擦るように刺激すると
「ああ~っ・・・・気持ち・・・いい・・・ううんっ!」
そしてすぐに彼女は僕の右手をギュッと押さえ「待って・・・待って・・・」と言った。
「どうしたんですか?」と聞くと。「・・・イッちゃいそう。恥ずかしい」と彼女。
そりゃそうだ。今日まで普通に仕事をしていた先輩後輩である。
恥ずかしいという気持ちも分かるが僕は先輩がどんな風にイクのか見てみたかった。
「二人だけしかいませんからイッてもいいですよ」などと説得しつつ、彼女のクリを刺激した。もちろんオッパイ、脇の下も合わせた三所攻めは忘れていない。
やがて彼女の絶頂が近づいてきた。
「ハァハァ・・・いい?・・・イッてもいい?」彼女は何回も僕に聞くと、僕の手をギュッと掴み「イクッ・・イクッ」と小声で二度叫び、身体を反らすようにして絶頂を迎えた。
そのまま彼女の下着を脱がすとアソコはたくさんの愛液で潤っていた。
クンニしようと思ったけどシャワーも浴びていない彼女の女心(?)を察して止めておいた。
そして絶頂を迎えたばかりで息を弾ませている彼女の足をM字にして、僕の愚息を彼女のアソコに当て、上下に動かして表情を観察すると、彼女の身体はとても敏感になっていて愚息を動かすたびにピクッ、ピクッと反応した。
(そろそろかな)僕は彼女の蜜壷の入り口に愚息を押し当てると、感触を確かめるようにゆっくりと挿入していった。
「ぅん・・・・うう~ん・・ぁぁっ・・・」
挿入に合わせて彼女の顔が歪んだ。
遊んでいそうな印象の奈津子さんだったが、アソコはあまり使われていないようでキツイくらいの締め付けで愚息を包んできた。
最初は静かに腰を動かす。僕の息遣いと彼女の喘ぎ声と二年間使ったベッドの軋む音だけが部屋に響いている。
彼女の腕をバンザイの格好にして左手で押さえ、右手で太ももを抱え、腰を打ちつける。
それに合わせて「アッ・・アッ・・アンッ・・・」と彼女の喘ぎ声が重なる。
「奈津子さん・・・いやらしいですね」
「ハァハァ・・いやらし・・・く・・・ない・・もん」
「だってこんなに気持ち良くなっているじゃないですか」と、僕はわざと腰をグリグリと回すような動きをしてみせた。
「いやっ・・違うもん・・・いやっ・・・・それは・・・ダメだもん」
「ダメって言われても・・ほらこんなに」と僕は腰の動きを早めた。
「アアッ!・・アッ、アッ、ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう・・」
さっきまで普通に仕事をしていた女性を僕が抱いている・・・
そう思うと先輩が急に可愛く思えてきた。
太っていると思っていた奈津子さんだったが、よく見るとウエストも細くなかなかのスタイルをしている。
服の上からは分からないものだと思った。
僕も久しぶりのセックスだったのと奈津子さんを抱いているという興奮のため、いつもより早く射精の気配を感じていた。
「奈津子さん、奈津子さんの中が気持ち良すぎるからもうイキそうです」
「アッ、、うん・・・いいよ・・・いいよ・・・イッても・・」
「ハァハァ・・・ねえ、何処に出せばいいですか?」
「アアッ・・そんなの・・・分かん・・ない・・・」
「でも言ってくれないと中でイッちゃいそう」
「イヤッ、イャッ・・・それはダメ・・・中はダメ、、アアッ」
「じゃあ、、奈津子さんの・・・オッパイん所に出しますね」
「ウン・・・出して・・・・いっぱい出していいよ」
「じゃあ出すよ・・イクよ・・・奈津子さんのオッパイに出すよ」
僕は彼女の太ももを両手で抱えるようにしてラストスパートをかけた。
ほどなく射精感が腰のあたりから押し寄せてきた。
「ああ、ダメだ・・・イク・・・ああイク」
僕は限界ギリギリまで我慢し「ああっ!」と彼女の中から愚息を抜き彼女を跨ぐようにして胸の辺りに溜まったものを放出した。
勢いあまって奈津子さんの顔にかかってしまい申し訳なく思った。
奈津子さんは荒い呼吸のまま胸にかかった僕の精子を両手で自分の胸に広げていた。
「すごく良かった」奈津子さんは言った。
「僕もすごく気持ちよかったです。まさか奈津子さんとエッチできるなんて」と応えた。
それから数日間は東京にいたが奈津子さんとヤッたのはこの1回だけ。
・・・あれから8年の月日が流れたけど実は来年早々にも東京へ遊びに行く予定で、奈津子さんにいろいろ案内してもらおうと思っている。
29歳になった奈津子さんはまだ結婚していないから、僕の頭の中は再び奈津子さんとヤルことで一杯だ。
大人のセックスを楽しんできたいと今から楽しみにしている。
その時の様子をまた書きたいと思います。
終わり
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