好きだった会社に来てた営業女と車中泊してカーセックス【体験談】
年末の話。以前、俺が勤めていた会社に営業に来てた女の子に好意を寄せていた。その子とひょんな事から晩飯を食べに行った。その時、俺の車を見て「あの箱がついてるってことはボードするんだ」って話になった。
俺は「ボードじゃなくショートスキーなんだ」って言った。すると彼女が「ショートスキーやってみたい」って言い出した。すかさず「じゃぁ今度行こうか」と言うと「えっ!連れて行ってくれるの」言う返事。
「ぜんぜんOK!」って言うとすぐに彼女はバックから手帳を取り出し「○日は?」ときた。空いてると返事をしてその日に行く事になった。
約束の土曜の夜、彼女の部屋に迎えに行った。携帯に電話をすると「まだ用意してる最中だから上がって来て」とのこと。どこの部屋か判らずまた電話。「407だよ」ってその部屋の前に着きピンポーン。
部屋に入ると彼女はその日仕事が休みだったので買い物に出て行ってたらしく、カバンにウェアを詰めていた。「何してるんだよ!早く早く!」と急かすと「ごめん」だって、カワイイ。
2人でエレベーターに乗り無事出発。道中、ずっと会話が続いた。俺は「明日ちゃんと滑りたかったらもう寝なきゃだめだよ」って言うと「着いてから一緒に寝よ」と彼女が言う。
スキー場に近づいてきた。手前の道の駅でちょっと休憩。向かいにコンビニがある。俺は「朝飯買おう」ってコンビニに彼女と行った。
すると彼女は「ちょっとお手洗い行ってくるね」とトイレに行った。
朝飯をカゴに入れて彼女が出てくるのを待った。その前にサガミオリジナルを買ってしまったのは言うまでもない。彼女が朝飯を物色してる時、俺は雑誌コーナー。まもなく清算を済ました彼女がやってきた。
彼女は「ハイお釣り」と俺の手に目をやった。俺の手にしているエロ本を見て「そんな雑誌見てるんじゃねえよ、ゴルァ」と某レベル5の貧乳みたいにビリビリ言うのかと思いきや、「そんなに見たいの」と言う。
俺は動揺しつつ「ちょっと見ただけだよ」と苦しく言い返すだけだった。そしてコンビニを出た。車に戻り「エロ本ってあんなに堂々見れるもんなんだぁ、私が居てるのわかってて。」と言われた。
返す言葉なし。この時点でだめかなぁと思った。そしてスキー場に到着。2列目と3列目をフラットにして荷物を1列目に移した。2個の寝袋を用意しながら彼女に「寝袋に入る」と聞いた。
すると彼女は「その寝袋のチャックをはずして2個つなげたら」と言った。俺は意味がわからず寝袋と格闘。すると彼女が寝袋を手にとって2個つなげた。出来上がったのは2人が余裕で入れる寝袋だった。
俺は彼女を寝袋に誘導し俺も後から入った。2人で寝袋に入り、その上から毛布を掛けて暫く話を続けた。「さっきコンビニで怒ってたの」と聞くと「なんか悔しかった」と一言。
そして俺は正式に「付き合ってください」と告白していた。彼女も俺の事気になっていた事を明かされた。そんな事を聞かされ俺のチンポはもう既に攻撃的なわけで、彼女の顔をじっと見つめた。
思わず「チュウしていい?」と彼女に言ってしまった。彼女は目を閉じて俺のキスを受け入れてくれた。寝袋にはまだ若干の動く余裕があったので彼女のトレーナーの中に手を入れた。
彼女は甘い息を漏らし始め俺も息が荒くなってきた。彼女の胸はそんなに大きくはなかった。でも俺にはそんな事関係ない。夢中になって彼女と戯れた。そしていよいよ手は下に向かう。
手を下にやるとアソコは湿り気充分。俺は手を最大限に駆使してかき混ぜた。そのころには寝袋のチャックが自然に足の方へ下りていて動ける体勢ができていた。
上着は2人とも着たままだが俺の下はパンツのみで、彼女が手を入れてきた。 俺はたまらず、手を優しく払いのけた。下手を打って出てしまいそうな勢いだったから・・・。
俺がアソコをかき混ぜている時に「気持ちいい?」と聞くと彼女はコクンとうなずいた。そして気が付くと毛布も寝袋ももう下に落ちそうな状態になっていた。そしてココで例のものを俺は取り出した。
そうサガミオリジナルだ!彼女が着けてくれた。その少しの時間がなんか恥ずかしかった。そして俺たちは重なり合ってヌッチャカヌッチャカ激しくエチーをした。
そして性行為が終わった後、彼女から「ありがとう」って言われた。俺はなんか照れくさくなって黙ってた。すると彼女は感極まって泣いていた。びっくりした俺は「どうしたの」としかいえなかった。
彼女は「これからも仲良くしてね。一緒にいてね。」と言ってまた泣いた。俺は「あたりまえだよ、こちらこそ宜しく。」と言った。そして暫く2人でぎゅっと抱き合っていたんだ。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][カーセックス][寝袋]
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
俺は「ボードじゃなくショートスキーなんだ」って言った。すると彼女が「ショートスキーやってみたい」って言い出した。すかさず「じゃぁ今度行こうか」と言うと「えっ!連れて行ってくれるの」言う返事。
「ぜんぜんOK!」って言うとすぐに彼女はバックから手帳を取り出し「○日は?」ときた。空いてると返事をしてその日に行く事になった。
約束の土曜の夜、彼女の部屋に迎えに行った。携帯に電話をすると「まだ用意してる最中だから上がって来て」とのこと。どこの部屋か判らずまた電話。「407だよ」ってその部屋の前に着きピンポーン。
部屋に入ると彼女はその日仕事が休みだったので買い物に出て行ってたらしく、カバンにウェアを詰めていた。「何してるんだよ!早く早く!」と急かすと「ごめん」だって、カワイイ。
2人でエレベーターに乗り無事出発。道中、ずっと会話が続いた。俺は「明日ちゃんと滑りたかったらもう寝なきゃだめだよ」って言うと「着いてから一緒に寝よ」と彼女が言う。
スキー場に近づいてきた。手前の道の駅でちょっと休憩。向かいにコンビニがある。俺は「朝飯買おう」ってコンビニに彼女と行った。
すると彼女は「ちょっとお手洗い行ってくるね」とトイレに行った。
朝飯をカゴに入れて彼女が出てくるのを待った。その前にサガミオリジナルを買ってしまったのは言うまでもない。彼女が朝飯を物色してる時、俺は雑誌コーナー。まもなく清算を済ました彼女がやってきた。
彼女は「ハイお釣り」と俺の手に目をやった。俺の手にしているエロ本を見て「そんな雑誌見てるんじゃねえよ、ゴルァ」と某レベル5の貧乳みたいにビリビリ言うのかと思いきや、「そんなに見たいの」と言う。
俺は動揺しつつ「ちょっと見ただけだよ」と苦しく言い返すだけだった。そしてコンビニを出た。車に戻り「エロ本ってあんなに堂々見れるもんなんだぁ、私が居てるのわかってて。」と言われた。
返す言葉なし。この時点でだめかなぁと思った。そしてスキー場に到着。2列目と3列目をフラットにして荷物を1列目に移した。2個の寝袋を用意しながら彼女に「寝袋に入る」と聞いた。
すると彼女は「その寝袋のチャックをはずして2個つなげたら」と言った。俺は意味がわからず寝袋と格闘。すると彼女が寝袋を手にとって2個つなげた。出来上がったのは2人が余裕で入れる寝袋だった。
俺は彼女を寝袋に誘導し俺も後から入った。2人で寝袋に入り、その上から毛布を掛けて暫く話を続けた。「さっきコンビニで怒ってたの」と聞くと「なんか悔しかった」と一言。
そして俺は正式に「付き合ってください」と告白していた。彼女も俺の事気になっていた事を明かされた。そんな事を聞かされ俺のチンポはもう既に攻撃的なわけで、彼女の顔をじっと見つめた。
思わず「チュウしていい?」と彼女に言ってしまった。彼女は目を閉じて俺のキスを受け入れてくれた。寝袋にはまだ若干の動く余裕があったので彼女のトレーナーの中に手を入れた。
彼女は甘い息を漏らし始め俺も息が荒くなってきた。彼女の胸はそんなに大きくはなかった。でも俺にはそんな事関係ない。夢中になって彼女と戯れた。そしていよいよ手は下に向かう。
手を下にやるとアソコは湿り気充分。俺は手を最大限に駆使してかき混ぜた。そのころには寝袋のチャックが自然に足の方へ下りていて動ける体勢ができていた。
上着は2人とも着たままだが俺の下はパンツのみで、彼女が手を入れてきた。 俺はたまらず、手を優しく払いのけた。下手を打って出てしまいそうな勢いだったから・・・。
俺がアソコをかき混ぜている時に「気持ちいい?」と聞くと彼女はコクンとうなずいた。そして気が付くと毛布も寝袋ももう下に落ちそうな状態になっていた。そしてココで例のものを俺は取り出した。
そうサガミオリジナルだ!彼女が着けてくれた。その少しの時間がなんか恥ずかしかった。そして俺たちは重なり合ってヌッチャカヌッチャカ激しくエチーをした。
そして性行為が終わった後、彼女から「ありがとう」って言われた。俺はなんか照れくさくなって黙ってた。すると彼女は感極まって泣いていた。びっくりした俺は「どうしたの」としかいえなかった。
彼女は「これからも仲良くしてね。一緒にいてね。」と言ってまた泣いた。俺は「あたりまえだよ、こちらこそ宜しく。」と言った。そして暫く2人でぎゅっと抱き合っていたんだ。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][カーセックス][寝袋]
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック