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内緒で彼女の部屋に行くと大声でセックスしていた【体験談】

たまにはサプライズで連絡せずに彼女の家に行ってドアの前でインターホン鳴らそうと思ったら明らかにやってる声。

ドア越しに名前が聞こえたんだが2つ下のバイトの後輩っぽい。

彼女もバイト先同じでその後輩の事普段は暗いだのきもいだの陰口ばっか言っててオレがあんまり言ってやんなよとか止めてる。

のに何でだ? とりあえず家帰ってきて何してる?行っていい?ってメールして30分位経ったのに返事ない。

マジ泣きそうなんだけど。

てかドア越しに声聞こえるとかどんだけでかい声出してんだよ。

オレはこの不況の中、死に物狂いで最近やっとそこそこな企業に就職決まって、残りの大学生活彼女と楽しもうと思ってたのに。

入って1ヶ月たっても仕事も全然覚えないバイト数ヶ月で転々としてるフリーターに彼女やられなきゃいけないんだよ。

どんだけ後輩のミスのフォローしたか、何回同じ事説明したか。

なんでだよ。

一瞬そう思ったけど外にまで求めてる声聞こえてきたんだ。

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女性の浮気 | 【2016-03-28(Mon) 10:10:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ウェディングホールの上司に弄ばれた私【エロ体験談】

某ウエディングホールに勤めている22歳です。

専門学校を卒業し就職して3年になりますが、いま真剣に退職を考えています。

実は誰にも話せなかったのですが、私の勤める式場は規模が大きく、それなりに人気があるようで週末は半年先まで予約で埋まっている状態が続いているんです。

担当別に1~4課まであり、私は男性3名と女性8名の1課でした。

直接の上司に金山という自慢話とエロトーク連発でウザい40歳の正直、私が苦手なタイプの男でしたが、上層部やお客様の前では180度変身し、礼儀正しくとても気さくで優しそうに振る舞うんで受けがいいんです。

だけど私には時々変な目で私を見たり異常に接近してくるんです。


うまく言葉で言い表せませんが、部下と上司ではなく男と女みたいな… 同僚も「美奈、狙われてるよ!きっと」と笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです。


私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが、彼が大学を卒業し、金融関係に就職したばかりなので、平日の休みなんかなく休みが違ったまま自然と会えなくなって電話やメールもお互い忙しくて、なかなか連絡ができずにいて落ち込んでいました。

そんなとき私の担当するお客様との打ち合わせで夜10時頃帰社したとき、金山が1人で残っていたんです。

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職場・取引先など | 【2016-03-28(Mon) 00:30:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

危険日に中出しを許した人妻【体験談】

人妻、早苗と久々に車で、出かけました。
地方の小さな町です。
2人で一緒が見られると、まずいので、町から少しはなれた地方都市のスーパーの駐車場で待ち合わせました。

どこに行くわけでもなく、すぐにラブホテルへ。
二人とも、久しぶりのため、部屋に入るとすぐに抱き合いディープキス。

「うれしいわ~。また、逢えて」
「でも、ひとつだけお願い。今日は私、危ない日なの。スキンを付けるか、外へ出して。ね、お願い」

心の中では、(エーッ、そんな、残念。長い禁欲生活をしてたのに。仕方ないか)と思いながらも、
「うん。いいよ。わかった。」
「ありがとう。ごめんね」

私は、すぐに早苗を、ベットに押し倒しました。
早苗はその日、紺のセクシーな下着姿でした。

「艶っぽい下着だな、早苗、すごいよ。家でもこんなのを着ているのか。」
「ううん。着てないわ。だんなに見られないように、こっそり着てきたの。あなただけに、見せたいの」
「うれしいよ。早苗。それにしても、大人の艶気たっぷりだな~。いつ見ても」

ブラ、ショーツを脱がすと、
「今日は、先に私にさせて」
早苗は、仰向けになった私のトランクスを脱がし、そして、フェラチィオを始めました。

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人妻・熟女 | 【2016-03-27(Sun) 23:10:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

友達のお母さんの濡れたアソコ【熟女体験談】

40歳、妻子ありで高橋といいます。
先日、後輩の町田君に借りていた野球のユニフォームを返しに家まで行ったら、町田君は留守で母親(みゆきさん・62歳)が出て来た。

初めて会った彼女は、とても色っぽくて、オレ好みのポチャ熟女だったので、ドギマギしてしまった。

「初めまして、高橋と言います。これ、町田君に借りてたユニフォームです。ありがとうございました。」と言ったら、
「あぁ、俊彦がそんなこと言ってたわね。わざわざありがとね。」と彼女が答えた。

「俊彦は出かけてていないけど、時間あったら、上がってお茶でもどう?」と家に上がるように勧められた。
(これはチャンスかも)と思い、「あ、それじゃぁ、遠慮なく」と図々しくも上がり込むオレ。
応接ソファーに向かい合って座りながら、お茶を飲む二人。


しばらく他愛もない世間話や野球のこと、町田君のことなどを話していたが、マズイと思いながらもどうしても彼女の胸元が気になって、チラ見してしまう。
彼女のカッコウは、ノースリーブで長めのワンピース、夏だったので薄手、色は淡いグリーンで、下にしている黒のブラが透けて見えていた。
お茶を飲み込む音もゴクンと大きく鳴る。

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人妻・熟女 | 【2016-03-27(Sun) 21:10:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

二日連続で風俗に行ってしまった【体験談】

大学生活最後の春休み、彼女がいない性欲の塊の俺は限界だった。
自分は生涯行くことないと思っていたが、もう我慢が出来なくなり風俗に行ってきた。


それが昨日の事。そして今日も・・・


昨日のあらすじ


毎日日3,4回オナニー
10日以上オナ禁して手コキの店へ
結構よかった。


昨日の店
入会金0円
指名1000円(使わず)


30分6000円
女の生バストタッチ付の手コキコース
下半身、腕、肩のおさわり、抱きつく行為舐める行為、キス、生フェラの強要等は禁止

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風俗・デリヘル | 【2016-03-27(Sun) 20:10:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

常連の熟女の感度抜群ボディーを堪能した【体験談】

俺、当時28。

熟Tさん、40代前半?美人ではないが、まぁ普通。

Tさんが店番をするお店に、週1で通う常連客だった。

通い始めて1年くらいたったかなぁ、世間話とかするようになって仲良くなり携帯アドレスも交換して、時々メールをやりとりしてた。

おやすみーとか、Tさんの愚痴とか。

「今度チューしよー(はぁと。なーんてね」とか、時にはちょっとエロいの送ってみたり。

そんなある日、いつも通りにお店に顔出した。

いつも俺の座る場所に、プラスチックの洗面器が置いてあり中を見るとグッタリしているスズメがいた。

Tさんに聞いてみると、店のガラス窓にぶつかってきたとの事。

しばらく一緒に見ていると、羽をバタつかせたので一安心。でも、まだ飛びまわれるほどの元気はないみたい。

「店の外に放すのは危険じゃない?」とTさんが言うので俺が「これから山の方に放してくるよ」と言うとTさんは「じゃあ一緒に行く」と。

Tさんの車で30分くらい走った山にスズメ放し店に戻った。

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人妻・熟女 | 【2016-03-27(Sun) 17:45:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

これが”ホテ待ち”か!【体験談】

これは俺が経験した実際の「モテ待ち」体験談である。
文章力がない分読みづらいかもしれないが、そこは勘弁してくれ。

スペック

性別:男
年齢:36
身長:173
顔:平井けん似

神待ちの流行が去り、密かに新たなブームを呼んでいるのが「ホテ待ち」だ。

実際に体験するまでは”ホテ待ち”という言葉すら知らなかったわけだがこの体験を”何々系”と呼ばれる物に惹かれる野郎たちのこれからに糧にしてもらいたい。

普通の会社員である俺は独身で彼女あり。

ただ仕事が忙しく彼女とも中々会えずにストレス、性欲ともにMAXに溜まっていた時の出来事だった。

その日も帰りが遅くなり、終電1本前の電車が目の前を通り過ぎた。
電車が通り過ぎた事と疲れで苛立ちながらホームに突っ立っていた。

苛立ちからホームにも関わらず、タバコに火をつけた。
マナー違反などしない俺は自分がDQNっぽくなった気分でなんだか気が大きくなっていた。

タバコをふかしていると、いきなり後ろから若い女の声で「タバコ一本ください」
と声をかけられた。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-03-27(Sun) 14:10:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

同じマンションの主婦と…【人妻体験談】

俺は前の会社から独立した形で、基本的には自宅のマンションの一室を仕事場としている。

自宅で仕事をしているので、管理組合とかにもマメに顔を出すようにしていた。
独身で昼間も自宅にいるのを変に噂を立てられたりしたくないのが、目的の一つだった。

おかげで今では同じフロアの人たちだけでなく、それなりに挨拶を交わし、中には会話も出来るような人たちまでいる。

当時はまだ新築のマンションだったので、管理組合が発足した時から顔を出していて、簡単な自己紹介もしていた。

しばらくして何人かの専業主婦の人たちが、昼間に差し入れを持って来てくれるようにもなり、何だか古き良き時代を感じるようにもなっていたが、全くもって下心なんかはなかった。

夕飯にと、パート先の残り物を持って来てくれる人もいたりした。
昼間来る人は、時々うちでお茶をしていく人たちも出てきて、まだ独身なのに、色々と主婦の愚痴も聞くようにもなっていた。

その中に、明子と言う40代の主婦がいた。旦那さんは自営業と言っているが、手広くやられているようで、海外出張にも頻繁に行っている。

明子は、自称だが元芸能人と言うだけあり、スラッとした美人で、子供は中学の子が2人いるが、子供を産んだとは思えないほどスタイルが良い。

いつもは、主婦たちの愚痴が始まると、しばらくしてから俺は仕事とするからと追い出していたが、明子の愚痴は聞いていた。

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人妻・熟女 | 【2016-03-27(Sun) 12:10:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

美容師のお姉さんとのエッチ体験談

僕がよく行く美容室の話なんですが、僕が行くと必ずと言っていいほど、あるおねーさんにあたるんです。

この人は20代後半でちょっとかわいめなのでラッキーと思ってたんです。

この人ボディタッチ?が多いんです。

切る前に

「今日はどんな感じにしたいの~?」

これ言ってるときに肩触ったり撫でたり!


もうねぇー興奮しますよ!切ってる最中は楽しくおしゃべりします。

切り終わると毛をはらうときにあきらかについてないのに鼻触ったり、頬触ったり、唇触ったり、耳に息ふぅーってやったり(結構きもちいい)


最初は誰にでもするもんだと思ってたけどちがうんですね。


夏くらいに行ったときのことです。

またいつも通りその人になり、触られながらやり店を出るときでしたときでした。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-03-27(Sun) 10:10:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

俺のタイプの女性はガリガリに痩せた貧乳熟女【体験談】

実は俺かなりのマニアックな性癖がありまして、
熟女+ガリガリフェチなんです。

スレンダーって言われるレベルよりも
ガリガリに痩せてて、
おっぱいなんかも貧乳のぺったんこでいいんです。

そんなガリガリおばさんに興奮するんですが、
滅多にいないんですよね。

中年太りしたおばさんは結構いるんですけど。

でも私が務めている某スーパーに
ガリガリで56歳の
高齢のパート熟女さんが入ってきたんです。

私はすぐさま興奮しました。

そしてある飲み会の帰りに
何とか口説き落として
遂に関係を持ってしまいました。

飲み会は私を含め正社員3名と
パート3名の6人で良く行く居酒屋でしたのですが、
お酒が入ると段々話題も
下ネタになり盛り上がりました。

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人妻・熟女 | 【2016-03-27(Sun) 00:30:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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