黒タイツフェチの彼【エッチ体験談】
こんにちは!
もう2月も後半に入ってきましたが、こちらはまだまだ寒いです。
今日は私の悩みを聞いてください。
私の彼は黒タイツフェチです。
私は寒い冬でも基本、生脚なんですが、今年の冬は特に寒くて、黒タイツを穿くことが多くなってしまいました。
高校生の時の制服のスカートは、雪の日も超がつくほどの、パンティの見えそうなミニスカートで、紺ハイソだけで頑張ったものですが、今年の冬は寒すぎて・・・。
でも、タイツって、ブーツを履くとちょっと蒸れて、足がすっごく臭くなっちやうんですよね。
それで、この冬、黒タイツ姿でデートした時に彼氏が、そのタイツ姿を気に入ってくれたみたいでした。
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もう2月も後半に入ってきましたが、こちらはまだまだ寒いです。
今日は私の悩みを聞いてください。
私の彼は黒タイツフェチです。
私は寒い冬でも基本、生脚なんですが、今年の冬は特に寒くて、黒タイツを穿くことが多くなってしまいました。
高校生の時の制服のスカートは、雪の日も超がつくほどの、パンティの見えそうなミニスカートで、紺ハイソだけで頑張ったものですが、今年の冬は寒すぎて・・・。
でも、タイツって、ブーツを履くとちょっと蒸れて、足がすっごく臭くなっちやうんですよね。
それで、この冬、黒タイツ姿でデートした時に彼氏が、そのタイツ姿を気に入ってくれたみたいでした。
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一度浮気を許した彼女の部屋から喘ぎ声が…2【体験談】
彼女のアパートに着いたが部屋の電気がついてなかったのでまだ帰ってきていないと思った。
しかたなく、合鍵で入って彼女の部屋で待とうと思った。
彼女の部屋のドアを開けると「あ、あああん」喘ぎ声が聞こえてきた。
俺は全身が硬直して動けなかった。
その間に男が何かボソボソと言うと彼女は「オマ○コ気持ちいい!」と連呼しだした。
俺はその言葉で涙が出てきてどうしていいのか分からなくなった。
もうだめだ・・と思って俺は彼女の部屋のドアを閉めて立ち去った。
帰り道の途中で彼女のアパートのカギを返そうと思った。
合鍵をドアのポストに入れておこうと思って彼女のアパートに引き返したんだ。
彼女の部屋の前までくると二人の笑い声が聞こえてきた。
笑い声の途中に「あん、いやん」とかエロ声も混じっている。
俺はエロい声よりも笑い声を聞いたとたん物凄い怒りがこみ上げてきた。
その時また泣いていたと思う。
俺は完全に切れて部屋のドアを開けると中に入って行った。
部屋の明かりをつけると、2人は素っ裸で抱き合ってた。
2人は驚いて俺の存在に気付いたが抱き合ったまま硬直してる。
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しかたなく、合鍵で入って彼女の部屋で待とうと思った。
彼女の部屋のドアを開けると「あ、あああん」喘ぎ声が聞こえてきた。
俺は全身が硬直して動けなかった。
その間に男が何かボソボソと言うと彼女は「オマ○コ気持ちいい!」と連呼しだした。
俺はその言葉で涙が出てきてどうしていいのか分からなくなった。
もうだめだ・・と思って俺は彼女の部屋のドアを閉めて立ち去った。
帰り道の途中で彼女のアパートのカギを返そうと思った。
合鍵をドアのポストに入れておこうと思って彼女のアパートに引き返したんだ。
彼女の部屋の前までくると二人の笑い声が聞こえてきた。
笑い声の途中に「あん、いやん」とかエロ声も混じっている。
俺はエロい声よりも笑い声を聞いたとたん物凄い怒りがこみ上げてきた。
その時また泣いていたと思う。
俺は完全に切れて部屋のドアを開けると中に入って行った。
部屋の明かりをつけると、2人は素っ裸で抱き合ってた。
2人は驚いて俺の存在に気付いたが抱き合ったまま硬直してる。
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一度浮気を許した彼女の部屋から喘ぎ声が…1【体験談】
俺が大学の3年の時の話なんだ。
俺は3年生になるのと同じ時期くらいに彼女と付き合いだした。
彼女はユンソナを少し幼くした感じで可愛い方だと思っている。
彼女は結構はっきりした性格で俺は振り回されることが多かった。
そんな彼女と毎日毎日会って1日に4回以上はセクースしてたと思う。
セクースの相性は抜群でお互いにかなり激しく萌えた。
体だけでなく、心も充実してたと思う。
彼女と会ってるときは俺も楽しかったし大好きだった。彼女もそう言ってくれていたんだ。
でも俺と彼女が付き合いだしてから3ヶ月くらいたった頃だったかな?
突然彼女のケータイに元彼からのメールが届くようになったんだ。
その事を彼女から聞かされた俺は嫉妬と危機感から頭がくらくらしてた。
でも彼女は元彼のことは何とも思ってないって言うからひとまず安心はできた。
だが俺とデートしている時にも元彼からのメールが送られてくる。
初めの頃は彼女の言葉を信頼して男らしく何事も無いかの様に振舞っていた。
しかし、元彼からのメールは全くおさまる事はない。
ついに俺は「大丈夫?元彼は何てメールをしてくるんだよ?」
少し怒った感じで聞いた。
俺の気持ちが分かっていないのか、ケロッとした顔で答えたんだ。
彼女は「心配してるの?でも大丈夫。何でもないメールだから」
彼女の態度に怒りが増した俺はついカッとなって
「何でも無いならメールみせろよ」て言ってた。
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俺は3年生になるのと同じ時期くらいに彼女と付き合いだした。
彼女はユンソナを少し幼くした感じで可愛い方だと思っている。
彼女は結構はっきりした性格で俺は振り回されることが多かった。
そんな彼女と毎日毎日会って1日に4回以上はセクースしてたと思う。
セクースの相性は抜群でお互いにかなり激しく萌えた。
体だけでなく、心も充実してたと思う。
彼女と会ってるときは俺も楽しかったし大好きだった。彼女もそう言ってくれていたんだ。
でも俺と彼女が付き合いだしてから3ヶ月くらいたった頃だったかな?
突然彼女のケータイに元彼からのメールが届くようになったんだ。
その事を彼女から聞かされた俺は嫉妬と危機感から頭がくらくらしてた。
でも彼女は元彼のことは何とも思ってないって言うからひとまず安心はできた。
だが俺とデートしている時にも元彼からのメールが送られてくる。
初めの頃は彼女の言葉を信頼して男らしく何事も無いかの様に振舞っていた。
しかし、元彼からのメールは全くおさまる事はない。
ついに俺は「大丈夫?元彼は何てメールをしてくるんだよ?」
少し怒った感じで聞いた。
俺の気持ちが分かっていないのか、ケロッとした顔で答えたんだ。
彼女は「心配してるの?でも大丈夫。何でもないメールだから」
彼女の態度に怒りが増した俺はついカッとなって
「何でも無いならメールみせろよ」て言ってた。
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可愛いヤンキーに事故られたのでSEXで許してやったw【体験談】
半年ほど前に交差点で信号待ちしてたら、いきなりキキッーっていうブレーキ音とともにドンッっていう衝撃があった。
一瞬何だかわからなかったんだがすぐに追突されたんだと理解できた・・・
こっちは信号待ちで停車してたんだから100%相手が悪いよな・・・
そんなことを思いながら車を降りた。
相手も青ざめた顔で降りてきたが、見た目はまるっきりヤンキー(笑)
どっかでゾクやってますって感じなんだが、真昼間に見るとえらく子供っぽく見えるし向こうも自分が悪いってのわかってるせいか迫力は微塵も無かった。
事故の状況は俺の車はパジェロで車高が高いせいか相手の車が潜り込むような形でぶつかっている。
俺の車のバンパーが相手の車のフロントグリルにめり込み、中のラジエーターがひしゃげてるのはわかる。
俺の車はバンパーもほとんど曲がっておらず見た目だけならほぼノーダメージだった。
とりあえず事故の状況を話し合ったが、どうやらこのヤンキーは助手席の女とイチャついていて前方不注意でぶつかってきたらしい。
助手席から女も降りてきて謝るんだが、これが佐々木希に似て結構カワイイ。
100%ヤンキーが悪いよなってことで本人も納得していたんだが、警察を呼ぶのは困るとさかんに言っていた。
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一瞬何だかわからなかったんだがすぐに追突されたんだと理解できた・・・
こっちは信号待ちで停車してたんだから100%相手が悪いよな・・・
そんなことを思いながら車を降りた。
相手も青ざめた顔で降りてきたが、見た目はまるっきりヤンキー(笑)
どっかでゾクやってますって感じなんだが、真昼間に見るとえらく子供っぽく見えるし向こうも自分が悪いってのわかってるせいか迫力は微塵も無かった。
事故の状況は俺の車はパジェロで車高が高いせいか相手の車が潜り込むような形でぶつかっている。
俺の車のバンパーが相手の車のフロントグリルにめり込み、中のラジエーターがひしゃげてるのはわかる。
俺の車はバンパーもほとんど曲がっておらず見た目だけならほぼノーダメージだった。
とりあえず事故の状況を話し合ったが、どうやらこのヤンキーは助手席の女とイチャついていて前方不注意でぶつかってきたらしい。
助手席から女も降りてきて謝るんだが、これが佐々木希に似て結構カワイイ。
100%ヤンキーが悪いよなってことで本人も納得していたんだが、警察を呼ぶのは困るとさかんに言っていた。
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一生分の絶望と後悔の残飯嫁【体験談】
吐くぞ
嫁・高校時代、かなりイケメン系のモテ男に捧げる、彼女3号?(嫁は単に彼女と思っていた)となる
22歳ぐらいまで付き合うが、その男が他の女を妊娠させる..できちゃった結婚で、泣く泣く別れる。
その後、俺と結婚。ところが最近になって、その元彼と、友人を介して連絡をとっている事がわかった。元彼とはラブラブぶりが強烈だったという友人の話しとは逆に、交際当初から俺にはどうも気持ちが感じられない。はっきり言って冷たいとまで思う。
そんな事があって、嫁のメールを覗いてしまった…
元彼とのメールは無かった(削除したんだと思う)が、とりもった友人とのメールを見たら、”一番愛した人とは、結婚できないっていうのは本当だ”みたいな事を書いていた。じゃ、俺って何番目?と思うと情けなくて涙がでそうになった。
正直、別れようかと思っている。
4円もらったみんな、激励とも思えた。感謝している。
この件について、まだ嫁には本音をぶつけてないし、嫁の話しも聞いてないから、とにかくしっかり話してみようと思っている。
俺としては、離婚の方向で行こうと思っている。
仕事でかまってやれなかった事もあるけど、その分、何不自由ないというか、贅沢だろくらいな生活はちゃんと維持していたと思う。
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嫁・高校時代、かなりイケメン系のモテ男に捧げる、彼女3号?(嫁は単に彼女と思っていた)となる
22歳ぐらいまで付き合うが、その男が他の女を妊娠させる..できちゃった結婚で、泣く泣く別れる。
その後、俺と結婚。ところが最近になって、その元彼と、友人を介して連絡をとっている事がわかった。元彼とはラブラブぶりが強烈だったという友人の話しとは逆に、交際当初から俺にはどうも気持ちが感じられない。はっきり言って冷たいとまで思う。
そんな事があって、嫁のメールを覗いてしまった…
元彼とのメールは無かった(削除したんだと思う)が、とりもった友人とのメールを見たら、”一番愛した人とは、結婚できないっていうのは本当だ”みたいな事を書いていた。じゃ、俺って何番目?と思うと情けなくて涙がでそうになった。
正直、別れようかと思っている。
4円もらったみんな、激励とも思えた。感謝している。
この件について、まだ嫁には本音をぶつけてないし、嫁の話しも聞いてないから、とにかくしっかり話してみようと思っている。
俺としては、離婚の方向で行こうと思っている。
仕事でかまってやれなかった事もあるけど、その分、何不自由ないというか、贅沢だろくらいな生活はちゃんと維持していたと思う。
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友達が寝ている側で、彼とこっそりセックスした夜【体験談】
ごく最近の話です。
バイト先で仲良くなった友達の女の子が、うちに泊まりにきました。
私は1Kのコーポに一人暮らしなので、その夜は料理を作り、食べて飲んで、二人ではしゃいでいました。
その夜の10時頃、突然、私の彼氏が連絡もなくやって来たんです。
平日の火曜日の夜で、私も友達も翌日の水曜日は休みだったのですが、彼が来るのは、彼が休みの前夜で、今週は金曜日のはずだったので、びっくりしました。
彼も流通関係なので、休みはマチマチなのです。
「いや、同僚が休みを替わってくれってことになって、急に明日が休みになったんだ。」
「ああ、そうだったんだ。」
友達の方も彼のことは、以前、紹介していたので、既に顔見知りでしたが、彼は「そっか、じゃ、コーヒーだけ飲んで帰るわ。」と言いました。
彼は通勤でも使っている車で来ていたので、お酒を飲むわけにはいきませんでした。
私の友達の女の子は、とてもおおらかな子ですから「いやいやそんなこと言わず、一緒に飲みましょうよ。私に遠慮はいらないから。ゆっくりしてけばいいじゃん、せっかく来たんだし。朝まで盛り上がろう!」と言いました。
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バイト先で仲良くなった友達の女の子が、うちに泊まりにきました。
私は1Kのコーポに一人暮らしなので、その夜は料理を作り、食べて飲んで、二人ではしゃいでいました。
その夜の10時頃、突然、私の彼氏が連絡もなくやって来たんです。
平日の火曜日の夜で、私も友達も翌日の水曜日は休みだったのですが、彼が来るのは、彼が休みの前夜で、今週は金曜日のはずだったので、びっくりしました。
彼も流通関係なので、休みはマチマチなのです。
「いや、同僚が休みを替わってくれってことになって、急に明日が休みになったんだ。」
「ああ、そうだったんだ。」
友達の方も彼のことは、以前、紹介していたので、既に顔見知りでしたが、彼は「そっか、じゃ、コーヒーだけ飲んで帰るわ。」と言いました。
彼は通勤でも使っている車で来ていたので、お酒を飲むわけにはいきませんでした。
私の友達の女の子は、とてもおおらかな子ですから「いやいやそんなこと言わず、一緒に飲みましょうよ。私に遠慮はいらないから。ゆっくりしてけばいいじゃん、せっかく来たんだし。朝まで盛り上がろう!」と言いました。
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幼馴染のちーちゃんと【体験談】
俺には千里ちゃんという物心ついたときからの幼馴染がいて、ちーちゃん、ちーちゃんと呼んでいた。
周辺に俺たち以外子供のいない地域だったので、いつも一緒だった。
しかし中学校に上がる前にちーちゃんが引っ越してしまい、それ以来交流は無くなった。
親同士が仲が良かったので、俺が中学や高校に入学とき、お祝いで家にきてくれたことはあったが、この年頃になるとお互いの世界があるわけだし、会っても一言も口をきかなかったなあ。
で、いつしか俺は大学を卒業し、就職で故郷を遠く離れた都会に出てきたわけだ。
こうなってくると、もう一生会うこともなさそうだが、話はここから始まるので、世の中は訳が分からない。
働き出して二年目のこと。
会社帰りに携帯をチェックすると、見知らぬ番号から何度も電話がかかっていた。
ワン切りか何かかとも思ったが、それならこうもかけてくるはずが無い。
俺はちょっと不審に思いながらも、その番号にかけてみることにした。
プルルルル(電話の音)・・・プルルルル・・・ガチャ
俺:もしもし・・・・・・
ち:あー!かっちゃん(俺の名前)、久しぶり!
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周辺に俺たち以外子供のいない地域だったので、いつも一緒だった。
しかし中学校に上がる前にちーちゃんが引っ越してしまい、それ以来交流は無くなった。
親同士が仲が良かったので、俺が中学や高校に入学とき、お祝いで家にきてくれたことはあったが、この年頃になるとお互いの世界があるわけだし、会っても一言も口をきかなかったなあ。
で、いつしか俺は大学を卒業し、就職で故郷を遠く離れた都会に出てきたわけだ。
こうなってくると、もう一生会うこともなさそうだが、話はここから始まるので、世の中は訳が分からない。
働き出して二年目のこと。
会社帰りに携帯をチェックすると、見知らぬ番号から何度も電話がかかっていた。
ワン切りか何かかとも思ったが、それならこうもかけてくるはずが無い。
俺はちょっと不審に思いながらも、その番号にかけてみることにした。
プルルルル(電話の音)・・・プルルルル・・・ガチャ
俺:もしもし・・・・・・
ち:あー!かっちゃん(俺の名前)、久しぶり!
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元カノだった部下の奥さんを孕ませた体験談
10年ほど前に、会社の部下の奥さんに種付けしたときのことを記します。
私が中途入社した外資系コンサル会社で、部下の奥さんが何と以前1年ほど同棲していた元カノだったことは、割と入社後すぐに分かったのですが、別に今では他人の女房ですし、あまり綺麗な別れ方ではなかったため、気にも留めていませんでした。
その部下と酒を飲んだときのこと。
かなり酔った彼は
「なかなか子供ができないんですよね、女房に問題があるんだと思うんですが、今度不妊治療を受けてみようかと思って」
と告白してきました。
実は彼の奥さん、つまり私の元カノは、私と同棲していた時に2度妊娠している(いずれも堕ろさせましたが)ので、彼の精子に問題があるのは明らかだったのです。
それで急に興味が湧いてきた私は、しばらく経ってから彼に1か月程度の海外出張の仕事を回し、年賀状で確認済みの自宅マンションに電話をしてみました。
彼女は旦那から私のことを聞いていたらしく、いつかこういう日が来るかもしれない、と思っていたそうで至極あっさりと会うことに同意しました。
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私が中途入社した外資系コンサル会社で、部下の奥さんが何と以前1年ほど同棲していた元カノだったことは、割と入社後すぐに分かったのですが、別に今では他人の女房ですし、あまり綺麗な別れ方ではなかったため、気にも留めていませんでした。
その部下と酒を飲んだときのこと。
かなり酔った彼は
「なかなか子供ができないんですよね、女房に問題があるんだと思うんですが、今度不妊治療を受けてみようかと思って」
と告白してきました。
実は彼の奥さん、つまり私の元カノは、私と同棲していた時に2度妊娠している(いずれも堕ろさせましたが)ので、彼の精子に問題があるのは明らかだったのです。
それで急に興味が湧いてきた私は、しばらく経ってから彼に1か月程度の海外出張の仕事を回し、年賀状で確認済みの自宅マンションに電話をしてみました。
彼女は旦那から私のことを聞いていたらしく、いつかこういう日が来るかもしれない、と思っていたそうで至極あっさりと会うことに同意しました。
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職場の女の子と浮気して帰った夜、妻の寝姿を見て…【体験談】
最近、妻とのセックスは遠のいていた。
私が望んでも妻は拒んで応じてくれないからだ。
そんなことから夫婦仲もギクシャクしていて面白くない日が続いていた。
そんな時、帰るバス停で、同じ職場の美穂子にばったり出会った。
彼女はまだ二十八歳。
愛らしい顔、胸の膨らみ、はち切れそうなお尻と太腿が、勤務中から私の目を虜にしていた。
「お茶でも飲まない・・・」と誘うと、彼女は黙って頷いた。
世間話をして喫茶店を出るとホテルのネオンが眩しかった。
点滅するネオンが若い二人を招いているようだ。
昂ぶる胸の鼓動を押さえて、思い切って彼女に「ちょっと、寄ってみない・・・」と云うと、彼女は恥ずかしそうに、ただ黙って、俯いていた。
妻よりも十歳若い彼女の、弾けるような肌に溺れて、連続して二回も果ててホテルを後にした。
帰ったのは深夜の零時を回っていた。
寝室には豆電球が点いていて、その薄明かりで妻の寝姿がぼんやりと見える。
よく見ると妻は、薄い布団をお腹だけに掛け、下半身は、ネグリジェが捲れて太腿が丸出しになっていた。
右足は伸ばしているが、左脚は立て膝となって、その谷間に白いパンティーが見える。
一瞬、淫らな寝相だと目を逸らした。
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私が望んでも妻は拒んで応じてくれないからだ。
そんなことから夫婦仲もギクシャクしていて面白くない日が続いていた。
そんな時、帰るバス停で、同じ職場の美穂子にばったり出会った。
彼女はまだ二十八歳。
愛らしい顔、胸の膨らみ、はち切れそうなお尻と太腿が、勤務中から私の目を虜にしていた。
「お茶でも飲まない・・・」と誘うと、彼女は黙って頷いた。
世間話をして喫茶店を出るとホテルのネオンが眩しかった。
点滅するネオンが若い二人を招いているようだ。
昂ぶる胸の鼓動を押さえて、思い切って彼女に「ちょっと、寄ってみない・・・」と云うと、彼女は恥ずかしそうに、ただ黙って、俯いていた。
妻よりも十歳若い彼女の、弾けるような肌に溺れて、連続して二回も果ててホテルを後にした。
帰ったのは深夜の零時を回っていた。
寝室には豆電球が点いていて、その薄明かりで妻の寝姿がぼんやりと見える。
よく見ると妻は、薄い布団をお腹だけに掛け、下半身は、ネグリジェが捲れて太腿が丸出しになっていた。
右足は伸ばしているが、左脚は立て膝となって、その谷間に白いパンティーが見える。
一瞬、淫らな寝相だと目を逸らした。
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7歳年上の従姉 2【体験談】
再びの出張で従姉がベッドにもぐりこんで来た話
次の出張は一月後だった。前回の別れ際が軽かったおかげで
「来週また行くよ」という連絡も躊躇なくできたし、従姉も
「はいはーい。何時ごろ?ご飯いるでしょ?」と普段どおりだった。
従姉の家に着き手料理を平らげると、例によって晩酌が始まった。
「テル君こないだ来たのいつだっけ」
「先月」
「(夜のことを思い出したみたいで)あ、あー…そうだったね」
「うん…(こっちも気まずい)」
「あ!そうだ思い出した。テル君に文句言おうと思ってたんだ」
「何よ」
「あの夜テル君の見せてもらったじゃない?」
「うん」
「そんでテル君が『セックスのたびに思い出せ』とか言ったじゃん」
「言ったっけ(当然覚えてたけど)」
「言ったわよ!それで次のデートで彼氏とエッチしたんだけどさ」
ちょっと胸がズキッとなった。嫉妬してるのか、「また見たかった」
という感情なのかは分からなかったけど。
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次の出張は一月後だった。前回の別れ際が軽かったおかげで
「来週また行くよ」という連絡も躊躇なくできたし、従姉も
「はいはーい。何時ごろ?ご飯いるでしょ?」と普段どおりだった。
従姉の家に着き手料理を平らげると、例によって晩酌が始まった。
「テル君こないだ来たのいつだっけ」
「先月」
「(夜のことを思い出したみたいで)あ、あー…そうだったね」
「うん…(こっちも気まずい)」
「あ!そうだ思い出した。テル君に文句言おうと思ってたんだ」
「何よ」
「あの夜テル君の見せてもらったじゃない?」
「うん」
「そんでテル君が『セックスのたびに思い出せ』とか言ったじゃん」
「言ったっけ(当然覚えてたけど)」
「言ったわよ!それで次のデートで彼氏とエッチしたんだけどさ」
ちょっと胸がズキッとなった。嫉妬してるのか、「また見たかった」
という感情なのかは分からなかったけど。
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