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ノーブラTシャツの女子大生従姉と…【体験談】

この夏休み、4つ年上の女子大生の従姉が僕の家に泊まりに来ました。
一応就職活動と言っていましたが、夏休みの間中、僕の家にずっと居てくれました。

そのときのことです。従姉は僕の部屋で寝泊りしたんですが、なんとノーブラTシャツ、パンティで寝たのです。

初日はその大胆な格好にクラクラして、従姉が寝てから、ペンライトでおっぱいやパンティの股間を見たり、触ったりして、全然眠れませんでした。

次の日、共働きの両親は朝の6時には出かけていきました。当然次の日からは二人っきりでしたが、寝たときの格好のまま起きてきて、一緒に食事をしました。


あくびをする僕に「昨日、眠れなかったの?」と微笑みながら、従姉は聞きました。

「そうよね、夜中に私のからだ触ったり、見てたりしてたでしょ?童貞?」と畳み掛けてきました。

恥ずかしくて、黙っている僕に「見たいの?」とさらに聞いてきました。
「うん。」とやっとこたえると、「なんだー、そういえばいいのに」と言って、Tシャツを脱いでくれました。

Dカップはあろうかという胸に見とれていると、「触りたいんでしょ?」と言って、両手を導いてくれました。

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初体験 | 【2016-04-09(Sat) 10:10:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

俺の寝取られ属性が開花した寝取られ体験談

俺の寝取られ属性が開花した。

きっかけ夏休みに入り、子供連れで妻の実家にお世話になった。

毎年、実家で1週間位泊り帰って来ないのだ。

週末の夜、その日も暑い日で、妻と久々に居酒屋で夕食をする事にした。

妻は、タイトスカート(短め)にタンクトップ、その上にレースのカーディガンを着て、化粧もバッチリ決めていた。


居酒屋に入り、奥の個室に席を取り生ビールとツマミを頼むと

「かんぱーい」と始まった。

まぁ世間話をしながら、酒も進み週末の開放感の影響もあってかなり酔っていた。

妻がヨロケながらトイレに向かい暫くすると戻って来た。

私も何となく用を足したくなりトイレに立った。

トイレに入ると若い人が2人いて、変わる様に用を足していると、2人が手を洗いながら話し始めた。

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寝取り・寝取られ | 【2016-04-09(Sat) 00:30:50】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

男女8人で行った福島の温泉で…2【エッチ体験談】

一昨日の夕方Nから昨日と今日、ある祭りに昨日一緒に行かないかというメールが来た。

断る理由もなく、またいい思いが出来るかもしれないから一緒に行こうと返事をした。
8時前に待ち合わせをしていたんだけど、彼女は浴衣で来た。

世間話をしながら屋台を見て回って、たこ焼きを一緒に食べた。そのとき脇の下から白い下着が見えて興奮。
もしかしたらこの後何かあるのかと思うとさらに興奮。

とは言っても彼女は結構かわいくて好みだから肉体関係だけの関係じゃなくて普通に付き合えたらいいなと思っていて、一緒に歩いていい雰囲気だったからそれも可能かと思った。

だから一通り見てまわった後一緒に飲む誘いに成功した。
俺の部屋に行くか彼女に部屋に行くか迷ったけど浴衣で自転車には乗りにくいということで彼女の部屋になった。

部屋ではビールなんかを飲みながら雑談や旅行での出来事とかを話していた。

IとYが露天でセックスしていた話からこの二人が付き合っているのかどうかという話になって、彼女から二人は付き合ってるっていうことを教えてもらった。

彼女はそのことは旅行の前から知っていたけど露天でしているのを見てびっくりした。それで、見ているうちに汗をかいたから二人が上がった後風呂に入った。

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友達 | 【2016-04-08(Fri) 23:10:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

男女8人で行った福島の温泉で…1【エッチ体験談】

この間の夏休み、男3人、女5人の計8人で福島の温泉に行った。

宿を決めるときに男の一人(以後O)が混浴のところがいいと主張したけど、女性陣に却下され、俺は飲んだり、寝てるとき下着が見れたり、うまく風呂で見えたらいいなと思っていた。

宿に着いて飯食って、まず男だけで風呂に入った。
風呂は男湯、女湯ともに外と屋内の脱衣所と露天の間に風呂があった。

長風呂が好きな俺は他の二人が上がったあとも風呂に入っていて、誰もいなかったから女湯がどんな感じかどうどうと覗いたりしてたら露天の男湯と女湯を仕切って見えないようにしている竹で出来た塀みたいなやつの紐(?)が緩んでいて手で広げたら覗けることに気がついてラッキーと思い、一旦部屋に戻って女友達がどうするかを知ろうとした。

部屋に戻ると入れ違いに女友達たちが風呂に入ることになり、俺もさっき出たばかりなのでしょうがないから男3人でテレビみながらだらだらしてた。


で、1時間近くして戻ってきて、酒盛りが始まった。
飲めるやつはどんどん飲んでいってOが酔って猥談を始めた。浴衣が色っぽいとか一緒に入ろうとか言ってるうちに女湯はどうだ、男湯はどうとかいう話しになった(仕切りがあるだけで湯自体は違いはないが)。

もう一人の男(I)が雰囲気とか広さを説明してると、Oがいきなり俺がいい身体をしていてズルむけだと言い出した。

反応をから察するに女友達の内3人(MとSとA)はそれがどういうことか分からないようで、残りの2人(YとN)は分かったようだった。

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友達 | 【2016-04-08(Fri) 21:10:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女がサラリーマンと駐車場で立バックしてたのを目撃【体験談】

19日はオレの誕生日だったんだ。
んで彼女の美和が、メールにて「お祝いするから泊まりにおいで」と。

ついこの前までは半同棲みたいになってたんだけど美和が始めた、お水のバイトがオレは気に入らなくて最近は口喧嘩ばっかで、ちょっと疎遠になりかかってたんだよ。

台風来るからお店もたぶん早く仕舞うだろうと思ったんだってさ。
ところがなんだか爽やかな風が吹いちゃったりしてお店は大繁盛。
ごめんねとか、もうちょっと待っててとか、んなメールばっか届いて、テレビ見て待ってたんだけどアホらしくなって1時くらいに寝ちゃったんだ。


エアコンが寒くて目が覚めたのが3時ちょい過ぎくらいだったかな。
まだ美和は帰ってなくって、なんだかなぁ~とオレ。
ほけ~っとしながらベランダへ、タバコに火つけてほわ~っとしたらマンションの隣の月極駐車場でなにやらガサゴソと人の気配。

ん!車上狙い?車泥棒?オレはよく見えるように、3階のベランダから身を乗り出した。

あっ!やってるよ!セックルだよ!車上狙いなんかぢゃ無ェーよ♪
軽四に女が両手をついて男の方に尻を突き出して、男が女の尻を抱え込んでます。

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女性の浮気 | 【2016-04-08(Fri) 20:10:13】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

夫婦で行った妻の会社の保養所での出来事【寝取られ体験談】

私と妻は結婚2年目です。私は27歳。妻は26歳になります。子供はいません。
妻は身長170cmのスレンダー体型で胸もDカップあり、よく友達からもモデルみたいと言われて羨ましがられています。

妻はよくモテまして妻の会社の人間からも言い寄られる事が多いみたいでした。
結婚前は私はそんな話を聞いてドキドキしたものです。

先日妻と2人で妻の会社の保養所に旅行に行きました。
六月の土日と言う事もあり、到着した時、保養所には私達夫婦だけしかいませんでした。
私達は2人だけと思いゆっくり満喫しておりました。

大浴場も一つしか沸かしておらずに私達は2人で入っておりますと、突然風呂のドアが開きました。
そこには30歳位の男性が一人裸で立っていました。


妻は「きゃあ・・・」と声を上げると男性が慌ててドアを閉めました。
私達はビックリしてそのまま呆然としたまま風呂を上がり食堂に向かうと男性が一人で新聞を見ながら寛いでいます。

妻が「Aさん・・・」そう言いました。

聞くとAさんは妻の会社の別支社の人で一人で寛ごうと、たまたま保養所に来たそうでした。

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寝取り・寝取られ | 【2016-04-08(Fri) 15:10:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

バーテンやっててバイトの3人の女の子と4Pした体験談

都内某所にてバーテンダーをやっております。


オーナーは別におり、雇われの店長とはいえお店のすべてを一人で取り仕切っております・・・アルバイトを雇うのも自分の裁量でどうにもなります(笑)


仕事とはいえ、やはり自分も楽しく働きたいのでどうしても自分好みの女の子を採用してしまいます(笑)


週に二日づつ3人の女の子が働いているのですが、みんなそれぞれ可愛く魅力的な女性が集まったと、私だけでなくお客様も喜んでいます(笑)


基本的に私と女の子の二人で仕事をしておりますので、女の子同士はほとんど顔を合わせることも無く交流が無い状態が続いていました。

それをいいことに私はそれぞれの女の子をそれとなく口説いていました(笑)夜のお仕事ですし、お客様がいなければ二人っきりの時間も結構あります。

またお酒が入ることにより、お客様もHな話で盛り上がることもしばしばあり、女の子もその気になることもあったのでしょう(笑)半年もしないうちに3人と関係を持つようになりました。

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飲み屋の女 | 【2016-04-08(Fri) 14:10:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

バイト先で知り合った小柄な人妻とのエッチな体験談

それは、僕が大学生の頃の話です。
僕は、とある小売店でバイトをしていました。
相手は、同じバイト先にいた人妻でした。当時20代後半で、僕よりは5~6歳年上だったと思います。

見た目は、小柄でスリムな人でした。脚が細くて、脚フェチの僕にとっては思わず目を奪われることもしばしばでした。

背中の中ほどまで伸びたストレートの黒髪を掻き揚げながら、時折見せる気だるそうな雰囲気がたまらなくセクシーでした。
休憩室で一緒になると、タバコを吸いながらいつも親しげに話しかけてくれる、とても気さくな人でした。

ご主人とは結婚して数年経っていて、子供はいませんでした。
当時の僕は彼女のいる時期もありましたが、真性包茎だったこともあり、未だ童貞を捨てられていない状況でした。

そして大学四年の秋、僕は長年続けていたテニスの学内トーナメントに出場し、ベストエイトに入る健闘をしました。そのトーナメントに出場することは、以前からその人妻の雅美さんに話していたんです。


ある日彼女とバイトで一緒になった時に、
「そう言えば、この間の試合はどうなったの?」
と何気なく聞かれ、
「そうだ。ベストエイトに入ったんですよ!」
「凄いじゃない!じゃあ、今度お祝いをしなきゃ!私が、ご馳走してあげるね?」
と言って、二人でご飯を食べに行く約束をしたんです。
当日は秋も深まり、夜にはかなり寒い時期だったのを覚えています。

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人妻・熟女 | 【2016-04-08(Fri) 12:10:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻からの贈り物【寝取らせ体験談】

私は45歳で普通のサラリーマンをしています。
家族構成は妻の友美(41歳)、娘(16歳)です。
娘はクラブの練習の都合で高校の近くに住む妻の両親の元から通っているため二人だけで暮らしです。

私が40歳の時、寝取られ系サイトを目にしたのをきっかけに妻にも経験させてみたいと思うようになったのです。

半年間は妻に言い出せずにサイトを見るだけで我慢しておりましたが思い切って妻に切り出しました。
結果は予想どうり『NO』でした。

私は粘り強く妻を説得し続け、妻を他人に抱かせる夫の心情がよく分かる読み物などを読ませて、妻を洗脳していったのです。

妻の反応も『NO』から『男性ってそんな風に考えているのね。』に変わり、『倦怠期を迎えた夫婦にはいいのかも・・・』と言うようになってきたのです。

ここまでくれば妻を押し切るには時間はかかりませんでした。
でも、いきなり3Pやスワップはできないと言います。
私と一緒に男性と会って『最後までできなくてもいいなら』と条件付で認めてくれました。

早速、私はサイトで事情を理解してくれる男性を募集しました。
十数人の方から応募があり、数人の方に絞ってメールでやり取りして一人の男性に決めました。

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寝取り・寝取られ | 【2016-04-08(Fri) 10:10:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

30歳近く離れた熟年奥さんとの体験談

散歩の途中で近所の家の前を通ると、塀と家の間でがさがさ音が聞こえました。
覗いて見ると、その家の奥さんが長いリードロープで繋がれた二匹の犬のつなぎ紐に絡まって動けなくなっていました。

二匹の大型犬が怖かったので近づけなかったのですが、奥さんが完全に動けなくなり絡まったロープのせいで片足が上がり、今にも倒れそうになっていたので、声を掛け近づきました。

犬は私に吠えながら向ってきます。
奥さんの身体に絡まっているロープのくい込み状態は悪くなったので、側にあった犬用クッキーを使い、何とかなだめ近づけました。

奥さんにくい込んだロープを緩め外そうとしますが、犬が動き回り思うように解けません。
奥さんは六十歳くらいの小さな人で、今まで挨拶した程度で女とは見ていませんでした。

ロープが股にくい込み、胸から脇に回り、もう一本は片足に巻きつき、腰からわき・二の腕に絡まっています。
腕から解き、脇から胸に回るロープを解く為に、自然とオッパイや腰を触ってしまいました。
見た目より肉付きがよく、オッパイも大きいな~と思いましたが必死でした。

股に食い込むロープを外しているうちに、ロープと股の間に入れた私の手が丁度おまんこの辺りに来た時に犬が引っ張り、ロープが締まりぴったりと挟まれました。

奥さんも必死ですからそんなことは意識していないようですが、私はラッキーと思いました・・・が、まだ必死でした。

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恋人・妻との体験 | 【2016-04-08(Fri) 00:30:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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