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向かいのマンションの奥さんのテレセックスを目撃【人妻体験談】

通りを隔てて斜め向かいにあるマンションには多くの家族が一家団欒過ごしている。
ウチのベランダから見える部屋は6階までの12世帯。
その内2階の一軒は比較的カーテンを開けていることが多かった。
ウチが5階なのでその家は見下ろす形で部屋の中まで見えた。
僕は平日に休みができると双眼鏡でその家を覗くのが習慣になっていた。

最初はベランダで洗濯物を干している奥さんが気になり、もう少しアップで顔が見たいというのがきっかけでした。

ある日いつものようにベランダで洗濯物を干す姿が見えたので、双眼鏡を取り出し窓の縁から覗いていると、干し終わった奥さんは部屋へ戻ると電話の子機と小さな紙袋を持ちソファに座った。

電話をし始めた奥さんはクスクスと笑いながら話をしていると次第に手が胸元へ移動し服の上から胸を揉み始めた。


僕はすぐに状況が解り、双眼鏡からビデオカメラに持ち替え撮影を始めた。
奥さんは電話の相手とテレフォンSEXをして、感じ始めると徐々に服を脱ぎ始め素っ裸になった。

ソファに寝ると股間を激しく弄り腰を浮かせながら悶えた。
そして先程の小さな紙袋からバイブを取り出すとフェラチオをイメージしているかのように舐め、その後股間へバイブを埋めた。

体勢を四つん這いに変え、こちらに股間が丸見え状態のままバイブを激しく抜き差しし、痙攣したかと思うとバタンとうつ伏せ状態で果てた。

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人妻・熟女 | 【2016-04-07(Thu) 23:10:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

僕の長い初恋 2【体験談】

みどり子姉ちゃんが実家に戻ってきてから、僕等はよく顔を合わせるようになった。

出勤前に玄関先を掃除する姿をみたりしたし、何かと心配した母が食事に姉ちゃんを呼んだりしたからだ。2人とも最初は余り話をしなかったけど、少しずつ日常会話から段々と昔のように話すようになっていった。

「昔はこうしてユウ君となんでもお話したよね」

「うん・・」

「あの頃は良かったね・・毎日が楽しくて・・・幸せで・・」

そういう姉ちゃんの目は凄く寂しそうだった。

優しいタレ目だったはずがいまは凄く悲しいタレ目に見えてしまう・・ 忘れてたと思ってた気持ちがずきずきとうずくのを感じた。

「あの頃に戻りたい・・」

みどり子姉ちゃんはどこか吐き出すようにポツリと言った。

その時の姉ちゃんの顔を僕は今でも鮮明に覚えている。どこか、明日には・・いやちょっと目を離したら今直ぐにでも居なくなってしまうんじゃないかというような影があった。

僕はソレが凄く引っかかって、ソレから毎日姉ちゃんの顔をみて暫く話をするのが日課になった。

そんなある日だった。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-04-07(Thu) 21:10:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

僕の長い初恋 1【体験談】

血は繋がってないけど本当の姉以上に大事な人、その人の名前はみどり子姉ちゃんという。本人は今でも「今時色の名前なんて・・しかもみどりなんてどう思う?」

というが僕はずっと大好きだ。だって凄く優しそうな名前で彼女にピッタリだから・・ 姉ちゃんは僕が生まれた時に向かいの家に引っ越してきて、僕とは10歳離れたお姉さん。一人っ子で兄弟が欲しかった。

姉ちゃんは俺がまだ言葉も喋れないうちから、毎日のように遊んでくれて、姉と弟みたいにして育った。

実際僕は小さい頃は本当に姉のように思っていた。

良くお互いの家に泊まって、小学校低学年まで一緒に寝たりお風呂にも入った。

毎日優しく僕の髪や背中を洗ってくれるし、いっぱい遊んでくれた。

今思えば凄く勿体無い話だけど、この頃は本当に僕は子供で姉と弟みたいな感じで 一緒にお風呂に入ってて、みどり子姉ちゃんの胸やお尻を何度もみたけど ドキドキしたりもしなかった。

みどり子姉ちゃんは本当に優しくておやつだってなんだって僕にくれるし、虐められたりすると直ぐに助けてくれた。

小学校に通うようになってからは毎日宿題を見てもらっていた。

姉ちゃんは勉強が凄く出来る人で、この頃から将来は先生になりたいと言っていた。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-04-07(Thu) 20:10:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

好きな先輩が同期とやってるのを間近で見た…【体験談】

今しがた好きな先輩(っても同い年)が同期(年下)とやってるのを間近で見た…
でかい胸が揺れててエロかった…案外苦しさはない。
というか、先輩に対してよこしまな感情もあったし、そもそも元彼女に似てて更に谷間すごいってだけで気になっただけだしな…詳細必要?
 
 
仮に先輩を朋子さん、同期を大悟にしようか。
朋子さんは大学の先輩で学年はひとつ上何だけど歳は同じ。オレ一浪。
大悟は年下だけど同期、って感じだ。

大悟とは趣味が合ってそれで仲良くなった。けどウマは合わなかった。
不真面目なんだ。オレがサークルの練習とか手伝いしてるときは女の子と話してばっかだった。

で、マネージャーの手伝いをよくしてたんだけど、その時に手伝ってくれたのが朋子さんだった。
朋子さんはマネージャーじゃないけどマネージャーの子と仲がいい。


それでマネージャーとか男女の先輩に気に入られた。歳が近い、同じなのもあるだろうけど。
で、とにかく朋子さんの胸はでかい。サークル中はずっと揺れてた。歩いてるだけで揺れる。
元々前の彼女に似てるもんだから意識せざるを得なくなるわけだ。
周りの男の間でも噂になってて、よく話し掛けられるオレは羨ましがられた。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-04-07(Thu) 15:10:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

マンコがヒクヒク絡みつく50代の義母【熟女体験談】

妻の母、義母はもう50歳。

でも油ののったエロくて官能的な
熟女なんだなー

Hしたくてたまらない豊満スタイル。

女房の出産の後、
一週間くらい俺の身の回りの
世話のために家に泊まってた。

女房が出産した日の夜、
俺の家で義母と二人で祝杯をあげ、
あれこれと話をして、
気が付いたら夜もふけていた。



ピンク色に頬を染めた
50代の義母はすっかり気持ちが良くなったようで、
茶の間でこたつに脚を入れたまま横になっていた。

そこで寝室に布団を敷き、
茶の間に戻って義母の手を引きながら、
いや、半分抱きかかえながら寝室まで連れて行った。

まさか着替えまで手伝うわけにもいかず、
ゆっくり休むようにと言い残し部屋を出ようとした。

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人妻・熟女 | 【2016-04-07(Thu) 14:10:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

もしかして主人の策略かも…【人妻不倫体験談】

私(真知子)は44歳の主婦です。
主人は46歳で会社に勤めています。
この春、娘が一人暮らしを始めたので主人と二人だけの暮らしになりました。
夫婦の営みは月に2~3度はありますが、44歳の熟れた身体はもっと激しい刺激を求めていたのかもしれません。

最近、セックスの最中に主人から『3Pしてみないか?』『浮気してみろよ』と、何度も言われ『そんな事出来ない』と言いつづけてきた私です。
でも、家事も済んで時間ができると主人の言葉を思い出し妄想してしまうのでした。

私は我慢できずに寝室に行きカーテンを閉め全裸になります。
私のクローゼットに隠した通販で買ったバイブを手にするのです。
バイブで全身を刺激していると妄想が頭の中で始まります。
数人の男に囲まれ全裸の私は男性器を咥えさせられ後ろから犯される続ける妄想です。

主人しか知らない私なのに妙に生々しい妄想なのです。
いえ、妄想ではなく願望だったのかもしれません。

主人の誘いにいい返事をすれば願望は実現するかも知れませんが妻として私の理性が許しません。

そんな私に主人の友達で松本さん(46歳)の経営する設計事務所でのパートのお話しがありました。
主人も進めてくれ時間的にも優遇していただけるので勤める事になったのです。

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人妻の浮気 | 【2016-04-07(Thu) 12:10:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

エッチな専務【社内不倫体験談】

ある日の飲み会に、私、みわ先輩、パートさん二人(40代)、男性社員6人の計10人が参加した時です。
二次会はラウンジ?でした。
みんな軽く酔って、盛り上がったころ、踊ろうってことになりました。
踊りって言ってもチークなんですが。

誘われるまま数人と踊りました。
その時の男性はみんなチン○が硬くなってきて、ブラウスの下から手を入れられ乳首コリコリされながら踊ったり、チン○握らされそうになったり、トイレに行く通路でキスされて胸揉まれたり…は、また別の話し。笑


その時のメンバーに専務(30代社長の息子、超真面目)がいました。
その専務に踊ろうかと誘われた時、思わずドキッとしてしまいました。
踊りながら(あれーチン○硬くならないしー)と思ってると、軽く耳にキス。
緊張で震える中、曲は終わりました。

しばらくしたある日、私とみわ先輩と部長は急な残業でバタバタしてました。
とりあえずコーヒーでも入れようとフロアの外にある給湯室に向かいました。
その時出口のところで帰ったはずの専務とバッタリはちあわせたのです。

残業がまだ終わりそうに無いことを告げ、足早に給湯室へ。
コーヒーカップを揃え、頭より少し高い場所にある棚のインスタントコーヒーに手を伸ばした瞬間、「キャッ!」いきなり後ろから専務が・・・。
両腕は強く私を包んでました。

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職場・取引先など | 【2016-04-07(Thu) 10:10:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

外ヅラのいい彼女から逃げ切った話【体験談】

外ヅラのいい彼女から逃げ切った例をば。


カノ子とは大学で知り合った。
カノ子はむさくるしい理系に咲いた一輪の花のような趣で、ロング黒髪色白ノーメイクという俺たち童貞の理想を具現化したような女性だった。


同じ学部でとってる授業も同じのが多くサークルも同じだった俺は、じりじりと仲良くなることに成功し、1年の終わりごろカノ子と付き合うことができるようになった。


ちなみにカノ子以外にも女子はちらほらいたんだが、たいていの女子にカノ子は嫌われてるというか敬遠されてるようだった。


理由は
「すぐ泣く」
「天然すぎてついていけない」
「なんかウザイ」

という漠然としたものが多く、当時の俺は「ブスの嫉妬乙」としか思っていなかった。


確かにカノ子は天然といえば天然だった。
たとえばデート中、蟻の列を見つけると「巣に運んでるのかなー、ガンバレッ、ガンバレッ、ファーイト!」と立ち止まってエールを送りだす。

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恋人・妻との体験 | 【2016-04-07(Thu) 00:30:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

都合のいい女としてよろしくお願いします【社内不倫体験談】

俺=39が某県に転勤して一年半が経った日にあった出来事

出身県とは違う為、休みの日は社内でゴルフかパチンコか部屋でテレビ鑑賞をするしかない毎週。

たまに仲の良い同僚や先輩が出張時に飲みに出て居酒屋、キャバクラ、BARに行くだけ。
そこの繋がりで色々あったけど、この話とは別件なので後日UPします。

営業の部下が妊娠発覚で年内で産休に入るとの事で社内の若手中心で飲みに行くので是非と誘いを受け、久々の街へ

男3女5で飲み開始
妊娠した女の子、営業の直部下、工場の若い女の子、内勤の子名はユキ。男はあまり知らない。
全然知らない工場の男性陣や女性陣、営業の部下の子達以外は初トーク。



徐々に打ち解けて盛り上がり、時間も経ってしまう。久々の飲みでテンション上々でしかも若い二十歳位の素人の子と飲むって中々ない。

若さのテンションに頑張って付いていき、お酒もペースUP
ゲストの子は妊娠中であるので、早めに解散。

久しぶりに街に出て飲んだし、ピンで色々と顔を出す店に行こうって思ってたら、ユキに車の為ノンアルコールだったので自宅まで送りますよ!って優しいお言葉。

二十歳の子も送るので全然問題ないですよと言われ、ピン飲みを断念して送ってもらう事に。

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職場・取引先など | 【2016-04-06(Wed) 21:10:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

アソコを開いて、膣の中まで見る彼に興奮して…【エッチ体験談】

私は、とある田舎の中小企業で総務の仕事をしている女子です。

3年前までは実家からの通いでしたが、会社まで遠いのと、自活したかったので、会社から車で20分以内で通える所にワンルームを借りて住んでいます。

家賃が安いのが田舎のいいところで、新築の時に入居しましたが、4万円台で住めます。

駐車場は3千円と格安です。

都会だと、同じ位の物件で7万から10万位はするかもしれませんし、駐車場も数万はかかるはずです。

もう一つ、私が一人暮らしをした理由は、やたらと口うるさい親から自由になりたかったことと、彼氏と自由にここで、二人っきりになるためです。

彼も地元の金融機関に勤務していますが、ラブホは人目につきやすいし、そう頻繁には行いけないし、うちは基本、外泊にもうるさかったので、そんなことから、一人暮らしがしたかったのです。

彼は平日の水曜日の夜と、週末はたいてい私の部屋にやってきて、週末は泊まっていくことも多いです。

夕食は、私が手料理をふる舞うのですが、料理中に台所に立つ私のスカートをめくったり、パンティ越しに、お尻に鼻先を埋めてきて、お尻から局部のにおいを嗅いだりします。

そんな子供じみたマネをする彼をたしなめたりはしますが、でも、そんな彼が好きでたまりません。

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恋人・妻との体験 | 【2016-04-06(Wed) 20:10:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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