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子供の家庭教師とセックスライフを楽しんでいます【人妻体験談】

受験に向け友人に子供の家庭教師を頼んだ。
有名私立大学のバイト学生で良平と言い週1回教えに来る。子供も良平になつき成績も順調に良くなってきた。

旦那は仕事が忙しいと朝早く出掛け帰宅はいつも遅い。携帯に浮気の痕跡を見つけてしまった。

夫婦の夜の会話は3ヵ月に1回程度で義理みたいである。
夏休みになり子供と旦那は運動クラブ合宿に出掛け家には私ひとりだけ。

良平から夕方夏休みの宿題教材を届けくると連絡が来た。
ミニとブラが透けて見えるブラウスで良平を待った。

ひとりの夕食も寂しいと良平を誘い冷えたビールで乾杯し、他愛の無い会話を若い青年と楽しんだ。



「就活はどうなの?」
「厳しいですね 旦那さんが羨ましいですよ」
「そんなことないのよ 夜もいつも遅いし 彼女はできたの?」
「時間もないし出会う機会もなくて」

お互いに酔いに任せ際どい会話になった。

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人妻の浮気 | 【2016-04-04(Mon) 00:30:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

セックスの快感に目覚めた妻の淫らな性交【寝取られ体験談】

私達は関西在住の46歳と41歳の夫婦です。
子供が一人暮らしを始めた一昨年に妻の容子に私の願望(3P)を話したのです。
半年に渡る説得の結果、渋々ながら『一度だけなら・・・』とOKしてくれました。
ネットで募集した32歳の男性と私にラブホテルで責め続けられた妻はセックスの良さを身体で知ったのでした。

私は疲れてソファーで眠りにつきましたが、彼は妻に朝まで快感を与え続けたのでした。
自宅に戻った私は妻を寝室に連れて行き全裸になってのフェラを命じたのでした。
ベッドの上で妻は右手で扱きながら亀頭に舌を這わせます。

「容子・・・良かった?」
「・・・うん・・・」
「彼と朝までセックスしてたね・・・」
「・・・ごめんね・・・パパ・・・」
「いっぱい・・・逝かされた?」
「・・・うん・・・」
「・・・気持よかった?」
「・・・うん・・・ねえ・・・パパ・・・入れて・・・欲しいの・・・」

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人妻・熟女 | 【2016-04-03(Sun) 23:10:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

間違メールから24歳の可愛い女の子とエッチできたw【体験談】

体型も崩れた40歳の会社経営者です。

この前、熊本に出張した時のことでした。

間違いメールで知り合った24歳の可愛い女の子。

『~ちゃん、眠れないの・・・またお酒付き合ってね』なんてメールが来たのは去年の秋のことでした。

『~ちゃんじゃないけど、眠れないの大変だね。良かったらメールでお話しない?』なんて返事したことから、メール交換が始まりました。

彼女には、なんと、僕の歳に近い彼氏が大阪に居て、関西弁で歳の近い僕にかなり興味を持ってくれました。

3ヶ月のメール交換のあと、ついに彼女が逢ってくれることになりました。

少し細めだけど知的な感じのOLさん。

その日の為に会社を休んでくれていました。

こちらは体型も崩れてる中年だし、会ってすぐに帰られてもしょうがないと思ってました。

最初、車に乗り込んで来た時は、ちょっとこちらの“おじさん度と体型”に戸惑ったようでした。

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ネットでの出会い | 【2016-04-03(Sun) 21:10:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

大学デビューの処女と童貞でセックス練習に励んだ体験談

私はもうすぐ大学2年になる女子です。

この1年は、あっという間でした。

今年、合格された受験生の皆さん、おめでとうございます。

4月から楽しいキャンパスライフを送って下さい。

さて、これから私のことをお話ししますが、私は典型的な大学デビューでした。

私は高校2年生になった頃から、本格的に受験勉強を始めて、ゼミの現役コースにも通い、なんとか第一志望の大学に入れました。

大学に入り、バイトで知り合った彼とつきあい始めたのが、6月のことでした。

彼は私とは違う国立の大学に通っていて、私よりも二つ年上ですが、二年浪人しているので、学年は同じです。

よそから出て来ている人で、バイトは私よりも長時間やって頑張っている人で、私よりも苦労しているなぁと感心したものです。

彼が住んでいるのは、私の自宅の部屋よりも狭いワンルームですが、けっこう家賃がかかるようで、地方から出てきている人は大変だと思ったものです。

その彼も実は、大学デビューでした。

私の言う「大学デビュー」とは、遊びということではなく、「性的」な意味です。

つまり私も彼もそれまでは性体験はなかったということです。

はっきり言ってしまえば、処女と童貞でした。

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初体験 | 【2016-04-03(Sun) 20:10:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻が罠にはめられてハメられた【寝取られ体験談】

私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。

妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。

工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。


先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。
妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。


妻から詳しく話を聞いたところ、新製品に使う部品で当社の技術がどうしても必要だとのことでした。
私は入院中で1ヶ月程度は目が見えないため、この仕事を請けるかどうか迷いました。

しかし、○○自動車の担当者である佐藤さんとは3年の付き合いで信頼関係が築かれており、また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の学生時代の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、何より大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。

少し不安はありましたが、目の治療中の私に代わって妻が詳細の打ち合せや契約など全てを担当することになりました。

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寝取り・寝取られ | 【2016-04-03(Sun) 15:10:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

献身的なナースとのエッチな体験談

26歳の時、虫垂炎が破裂して腹膜炎を併発して手術を受け、入院をしていた時の話。

虫垂炎、いわゆる盲腸なら7~10日間の入院で退院だが、腹膜炎を併発しており、ちょっと危なかったので3週間の入院だった。

最初の1週間は辛かった。ちょっと動いたり、笑ったり、お腹に力を入れると痛みが走り、苦しかった。そして、尿道にカテーテルを入れられており、自力で排尿が出来なかった。


10日目位の時、不思議と痛みが引いた頃、尿道に入っているカテーテルを抜いてもらえた!これで自力で排尿が出来るはずだった・・・しかし、出来なかった。

オ○ッコしたい気がしてトイレに行くのだが、出ない。『おかしいなぁ』と思いながらも就寝時間になり寝た。

そして・・夜中に、『〇〇さん』と看護婦さんに起こされた。

起こしに来たのは、AKBの梅田彩佳ちゃん似の小柄でスレンダーな看護婦さん(23)で俺のお気に入りの一人だった。


ちょっとオッチョコチョイな所はあるが、明るくて元気で優しい娘だった。
目を覚ますと、間近に梅ちゃんの顔。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-04-03(Sun) 14:10:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

子供も独立し、SMプレイに目覚めた熟年夫婦の体験談

私達はお互い40代半ばの熟年夫婦。

私は、達也といい46歳のサラリーマンで妻の美幸・42歳の専業主婦

娘が大学進学で京都に行ったので、二人だけの久しぶりの夫婦だけの生活になりました。

「新婚みたいね」

と、妻が言うように夜の営みも月1から週に2~3回と増え、普通のセックスから新たな刺激を求めるようになっていました。

以前は、娘の部屋が隣だったため、手で口を押えて喘ぎ声を出さないようにしていた妻でしたが、隣を気にせず喘ぎ声を出して乱れる熟年妻に新鮮さを感じます。

セックスの最中に妻の過去の男性経験を聞きだしたのもこの頃でした。

クリトリスを弄りながら激しく舌を絡ませたキスをし前戯をしている時、

「美幸は処女じゃなかったけど、何人の男を知っているんだろう?」

と、疑問が浮かんできました。

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恋人・妻との体験 | 【2016-04-03(Sun) 12:10:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

優香似のお嬢様と乱交パーティーで…【エロ体験談】

雄一と優香との出会いは強烈だった。

大学の午後の授業が休講になったある日、ゼミ仲間の悪友、啓太と茶店で一服していると、啓太が声をひそめていった。

「雄一、今からちょっとしたパーティーがあるんだけど、行くか?」

ニヤリと口の端をゆがめて笑う。彼らの間でパーティーと言えば、女がらみに決まっている。それも、最後まで、のパーティーだ。

「どんな娘が来るんだ? デブ・ブスはご免だぜ。向こうも二人か?」

「へっへっへ。そいつは行ってのお楽しみってことで。」

「なんだよ、怪しいな。」

「心配するなって! 鼻血もんだぜ、今日は。じゃ、テルするから、ちょい待ち。」

啓太は携帯でどこかに電話をかけると、あとはただにやにや笑ってばかりで、何も教えてくれない。

?マークをいくつも浮かべる雄一だったが、啓太の様子から、かなり期待できそうだと感じ、黙って待つことにした。
ほどなく、啓太に急き立てられるようにして店を出て大通りに向かった。

10分ほど待つと、啓太が手を振るのを合図に、二人の前にちょっとしたリムジンが停車した。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-04-03(Sun) 10:10:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

週に一度以上セックスしないと我慢できなくなります【体験談】

私は病院で処方された薬を出す、調剤薬局に勤務している薬剤師です。

人は見かけによらないと言いますが、絶対に人は外見で判断してはいけません。

この私がそうだからです。

私は子供の頃から、学校の成績が良く、ピアノやクラッシックバレエも幼い頃から習い、どこに行っても、上品で、清楚で、感じのいいお嬢さんだと言われてきました。


しかし、それはあくまで人から受ける印象であって、私自身は自分はまったく違うと思っています。

私は小学校の頃から性的な興味が人一倍ありました。

中学から私立の女子校で、まわりは学業成績の優秀な子ばかりで、私もその一人でしたが、その中高生の頃は、毎晩のように自分で股間を擦り、時には続けて何度もそんなことに没頭したものでした。


セックスを体験したのは、大学に進学して以降でしたが、それ以来、今まで30人位の人とセックスしたと思います。

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恋人・妻との体験 | 【2016-04-03(Sun) 00:30:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

普通のマッサージ店で…【体験談】

普通のマッサージのお店で働いてます。
年齢は26で、顔は悪くはないと思いますがよくもないです。
背は165センチくらいで、体重は50キロくらいで、同い年の彼氏がいます。
彼氏がいますが、この前ちょっとえっちな仕事をしてしまいました。

うちのお店はアロマとかやってない普通のマッサージのお店なので、男のお客さんが結構きます。
仕事帰りのサラリーマンとかもいて、よくくる人とは世間話とかしながら施術したりしてます。

女だからっていうのもあるのかもですが、私を指名してくれるお客さんもわりといます。
で、そういうお客さんの中でYさんというサラリーマンの人がいて、この人が明るくて面白い人で、年下なのでタイプではないんですがイケメンで、ひそかにいつも揉むのを楽しみにしてるんですが、この前その人とちょっといけない状況になってしまいました。


先週の金曜日の夜、Yさんの予約が私指名で入ってました。
Yさんはデスクワークなのでいつも肩が希望なんですが、その日はなぜか足をやってほしいと。

今日はどしたのって聞いたら、仕事のミスでお客さんのとこ何件も歩き回って謝ってきたんだそうで、いっぱい歩いたんで足が痛いから、ちょうど今日予約してたから足やってもらいたいって。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-04-02(Sat) 23:10:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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