お尻の穴も犯されていた妻【エロ体験談】
私は40歳妻は34歳になります。結婚して8年になります。
この話は最近妻から聞きました。
たまたま付き合いで夜遅く帰って来たらテーブルの上に妻の携帯がありました。いけないと思いながらもメールを見たら出会い系のサイトの入会通知がありそれもSMサイトです。
私はビックリしてそれ以上は見ませんでしたが、すごく気になり私の知らない妻を知りたくなり、最近では月に1回がやっとのエッチのときに聞くことにしました。
その晩は普段より激しくエッチをして妻がイキそうになったらお○ん○んを抜いて焦らしました。それを何度もやったら妻は我慢できなくなり「お願いだからイカセテと私に頼みました」
私はイカセテやるから聞くことに答えろと言い、この前の携帯の事を話しました。
一瞬焦った顔をしましたが、イキタクテしょうがない妻は「何でも話すから」と言いSMが好きで私と付き合う前に2人の人に調教されていた事を白状しました。
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この話は最近妻から聞きました。
たまたま付き合いで夜遅く帰って来たらテーブルの上に妻の携帯がありました。いけないと思いながらもメールを見たら出会い系のサイトの入会通知がありそれもSMサイトです。
私はビックリしてそれ以上は見ませんでしたが、すごく気になり私の知らない妻を知りたくなり、最近では月に1回がやっとのエッチのときに聞くことにしました。
その晩は普段より激しくエッチをして妻がイキそうになったらお○ん○んを抜いて焦らしました。それを何度もやったら妻は我慢できなくなり「お願いだからイカセテと私に頼みました」
私はイカセテやるから聞くことに答えろと言い、この前の携帯の事を話しました。
一瞬焦った顔をしましたが、イキタクテしょうがない妻は「何でも話すから」と言いSMが好きで私と付き合う前に2人の人に調教されていた事を白状しました。
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宿直室でアナル責めで喜ぶ女医とのエッチ体験談
数年前のGWの話だ。
おれは某大学病院勤めの外科系医師。
GWは独身の若手はバイト病院で日当直をやるのが当たり前だった。
おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー、 夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。
そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で 2年後輩の女医、根本が4泊5日の 大胆な(ほぼGW全部w)日当直をしてるのを思い出した。
ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。
メールしてみると「ひまひまですよー持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、 ネットは今どき光じゃないんですよー」とのこと
『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』
「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」 まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。
そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなく、ほぼ寝当直だかバイト代は安く、 暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。
もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。
当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので 病院には入らずに行ける。
まず問題ないだろう。
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おれは某大学病院勤めの外科系医師。
GWは独身の若手はバイト病院で日当直をやるのが当たり前だった。
おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー、 夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。
そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で 2年後輩の女医、根本が4泊5日の 大胆な(ほぼGW全部w)日当直をしてるのを思い出した。
ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。
メールしてみると「ひまひまですよー持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、 ネットは今どき光じゃないんですよー」とのこと
『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』
「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」 まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。
そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなく、ほぼ寝当直だかバイト代は安く、 暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。
もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。
当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので 病院には入らずに行ける。
まず問題ないだろう。
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義姉さん【不倫体験談】
家で一緒に呑んでいた義姉が、酔い潰れて座卓にうつ伏せで寝てしまった。
義姉を抱きかかえて、畳に並べた座布団に寝かせる。
抱いた時の、義姉の豊満なオッパイの感触が とてもいい感じだった。
座布団に仰向けに寝かせても、まだ俺に掴まっていた義姉を抱いて、ふざけ半分でシャツの上からオッパイを撫でると、撥ね退けもせず、俺の手を、自分のオッパイに軽く押し付けているだけだった。
そのままオッパイを揉んで義姉を抱き寄せると義姉も抱き返してきた。
義姉のズボンのベルトを緩めたら、耳元で『 ダメ …危ない』
義姉にゴムを見せ、目の前で着けると『 ア~ア…悪い人』
義姉を抱き締め、花びらを撫で・・・かき分けて、そ~ッと指を挿し込む。
指先が膣に入り込むと、ウッ …義姉が息を止めて堪えている。
膣から撫で上げ、指がクリトリスに触れると、 ピク ッ と反応する。
そっと触れ、撫でたり押さえたり、時には軽く摘まんだりしていると堪え切れなくなった義姉が脚をすぼめ『もうダメ』と抱きついてきた。
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義姉を抱きかかえて、畳に並べた座布団に寝かせる。
抱いた時の、義姉の豊満なオッパイの感触が とてもいい感じだった。
座布団に仰向けに寝かせても、まだ俺に掴まっていた義姉を抱いて、ふざけ半分でシャツの上からオッパイを撫でると、撥ね退けもせず、俺の手を、自分のオッパイに軽く押し付けているだけだった。
そのままオッパイを揉んで義姉を抱き寄せると義姉も抱き返してきた。
義姉のズボンのベルトを緩めたら、耳元で『 ダメ …危ない』
義姉にゴムを見せ、目の前で着けると『 ア~ア…悪い人』
義姉を抱き締め、花びらを撫で・・・かき分けて、そ~ッと指を挿し込む。
指先が膣に入り込むと、ウッ …義姉が息を止めて堪えている。
膣から撫で上げ、指がクリトリスに触れると、 ピク ッ と反応する。
そっと触れ、撫でたり押さえたり、時には軽く摘まんだりしていると堪え切れなくなった義姉が脚をすぼめ『もうダメ』と抱きついてきた。
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キモでぶ男にイカされた【エロ体験談】
以前、レディースに所属していたが、万引き、恐喝なども行なうグループであったため、脱会申し出た。
脱会するには、やはり、焼き入れという集団暴行を受けることに。
建築途中で中断した、建築事務所のプレハブ小屋に連れていかれた。
現場のロープで手を縛られ、その先は屋根に通し、吊るされる感じで縛られ。
8名から、竹の棒で叩かれ。
スカート、シャツをはぎ取られ。
股間とか、おっぱいを弄られ、下着もはぎ取られた。
焼き入れ開始の合図で、みんながタバコに火を付け、一服して、ひとりひとりが、私の体にタバコの火先を押し当てていった。
途中、気を失い、失禁していた。
板の間の転がっており、みんなに蹴飛ばされて、意識が戻ってきた。
お目覚めだぜって言葉の後。
まさる、こっちへ来い。
男性も居るのって感じで、痛いとかより、凄い羞恥でいたたまれなかった。
現れた人はデブのなんとも、キモ顔の奴。
同級であるのが判った。
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脱会するには、やはり、焼き入れという集団暴行を受けることに。
建築途中で中断した、建築事務所のプレハブ小屋に連れていかれた。
現場のロープで手を縛られ、その先は屋根に通し、吊るされる感じで縛られ。
8名から、竹の棒で叩かれ。
スカート、シャツをはぎ取られ。
股間とか、おっぱいを弄られ、下着もはぎ取られた。
焼き入れ開始の合図で、みんながタバコに火を付け、一服して、ひとりひとりが、私の体にタバコの火先を押し当てていった。
途中、気を失い、失禁していた。
板の間の転がっており、みんなに蹴飛ばされて、意識が戻ってきた。
お目覚めだぜって言葉の後。
まさる、こっちへ来い。
男性も居るのって感じで、痛いとかより、凄い羞恥でいたたまれなかった。
現れた人はデブのなんとも、キモ顔の奴。
同級であるのが判った。
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温泉旅行で嫁の友達と貸切露天で不倫SEXした体験談
だいぶ前の冬の事、嫁と嫁の友達(27歳 独身)の3人という、変な組合せで温泉に行った。
その娘とは(Kちゃんとします)もう4、5年前から3人で飲みに行ったりしているので、俺も普通のツレみたいに接しています。
そんな仲とはいえ、温泉旅行に一緒に行くなんて、Hなハプニングの一つや二つ期待してしまうのが男ってもんです。
行く道中、Kちゃんが「貸し切り露天風呂に入りたい!」とナイス提案したのですが嫁が却下しやがった。何でも、俺とKちゃんが日頃からメールのやりとりをしたりするのにヤキモチを妬いてたとの事。
貸し切り風呂の話はそのままになり、現地に到着。
観光といっても土産もの屋ぐらいしか見るものもなかったので、酒を大量に部屋に持ち込んで食事を楽しんだ。程なく嫁は酔っ払って寝てしまい、俺は普段とは違う状況に軽く勃起していた。
するとKちゃんが「貸し切り露天風呂に行こう!」とまた言い出した。チェックイン時予約制なのでもう無理だよ、と言うとなんと俺らに内緒で既に予約していたらしい。
Kちゃんからしてみると、せっかく来てるんだから楽しまないと勿体ないと、大阪女丸だしで俺を誘って来る。「異存はございません」という感じで一緒に入ることにした。
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その娘とは(Kちゃんとします)もう4、5年前から3人で飲みに行ったりしているので、俺も普通のツレみたいに接しています。
そんな仲とはいえ、温泉旅行に一緒に行くなんて、Hなハプニングの一つや二つ期待してしまうのが男ってもんです。
行く道中、Kちゃんが「貸し切り露天風呂に入りたい!」とナイス提案したのですが嫁が却下しやがった。何でも、俺とKちゃんが日頃からメールのやりとりをしたりするのにヤキモチを妬いてたとの事。
貸し切り風呂の話はそのままになり、現地に到着。
観光といっても土産もの屋ぐらいしか見るものもなかったので、酒を大量に部屋に持ち込んで食事を楽しんだ。程なく嫁は酔っ払って寝てしまい、俺は普段とは違う状況に軽く勃起していた。
するとKちゃんが「貸し切り露天風呂に行こう!」とまた言い出した。チェックイン時予約制なのでもう無理だよ、と言うとなんと俺らに内緒で既に予約していたらしい。
Kちゃんからしてみると、せっかく来てるんだから楽しまないと勿体ないと、大阪女丸だしで俺を誘って来る。「異存はございません」という感じで一緒に入ることにした。
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彼氏じゃない男性に弄ばれる喜びを感じたエッチ体験談
昨年のことです。
私はスノーボードの社会人サークルというものに初めて入ってみました。
スノーボードが大好きで休みさえあれば滑りたいのですが、車を持っていないため、サークルに入れば足を確保できるかな、と都合のいいことを考えたからです。
そんな勝手な理由で始めたサークル活動ですが、気の合う仲間に恵まれ、毎週楽しく滑っていました。
サークルのメンバーは年齢も職業もみんなばらばら。
下は24くらいから、上は50代まで。
私は最年長の井筒さん(仮名です。外見がゲロッパの井筒監督に似ているので)と家が近かったため、よく送り迎えをしてもらっていました。
私は25歳、井筒さんは52歳。
27歳の年齢差です。
けれど妙にウマが合った私たち。
車の中では仕事のことから下ネタまで、何でも話していました。
その週末もいつものようにスキー場へ。
丸一日思いっきり滑り、次の日もお休みだった私と井筒さんだけが、明日も滑ろうということで残ったのです。
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私はスノーボードの社会人サークルというものに初めて入ってみました。
スノーボードが大好きで休みさえあれば滑りたいのですが、車を持っていないため、サークルに入れば足を確保できるかな、と都合のいいことを考えたからです。
そんな勝手な理由で始めたサークル活動ですが、気の合う仲間に恵まれ、毎週楽しく滑っていました。
サークルのメンバーは年齢も職業もみんなばらばら。
下は24くらいから、上は50代まで。
私は最年長の井筒さん(仮名です。外見がゲロッパの井筒監督に似ているので)と家が近かったため、よく送り迎えをしてもらっていました。
私は25歳、井筒さんは52歳。
27歳の年齢差です。
けれど妙にウマが合った私たち。
車の中では仕事のことから下ネタまで、何でも話していました。
その週末もいつものようにスキー場へ。
丸一日思いっきり滑り、次の日もお休みだった私と井筒さんだけが、明日も滑ろうということで残ったのです。
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研究室でオナニーする清楚な女子大生を目撃して…【エロ体験談】
俺は大学院生で、自分の所属する研究室には仮眠部屋がある。
昨晩寝るのが遅くなって、仮眠していたら、
隣のパソコンのある部屋で物音がして目が覚めた。
泥棒かと思ってそっと覗いたら
同じ研究室で後輩のJ子が
パソコンでエロ動画見ながらオナってた。
殆ど話したことないけど、
大人しそうな清楚な女子大生J子なので
そのJDが夢中でオナニーしている姿は
物凄くエロかったのでイクまでずっと観察した。
「うっくっ・・」
って言いながら一人で果てたのを確認してから
そっと近づくと 気が付いた。
J子はあわててスカートを戻して、
何か言いかけたので肩に手を置いて
「大丈夫誰にも言わないから」
とJ子の顔を見ると真っ赤になって下を向いた。
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昨晩寝るのが遅くなって、仮眠していたら、
隣のパソコンのある部屋で物音がして目が覚めた。
泥棒かと思ってそっと覗いたら
同じ研究室で後輩のJ子が
パソコンでエロ動画見ながらオナってた。
殆ど話したことないけど、
大人しそうな清楚な女子大生J子なので
そのJDが夢中でオナニーしている姿は
物凄くエロかったのでイクまでずっと観察した。
「うっくっ・・」
って言いながら一人で果てたのを確認してから
そっと近づくと 気が付いた。
J子はあわててスカートを戻して、
何か言いかけたので肩に手を置いて
「大丈夫誰にも言わないから」
とJ子の顔を見ると真っ赤になって下を向いた。
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オレと友人で考えた障子ゲームで彼女を寝取られた体験談 2
どれほどの時間が経過したのかもわからない。
だがまだ、俺以外は4人とも果てていなかった。
(この中の誰かが、真奈美にしゃぶられてる…)
俺は、力を振り絞るようにサンルームへと出た。
そこには、既に美穂がいた。
「見て、アキラ!凄いよ」
美穂に言われるまでもなく、俺は確かめなければいけない。
(ま、真奈美は誰と…どいつが真奈美に…)
真奈美は、一番先頭にいた。
一番先頭の者の陰になるから、男女限らず、2番目以降の者の様子は、1番目の者の背中側から回り込むように見ないと、その様子を観察できない。
けれど一番先頭は、障子を挟んで咥える様子が、つぶさにわかる。
先頭だけが唯一、男と女の両方の様子を拝めるポジションなのだ。
俺たちはそれを、
「ポールポジション」
と言っていた。
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だがまだ、俺以外は4人とも果てていなかった。
(この中の誰かが、真奈美にしゃぶられてる…)
俺は、力を振り絞るようにサンルームへと出た。
そこには、既に美穂がいた。
「見て、アキラ!凄いよ」
美穂に言われるまでもなく、俺は確かめなければいけない。
(ま、真奈美は誰と…どいつが真奈美に…)
真奈美は、一番先頭にいた。
一番先頭の者の陰になるから、男女限らず、2番目以降の者の様子は、1番目の者の背中側から回り込むように見ないと、その様子を観察できない。
けれど一番先頭は、障子を挟んで咥える様子が、つぶさにわかる。
先頭だけが唯一、男と女の両方の様子を拝めるポジションなのだ。
俺たちはそれを、
「ポールポジション」
と言っていた。
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オレと友人で考えた障子ゲームで彼女を寝取られた体験談 1
若い性欲を、勃起を障子に突き刺す事で表現した芥川賞の話を聞いたことがある。
俺とAはそれをゲームにしていた。
5対5の飲み会を、マンションの1室にてセットする。
お酒を飲んで、エッチ話でも王様ゲームでもいいが、スケベOKなノリになってきたら…。
男と女、それぞれのキャプテンをアミダクジで決める。
キャプテンは全員を後ろ手に縛る。
男には猿ぐつわも噛ませる。
キャプテンは全員に番号を書いた割り箸クジを引かせ、番号を決める。
外した障子戸を2つ立て、陣地を仕切り、男女に分かれる。
立ち位置をセットしたら、男はチンポを障子に突き刺す。
女は目隠しをされて、座ってそれを待ち、差し出されたチンポを咥えてフェラする。
行為を終えた者は、他のペアの行為を観察することが出来る。
そんなゲームだ。
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俺とAはそれをゲームにしていた。
5対5の飲み会を、マンションの1室にてセットする。
お酒を飲んで、エッチ話でも王様ゲームでもいいが、スケベOKなノリになってきたら…。
男と女、それぞれのキャプテンをアミダクジで決める。
キャプテンは全員を後ろ手に縛る。
男には猿ぐつわも噛ませる。
キャプテンは全員に番号を書いた割り箸クジを引かせ、番号を決める。
外した障子戸を2つ立て、陣地を仕切り、男女に分かれる。
立ち位置をセットしたら、男はチンポを障子に突き刺す。
女は目隠しをされて、座ってそれを待ち、差し出されたチンポを咥えてフェラする。
行為を終えた者は、他のペアの行為を観察することが出来る。
そんなゲームだ。
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嫁が実は独身時代に風俗で働いていた【体験談】
俺37歳、嫁35歳、長男7歳、次男4歳。
とある地方の中核都市で4人仲良く暮らしてた。すぐ近所に、義母が1人暮らし。
嫁の両親は、嫁が学生の時に離婚、その後かなり苦労して、嫁と嫁弟を育てたらしい。かなりの人格者で俺も尊敬してるし、何かの時に子供の面倒も見てくれるので頭があがらない。
俺の稼ぎは正直良くなかったが、嫁もパートで家計を助けてくれたので、贅沢さえしなければ、普通の生活には困らなかった。何より、嫁仲間からは、「おしどり夫婦」と言われ、羨ましがられてた。
付き合ってから12年、結婚してから9年、ほとんど喧嘩らしい喧嘩をしたことが無い、ある種奇特な夫婦だった。
金以外は何でも有る、本当に幸せな家族だった。去年の町内会の運動会の日までは…。
去年、長男が小学校に入学した事で、秋の町内会の運動会に行く事になった。
その運動会自体は無難にこなし、景品の洗剤も沢山手に入れ、意気揚揚と帰路についた。が、その日を境に、嫁がなぜか思い詰めるようになった。
俺は、元々鈍感な方で、嫁の心境の変化にも気付いて無かったのだが、丁度去年の今頃か、嫁が痩せてきたのでさすがに心配になった。
ただ、何か有ったかと聞いても、嫁はずっと何も無いと言い続けてた。
しかし去年の暮れのある夜、2人の時に強く問い詰めると、嫁はついに観念して、泣きながら悩みの理由を話し始めた。
続きを読む・・・
とある地方の中核都市で4人仲良く暮らしてた。すぐ近所に、義母が1人暮らし。
嫁の両親は、嫁が学生の時に離婚、その後かなり苦労して、嫁と嫁弟を育てたらしい。かなりの人格者で俺も尊敬してるし、何かの時に子供の面倒も見てくれるので頭があがらない。
俺の稼ぎは正直良くなかったが、嫁もパートで家計を助けてくれたので、贅沢さえしなければ、普通の生活には困らなかった。何より、嫁仲間からは、「おしどり夫婦」と言われ、羨ましがられてた。
付き合ってから12年、結婚してから9年、ほとんど喧嘩らしい喧嘩をしたことが無い、ある種奇特な夫婦だった。
金以外は何でも有る、本当に幸せな家族だった。去年の町内会の運動会の日までは…。
去年、長男が小学校に入学した事で、秋の町内会の運動会に行く事になった。
その運動会自体は無難にこなし、景品の洗剤も沢山手に入れ、意気揚揚と帰路についた。が、その日を境に、嫁がなぜか思い詰めるようになった。
俺は、元々鈍感な方で、嫁の心境の変化にも気付いて無かったのだが、丁度去年の今頃か、嫁が痩せてきたのでさすがに心配になった。
ただ、何か有ったかと聞いても、嫁はずっと何も無いと言い続けてた。
しかし去年の暮れのある夜、2人の時に強く問い詰めると、嫁はついに観念して、泣きながら悩みの理由を話し始めた。
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