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僕の理性を吹き飛ばした叔母さんの喪服姿【熟女体験談】

田舎出身の僕は東京の大学に進学が決まり、上京して一人暮らしが始まると、都会の人の多さや流れになかなか慣れませんでした。

こんなに大勢どうやって暮らしてるんだ?と、繁華街に行くと人の多さに圧倒され、人酔いしてしまう事もしばしば。
そんな状況の僕を見兼ねて、親戚の叔母さん夫婦が色々面倒を見てくれました。


叔母さん夫婦には子供がいないため、僕をまるで息子のように可愛がってくれました。
ことあるごとに食事やお酒の相手に呼ばれて、学業のこと、健康面のこと、恋愛のこと、就職のことなど色々と相談に乗ってもらったりもしていました。


そんな叔母さん夫婦のおかげもあり、東京にも慣れて就職活動とバイトで忙しくなってきた時のことでした。

叔父さんに癌が発見され、お見舞いに行くたびにどんどん痩せていき、半年余りで亡くなりました。
もちろん僕は悲しみに暮れている叔母さんに代わって、ほぼ徹夜で通夜、葬儀の準備をしました。

田舎から僕の両親と妹、久しぶりに会う親戚、叔父さんの会社の関係者、友人・知人と故人を偲びに参列者が来ました。
そして通夜、葬儀、出棺とバタバタと過ぎて行きました。

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人妻・熟女 | 【2016-12-26(Mon) 22:10:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

可愛い園児のお母さんからの暑中見舞い【人妻体験談】

私は保育士をしている男性です。
今からウン十年前に20歳で仕事を始めたのですが、当時男性の保育士は非常に珍しく、マスコミから取材を受けたりして注目の的でした。

新任の私は、毎日子ども達と体を目一杯動かしてあそんでいました。
というか、力量のない私はそれしかできませんでした。

保護者は当然僕より年上で、きっと私のことを「頼りない若い男」
くらいにしか見ていないと思ったのですが、それなりにがんばっている私を認めてくれ、少しづつ子どもの話や悩み事などを相談してくれるようになりました。

秋の親子遠足の時、担任クラスのお母さん(Yさん)が僕にこう話しかけてきました。

Y「先生、遅くなったんですけど、暑中見舞いのハガキ出していいですか?」
M「ええ、いいですけど…、僕の住所知らないですよね?」
Y「あっ、実は知ってるんです…。」
M「あれ? 教えましたっけ?」
Y「いえ…、とりあえず送りますから…。」

Yさんは28歳でした。4歳と2歳の子どもの母です。
20代前半に見える若々しさと、笑うとえくぼの可愛い人でした。
結婚前に銀行に勤めていたときには、わざわざYさんを指名して預金をしていく人がいたそうです。

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不倫・浮気 | 【2016-12-26(Mon) 21:10:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

結婚寸前の先輩OLに筆おろしをしてもらったエッチ体験談

10年くらい前の話で恐縮ですが、初体験の思い出です。
当時、就職したばかりの時で、女性経験もない童貞でした。

23歳の誕生日の数日前に、7歳くらい年上の先輩女性(あかりさん)から「誕生日のプレゼント何がいい?」と聞かれたので、ふざけて「彼女が欲しい」」と答えると、肩を叩いて大笑いしました。


いつもは優しい先輩でしたが、それから数日の間、ずっと僕を無視するような感じでした。

それで当日になって、「お昼休みに屋上で」というメモを渡されました。
食事を早々に切り上げて大急ぎで屋上に行くと、ドアの前の踊り場のところにあかりさんがいました。

あかりさんは、「はい」と言ってリボンの付いた小さな箱を渡してくれましたが、僕はガマンできなくて抱き付いてしまいました。

キスの経験すらなかった僕は、ディープキスというのがどういうものかわからなかったのですが、あかりさんの唇に押し付けるようにしました。
あかりさんは、嫌がらずに僕の唇を受け入れて、舌を差し入れてきました。
僕は、あかりさんの舌の動きに合わせるようにしました。

あかりさんの首筋辺りから香ってくる匂いと、柔らかい唇の感触と、初めてのキスの興奮と快感で、僕のアソコは鉄の塊のように固くなってきました。

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職場・取引先など | 【2016-12-26(Mon) 20:10:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

セフレ関係の妹分と小作りセックスした話【エロ体験談】

大学生のときにはじめてセックスして以来、俺と妹分はセフレ関係で、妹分が俺の住んでいる京都に来たり、俺が妹分の住んでいる東京に行ったり(このパターンは数える程度だったが)、お互いに実家に帰っているときに一緒にラブホに行ったりして、そのたびに貪るようにセックスしていた。

その関係ももう5年近くになる。妹分は大学を卒業して通販サイトを運営する会社に就職し、俺はまだ大学院で学生をやっている。

<スペック>
俺(悠人・仮名) 26 理系大学院生 フツメンややイケメンより メガネ 彼女有り

妹分(陽子・仮名) 25 会社員 小柄、ロリ 顔は普通 彼氏有り

二年前の話だが、その妹分が結婚することになった。相手は以前書いた話に出てきた例の彼氏。その話を聞いたとき、俺は「一人とだけ付き合って結婚するなんていまどき珍しい純情な話だな」と、妹分が自分とずっとセフレ関係にあることなど忘れて思ったものだ。

でもまあこの彼氏が俺から見てもすごくいいやつなんだ。俺はもう二年くらい前に紹介されているが、俺は正直に言って妹分と彼氏が結婚してくれればいいと思っていたし、関係を破綻させないために、俺と妹分がセックスしていることがバレないように気をつけていた。(セフレ関係やめればいいじゃん、と言われるかもしれないが、体の相性が良すぎてそれはありえなかった。)


時々妹分と電話しているのだが、「盆休みを前倒ししてとり、早めに実家に帰る。あとから彼氏が来て、親に結婚の挨拶をする」ということを聞いて、俺も早めに休みをとって帰ることにした。

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セフレ | 【2016-12-26(Mon) 15:10:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

淑女とばかり思っていた妻の過去【エロ体験談】

妻の結婚前の性体験の話を先日初めて聞き、ショックを受けております。

妻は私よりも5歳年上で、同じ会社の先輩でした。
社内恋愛2年半でゴールイン。
一緒になれた事の幸せを謳歌して日々をすごしておりました。

処女ではない事はわかっておりましたが、バレーボールに青春を燃やしており練習に明け暮れていた。経験は1人のみで、決して良いものではなかったと話していました。


しかし、先日私の体験告白を聞き、虫が疼いたのでしょう。
以前に聞いた話は全くの嘘であり、経験はもっと多いと言うのです。
私は驚きの反応を抑え、平気な振りをしながらどの様な内容なのかを聞き出しました。

妻は現在でも私の勤めている会社の上司2名と複数回関係を持っていたとの事でした。
酔った上での事だったそうでしたが、私の知っている人との情事には流石に驚きを隠せませんでした。

但し、名前は明かされずですが、社員が500人程度の会社とはいえ、妻の所属していた部署や、仲が良かった人を考えるとある程度の予想はつきました。
問い詰めもしましたが、さすがに知りたい気持ち半分、知りたくない気持ち半分で、とうとう問い詰め切れませんでした。

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人妻・熟女 | 【2016-12-26(Mon) 14:10:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

不倫相手との別れ話から脅迫された【不倫体験談】

俺 26才 既婚  
ブサメン

俺が食品を卸している得意先の居酒屋主催で合コンパーティーやるから4人ほど集めてくれないかと頼まれた。
合コンといっても男10人、女10人で席順のクジ引いて隣り合わせや向かい合わせになった人と喋って後半1時間はフリータイムで席移動してもおkなフランクな感じね

んで会社の独身で40近い3人に声をかけると即おkもらえたので俺、ハゲ、デブ、マッチョの編成で行ってきた。

でも俺結婚してるし合コンとか、なに喋っていいかわからないから全然乗り気じゃなかった。

クジ引いて隣り合わせになった女の子と無難に喋ってお次はフリータイム、俺は端っこに行き参加費の三千円の元を取ろうと女の子に目もくれず料理をがっついていた。

腹いっぱいになってタバコ吸ってると一人の女の子が俺の隣に座ってきた。
ジュディマリのYUKIに似てたのでユキとする。

スペックは
ユキ 21才 事務職 独身

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不倫・浮気 | 【2016-12-26(Mon) 13:10:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

他人の彼女とやるのって最高だなw【寝取り体験談】

サークルの後輩の彼女とやった。他人の彼女とやるのって最高だな。

その後輩は彼女がかわいいって有名で、確かに蛯原友里系のかなりかわいい子。

スタイルもいいし(乳がデカい)、そいつは自慢のつもりなのかたまに飲み会に連れてきてた。

そこで彼女の方はうちのサークルの女の子と親しくなって、後輩いなくてもサークルに遊びにきたりしていた。

その日も例によって後輩の方はバイトとかで来てなかったんだが彼女の方だけ飲み会に参加していた。


その日の飲み会は人数少なかったんだが盛り上がって、結局3時ぐらいに解散、ということになった。

他の子たちはタクシーやら始発待ちやらで意外なほどあっさりいなくなって、俺と友里(仮に)だけ残った。

友里が「どうします?」と聞くので、俺は「漫喫で時間つぶすよ」と言うと、「退屈でしょ~私もつきあいますよ!」と言ってきた。これはいけるかな、と思って「いやそれなら泊めてくれよ。一緒にいるなら家でも一緒じゃん」と言ってみた。強引かなと思いつつ。

友里の家はタクシーで帰れる範囲だと知っていた。友里は「え~明日昼から彼氏くるんですよ。なんか寝過ごしたりしたら大変ですよ!?」と言いつつ、俺が大丈夫大丈夫、始発が出るくらいには起きて勝手に帰るから、と言うとあっさりOKだった。タクシーで友里の家へ。

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寝取り・寝取られ | 【2016-12-26(Mon) 12:10:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

俺と彼女のノーパンデート【エッチ体験談】

うちは基本的に彼女が家を出る時点で、ノーパン&ノーブラだから。
で、電車では空いてる車両の端に乗って、密かにスカートの中に手を・・・。
声が出るか出ないかの、ギリギリのスリルがいいっっす!

ちなみに、電車のホームに上がるエスカレータ上での手マンは基本ッス。
街中では、店の中なんかで、下の方に陳列してる商品を見るふりして彼女にしゃがませて、ちょっと足を開かせて・・・。
周りに人がいないときは、思いきってスカートの中に手を突っ込んでみたり・・・。
あんまり没頭しすぎないでやめるのがコツかな?
うちは露出が目的じゃないんで、あくまで人に見えないように密かに楽しみます。

で、ここでメシを喰いに。
ここも当然プレイの延長線。
周囲から見えづらいカウンター席に座って、ちょっと足を開かせる&ちょっと膝を持ち上げ気味で、ややこちらを向いた姿勢にさせてクリやマンコを指で下から上に軽く撫でる。
あ、ちなみにうちの彼女はクリを指で直接触っても痛がらないんで。
(といっても、もうヌルヌルたくさん出てるんでそんなこと関係ないけど)

時々小さく、「んっ・・・あっ・・・」って出る声に萌え萌えデス。

「たくさん出てるね」「ヌルヌルだよ」等とのたまうとベター。

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恋人・妻との体験 | 【2016-12-26(Mon) 10:10:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

花見で酔い潰れていたらしい人妻とセックスした体験談

何年か前の話だが近くに緑地公園があり、たまに運動しに行ったりジョギングコースに利用している。


花見の季節なるとあっちこっちからBBQの良い匂いに堪らなくなる。

夜になるとライトアップして花見する人達もいるが、そんなグループの女性が酔っぱらいフラフラと歩いていたのを見ていた。


その女性は、グループから離れて人気の無いベンチに倒れ込むように横になっていた。

近寄って見ているとグッタリとしていて、心配になったので女性の肩を揺すって大丈夫ですか?と声を掛けたが女性は無反応だった。

かなり飲んだのか、酒に弱いのか。

心配もあったが、女性が俺好みの和風美人的な感じの人だった。

ベンチに横になっている女性の髪は長くて地面に付いていた。

髪が汚れると思って、髪を束ねて女性の肩の辺りに上げて俺は眺めていた。

歳は二十代後半か?スタイルも良さそう。

見ているとムラムラしてきた。

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泥酔 | 【2016-12-26(Mon) 00:30:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

30代前半のパートに来てた人妻と中出しセックス【エロ体験談】

俺の働いてる会社にパートで来ていた主婦がいたんだ。年は大体30前半。可愛らしい感じで清純な感じもあった。

同じ部署だったので話す事はよくあるんだけど、だんだん好きになってきて、どうにかしたくなってきた。しつこくゴハンに誘っていたら、ゴハンだけならということで、オッケーしてくれたんだ。


ゴハンにいった帰り道、手をマッサージしてあげる、といって握ったら、何も嫌がらずに「握るだけだよ」と言ってきた。俺は手を握ってずーっと帰ってきたんだ。

適当な駐車場で話しをしていたら、だんだん抱きつきたくなってきて「手をまわしてもいい?」って聞いたら最初は嫌だと言ってたけど、お願いしてたら、ちょっとだけならいいよとの事。

俺はすかさず手をまわしたら、相手も抱きついてきた。

そこで、チューもしておっぱいもモミモミしまくった。その時はホテルに行ことしたけど、絶対にダメというので諦めた。



後日、また連絡して家に上げてってお願いしたんだ。旦那さんは夜勤で居ないので、お願いしたんだけど、これまたしつこくお願いしたら入れてくれた。

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職場・取引先など | 【2016-12-25(Sun) 23:10:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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