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先輩が見せてくれたエロ写メに僕の家のソファが…【エロ体験談】

「良いもの見せてやろうか」と野球部の厚志先輩が僕に写メールを見せてきた。
そこにはペニスを咥える女の口のドアップがあった。

その次は、白いお尻とバックから突き刺さっているペニスの根元のドアップ写真だった。

「うわぁ、すげえ、これ先輩ですかぁ」
と聞くと、「そうだ」と言って次に見せられたのは、マンコのドアップで、少し黒ずんで使い込んでそうなマンコから精液が流れ出ているものだった。

「中だしですか?いいんすかぁ?これ彼女ですか?」と言うと、先輩は何も言わずに次の写メを見せてきた。

今度はドアップではなく、ソファに腰掛けて脚を大きく開いている女の写真だった。顔は手で隠していたので顔も表情も分からなかったから、女が誰かすぐには分からなかったが、僕はソファに見覚えがあった。


それは僕の家のリビングだった。そう、顔を隠してはいるが、アソコは丸見えになっている女は、そして先輩に中だしされていた女は僕の母だった。
混乱する僕の周りでは他の先輩達が笑っていた。

「おい厚志、ノブがかわいそうだろ」
「しょうがないだろ、厚志の罰ゲームなんだから」

どうやら何かの罰ゲームで厚志先輩は母とのセックス写真を僕に見せたらしい。
厚志先輩と僕は1歳違いで家も近所で小さい頃から一緒に野球をやっていたことから親同士も友達で小学校を上がるまではお互い一人っ子ということもあって兄弟のようだった。

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人妻・熟女 | 【2016-12-25(Sun) 22:10:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

Gカップの乳首を触ると、濃厚フェラでお返しくれる【エロ体験談】

寝起きに一戦交えたあと、シャワーを浴びると完全に目が覚めてしまったので朝食の準備にとりかかる。

菜摘は全身俺の服を着てソファーでテレビをつけながら雑誌を読んでいる。

Gカップだという菜摘が着るには多少タイトなVネックのTシャツの胸元には深すぎる谷間が出来上がり、ランニング用のハーフパンツは、豊かに張り出した腰骨とその丸く柔らかな尻で窮屈そうだ。

そのホットパンツ的に履かれたハーフパンツからは青白い血管の本数まで数えられそうなほど白く、毛穴すら視認できないようななめらかな肌を持つムッチリとした太ももがリビングに差し込む休日の朝の陽光に照らしだされている。

眉毛だけ描き足されたほぼすっぴんの菜摘の顔はその長いまつげが音を立てるのが聞こえてくるほどのパチリ、パチリとしたまばたきをする以外、まるで作り物のように整っていて、「ソファーで待ってなさい」

という俺の言いつけ守って微動だにもせずに「宣伝会議」

と題された雑誌を熱心に読みふけっていた。

カフェマシーンからコーヒーのいい香りが漂ってくると同時にパンが焼けた事をトースターのベルが知らせる。

タイミングよく出来上がったベーコンエッグとトマトとレタスを切って市販のドレッシングをかけただけのサラダをダイニングテーブルに運ぶとようやく菜摘がこちらに顔を向けた。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-12-25(Sun) 21:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ビッグサイズのコケシちゃんを発見して怒る租チンの彼氏【体験談】

粗チン繋がりで投下します。携帯厨なので、投下遅いですがヨロ。

私(23)
彼(25)


18禁、下ネタ注意。

性格はまぁまぁ、顔は中の下な彼と付き合って二年。
そんな彼との珍修羅場です。


ある日、私の部屋で遊んでいると、彼がベッドの下から見付けてしまったんです。

ピンク色のうねうねした…そう、アレです。電動コケシです。

彼「おま、これ…」
私「あ、あなたのことを思いながらしてたのよ?」


…言い訳もむなしく、流されてゆきます。
コケシちゃんはビッグサイズ、彼は………ローター並だったからです。


彼「俺じゃ満足してねーんだな!?そうなんだな!」

泣きモードな彼、なんて答えたらいいのか分からない私。

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恋人・妻との体験 | 【2016-12-25(Sun) 20:10:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

背中にペイントのある女【エロ体験談】

ヤーさんの女(スナック女)を持ち帰りしたときは、自分の酔いとヤーさんの女とやってるという刺激でかなり燃えた。けど、中出ししちゃったから怖くて最近は飲み行けてない…

五月の初旬、友達に飲みに誘われた俺は、帰りのタクシーを拾おうと連れと某地方都市の表通りへ。すると「ねぇねぇ、お兄さん」「はぁー?」と、とつぜん声をかけられた。

そこには見慣れないおミズ格好の、今から帰りますと言わんばかりの小西真奈美似のお姉さんがべロンべロンに酔っていて、お水ドレスの肩紐がズレているのにニコニコとしながら話掛けてきた。

友人「ドールにいた娘じゃない?」

ドールとは以前職場の飲み会で利用したスナックであり、友人の勤める会社の接待で利用した店である。

俺「あぁ~なんでここにいるのー?」
(全く思い出していないし、記憶にないがとりあえず会話繋ぎの為に思い出したフリを・・)

女「あんたら若いお客さんだったから覚えてたよ(笑顔)」
俺「なんでここにいるのー?」
女「あっちから引越してきて今はこの近くに住んでいるよ」

しばらく立ち話しをしているうちに彼女は、今から家に飲みにこないかと。
友人は用事があるといい俺一人で行くことに。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-12-25(Sun) 15:10:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

他の男のモノを受け入れる彼女 2【エロ体験談】

中出しOKのかわいい彼女とのSEXも、
それが当たり前のようになると少し飽きてくるらしい。

レイトショーが始まった直後の、映画館の男子トイレの個室。
今日の美奈は、黒の皮ジャケットにボーダーのインナー、ジーンズ生地のミニスカに黒いニーソックスという格好で、個室の壁に手を付き、尻を突き出しオレに背中を向けている。

オレはというと、スカートを美奈の腰まで捲りあげてピンクのヒモパンをほどき、美奈の背中に置いた。
それから、勃起したアソコの先をマンコの割れ目に沿って上下に擦りつけている。
美奈の白いお尻は小ぶりで、揉んだり叩いたりするとすぐ赤くなった。

白い肌と黒いニーソックスを履いた足がスラっと伸び、きれいだ。

美奈「ねぇ、そろそろ映画始ったでしょ?早く入れて?」
オレ「静かにしなよ。人が来るかもしれないだろ?」

美奈「やだぁ、もうずっと待ってたのに!早くタカアキ(オレの名前)のちょうだい!?」

そう言って、美奈はお尻をさらに突き出し、オレの亀頭を割れ目にめり込んませた。

オレ「いつも濡れすぎなんだよ。そんなにSEXしたかったのか?」

言いながら、オレはアソコを美奈のマンコにゆっくりうずめていった。

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恋人・妻との体験 | 【2016-12-25(Sun) 13:10:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

他の男のモノを受け入れる彼女 1【エロ体験談】

彼女が他の男とSEXする姿が見たい。きっかけは、そんな好奇心からだった。

彼女の名前は美奈(23歳)大学生、身長160、細身のAカップ。
平子理沙似で、ジーンズや黒のレギンスが似合う感じの女の子。
オレは20代の会社員で、美奈との付き合いは1年くらいになる。

彼女は素直でおとなしく、普段からオレの意見を聞いてくる。
当然、SEXする時もそうだ。
さらに、経験人数がオレで2人目ということもあり、美奈はオレの言うことになんでも従ってくれる。

まず、付き合い始めて2日でSEXするようになってからは、
ゴムなし生で最後は体外射精(元彼とは必ずゴム付きだったらしい)。
次に、中出しをしたいからと言ってピルを飲ませ、
中出しSEXが当たり前になるまでに2か月もかからなかった。

普段の美奈はかわいくて賢い子なのだが、
オレの前ではなんでも言うことを聞く甘えた従順な性格を見せてくれる。
オレもかわいい彼女が自慢で、しかもたいていのことはオレの言うことに従ってくれるものだから、SEXもオレ好みに仕込んでいった。

最初に中出しをOKにさせた(薬代は彼女負担)から、後はおまけみたいなもの。
・フェラは苦手と言っていたが、フェラで口内射精で飲ませるように慣れさせ
・カーセック(元彼は車を持っていなかったため)
・ノーパン&ノーブラで夜間外出 → コンビニや店内で手マン → 野外プレイ
・オナニーを覚えさせ、前儀が面倒な時にやらせる
・バイブ、ローターの挿入    
などなど。

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恋人・妻との体験 | 【2016-12-25(Sun) 12:10:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

デリヘル体験入店初日の短大生にこっそり中出し【風俗体験談】

俺にとっては、もう気持ちよかったってもんじゃないくらい最高の体験だった。
良心に背く時に感じるスリルであそこがムズムズして夢精しそうな感覚と、本来の体の気持ちよさとで、最高に気持ちよかった経験を紹介しよう。


去年の夏、世間が夏休みに入った頃、不倫で付き合っていた若い女に振られたばかりの俺は、久しぶりにデリヘルで若い肌を貪ろうとネットを検索。
すると、“今日から体験入店”“18歳のスレンダー”“もちろん業界初体験!”という娘がいる店を発見。

ピンときた俺は、早速電話してその娘を指名。
すぐに大丈夫とのことで、近所の安いラブホに移動し、到着を待った。
待つこと15分。

ホテルに入ってきたのは、とてもデリヘル嬢とは思えない普通のジーンズとTシャツを着た、地味目で大人しく真面目そうな娘だった。
いかにも学生が、ちょっとした夏休みの短期バイトに来たような印象。
実は危ないバイトなのにね。
顔も普通に可愛く、確かにスレンダーだった。
そして、明らかに緊張していた。
それもガチガチに。

(ラッキー!!)

俺の中で悪魔が囁いた。

この娘ならいける。好きなように遊んでやるぞ。
こんな真面目そうな娘だし、初日ならきっと病気の心配はないだろうし、どこまで出来るかわからないが、出来れば生で中出しで俺の種を送り込みたい。

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風俗・デリヘル | 【2016-12-25(Sun) 10:10:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

どうしてくれよう 4【寝取られ体験談】

女房はなぜ俺のような男と付き合った?
なぜ俺のような男と結婚した?


女房の周りには、俺よりもカッコイイ奴は沢山いたはずだ。
収入だって俺の何倍、何十倍と稼いでいた奴もいただろう。
女房ならそんな男達の中から、好きに選べたに違いない。
それなのに俺と付き合い結婚した。


あの日、女房はハゲ親父と別れ、たまたま目の前にいたのが俺だったので寂しさを紛らわせた?
百歩譲って俺を気に入ってくれたとしても、不恰好でお世辞にもカッコイイとは言えないハゲ親父を見ている限り女房はゲテモノ趣味で、俺が一番ハゲ親父に近かった?
どちらにしても、結局俺はハゲ親父の代わりだったように思えて仕方ない。



「あなた・・・おトイレに・・・・・」

そんなもの後だ。今俺は無性に寂しいんだ。
どうせおまえ達が使って汚れたベッドなど捨ててしまうのだから、そこでしてしまえ。

「あなたおトイレに行かせて。もう漏れちゃう」

いかん!
女房の下に、ハゲ親父の顔があるのを忘れていた。
このままだとハゲ親父にかかってしまう。
俺もかけてもらった事が無いのに。

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寝取り・寝取られ | 【2016-12-25(Sun) 00:30:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

どうしてくれよう 3【寝取られ体験談】

俺は女房を叩き起こそうと思ったが、その時何処からともなく声が聞こえた。



紀子の全てを知りたくないのか?
紀子がどのようにハゲ親父に抱かれて、どのような反応を示すのか知りたくないのか?
おまえだけしか知らない女房が、初めて他の男に抱かれるのなら話は別だが、ハゲ親父には109回も抱かれているのだぞ。
煩悩の数すらも上回っているのだぞ。


その声を聞いて、俺は全てを知りたいと思った。
見掛けは派手だが本当は優しい女で、俺はそんな女房を愛しているから。
セックスには貪欲で俺を裏切ったが、それ以外は凄く真面目で、俺はそんな女房を愛しているから。
俺の知らない女房の全てを知りたいと思った。



火曜日は休暇をとったが、いつもの通り家を出た。
盗み見たメールから、女房の両親が9時に息子を迎えに来て、ハゲ親父は10時に来ることが分かっていたので、俺は10時15分に電話してみる。
すると女房は10秒で電話に出た。
まだ始まっていない。


次に10時30分に電話すると、今度は出るまでに30秒も掛かった。
何か始めやがったな。

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寝取り・寝取られ | 【2016-12-24(Sat) 23:10:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

どうしてくれよう 2【寝取られ体験談】

二度とこの家には入れてやらん。
そうは思っても、女房は合鍵を持っている。
(実家に帰らせて頂きます。養育費はいりません。その代わり、優には一生会わせません)
俺は男らしく手紙をテーブルに叩きつけて、実家に帰ってやった。

「帰ってきて。私が悪かったです」


女房はハゲ親父と泊まるのをやめて帰って来たんだ。
少し嬉しい。
息子を預けて急いで帰ると、女房だけでなく女房の両親も来ていた。

「話は聞いた。どうか許してやってもらえないだろうか?」


あの威張り腐った父が土下座している。

「離婚だけは許してあげて」


あの気の強い母が涙を流している。

「あなたに誤解を与えてしまうような事をして、本当に悪かったと反省しています」


女房も泣いて反省・・・・・・・いや、この期に及んでも誤解だと言っている。

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寝取り・寝取られ | 【2016-12-24(Sat) 22:10:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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