オルガスターで痙攣してイキまくった後輩 2【エロ体験談】
イクと同時に、私もKも寝てしまったようだ。
4時ごろKが目を覚ました気配で俺も起きる。
「あぁ、起きた?」
「状況が全然わからないんですけど・・・私・・・」
どうも記憶が整理できないらしい。
ここでひとつ賭けに出た。
「Kちゃん昨日は大変だったんだよ。完全に酔っ払って帰らないとかいうからホテル入っちゃった。
そしたらKちゃん酔っ払ってそこの自販機で面白そうとか言っていきなり買っちゃって」
自販機を指差す。
ひとつだけ販売済みのボックスがあるのだが、それは私がローションを買ったためである。
しかしKは恥ずかしくて直視できず、それに気づかない。
「それで・・・どうしたんですか?」
「Kちゃんがかわいいから、それに便乗しちゃった。大丈夫。絶対秘密にしてあげるから」
「ありがとうございます・・・」背中を指先でなぞると、体を震わせる。
全身性感帯なのかもしれない。
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4時ごろKが目を覚ました気配で俺も起きる。
「あぁ、起きた?」
「状況が全然わからないんですけど・・・私・・・」
どうも記憶が整理できないらしい。
ここでひとつ賭けに出た。
「Kちゃん昨日は大変だったんだよ。完全に酔っ払って帰らないとかいうからホテル入っちゃった。
そしたらKちゃん酔っ払ってそこの自販機で面白そうとか言っていきなり買っちゃって」
自販機を指差す。
ひとつだけ販売済みのボックスがあるのだが、それは私がローションを買ったためである。
しかしKは恥ずかしくて直視できず、それに気づかない。
「それで・・・どうしたんですか?」
「Kちゃんがかわいいから、それに便乗しちゃった。大丈夫。絶対秘密にしてあげるから」
「ありがとうございます・・・」背中を指先でなぞると、体を震わせる。
全身性感帯なのかもしれない。
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オルガスターで痙攣してイキまくった後輩 1【エロ体験談】
以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので、後輩のKを連れて行った。
Kは、芸能人でいうと『益若つばさ』ちゃんを大人っぽくした感じで、胸もCカップくらいある。
俺は前々から計画していたとおり、お店に入ってマッコリを頼んだのだが、Kが席をはずした間に相手の容器に向精神剤と導眠剤を粉末にしたものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしているうえに白濁しているので、多少溶け残っても判らない。
しばらく飲食を続けると、「なんか酔ってきちゃいましたよ~」を連発。
向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。
呑むピッチも上がる。
そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。
「なんですか~~?」と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。
現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン。
「私にもくださいよ~」というので、しぶしぶ渡す。
実はコレは導眠剤。
効果はてきめんで、20分もしないうちに、Kは完全に熟睡したようだ。
肩をゆすっても起きない。胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はない。
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Kは、芸能人でいうと『益若つばさ』ちゃんを大人っぽくした感じで、胸もCカップくらいある。
俺は前々から計画していたとおり、お店に入ってマッコリを頼んだのだが、Kが席をはずした間に相手の容器に向精神剤と導眠剤を粉末にしたものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしているうえに白濁しているので、多少溶け残っても判らない。
しばらく飲食を続けると、「なんか酔ってきちゃいましたよ~」を連発。
向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。
呑むピッチも上がる。
そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。
「なんですか~~?」と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。
現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン。
「私にもくださいよ~」というので、しぶしぶ渡す。
実はコレは導眠剤。
効果はてきめんで、20分もしないうちに、Kは完全に熟睡したようだ。
肩をゆすっても起きない。胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はない。
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同棲していた彼女に浮気されて欝勃起してしまった体験談
かなりタイムリー・・・
昨日から同棲してる彼女が実家帰ってて、手帳忘れて行ってたし、なんとなくみたら浮気しまくってる・・・
なんかこんなん日記に書くなよ、って感じ・・
生々しすぎるし・・
彼女の手帳(のなかの日記)見て興奮してる自分も情けないんだけど。
最初は信じられなくて、血の気が引いて手が震えて胸が苦しくなった。
その次にはもっとひどいことしてないかと、期待しながら部屋あさってたよ。
日記の一部書くとこんなの。
○月○日
店長に飲みに誘われた~嬉しいけど、絶対Hすることになる気がする・・・
本気で好きになってしまったらダメだしがんばって酔っ払わないようにする!
ヒロ(俺のこと、仮名だけど)は私のことすごい大切にしてくれるし裏切ることなんてできない。。
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昨日から同棲してる彼女が実家帰ってて、手帳忘れて行ってたし、なんとなくみたら浮気しまくってる・・・
なんかこんなん日記に書くなよ、って感じ・・
生々しすぎるし・・
彼女の手帳(のなかの日記)見て興奮してる自分も情けないんだけど。
最初は信じられなくて、血の気が引いて手が震えて胸が苦しくなった。
その次にはもっとひどいことしてないかと、期待しながら部屋あさってたよ。
日記の一部書くとこんなの。
○月○日
店長に飲みに誘われた~嬉しいけど、絶対Hすることになる気がする・・・
本気で好きになってしまったらダメだしがんばって酔っ払わないようにする!
ヒロ(俺のこと、仮名だけど)は私のことすごい大切にしてくれるし裏切ることなんてできない。。
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嫁の目を盗んで義母と愛し合うのが楽しみ【熟女体験談】
嫁さんの母親と関係持って早3年
義理の母親は46歳
嫁さんは25歳
俺は34歳
義母は30歳の時離婚、嫁さんを女一人手で育てた。
離婚してから、色々付き合った男性も居るみたいだが再婚はしなかった。
嫁さんとは職場で知り合った。
新入社員の中でも一段と目立って可愛かった。
付き合って2年後嫁さんの家に挨拶に行ったときに、初めて義母さんをみたが、嫁さんと違う色香があった。
それから、家へ出入りするようになって家に泊まったり3人で食事へ行ったり旅行にも行くようになった。
そんなある日に、いつものように家に行くと義母さんが、ちょっと暗い顔を見せた。
が、すぐいつものように明るく迎えてくれた。
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義理の母親は46歳
嫁さんは25歳
俺は34歳
義母は30歳の時離婚、嫁さんを女一人手で育てた。
離婚してから、色々付き合った男性も居るみたいだが再婚はしなかった。
嫁さんとは職場で知り合った。
新入社員の中でも一段と目立って可愛かった。
付き合って2年後嫁さんの家に挨拶に行ったときに、初めて義母さんをみたが、嫁さんと違う色香があった。
それから、家へ出入りするようになって家に泊まったり3人で食事へ行ったり旅行にも行くようになった。
そんなある日に、いつものように家に行くと義母さんが、ちょっと暗い顔を見せた。
が、すぐいつものように明るく迎えてくれた。
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汗フェチの変態女子大生に中出ししてやった【エロ体験談】
この前の日曜日の出来事。
俺は27歳ながら大工をやっていて、この前、家を建てたお客さんからの紹介で、とある家のリフォーム工事を受注する事が出来た。
工事は簡単でリビングに高さ1メートル程の木を貼り付ける工事だったので、日曜日に材料を降ろし月曜日一日で工事を終わらす予定で材料を降ろしに行った。
家には、施主である40代後半のお客さん夫婦は留守で娘(女子大生)が一人居た。
そして材料を降ろし終わる頃にその娘がお茶を出してくれて、一服していたら
「大工さん、私の部屋の扉の開閉がしづらいので見て貰えませんか?」
と言うので
「いいですよ」
と答え、娘の部屋へ。
娘の部屋に入るなり、勝負パンツと見られるパンツが干してあった。
娘は焦り
「すみません」
って言ってきたが、こんな光景はリフォーム現場では日常茶飯事で
「どこのお宅も下着を干してありますから気にしないで下さい」
って言って、扉を調整していました。
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俺は27歳ながら大工をやっていて、この前、家を建てたお客さんからの紹介で、とある家のリフォーム工事を受注する事が出来た。
工事は簡単でリビングに高さ1メートル程の木を貼り付ける工事だったので、日曜日に材料を降ろし月曜日一日で工事を終わらす予定で材料を降ろしに行った。
家には、施主である40代後半のお客さん夫婦は留守で娘(女子大生)が一人居た。
そして材料を降ろし終わる頃にその娘がお茶を出してくれて、一服していたら
「大工さん、私の部屋の扉の開閉がしづらいので見て貰えませんか?」
と言うので
「いいですよ」
と答え、娘の部屋へ。
娘の部屋に入るなり、勝負パンツと見られるパンツが干してあった。
娘は焦り
「すみません」
って言ってきたが、こんな光景はリフォーム現場では日常茶飯事で
「どこのお宅も下着を干してありますから気にしないで下さい」
って言って、扉を調整していました。
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友達の結婚式で知り合った若い美人妻との体験談 2
カラオケの廊下を歩いている時、裕香は俺の腕にしがみついてきていました。
「ねぇ…うちでコーヒー飲んでかない??」
その誘いにドキドキしながらタクシーに乗って裕香のマンションへ向かいました。
タクシーの中では裕香が俺の手を握り、それを巨乳や腕に押し付けてきたりしていました。
その時の俺はというと、かなりの罪悪感で一杯でした。
マンションに着き部屋に上がった後は、予想に反して本当にコーヒーを入れてくれました。
しかもかなり美味いコーヒーでした。
ソファーに座って面と向かって飲んでいたんですが、急に恥ずかしくなってきて話題を夜景に移しました。
東京タワーも綺麗に見えるんだねぇ~と窓の近くに立って見ていると、裕香が後ろから抱き付いてきました。
もうそうなったら歯止めが効きません。
正面から抱き合いながら、またディープキスをし始めました。
しかも今度は巨乳をムニュムニュと揉みながら。
裕香は俺の背中や首、後頭部などを撫で回し、最後は股間を摩り始めました。
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「ねぇ…うちでコーヒー飲んでかない??」
その誘いにドキドキしながらタクシーに乗って裕香のマンションへ向かいました。
タクシーの中では裕香が俺の手を握り、それを巨乳や腕に押し付けてきたりしていました。
その時の俺はというと、かなりの罪悪感で一杯でした。
マンションに着き部屋に上がった後は、予想に反して本当にコーヒーを入れてくれました。
しかもかなり美味いコーヒーでした。
ソファーに座って面と向かって飲んでいたんですが、急に恥ずかしくなってきて話題を夜景に移しました。
東京タワーも綺麗に見えるんだねぇ~と窓の近くに立って見ていると、裕香が後ろから抱き付いてきました。
もうそうなったら歯止めが効きません。
正面から抱き合いながら、またディープキスをし始めました。
しかも今度は巨乳をムニュムニュと揉みながら。
裕香は俺の背中や首、後頭部などを撫で回し、最後は股間を摩り始めました。
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友達の結婚式で知り合った若い美人妻との体験談 1
裕香とは友達の結婚式で知り合いました。
俺は当時28歳の独身で裕香は23歳、既に人妻でした。
美人だった裕香は、短大卒業後に就職した会社の重役と結婚したそうで、いわゆる玉のコシってヤツですね。
何でも、重役が裕香を気に入ってコネ就職させたんだとか。
歳の差は26歳というんだから、笑えないですね。
裕香は170cm近く身長があるので強調しなくても谷間が目立つ程の巨乳でした。
2次会では裕香が近くにいたので話をしてたのですが、人妻なので狙うつもりは一切ありませんでした。
次の日が仕事だったので、2次会が終わったら帰ろうと思っていました。
しかし、大部分が3次会へ行くようだったので、挨拶をした後エレベーターを待っていたんです。
そこに小走りで裕香がやってきました。
「アタシも帰るから途中まで一緒に行こぉ~」
美人さんですからそう言われて嫌な気もせず、終電も無いのでタクシー乗り場まで一緒に歩きました。
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俺は当時28歳の独身で裕香は23歳、既に人妻でした。
美人だった裕香は、短大卒業後に就職した会社の重役と結婚したそうで、いわゆる玉のコシってヤツですね。
何でも、重役が裕香を気に入ってコネ就職させたんだとか。
歳の差は26歳というんだから、笑えないですね。
裕香は170cm近く身長があるので強調しなくても谷間が目立つ程の巨乳でした。
2次会では裕香が近くにいたので話をしてたのですが、人妻なので狙うつもりは一切ありませんでした。
次の日が仕事だったので、2次会が終わったら帰ろうと思っていました。
しかし、大部分が3次会へ行くようだったので、挨拶をした後エレベーターを待っていたんです。
そこに小走りで裕香がやってきました。
「アタシも帰るから途中まで一緒に行こぉ~」
美人さんですからそう言われて嫌な気もせず、終電も無いのでタクシー乗り場まで一緒に歩きました。
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彼女を隠し撮りしたら愛おしくて泣いた【エッチ体験談】
オレの彼女はすごい恥ずかしがりやで人付き合いが苦手なのはもちろん恋愛についてもめっちゃオクテ。
顔は池脇千鶴を地味にした感じで、普段ほとんど化粧しない。
ナチュラルメイクって言うと聞こえいいけど、化粧の仕方がよくわからないらしい。
髪の毛の色も染めてないし、服だって着飾るようなことはない。
アクセサリーもまったくつけない。
プレゼントしたペンダントをやっとデートの時だけつけてくれるくらいだな。
性格も大人しくてものしずかなんだ。
出会ったのは大学の講義で、元々派手で美人な女の人より、そういった地味―なタイプが好きだったオレはすぐにアプローチを開始した。
けど上に書いたような性格なんで、最初に話し掛けるのも一苦労。
1年間ゆっくりゆっくり近づいていってやっと告白できた。
告白しても返事もらえるまで1ヶ月かかったけどねw
2人の間をうまくとりなしてくれたのが映画。
オレはかなりの映画好きで、家に300本以上映画のDVDを持ってる。
たまたま彼女に貸したDVDがツボにはまったらしく、そこから急激に仲良くなれた。
(貸した映画は確か「デリカテッセン」と「未来世紀ブラジル」だった。今考えると何考えてんだろっていう選択だな)
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顔は池脇千鶴を地味にした感じで、普段ほとんど化粧しない。
ナチュラルメイクって言うと聞こえいいけど、化粧の仕方がよくわからないらしい。
髪の毛の色も染めてないし、服だって着飾るようなことはない。
アクセサリーもまったくつけない。
プレゼントしたペンダントをやっとデートの時だけつけてくれるくらいだな。
性格も大人しくてものしずかなんだ。
出会ったのは大学の講義で、元々派手で美人な女の人より、そういった地味―なタイプが好きだったオレはすぐにアプローチを開始した。
けど上に書いたような性格なんで、最初に話し掛けるのも一苦労。
1年間ゆっくりゆっくり近づいていってやっと告白できた。
告白しても返事もらえるまで1ヶ月かかったけどねw
2人の間をうまくとりなしてくれたのが映画。
オレはかなりの映画好きで、家に300本以上映画のDVDを持ってる。
たまたま彼女に貸したDVDがツボにはまったらしく、そこから急激に仲良くなれた。
(貸した映画は確か「デリカテッセン」と「未来世紀ブラジル」だった。今考えると何考えてんだろっていう選択だな)
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8歳年上の彼氏との本当に気持ちいいアナルセックス【エッチ体験談】
私は、8歳離れた年上の彼氏がいます。
必ず、夜の寝る10時頃になると激しいエッチを始めます。
彼氏は、とても性欲が強く攻めるのが大好きでベッドに入ると必ず体中をなめまわります。
胸の乳首を前歯で軽くかみながら舌の先端をつかって、ゆっくり時計回りに時間をかけて乳首をたたせます。
私の体は彼に洗脳されたのか、声をあげてあそこはべたべたにぬれてきます。
興奮した私は、彼の顔を両手でもち、彼の口の中に私の涎をまぜいれ、舌をからめていきます。
お互いが興奮状態に陥り、彼がいきなり「今までにない気持ちよさを感じさせてあげる」といって、私のくりちゃんとジースポットとポルチオを3点で攻めるのでした。
ポルチオは、私も今まであまり聞いたことがない言葉でした。
まだ、よくわかっていないのですがポルチオは、まんこの中にはいってすぐの場所に存在します。
そんな、彼は何も言わず涎を垂らしながら手と口をつかいながらあそこを攻めていきます。
続きを読む・・・
必ず、夜の寝る10時頃になると激しいエッチを始めます。
彼氏は、とても性欲が強く攻めるのが大好きでベッドに入ると必ず体中をなめまわります。
胸の乳首を前歯で軽くかみながら舌の先端をつかって、ゆっくり時計回りに時間をかけて乳首をたたせます。
私の体は彼に洗脳されたのか、声をあげてあそこはべたべたにぬれてきます。
興奮した私は、彼の顔を両手でもち、彼の口の中に私の涎をまぜいれ、舌をからめていきます。
お互いが興奮状態に陥り、彼がいきなり「今までにない気持ちよさを感じさせてあげる」といって、私のくりちゃんとジースポットとポルチオを3点で攻めるのでした。
ポルチオは、私も今まであまり聞いたことがない言葉でした。
まだ、よくわかっていないのですがポルチオは、まんこの中にはいってすぐの場所に存在します。
そんな、彼は何も言わず涎を垂らしながら手と口をつかいながらあそこを攻めていきます。
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荒々しい夫とは正反対の上司に惹かれて…【人妻体験談】
27歳の人妻です。
上司と2人で飲んでいた時の事。
居酒屋の丸テーブルの座敷席で、最初は斜め向い位に座っていたのが、いつの間にか隣になっていた。
太腿に手を置いて、耳元で「旦那さんと週何回してるの?」と。
「週1位です」
「旦那さん何型?」
「Aです」
「俺も」
今思えば、何故そんな事に正直に答えてしまったんだろう…
彼は仕事も出来て優しく、眼鏡の似合う知的で面倒見の良い人。
少しポチャなお腹がトトロみたいで可愛い。
荒々しい夫とは正反対の彼に惹かれていた。
彼は私を軽く持ち上げ、自分の膝に乗せた。
「可愛いね…もっと早く逢いたかったよ…」
そう言って見つめられ、酔っていた私は彼の唇に軽くキスをした。
続きを読む・・・
上司と2人で飲んでいた時の事。
居酒屋の丸テーブルの座敷席で、最初は斜め向い位に座っていたのが、いつの間にか隣になっていた。
太腿に手を置いて、耳元で「旦那さんと週何回してるの?」と。
「週1位です」
「旦那さん何型?」
「Aです」
「俺も」
今思えば、何故そんな事に正直に答えてしまったんだろう…
彼は仕事も出来て優しく、眼鏡の似合う知的で面倒見の良い人。
少しポチャなお腹がトトロみたいで可愛い。
荒々しい夫とは正反対の彼に惹かれていた。
彼は私を軽く持ち上げ、自分の膝に乗せた。
「可愛いね…もっと早く逢いたかったよ…」
そう言って見つめられ、酔っていた私は彼の唇に軽くキスをした。
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