オルガスターで痙攣してイキまくった後輩 2【エロ体験談】
イクと同時に、私もKも寝てしまったようだ。
4時ごろKが目を覚ました気配で俺も起きる。
「あぁ、起きた?」
「状況が全然わからないんですけど・・・私・・・」
どうも記憶が整理できないらしい。
ここでひとつ賭けに出た。
「Kちゃん昨日は大変だったんだよ。完全に酔っ払って帰らないとかいうからホテル入っちゃった。
そしたらKちゃん酔っ払ってそこの自販機で面白そうとか言っていきなり買っちゃって」
自販機を指差す。
ひとつだけ販売済みのボックスがあるのだが、それは私がローションを買ったためである。
しかしKは恥ずかしくて直視できず、それに気づかない。
「それで・・・どうしたんですか?」
「Kちゃんがかわいいから、それに便乗しちゃった。大丈夫。絶対秘密にしてあげるから」
「ありがとうございます・・・」背中を指先でなぞると、体を震わせる。
全身性感帯なのかもしれない。
「あ、あの・・・どんなもの買ったんですか?私?」
エッチにもつれ込むのを避けようとしたのか、Kが俺に尋ねた。
オルガスターを見せる。
Kは手にとってまじまじと見ている。
「これが振動するんだよ」スイッチを入れる。
「は、恥ずかしい・・・」振動を強くすると顔を真っ赤にして目をそらすK。
そのままKの手をとって乳首にオルガスターの振動部を当てる。
「ちょ・・・ちょっと・・あんっ!」
一瞬抵抗するK。
「大丈夫だから力を抜いて・・・」といってもうひとつの乳首をやさしくなめる。
「で、でも・・・」
「大丈夫。せっかくだから欲望を開放してみようよ。恥ずかしがらずに。」
明らかに困惑しているようだが、抵抗は形だけ。
右手でオルガを持ったKの手を乳首にあてたまま、口を下に持っていく。
クリを吸い上げながら舌ではじくようにする。
「あ、、あっ!やめて・・」といいつつ、すでに下は激しく濡れ始めている。
押さえていた右手を緩める。
オルガスターを持ったKの手は胸に固定されている。
「手、緩めてるんだけど・・・」
「・・・そんなことないです・・・意地悪いわないでください」
真っ赤になってKが答えるが説得力はまったくない。
オルガスターをKから奪う。
「あっ!いやぁ!!だめぇ・・・」奪ったオルガスターを挿入する。
「変になっちゃうぅ・・・」Kが激しくもだえる。
「四つんばいになるともっと気持ちがいいんだよ」と言って、Kを四つんばいにさせる。
「あぅ!!あんっ!!おかしくなっちゃう・・・」やはりこの姿勢のほうが当たりがいいらしく、全身をピンクに染めて体をくねらすK。
どんどん硬くなってくる乳首をもてあそびつつ、背中をなで上げる。
「気持ちいいみたいだね。Kって実はエッチだなぁ。もっとエッチな顔を見せてよ」
「いや・・やめてぇ・・」激しくかぶりを振りながら、Kはさらに赤面する。
「じゃ、やめるか。」といって振動を止めると、Kが切なそうな顔で見る。
「どうしたの?」
「・・・意地悪・・・」
「やめたいの?」
「わかってるでしょ・・・やめないで」
これまでにないほど真っ赤になってKがつぶやく。
オルガスターを出し入れする。
Kのあそこから卑猥な音が。
「そりゃそうだよな。こんなにエッチな音立ててるし」
「いじめないでください・・・」
オルガの振動を再開し、仁王立ちになりKの口元にチンポをもっていく。
端正な顔、小さい口。
たどたどしいしゃぶり方。
すべてがたまらない。
「あぁぁ・・・」あえぎ声を出すたびに口から出すが、その都度しゃぶりなおしをさせる。
Kがそろそろ限界に達しそうになったので私が仰向けで下になり、四つんばいのKの下にもぐるような姿勢にした。
その姿勢でKの形のいい乳房を強めにもむ。
「あぁ・・・もうだめぇ・・・恥ずかしい・・・」
ここでKの上半身を強く抱きしめてやり、ディープキスをすると同時に、コレまで使わなかった振動最強までスライダーを動かす。
実は電池をハイドロオキシライドに変更していて、最大パワーは半端じゃないのだ。
Kの絶叫を口でふさぎながら、全身の痙攣を感じる。
「とってください・・・」と嘆願するのを無視して、そのまま上半身を抱きしめ、逃げられないようにする。
「あぁぁ・・・壊れちゃう・・・だめっ!だめぇぇぇ・・・・」すぐに2回目、3回目がきたようだ。
オルガスターを抜き、そのまま後ろから挿入する。
「あ、あぁ・・・き、気持ち、、、いいっ!」
Kが絶叫する。
Kの締め付けはかなり強く、これほどの名器には出会ったことがない。
寝バックの状態でついていると、激しく腰を痙攣させてKはいった。
そのまませい上位の形に移る。
やっぱりKはかわいい。
ゆっくりと深く動かしながらクリをなでる、胸に当たる乳首の感触を感じながら舌を絡ませてキスをする。
意識的にやさしく攻める。
「すごく、すごく気持ちいいです・・・もう・・・もうだめ・・・」
コレまでにない激しい反応を示してKがいき、それに興奮した私も後を追うように果てた。
終わった後、髪をなでてやると胸元にほほを寄せてきた。
「**さんのエッチって激しいけど優しいんですね。こんなの初めてです」というK。
「じゃ、内緒でこれからもいろいろ試してみたい?」Kは真っ赤になりながらも頷いた。
それから本当にイロイロ試してます。
Kもだんだん開花してきたので、後日に今後のことは書いていこうと思います。
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4時ごろKが目を覚ました気配で俺も起きる。
「あぁ、起きた?」
「状況が全然わからないんですけど・・・私・・・」
どうも記憶が整理できないらしい。
ここでひとつ賭けに出た。
「Kちゃん昨日は大変だったんだよ。完全に酔っ払って帰らないとかいうからホテル入っちゃった。
そしたらKちゃん酔っ払ってそこの自販機で面白そうとか言っていきなり買っちゃって」
自販機を指差す。
ひとつだけ販売済みのボックスがあるのだが、それは私がローションを買ったためである。
しかしKは恥ずかしくて直視できず、それに気づかない。
「それで・・・どうしたんですか?」
「Kちゃんがかわいいから、それに便乗しちゃった。大丈夫。絶対秘密にしてあげるから」
「ありがとうございます・・・」背中を指先でなぞると、体を震わせる。
全身性感帯なのかもしれない。
「あ、あの・・・どんなもの買ったんですか?私?」
エッチにもつれ込むのを避けようとしたのか、Kが俺に尋ねた。
オルガスターを見せる。
Kは手にとってまじまじと見ている。
「これが振動するんだよ」スイッチを入れる。
「は、恥ずかしい・・・」振動を強くすると顔を真っ赤にして目をそらすK。
そのままKの手をとって乳首にオルガスターの振動部を当てる。
「ちょ・・・ちょっと・・あんっ!」
一瞬抵抗するK。
「大丈夫だから力を抜いて・・・」といってもうひとつの乳首をやさしくなめる。
「で、でも・・・」
「大丈夫。せっかくだから欲望を開放してみようよ。恥ずかしがらずに。」
明らかに困惑しているようだが、抵抗は形だけ。
右手でオルガを持ったKの手を乳首にあてたまま、口を下に持っていく。
クリを吸い上げながら舌ではじくようにする。
「あ、、あっ!やめて・・」といいつつ、すでに下は激しく濡れ始めている。
押さえていた右手を緩める。
オルガスターを持ったKの手は胸に固定されている。
「手、緩めてるんだけど・・・」
「・・・そんなことないです・・・意地悪いわないでください」
真っ赤になってKが答えるが説得力はまったくない。
オルガスターをKから奪う。
「あっ!いやぁ!!だめぇ・・・」奪ったオルガスターを挿入する。
「変になっちゃうぅ・・・」Kが激しくもだえる。
「四つんばいになるともっと気持ちがいいんだよ」と言って、Kを四つんばいにさせる。
「あぅ!!あんっ!!おかしくなっちゃう・・・」やはりこの姿勢のほうが当たりがいいらしく、全身をピンクに染めて体をくねらすK。
どんどん硬くなってくる乳首をもてあそびつつ、背中をなで上げる。
「気持ちいいみたいだね。Kって実はエッチだなぁ。もっとエッチな顔を見せてよ」
「いや・・やめてぇ・・」激しくかぶりを振りながら、Kはさらに赤面する。
「じゃ、やめるか。」といって振動を止めると、Kが切なそうな顔で見る。
「どうしたの?」
「・・・意地悪・・・」
「やめたいの?」
「わかってるでしょ・・・やめないで」
これまでにないほど真っ赤になってKがつぶやく。
オルガスターを出し入れする。
Kのあそこから卑猥な音が。
「そりゃそうだよな。こんなにエッチな音立ててるし」
「いじめないでください・・・」
オルガの振動を再開し、仁王立ちになりKの口元にチンポをもっていく。
端正な顔、小さい口。
たどたどしいしゃぶり方。
すべてがたまらない。
「あぁぁ・・・」あえぎ声を出すたびに口から出すが、その都度しゃぶりなおしをさせる。
Kがそろそろ限界に達しそうになったので私が仰向けで下になり、四つんばいのKの下にもぐるような姿勢にした。
その姿勢でKの形のいい乳房を強めにもむ。
「あぁ・・・もうだめぇ・・・恥ずかしい・・・」
ここでKの上半身を強く抱きしめてやり、ディープキスをすると同時に、コレまで使わなかった振動最強までスライダーを動かす。
実は電池をハイドロオキシライドに変更していて、最大パワーは半端じゃないのだ。
Kの絶叫を口でふさぎながら、全身の痙攣を感じる。
「とってください・・・」と嘆願するのを無視して、そのまま上半身を抱きしめ、逃げられないようにする。
「あぁぁ・・・壊れちゃう・・・だめっ!だめぇぇぇ・・・・」すぐに2回目、3回目がきたようだ。
オルガスターを抜き、そのまま後ろから挿入する。
「あ、あぁ・・・き、気持ち、、、いいっ!」
Kが絶叫する。
Kの締め付けはかなり強く、これほどの名器には出会ったことがない。
寝バックの状態でついていると、激しく腰を痙攣させてKはいった。
そのまませい上位の形に移る。
やっぱりKはかわいい。
ゆっくりと深く動かしながらクリをなでる、胸に当たる乳首の感触を感じながら舌を絡ませてキスをする。
意識的にやさしく攻める。
「すごく、すごく気持ちいいです・・・もう・・・もうだめ・・・」
コレまでにない激しい反応を示してKがいき、それに興奮した私も後を追うように果てた。
終わった後、髪をなでてやると胸元にほほを寄せてきた。
「**さんのエッチって激しいけど優しいんですね。こんなの初めてです」というK。
「じゃ、内緒でこれからもいろいろ試してみたい?」Kは真っ赤になりながらも頷いた。
それから本当にイロイロ試してます。
Kもだんだん開花してきたので、後日に今後のことは書いていこうと思います。
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