慰安旅行先のホテルで同僚のOLたちの裸を全部覗いてやった
私は、関西の某上場企業の本店に勤めています。
現在の部署に異動してきたばかりの今年の夏、部内で一番の新参者だった私と同期のSが、部内の慰安旅行の幹事を任されました。
私が所属している部は、全体で60名あまりで、うち20名ほどが女性です。
全員にアンケートを取り、紅葉の季節に1泊2日で有名な温泉地へ行くことになりました。
早速、旅行会社数社にプランを持ってくるように依頼したところ、中堅の1社が非常に安い見積もりを出してきました。
あまりにも安いので、ちょっと怪しいのではないかと思いましたが、その会社は、うちの会社と取引がなく、なんとしても契約を取りたいので、その値段にしているとのことでした。
あまり有名な会社でもありませんし迷ったのですが、とても安かったので、その会社に発注することになりました。
担当者は大喜びで、旅行前日にはその旅行会社の取締役とともに私のところへやってきて、ホテルでの宴会が終わったらホテルの支配人に渡すようにと言って、取締役の名刺を3枚くれました。
その時は、その名刺が何を意味するのか分からず、ちゃんとサービスしてくれという意味だろうという程度に考えていました。
宴会も無事終了し、みんなが部屋に帰った後、私とSはフロントに行き、もらっていた名刺を差し出しました。
すると奥から支配人が現れ、
「こちらへどうぞ」と言って、
フロント脇の扉から地下の方へ案内してくれました。
せまい廊下を30mくらい歩くと、細長い部屋に着いたのですが、思わず私は自分の目を疑いました。
なんとそこは女風呂の裏側だったのです。
ここの女風呂には洗い場が10ヵ所ほどあるのですが、洗い場に設置されている鏡がすべてマジックミラーになっていて、裏にあるこの部屋から丸見えになっているのです。
しかも、すべてのマジックミラーの前にビデオカメラが設置されており、さらに、洗い場には、そこに座った人が明るく映るようにスポットライトのようなものが据付けられているようでした。
支配人は、
「どうぞごゆっくりご覧ください。撮影したビデオはすべて差し上げます」
と言うと、部屋から出ていってしまいました。
私は唖然としてしまいましたが、Sは
「T子の裸が見れる!」と言って大騒ぎしていました。
T子はちょっと冷たそうな感じの美人で、制服を着ていても分かるくらいスタイルが抜群でした。
でも、私はあまり性格の良くないT子よりは、部内で一番かわいらしいC子の裸が見たいと思いました。
C子は細身なのでそれほどスタイルは良くありませんが、ショートカットで顔はとってもかわいく、庶務関係の仕事をしており、誰にでも親切に対応してくれるので、部内ではアイドル的存在でした。
私は、早くC子が入ってこないかとわくわくしながら、風呂場の方を見ていました。
10分ほどすると、ようやく誰かが風呂場に入ってきました。
しかし、残念なことに、部内で一番年配の女性たちで、見る気も起こりません。
その後も入ってくるのは年上の女性たちばかりで、若い子は一向に入ってきません。
どうやらお風呂に入るのにも年功序列があるようです。
1時間ほどたち、私とSが待ちくたびれた頃、ようやく若い子達が入ってきました。
まずはT子が登場しました。
T子は噂どおりの巨乳で、しかもまったく垂れていません。
(乳輪はちょっと大きめでしたが。)
SはT子が座った洗い場の前を陣取り、マジックミラーにへばりつくようにT子の裸を見ています。
T子はSに任せて、私はひたすらC子を待ちました。
それからさらに10分くらい後、ついにC子が現れました。
C子は恥ずかしいのか、正面をタオルで覆っていましたが、洗い場に座ると誰にも見られていないと思って(実際には目の前に男がいるのですが)、タオルを外しました。
制服を着たC子は華奢だと思っていたのですが、実は着やせするタイプらしく、バストはCカップくらいでとっても柔らかそうでした。
乳首はピンクでツンと上を向いています。
もう私はむちゃくちゃ興奮してきました。
首筋から胸へと体を洗い始めたのですが、タオルでこするたびに、バストがプルプル揺れています。
私はこれまで固定アングルになっていたビデオカメラを操作して、顔からつま先まで、特に両方の乳首を思いっきりズームして撮影しました。
あとは、なんとかC子の大事なところを見たいと思い、足の付け根のところに注目していたのですが、胸や背中を洗っている間はしっかりと足を閉じていたので、股間はおろかヘアもほとんど見えませんでした。
ところが、上半身を洗い終わり、足を洗おうとしたC子は、洗い場の一段高くなっているところ(蛇口の下の洗面器を置くところ)に両足を乗せました。
そう、こちらから見ると、まるで私に向かってM字開脚しているような状態になってしまったのです。
まさか目の前に男が潜んでいて、自分の全裸を観察しているとは思っていないので、無防備に足を広げてしまったのでしょう。
スポットライトのおかげで、うっすらとしたヘアだけでなく、C子の大事なところもばっちり見えました。
私は慌ててビデオカメラを操作して、C子の股の間をズームで撮影しました。
C子のあそこはきれいなピンク色で、ほとんど使い込まれていないようでした。
C子はよく同僚の女性から
「C子はオクテだから」と言ってからかわれていましたが、どうやら事実のようです。
いつも清純で愛くるしい笑顔を振りまいているC子が、オールヌードでM字開脚している!
私は不覚にも激しく射精してしまいました。
その後も、湯船につかって風呂場から出て行くまで、C子の体を前からも後ろからもじっくりと楽しませてもらいました。
翌朝、出発直前に、私とSは、支配人から約束どおり一部始終を収めたビデオテープをもらうとともに、
「また機会があったらあの部屋にご案内します」
と言われました。
家に着いて早速ビデオを見ると、C子の乳首はもちろんのこと、ピンク色のあそこも鮮明に映っており、このビデオは私の宝物になりました。
月曜日、C子はいつものかわいらしい笑顔で
「幹事さん疲れさまでした。とっても楽しかったです」
とあいさつしてきました。
私が「安いホテルだったけど、どうだった?」と聞くと、
「料理もおいしかったし、お風呂もとってもきれいでしたよ。お風呂なんて、洗い場にもライトがあって、気配りが細かいなって感心しました」
と答えました。
私が「ライトは違う目的でついているんだけど・・・」と思いながら
「へえ、そうなんだ。C子がお風呂入っているとこ見たかったなぁ」と言うと、
C子は「○○さんたらHなんだからぁ。絶対見せてあげません」
といたずらっぽく笑いました。
私は「それは残念だ」
と言いながらも、
「実は乳首も大事なところもみんな見せてもらったよ」と、C子の全裸を思い出して興奮してしまいました。
それから後も、しばらくの間は、C子を見るたびに、あのあられもない全裸姿が頭に浮かんでしまい、仕事がなかなか手につかず困ってしまいました。
来春の慰安旅行では、秘書部があのホテルを利用するそうです。
(T子が秘書部の同期に「あのホテルはいいよ」と紹介したそうです。)
わが社の秘書は美人ぞろいで、全社一の美女といわれるM子もいます。
当日は、私もこっそりあのホテルに宿泊し、普段はツンとすましているM子のオールヌードを見てやろうと今から楽しみにしています。
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現在の部署に異動してきたばかりの今年の夏、部内で一番の新参者だった私と同期のSが、部内の慰安旅行の幹事を任されました。
私が所属している部は、全体で60名あまりで、うち20名ほどが女性です。
全員にアンケートを取り、紅葉の季節に1泊2日で有名な温泉地へ行くことになりました。
早速、旅行会社数社にプランを持ってくるように依頼したところ、中堅の1社が非常に安い見積もりを出してきました。
あまりにも安いので、ちょっと怪しいのではないかと思いましたが、その会社は、うちの会社と取引がなく、なんとしても契約を取りたいので、その値段にしているとのことでした。
あまり有名な会社でもありませんし迷ったのですが、とても安かったので、その会社に発注することになりました。
担当者は大喜びで、旅行前日にはその旅行会社の取締役とともに私のところへやってきて、ホテルでの宴会が終わったらホテルの支配人に渡すようにと言って、取締役の名刺を3枚くれました。
その時は、その名刺が何を意味するのか分からず、ちゃんとサービスしてくれという意味だろうという程度に考えていました。
宴会も無事終了し、みんなが部屋に帰った後、私とSはフロントに行き、もらっていた名刺を差し出しました。
すると奥から支配人が現れ、
「こちらへどうぞ」と言って、
フロント脇の扉から地下の方へ案内してくれました。
せまい廊下を30mくらい歩くと、細長い部屋に着いたのですが、思わず私は自分の目を疑いました。
なんとそこは女風呂の裏側だったのです。
ここの女風呂には洗い場が10ヵ所ほどあるのですが、洗い場に設置されている鏡がすべてマジックミラーになっていて、裏にあるこの部屋から丸見えになっているのです。
しかも、すべてのマジックミラーの前にビデオカメラが設置されており、さらに、洗い場には、そこに座った人が明るく映るようにスポットライトのようなものが据付けられているようでした。
支配人は、
「どうぞごゆっくりご覧ください。撮影したビデオはすべて差し上げます」
と言うと、部屋から出ていってしまいました。
私は唖然としてしまいましたが、Sは
「T子の裸が見れる!」と言って大騒ぎしていました。
T子はちょっと冷たそうな感じの美人で、制服を着ていても分かるくらいスタイルが抜群でした。
でも、私はあまり性格の良くないT子よりは、部内で一番かわいらしいC子の裸が見たいと思いました。
C子は細身なのでそれほどスタイルは良くありませんが、ショートカットで顔はとってもかわいく、庶務関係の仕事をしており、誰にでも親切に対応してくれるので、部内ではアイドル的存在でした。
私は、早くC子が入ってこないかとわくわくしながら、風呂場の方を見ていました。
10分ほどすると、ようやく誰かが風呂場に入ってきました。
しかし、残念なことに、部内で一番年配の女性たちで、見る気も起こりません。
その後も入ってくるのは年上の女性たちばかりで、若い子は一向に入ってきません。
どうやらお風呂に入るのにも年功序列があるようです。
1時間ほどたち、私とSが待ちくたびれた頃、ようやく若い子達が入ってきました。
まずはT子が登場しました。
T子は噂どおりの巨乳で、しかもまったく垂れていません。
(乳輪はちょっと大きめでしたが。)
SはT子が座った洗い場の前を陣取り、マジックミラーにへばりつくようにT子の裸を見ています。
T子はSに任せて、私はひたすらC子を待ちました。
それからさらに10分くらい後、ついにC子が現れました。
C子は恥ずかしいのか、正面をタオルで覆っていましたが、洗い場に座ると誰にも見られていないと思って(実際には目の前に男がいるのですが)、タオルを外しました。
制服を着たC子は華奢だと思っていたのですが、実は着やせするタイプらしく、バストはCカップくらいでとっても柔らかそうでした。
乳首はピンクでツンと上を向いています。
もう私はむちゃくちゃ興奮してきました。
首筋から胸へと体を洗い始めたのですが、タオルでこするたびに、バストがプルプル揺れています。
私はこれまで固定アングルになっていたビデオカメラを操作して、顔からつま先まで、特に両方の乳首を思いっきりズームして撮影しました。
あとは、なんとかC子の大事なところを見たいと思い、足の付け根のところに注目していたのですが、胸や背中を洗っている間はしっかりと足を閉じていたので、股間はおろかヘアもほとんど見えませんでした。
ところが、上半身を洗い終わり、足を洗おうとしたC子は、洗い場の一段高くなっているところ(蛇口の下の洗面器を置くところ)に両足を乗せました。
そう、こちらから見ると、まるで私に向かってM字開脚しているような状態になってしまったのです。
まさか目の前に男が潜んでいて、自分の全裸を観察しているとは思っていないので、無防備に足を広げてしまったのでしょう。
スポットライトのおかげで、うっすらとしたヘアだけでなく、C子の大事なところもばっちり見えました。
私は慌ててビデオカメラを操作して、C子の股の間をズームで撮影しました。
C子のあそこはきれいなピンク色で、ほとんど使い込まれていないようでした。
C子はよく同僚の女性から
「C子はオクテだから」と言ってからかわれていましたが、どうやら事実のようです。
いつも清純で愛くるしい笑顔を振りまいているC子が、オールヌードでM字開脚している!
私は不覚にも激しく射精してしまいました。
その後も、湯船につかって風呂場から出て行くまで、C子の体を前からも後ろからもじっくりと楽しませてもらいました。
翌朝、出発直前に、私とSは、支配人から約束どおり一部始終を収めたビデオテープをもらうとともに、
「また機会があったらあの部屋にご案内します」
と言われました。
家に着いて早速ビデオを見ると、C子の乳首はもちろんのこと、ピンク色のあそこも鮮明に映っており、このビデオは私の宝物になりました。
月曜日、C子はいつものかわいらしい笑顔で
「幹事さん疲れさまでした。とっても楽しかったです」
とあいさつしてきました。
私が「安いホテルだったけど、どうだった?」と聞くと、
「料理もおいしかったし、お風呂もとってもきれいでしたよ。お風呂なんて、洗い場にもライトがあって、気配りが細かいなって感心しました」
と答えました。
私が「ライトは違う目的でついているんだけど・・・」と思いながら
「へえ、そうなんだ。C子がお風呂入っているとこ見たかったなぁ」と言うと、
C子は「○○さんたらHなんだからぁ。絶対見せてあげません」
といたずらっぽく笑いました。
私は「それは残念だ」
と言いながらも、
「実は乳首も大事なところもみんな見せてもらったよ」と、C子の全裸を思い出して興奮してしまいました。
それから後も、しばらくの間は、C子を見るたびに、あのあられもない全裸姿が頭に浮かんでしまい、仕事がなかなか手につかず困ってしまいました。
来春の慰安旅行では、秘書部があのホテルを利用するそうです。
(T子が秘書部の同期に「あのホテルはいいよ」と紹介したそうです。)
わが社の秘書は美人ぞろいで、全社一の美女といわれるM子もいます。
当日は、私もこっそりあのホテルに宿泊し、普段はツンとすましているM子のオールヌードを見てやろうと今から楽しみにしています。
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