同級生の結婚式で主人の同僚と会い…【人妻体験談】
33歳の主婦です。先週の土曜日に同級生の結婚式があり、遠いとこだったので主人に子供をお願いし一泊で出席しました。
子育てで家をあけることなどなかった私は、凄く楽しみにしていました。
私は近くのビジネスホテルに泊まる予定でした。
式に出席してると声をかけられ、振り向くと主人の同僚の方でした。私は奥さんの同級生で、主人の同僚のMさんは旦那さんの同級生でした。
式が終わり2次会に移動というとこで私はホテルに戻ろうとするとMさんに「一緒に行きましょう」といわれ、断れずに2次会に出席しました。
お酒も進み、Mさんは私の横に座ってくれて楽しく過ごしました。
そのとき主人から電話があり、2次会に出てることを告げ、そろそろホテルに帰ることを言うと、主人も子供2人の世話に疲れたようで「もう寝るよ」と言って電話をきりました。
私は朝一で帰るんで「そろそろ帰ります」というと、Mさんが「送ります」とついてきてくれました。
Mさんはお酒が飲めないので車で来ていて、車で送ってくれることになり、助手席に乗ると話がはずみ、
「少しドライブしましょう」と夜景の見えるとこに連れていってくれました。有名な場所で大変綺麗で感動しました。
「こっちに穴場がありますよ」とMさんは私の手を握り、山道のようなとこを通り開けたとこに出ると、さっきよりもっと綺麗に見えました。
酔いもありましたが、少し奥の暗い場所なんでMさんの手をギュッと握って話をしていました。
「ここは山だから熊とか出るかもなぁ」と言い、握ってた手を放され、
「ちょっと怖いです」と言い、Mさんの上着を掴むと、
「じゃあこうしましょう」と私の肩を抱きギューっとされると、私はドキドキしてしまいました。
Mさんの胸に顔をつけてる状態で「もう少し景色をみましょう」と言われましたが、景色なんてみる余裕はありませんでした。
主人じゃない人とこんなことをしてと思うと余計にドキドキしてきました。
酔ってたせいか、Mさんに腕をまわして抱きつくような格好になりました。
するとMさんは「よし」というと私にお姫様抱っこをしてくれ、私がMさんの首に手をまわすと頬がくっつきました。
会話がなくなると目を見つめながら舌を絡めあい、立ったまま抱き合いキスをしてると、Mさんは私のワンピースを脱がし、ブラをはずし、硬くなった乳首をいじり舐めだしました。
Mさんは背中を舐めだすと乳首を両方の手で愛撫してくれ、そのまま下着を膝までおろすとお尻を舐めてきます。
「そこは恥ずかしい」というと、「じゃあこっち」と、びしょ濡れのアソコを舐めだしました。ネットリと舐められて、すぐにイっちゃいました。
恥ずかしくなりMさんに抱きつきました。またキスされ、アソコをいじられ感じてしまい、私はMさんの服を脱がしました。
Mさんのアソコはそそり立つという表現がピッタリなほど硬くなっており、私もしごきました。
立ったままお互いのアソコをいじり、舌を絡めます。Mさんは私の後ろにまわり、アソコを当てて後ろから乳首をいじります。
Mさんが「もうやばいです」と言い、挿入してきました。
主人とは違う硬くて太いのがはっきりとわかり、二人ともすぐにイキました。
Mさんが「一瞬で終わったよ」というので、私も笑ってしまいました。服を着て私の泊まるとこに行き、Mさんも宿泊にし、寝ないで身体をあわせてました。
その夜は3回の射精を受け、帰る前に一緒にシャワーをし、「また会おう」というMさんに「もう会えません」と言い、駅まで送ってもらいました。
今思うと凄い浮気をしちゃったと反省しています。
主人の同僚だと思うとビクビクです。
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エッチな体験談
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子育てで家をあけることなどなかった私は、凄く楽しみにしていました。
私は近くのビジネスホテルに泊まる予定でした。
式に出席してると声をかけられ、振り向くと主人の同僚の方でした。私は奥さんの同級生で、主人の同僚のMさんは旦那さんの同級生でした。
式が終わり2次会に移動というとこで私はホテルに戻ろうとするとMさんに「一緒に行きましょう」といわれ、断れずに2次会に出席しました。
お酒も進み、Mさんは私の横に座ってくれて楽しく過ごしました。
そのとき主人から電話があり、2次会に出てることを告げ、そろそろホテルに帰ることを言うと、主人も子供2人の世話に疲れたようで「もう寝るよ」と言って電話をきりました。
私は朝一で帰るんで「そろそろ帰ります」というと、Mさんが「送ります」とついてきてくれました。
Mさんはお酒が飲めないので車で来ていて、車で送ってくれることになり、助手席に乗ると話がはずみ、
「少しドライブしましょう」と夜景の見えるとこに連れていってくれました。有名な場所で大変綺麗で感動しました。
「こっちに穴場がありますよ」とMさんは私の手を握り、山道のようなとこを通り開けたとこに出ると、さっきよりもっと綺麗に見えました。
酔いもありましたが、少し奥の暗い場所なんでMさんの手をギュッと握って話をしていました。
「ここは山だから熊とか出るかもなぁ」と言い、握ってた手を放され、
「ちょっと怖いです」と言い、Mさんの上着を掴むと、
「じゃあこうしましょう」と私の肩を抱きギューっとされると、私はドキドキしてしまいました。
Mさんの胸に顔をつけてる状態で「もう少し景色をみましょう」と言われましたが、景色なんてみる余裕はありませんでした。
主人じゃない人とこんなことをしてと思うと余計にドキドキしてきました。
酔ってたせいか、Mさんに腕をまわして抱きつくような格好になりました。
するとMさんは「よし」というと私にお姫様抱っこをしてくれ、私がMさんの首に手をまわすと頬がくっつきました。
会話がなくなると目を見つめながら舌を絡めあい、立ったまま抱き合いキスをしてると、Mさんは私のワンピースを脱がし、ブラをはずし、硬くなった乳首をいじり舐めだしました。
Mさんは背中を舐めだすと乳首を両方の手で愛撫してくれ、そのまま下着を膝までおろすとお尻を舐めてきます。
「そこは恥ずかしい」というと、「じゃあこっち」と、びしょ濡れのアソコを舐めだしました。ネットリと舐められて、すぐにイっちゃいました。
恥ずかしくなりMさんに抱きつきました。またキスされ、アソコをいじられ感じてしまい、私はMさんの服を脱がしました。
Mさんのアソコはそそり立つという表現がピッタリなほど硬くなっており、私もしごきました。
立ったままお互いのアソコをいじり、舌を絡めます。Mさんは私の後ろにまわり、アソコを当てて後ろから乳首をいじります。
Mさんが「もうやばいです」と言い、挿入してきました。
主人とは違う硬くて太いのがはっきりとわかり、二人ともすぐにイキました。
Mさんが「一瞬で終わったよ」というので、私も笑ってしまいました。服を着て私の泊まるとこに行き、Mさんも宿泊にし、寝ないで身体をあわせてました。
その夜は3回の射精を受け、帰る前に一緒にシャワーをし、「また会おう」というMさんに「もう会えません」と言い、駅まで送ってもらいました。
今思うと凄い浮気をしちゃったと反省しています。
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