美容院で私を担当してくれる子と浮気しています 2【人妻体験談】
彼に巨根で何度も子宮まで突かれました。子宮を打ち付けてくるような鈍い痛みがジーンとくる感じ、それがとてもとても気持いいんだからほんとに思議です。
ヒトミさん、こっち見てって言われ、彼と目を合わせました。
彼と目を合わせたまま彼に突かれました。
抜かれる時、息を吸い、奥へ入ってくるとき、はぁぁ・・ん。って吐いていました。
彼の目見ながらタイミングを感じて合わせてもいたんですけれど、リズムを変えられるとやっぱり分からない。
同じリズムで呼吸を合わせ快感に浸っていると、タイミングを変えてくるんです。
急にとてもゆっくりになったり、奥までこなくなったり、って思ったら奥までズンって来たり。
すぐに息が乱れてしまいました。
いつ奥までズンってくるのか全然分かりませんでした。
急に来るから、はうんっ。ってなってしまうんです。
ヒトミさん、声がいやらしすぎますよ(笑)っていわれてしまい、私の声が彼の興奮を更に掻き立ててるようでした。
顔も引きつっているのが分かっていたから、崩れた顔よがり顔を彼に見られたくはない気持ちもあったんです。
でも顔をそらすと、ヒトミさん、顔そらさないで下さい、見せて、って言われ、突かれてしまい、顔がひきつります。
でも彼は、いい顔してますよ、ヒトミさん、たまらないです。
感じてる顔も最高です。すごくエロい顔になってますけどね(笑)って彼。
え~(笑)って顔を引きつらせながらはにかんだ私です。変な顔って思われるのは嫌だったので、安心はしたけれど、意地悪すぎって思いましたね。
両太ももを押さえつけられて、ヒトミさん、ほら、見て、ヒトミさんのマンコ僕のチンポをずっぽり咥え込んでますよ。って言われたり。
両足首掴まれて、脚を大きく開かされて突かれたりもしました。
そうされてるうちにも彼の巨根は私の膣内に十ニ分になじんでいて、色々されてる途中で私は何度か逝ってしまいそうにもなってました。
彼はそんな私の状態をきっと分かってたんだとは思います。
そろそろイキたい(笑)?イカせてほしいんでしょ(笑)?って聞かれました。
もう恥じも外聞もありませんでした。うん、うんってとにかくうなづいてしまいました。
彼はうれしそうに笑みを浮かべながら、ほんと綺麗ですよ、感じてる顔もほんとにすごくいい。ヒトミさん、人妻でこんなに美人なのにこんなにエッチなんてね。たまりません。って言ってきました。
僕のチンポどうですか?大きくて気持ちいいでしょ?
うん。うなづきました。とにかく我慢できませんでした早くどうにかしてほしくてたまらなかったんです。
ご主人さんと比べてどうですか?僕のほうがいいんじゃないんですか?って聞かれ、返事を躊躇していると。
彼に奥までズンとまた突かれてしまいます。
はう~んっ。ってなってしまう私に、ヒトミさんの声ほんとにたまりません!!いやらしすぎですよ。って言われる始末でした。
僕の方がいいでしょ(笑)?
うん。(いい・・)今度は、もう、すぐに頷きました。実際主人とはもう全然比較になりませんでした。
ヒトミさん、逝かせてって言ってみて下さい。そしたら思いっきり突いてあげますよ(笑)って言われました。
どこまでも意地悪に私をおいつめてくるんです。
逝かせて・・って言うと。僕のチンポで逝かせてほしいですか?って聞かれ、
頷くと、言葉で言ってごらん、ヒトミさん。って彼。
ユウジくんので逝かせて・・・って
やばい・・ヒトミさん、可愛いすぎです!そうそう、さっき前儀でいっちゃいそうだったでしょ?ヒトミさんがいきそうなのみて僕わざととめてたんです、分かってました??って言われました。
必死で堪えてたと思ったら彼に調整されてたんです。手のひらの上で転がされていたんです。
ヒトミさんとのエッチは僕のチンポで最初にいかせたかったんですよね。(笑)って彼。
ここまで僕の思い通り、僕の好きにされちゃってるね、ヒトミさん、ってとても意地悪く、うれしそうに言ってきました。
それでも逝かされたい?このまま僕にチンポで突かれて逝っちゃうと僕の予定どおりになりますよ(笑)って言われてしまって、
ちょっとだけなんだか悔しく思ったけれど、彼のことは好きになってる気持ちもあったし、もう何を言われてもどうでもいい感じでした。
考えることなく、ユウジくんお願いユウジくんので逝かせてって懇願しました。
ヒトミさん、ほんとたまらないです!!逝かせてあげますね、僕のチンポで思いっきり逝って下さい!って言われた直後でした。
すぐにガンガン奥を突かれてしまいました。気が遠くなるような快感が襲ってきました。
子宮の奥をこじ開けられるような感覚、心地よい痛みみたいなのが全身を貫きました。体を真っ二つにされている感覚が時間を追うごとに感じ始め快感の波が次から次へと押し寄せてきました。
体が痙攣し、意識が序じょに薄らぎました。
頭が真っ白になりました。
快感の波が次から次へと押し寄せて、膣がピクピク痙攣し、段々腰から全身に痙攣が走りました。
たった1度逝っただけで膣が痙攣したのは始めてでした。
気がつくと彼にキスされてて、ヒトミさんすぐ逝っちゃいましたね、僕のチンポで。逝く時すごい声出してましたよ(笑)、ヒトミさんの逝き声最高です。ってとてもうれしそうに言われてしまいました。
彼にトドメでもさされるようにガンガン突かれてからあまりの気持ちよさに長くも感じたんですがきっとほんの1分と耐えられず逝かされてしまってたんだと思います。
膣から腰を中心にビリビリしびれ痙攣してるような感じのままの私に覆いかぶさるようにしてきた彼。
奥までグッってまた入れてくるんです。
膣が、また広げられながら進入してくるのを感じてました。
そのまま奥でグイグイ動いてきました。
彼の大きく張り出したエラの部分が膣内の形を変えるくらいにゴリゴリと移動する感覚でした。そしてそれがまたたまらない快感を私に与えてきました。
ヒトミさん、奥が気持いいんだね(笑)って言われました。
感じてしまっているのを見透かされ恥ずかしさで顔をそむけてしまいました。
強めに奥まで入れられた時は内臓が押し上げられる感じになります。
そうしてるうち彼、今度は腰を回し始めたんです。
子宮の奥をえぐられる様な回転運動に私は心地よくて気が遠くなりそうでした。
私の反応を見ながらの彼に、ヒトミさん、これも気持ちいいんでしょ(笑)て彼に言われながら攻められてました。
ヒトミさん、声もほんとに色っぽい、最高だよ。って言われてもどうしようもありませんでした。出てしまうんです。
ペニスが子宮をグリグリ擦る感覚に私は喘ぎまくりだったんだと思います。
正上位で上に覆いかぶさられ動きを制限されてるうえ、これまでに感じたことのない圧迫感でパンパンな感じが征服されてる感を私にとても感じさせました。
彼は言葉攻めも多くて、セックスの間に僕のチンポでと何度も言ってきて、言われれば言われるほど意識してしまってて、彼のもので逝かされてることを嫌でも認識してました。
バックもこれまで味わったことのない快感でした。
四つんばいにるよう指示され、自ら四つんばいになりました。その時には私はもう彼のいいなりでした。
入れる時はやっぱり、うううっんって呻きに似た感じの声が自然と出てしまいました。
入ってきた時、メリメリって押し広げられる感じはやっぱりなくなりません。 でもその押し広げられる感覚だたまらなく好きになってきてました。
ゆっくり動かされているうちに痛みがまた快感に変わってきました。
彼に色々言葉を浴びせられながら愛撫され、巨根で突かれました。
浅く動かされてたかと思うと、不意にいきなり奥を突かれたりしました。
腰を掴まれ膝が浮くほど持ち上げられた後、下ろされ戻されました。お尻だけ高く持ち上げた形で、背中を押さえられできるだけうつぶせになる形になるように言われました。
とても恥ずかしい格好になってるのはすぐ分かりました。ヨガの猫のポーズでしたが状況がちがうだけでこれほどまで恥ずかしい格好になるんだと思いました。
恥ずかしいでしょ?この格好?アナルも丸見えになってますよ。フフ、今、ヒトミさん、すごくエッチな格好ですよ。って言われましたが、彼に言葉攻めされることはすでに私には快感でしかありませんでした。
ヒトミさん、体が柔らかいからこの格好すごく似合ってますね、綺麗にお尻だけ綺麗にめっちゃいやらしく突き上がってますよ。って彼に。
ヒトミさん、奥まで突きますよ!ほらっ!っていいながら突いてくるんです。
膣を広げられながら、子宮に鈍い痛みが走りました、でも、やっぱり、またそれがたまらなく気持いいんです。
こうやって、お尻だけ高く突き上げたまま僕に突かれて犯されてるみたいでしょ?ヒトミさん人妻ですしね!
って言われながら激しく突かれました。
そう言われて突かれ、ほんとに犯されている感覚になってしまいました。そんな犯されてる感覚なのに、ただただ、とても気持いいんです。ほんとうにもうどうにもなりませんでした。
動きを止めた彼に。ヒトミさん、バックから突かれるの好きなんじゃないんですか?喘ぎ声がすごいですよって言われる始末でした。
ヒトミさん、横見て下さい、すごくエッチな格好になってますよ。と言われ見ると鏡にうつる2人の姿がありました。
ヨガの時のネコのポーズの私、違うのは彼が私のお尻にぴったりついてること。私が初めて主人を裏切り浮気相手の彼に膣内を広げられながら巨根を入れられしまっていて、2人がつながっている事でした。
ヒトミさん、さっき僕に突かれているエッチな音聞こえました?そんな余裕なかったですか?部屋中に響いてましたよ。でもヒトミさんの喘ぎ声の方がおおきかったですけどね。って彼。
実際言われるまで気にしてませんでした。彼に言われた通りそっちに向ける意識はなかったんです。
ヒトミさん、ちょっと頑張って音聞いてみて下さい。僕に突かれてるのを耳でも実感できますよ、いいですね!突きますよって、彼。
言われると意識が勝ってにそちらに集中してしまうものです。聞くつもりもなかったんですけれど耳に入る卑猥な音、今私が浮気相手の彼にバックから突かれてる音が耳に入ってきたんです。
気にしないようにと思ったから逆にでしょうか、パンパンパンって音が異様に大きく耳から頭の中に聞こえてきました。
ほら、ヒトミさん、聞こえますよね!部屋中に響いてますよ、今旦那さんじゃない、僕のチンポでヒトミさんの大好きなバックから突きまくられてるんですよって大きな声で言われました
おかしくなりそうでした。いや!いや!言わないで、言わないでぇ~~って叫んでました。
何が嫌なんです、いいんでしょ!もっと言ってほしいんですね!今度はバックから突かれてまた逝っちゃうんですか?また僕に逝かされちゃうんですか?ヒトミさん!いいんですか、ヒトミさん人妻なのに旦那さんじゃない僕のチンポでまた逝かされちゃっていいんですか?って彼に。
動きが止まったと思うと、ヒトミさん、逃がしませんよって言われながら、彼に腰を掴まれ引き上げられながら後ろに引っ張られました。
自分では気づきませんでしたが、あまりの快感から逃げようと体が無意識に体制を崩そうとしていたみたいです。
さっきよりしっかり腰を掴まれてるのが分かりました。後ろに引き戻されすぐまた激しく突かれました。
自分が何を言ってたかは覚えてません。
身体が震えて足に力が入ってしまい、腰がたまらなくムズムズしはじめ全身に広がるのを感じました。
彼に浴びせられた言葉は頭に残っています。
いいですよ逝っても!!
逝って下さい!ヒトミさん!ほら!ほら!ほらっ!逝っちゃえ!!
って聞こえた後、アソコがキューッと締まり、シーツにしがみついたと思ったら、ふっ、って力が抜けました。ふわ~っとしてじーんとして頭の中真っ白になってこの上ない幸福感を感じ意識が飛んだ感覚を覚えました。
気がつくと彼に、ヒトミさん、逝くとき叫んでましたよ、覚えてます?ヒトミさんみたいな綺麗な人でも大きいチンポで突かれるとこうなっちゃうんですね(笑)って言われました。
恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。でも自分の声のことは言われても全然覚えてないんです。
彼に覆いかぶさられ乳房をもまれ乳首を好き放題捏ねられていました。
そうしてるうち腰を掴まれまたお尻を高く突き上げられてしまって、今度は両手首を掴まれ後ろに引っ張られました。
完全に自由を奪われ、彼にされるがままになりました。なのにとても感じてしまってたんです。
ヒトミさん、さっきより犯されてる気分しませんか?
分かってる、分かってるから言わないで・・・って思ってました。言われれば言われるほど意識して感じてしまうんです。
ヒトミさん、すごく美人な人妻さんなのに僕にこんなにされて感じてるなんて、エッチすぎですよ、って言われたりしながらゆっくり突いてくるんです。
もう何度も逝ってる私は全然堪えられませんでした。
また逝っちゃう・・って言うと
彼が、もう逝っちゃうんですかヒトミさん(笑)僕のチンポそんなに気にいりました?旦那さんのとどっちがいいかもう1回聞かせて下さい。って。
教えてくれたら逝かせてあげますよって言われ、いいました。
とてもゆっくりゆっくり進入してきて我慢の限界だったんです。
ユウジくんの方がいい・・
僕の何がいいんですか?
ユウジくんのチンポがいい・・
私は快楽を得たいという欲望に負けてしまい、彼のいいなりになりました。
旦那さんよりですか?言って下さいヒトミさん!
主人のよりユウジくんのチンポがいいの!!!
ヒトミさん最高です!ほんとたまりません!思いっきり声出して逝って下さい!
興奮した彼が一気に突いてきました。
瞬間、子宮に鈍い痛みが走りそれがとてつもなく気持よくて、すぐに下半身全体がしびれるようなズキンてなる感覚に包まれました。
<続く>
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ヒトミさん、こっち見てって言われ、彼と目を合わせました。
彼と目を合わせたまま彼に突かれました。
抜かれる時、息を吸い、奥へ入ってくるとき、はぁぁ・・ん。って吐いていました。
彼の目見ながらタイミングを感じて合わせてもいたんですけれど、リズムを変えられるとやっぱり分からない。
同じリズムで呼吸を合わせ快感に浸っていると、タイミングを変えてくるんです。
急にとてもゆっくりになったり、奥までこなくなったり、って思ったら奥までズンって来たり。
すぐに息が乱れてしまいました。
いつ奥までズンってくるのか全然分かりませんでした。
急に来るから、はうんっ。ってなってしまうんです。
ヒトミさん、声がいやらしすぎますよ(笑)っていわれてしまい、私の声が彼の興奮を更に掻き立ててるようでした。
顔も引きつっているのが分かっていたから、崩れた顔よがり顔を彼に見られたくはない気持ちもあったんです。
でも顔をそらすと、ヒトミさん、顔そらさないで下さい、見せて、って言われ、突かれてしまい、顔がひきつります。
でも彼は、いい顔してますよ、ヒトミさん、たまらないです。
感じてる顔も最高です。すごくエロい顔になってますけどね(笑)って彼。
え~(笑)って顔を引きつらせながらはにかんだ私です。変な顔って思われるのは嫌だったので、安心はしたけれど、意地悪すぎって思いましたね。
両太ももを押さえつけられて、ヒトミさん、ほら、見て、ヒトミさんのマンコ僕のチンポをずっぽり咥え込んでますよ。って言われたり。
両足首掴まれて、脚を大きく開かされて突かれたりもしました。
そうされてるうちにも彼の巨根は私の膣内に十ニ分になじんでいて、色々されてる途中で私は何度か逝ってしまいそうにもなってました。
彼はそんな私の状態をきっと分かってたんだとは思います。
そろそろイキたい(笑)?イカせてほしいんでしょ(笑)?って聞かれました。
もう恥じも外聞もありませんでした。うん、うんってとにかくうなづいてしまいました。
彼はうれしそうに笑みを浮かべながら、ほんと綺麗ですよ、感じてる顔もほんとにすごくいい。ヒトミさん、人妻でこんなに美人なのにこんなにエッチなんてね。たまりません。って言ってきました。
僕のチンポどうですか?大きくて気持ちいいでしょ?
うん。うなづきました。とにかく我慢できませんでした早くどうにかしてほしくてたまらなかったんです。
ご主人さんと比べてどうですか?僕のほうがいいんじゃないんですか?って聞かれ、返事を躊躇していると。
彼に奥までズンとまた突かれてしまいます。
はう~んっ。ってなってしまう私に、ヒトミさんの声ほんとにたまりません!!いやらしすぎですよ。って言われる始末でした。
僕の方がいいでしょ(笑)?
うん。(いい・・)今度は、もう、すぐに頷きました。実際主人とはもう全然比較になりませんでした。
ヒトミさん、逝かせてって言ってみて下さい。そしたら思いっきり突いてあげますよ(笑)って言われました。
どこまでも意地悪に私をおいつめてくるんです。
逝かせて・・って言うと。僕のチンポで逝かせてほしいですか?って聞かれ、
頷くと、言葉で言ってごらん、ヒトミさん。って彼。
ユウジくんので逝かせて・・・って
やばい・・ヒトミさん、可愛いすぎです!そうそう、さっき前儀でいっちゃいそうだったでしょ?ヒトミさんがいきそうなのみて僕わざととめてたんです、分かってました??って言われました。
必死で堪えてたと思ったら彼に調整されてたんです。手のひらの上で転がされていたんです。
ヒトミさんとのエッチは僕のチンポで最初にいかせたかったんですよね。(笑)って彼。
ここまで僕の思い通り、僕の好きにされちゃってるね、ヒトミさん、ってとても意地悪く、うれしそうに言ってきました。
それでも逝かされたい?このまま僕にチンポで突かれて逝っちゃうと僕の予定どおりになりますよ(笑)って言われてしまって、
ちょっとだけなんだか悔しく思ったけれど、彼のことは好きになってる気持ちもあったし、もう何を言われてもどうでもいい感じでした。
考えることなく、ユウジくんお願いユウジくんので逝かせてって懇願しました。
ヒトミさん、ほんとたまらないです!!逝かせてあげますね、僕のチンポで思いっきり逝って下さい!って言われた直後でした。
すぐにガンガン奥を突かれてしまいました。気が遠くなるような快感が襲ってきました。
子宮の奥をこじ開けられるような感覚、心地よい痛みみたいなのが全身を貫きました。体を真っ二つにされている感覚が時間を追うごとに感じ始め快感の波が次から次へと押し寄せてきました。
体が痙攣し、意識が序じょに薄らぎました。
頭が真っ白になりました。
快感の波が次から次へと押し寄せて、膣がピクピク痙攣し、段々腰から全身に痙攣が走りました。
たった1度逝っただけで膣が痙攣したのは始めてでした。
気がつくと彼にキスされてて、ヒトミさんすぐ逝っちゃいましたね、僕のチンポで。逝く時すごい声出してましたよ(笑)、ヒトミさんの逝き声最高です。ってとてもうれしそうに言われてしまいました。
彼にトドメでもさされるようにガンガン突かれてからあまりの気持ちよさに長くも感じたんですがきっとほんの1分と耐えられず逝かされてしまってたんだと思います。
膣から腰を中心にビリビリしびれ痙攣してるような感じのままの私に覆いかぶさるようにしてきた彼。
奥までグッってまた入れてくるんです。
膣が、また広げられながら進入してくるのを感じてました。
そのまま奥でグイグイ動いてきました。
彼の大きく張り出したエラの部分が膣内の形を変えるくらいにゴリゴリと移動する感覚でした。そしてそれがまたたまらない快感を私に与えてきました。
ヒトミさん、奥が気持いいんだね(笑)って言われました。
感じてしまっているのを見透かされ恥ずかしさで顔をそむけてしまいました。
強めに奥まで入れられた時は内臓が押し上げられる感じになります。
そうしてるうち彼、今度は腰を回し始めたんです。
子宮の奥をえぐられる様な回転運動に私は心地よくて気が遠くなりそうでした。
私の反応を見ながらの彼に、ヒトミさん、これも気持ちいいんでしょ(笑)て彼に言われながら攻められてました。
ヒトミさん、声もほんとに色っぽい、最高だよ。って言われてもどうしようもありませんでした。出てしまうんです。
ペニスが子宮をグリグリ擦る感覚に私は喘ぎまくりだったんだと思います。
正上位で上に覆いかぶさられ動きを制限されてるうえ、これまでに感じたことのない圧迫感でパンパンな感じが征服されてる感を私にとても感じさせました。
彼は言葉攻めも多くて、セックスの間に僕のチンポでと何度も言ってきて、言われれば言われるほど意識してしまってて、彼のもので逝かされてることを嫌でも認識してました。
バックもこれまで味わったことのない快感でした。
四つんばいにるよう指示され、自ら四つんばいになりました。その時には私はもう彼のいいなりでした。
入れる時はやっぱり、うううっんって呻きに似た感じの声が自然と出てしまいました。
入ってきた時、メリメリって押し広げられる感じはやっぱりなくなりません。 でもその押し広げられる感覚だたまらなく好きになってきてました。
ゆっくり動かされているうちに痛みがまた快感に変わってきました。
彼に色々言葉を浴びせられながら愛撫され、巨根で突かれました。
浅く動かされてたかと思うと、不意にいきなり奥を突かれたりしました。
腰を掴まれ膝が浮くほど持ち上げられた後、下ろされ戻されました。お尻だけ高く持ち上げた形で、背中を押さえられできるだけうつぶせになる形になるように言われました。
とても恥ずかしい格好になってるのはすぐ分かりました。ヨガの猫のポーズでしたが状況がちがうだけでこれほどまで恥ずかしい格好になるんだと思いました。
恥ずかしいでしょ?この格好?アナルも丸見えになってますよ。フフ、今、ヒトミさん、すごくエッチな格好ですよ。って言われましたが、彼に言葉攻めされることはすでに私には快感でしかありませんでした。
ヒトミさん、体が柔らかいからこの格好すごく似合ってますね、綺麗にお尻だけ綺麗にめっちゃいやらしく突き上がってますよ。って彼に。
ヒトミさん、奥まで突きますよ!ほらっ!っていいながら突いてくるんです。
膣を広げられながら、子宮に鈍い痛みが走りました、でも、やっぱり、またそれがたまらなく気持いいんです。
こうやって、お尻だけ高く突き上げたまま僕に突かれて犯されてるみたいでしょ?ヒトミさん人妻ですしね!
って言われながら激しく突かれました。
そう言われて突かれ、ほんとに犯されている感覚になってしまいました。そんな犯されてる感覚なのに、ただただ、とても気持いいんです。ほんとうにもうどうにもなりませんでした。
動きを止めた彼に。ヒトミさん、バックから突かれるの好きなんじゃないんですか?喘ぎ声がすごいですよって言われる始末でした。
ヒトミさん、横見て下さい、すごくエッチな格好になってますよ。と言われ見ると鏡にうつる2人の姿がありました。
ヨガの時のネコのポーズの私、違うのは彼が私のお尻にぴったりついてること。私が初めて主人を裏切り浮気相手の彼に膣内を広げられながら巨根を入れられしまっていて、2人がつながっている事でした。
ヒトミさん、さっき僕に突かれているエッチな音聞こえました?そんな余裕なかったですか?部屋中に響いてましたよ。でもヒトミさんの喘ぎ声の方がおおきかったですけどね。って彼。
実際言われるまで気にしてませんでした。彼に言われた通りそっちに向ける意識はなかったんです。
ヒトミさん、ちょっと頑張って音聞いてみて下さい。僕に突かれてるのを耳でも実感できますよ、いいですね!突きますよって、彼。
言われると意識が勝ってにそちらに集中してしまうものです。聞くつもりもなかったんですけれど耳に入る卑猥な音、今私が浮気相手の彼にバックから突かれてる音が耳に入ってきたんです。
気にしないようにと思ったから逆にでしょうか、パンパンパンって音が異様に大きく耳から頭の中に聞こえてきました。
ほら、ヒトミさん、聞こえますよね!部屋中に響いてますよ、今旦那さんじゃない、僕のチンポでヒトミさんの大好きなバックから突きまくられてるんですよって大きな声で言われました
おかしくなりそうでした。いや!いや!言わないで、言わないでぇ~~って叫んでました。
何が嫌なんです、いいんでしょ!もっと言ってほしいんですね!今度はバックから突かれてまた逝っちゃうんですか?また僕に逝かされちゃうんですか?ヒトミさん!いいんですか、ヒトミさん人妻なのに旦那さんじゃない僕のチンポでまた逝かされちゃっていいんですか?って彼に。
動きが止まったと思うと、ヒトミさん、逃がしませんよって言われながら、彼に腰を掴まれ引き上げられながら後ろに引っ張られました。
自分では気づきませんでしたが、あまりの快感から逃げようと体が無意識に体制を崩そうとしていたみたいです。
さっきよりしっかり腰を掴まれてるのが分かりました。後ろに引き戻されすぐまた激しく突かれました。
自分が何を言ってたかは覚えてません。
身体が震えて足に力が入ってしまい、腰がたまらなくムズムズしはじめ全身に広がるのを感じました。
彼に浴びせられた言葉は頭に残っています。
いいですよ逝っても!!
逝って下さい!ヒトミさん!ほら!ほら!ほらっ!逝っちゃえ!!
って聞こえた後、アソコがキューッと締まり、シーツにしがみついたと思ったら、ふっ、って力が抜けました。ふわ~っとしてじーんとして頭の中真っ白になってこの上ない幸福感を感じ意識が飛んだ感覚を覚えました。
気がつくと彼に、ヒトミさん、逝くとき叫んでましたよ、覚えてます?ヒトミさんみたいな綺麗な人でも大きいチンポで突かれるとこうなっちゃうんですね(笑)って言われました。
恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。でも自分の声のことは言われても全然覚えてないんです。
彼に覆いかぶさられ乳房をもまれ乳首を好き放題捏ねられていました。
そうしてるうち腰を掴まれまたお尻を高く突き上げられてしまって、今度は両手首を掴まれ後ろに引っ張られました。
完全に自由を奪われ、彼にされるがままになりました。なのにとても感じてしまってたんです。
ヒトミさん、さっきより犯されてる気分しませんか?
分かってる、分かってるから言わないで・・・って思ってました。言われれば言われるほど意識して感じてしまうんです。
ヒトミさん、すごく美人な人妻さんなのに僕にこんなにされて感じてるなんて、エッチすぎですよ、って言われたりしながらゆっくり突いてくるんです。
もう何度も逝ってる私は全然堪えられませんでした。
また逝っちゃう・・って言うと
彼が、もう逝っちゃうんですかヒトミさん(笑)僕のチンポそんなに気にいりました?旦那さんのとどっちがいいかもう1回聞かせて下さい。って。
教えてくれたら逝かせてあげますよって言われ、いいました。
とてもゆっくりゆっくり進入してきて我慢の限界だったんです。
ユウジくんの方がいい・・
僕の何がいいんですか?
ユウジくんのチンポがいい・・
私は快楽を得たいという欲望に負けてしまい、彼のいいなりになりました。
旦那さんよりですか?言って下さいヒトミさん!
主人のよりユウジくんのチンポがいいの!!!
ヒトミさん最高です!ほんとたまりません!思いっきり声出して逝って下さい!
興奮した彼が一気に突いてきました。
瞬間、子宮に鈍い痛みが走りそれがとてつもなく気持よくて、すぐに下半身全体がしびれるようなズキンてなる感覚に包まれました。
<続く>
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