美容院で私を担当してくれる子と浮気しています 4【人妻体験談】
彼の知り合いで学生時代の後輩Aとのことで、私は彼だけでよかったんだけど、セックスを見せるだけってことで渋々了承したんです。
でも顔みられるのはなんか嫌かも・・って相談。
目隠ししてのプレイでした。
私は彼と外で会うときはいつもサングラスをすることにしてます。この時もそう。
主人が出張の夜、後輩Aも合流してホテルへ。
会うなり、めちゃくちゃ綺麗な感じの人じゃないですか!早く顔みたいです!って後輩A
お前声でかい!って彼に怒られてましたね。
彼のもってきたアイマスクをしてベットに。
目隠しですか?って後輩A
顔は見せられないなぁ、ヒトミさん、人妻だからね(笑)って彼。
まじですか!?めっちゃみたいんですけど!って後輩A
お前みてるだけだからなって彼。
わかってますって後輩A。
彼に脱がされ裸にされ、後輩Aに見えるようにされ後ろから彼の愛撫を受ける私。
うわぁ!!めちゃくちゃスタイルいいじゃないですか!モデルみたいですよ!ほんとに人妻さんなんですか??って後輩A、とにかく声が大きいんです。
色、白いですね~。
もう乳首立ってるじゃないですか!って後輩Aがいうと彼の指が私の乳首を摘んできて声が出てしまいました。
声もエロい!!
やばい、ヒトミさんエロすぎじゃないですか!
俺チンポたってきちゃいましたよ!
後輩Aに見られながら、色々言われ感じてるのに気づきました。
ヒトミさんの顔みたいです!ダメですか?
ダメだって、と彼。
じゃあ、さっきのサングラスに変えてほしいです!
一緒だろ?って彼。
サングラスのほうが隙間から見えるんで、そっちの方がいいです!
どうする?いい??
迷っていると。
サングラスでも見えないし、あいつうるさいからいい?ヒトミさん?
じゃあ・・って私。
ほら、同じだろ?って彼。
横に回れば隙間からって後輩A
取られるかと思ってサングラスに手をかけて守って顔背けてしまいましたね。
すごく近くでじろじろ見てくる後輩A。アイマスクと違って後輩Aが見えてどこで私をみてるか分かってさっきより感じてきてました。
乳首めっちゃ立ってる!ヒトミさんのおっぱいすごいおいしそうです。ちょっとだけ触るのダメですか?
後輩Aのしつこさに彼が、少しだけいい?ヒトミさん。って私に。
え?ほんとに??って私。
少し触らせるだけ。
う・・・うん、、って渋々了承したんだけれど、2人にされるのを期待してしまってもいたんです。
ベットに移動し、仰向けにされ、後輩Aが上に来ました。
胸をもまれ乳首を摘まれ、私は顔を背けてました。
おっぱいすごくやわらかいですね!乳首はコリコリだ!って後輩A。
彼のことは好きになってしまっているせいか、彼の前で後輩Aに触られ感じてしまうのはとても嫌でした。感じないように頑張ってはいたんです・・。
乳首を吸ってきました。
彼は何も言いません。
感じちゃうって思い、後輩Aを押しのけましたがうごきません。
すぐ彼に両腕を掴まれ万歳にされおさえられました。
声がでちゃいました。
やっぱり声がたまんない!!後輩Aに言われました。
ヒトミさん、僕以外にされても感じちゃってるの(笑)?って彼に。
必死で声を抑えました。
高瀬さんじゃないから声おさえてるんですか?耐えてるんですか?ヒトミさん?声出して下さい!って後輩A
彼が、、
乳首を思いっきり吸ってみな、って後輩Aに。
結構吸ってましたよ俺。って後輩A
もっとだよ(笑)って彼。
後輩Aに思い切り吸われてしまいました。
強く吸われるとダメなんです。
はっ、、、、ぅぅぅぅ、、、ん
って我慢してるからそうなってしまいます。
ほんとだ!すごいエロイ声になりますね!!
何度も思いっきり吸われ、離され、やっと解放された時にはハァハァと息があがってしまってました。
彼は気づいてたのかどうか・・・、後輩Aに乳首を吸われながら、あそこには指を入れられかきまわされてもいました。
きっと気づいていたでしょうけど・・。
ヒトミさん、マンコびちょびちょじゃないですか!後輩Aに言われなんだか悔しい思いでした。
あ、指がいつのまにか入ってました!すみません!って後輩A
お前なぁ~(笑)って彼。
舐めてもいいですか?って後輩A
そう言ってすぐに、あそこに顔をうづめられてしまいました。
しょうがないなぁ~って彼。
彼が私の上半身の下に体を入れてきて起こされ、後ろから彼には乳房をもまれはじめました。
マン汁がすごいですねヒトミさん!って後輩Aに言われ。
味見させてもらいますね!!っていちいち言うんです。
ジュルジュルーーーってわざとらしく音をたててくるんです。
お前、吸いすぎ(笑)って彼。
ヒトミさんのマン汁めちゃくちゃおいしいですよ!これが人妻さんのマン汁なんですね!最高です!ってとにかくうるさいんです。
でも悔しいですが私はいわれるたび感じてしまってました。
2人に攻められ耐えられませんでした。
ほんと喘ぎ声がエロいですね!
もしかしてもうすぐ逝っちゃうんじゃないんですか(笑)?って後輩Aにいわれてしまって・・。
でもほんとにもう逝ってしまいそうだったんです。続けられたら時間の問題でした。
高瀬さんの前で俺に逝かされるのは嫌なんじゃないんですか?もしかして?
確信をつかれてました。
ヒトミさん、いいよ、逝っても。我慢できなくなったら逝ってもいいからねって彼。
後輩Aの指の動きが徐々に早くなりました。
声はおさえたつもりです。彼の腕にしがみつきました。逝ってしまったんです。
閉まるーーー!!って後輩Aの声が。
マンコ収縮してますよ!ヒトミさん、逝っちゃったんじゃないですか?って後輩Aに言われてしまいました。
あれが最後だったんですね!すごい呻き声、最高に興奮しました!って後輩A。
彼にキスされました。
ごめんねっ。って彼に、何となくそう言ってしまいました。
いいんだよ、僕以外に逝かされるヒトミさんもすごい興奮したし。と彼。
じゃあ、お前向こう行って観覧な。って彼。
後輩Aにみられながら彼のものをおしゃぶり。
調教されていて彼好みのおしゃぶりをする私。
そうしながらも彼の指示、ヒトミさん、次こう、次はこう、って指示がくるけれどいつものことですぐにそうする私です。
後頭部はしっかり掴まれていました。
ヒトミさん!ほんとに人妻さんなんですよね?
そうだよ、ちゃんと結婚指輪もしてるだろ。と私の変わりに答えた彼。
ほんとだ、でもまじですか?
高瀬さんのいいなりじゃないですか!完全に調教されてるじゃないですか!高瀬さんうらやましすぎます!!って後輩A
彼、気をよくしたのか私の後頭部をグイグイ動かしてきてとても苦しかった・・・。
亀頭吸ってと彼に指示され、いつもどおり、亀頭をすっぽり口に含み、思い切り吸い上げると、後輩Aが、ヒトミさんエロすぎです!
ヒトミさん。横からって彼に言われると
横から舌と唇を使って舐めます。
あいつに見えるようにしてやってといわれ、後輩Aの方を向きハーモニカでも吹くように彼のものを舐める私。
ああ~~フェラ顔も最高です・・・!エロすぎるじゃないですか!!うらやましすぎますよ高瀬さん!!って後輩A。
ヒトミさん、奥まで咥えてっ、って指示されると彼のをくわえ込んで、咥えられる限界まで深く頑張って咥え、全身を使って大きくピストンします。
でも彼の大きくて全然咥え切れません。
そのままバキュームっ言われます。
強めに吸い上げます。
音立ててって指示されます。
ジュボッ ジュボッ音を立てておしゃぶりします。
後輩Aが彼の後ろにきて私を覗き込んできました。
ほんとにいいなりだ!!調教されてる・・・。完全に調教されてますよね?ヒトミさん!って後輩A
サングラス越しだけど、目をあわさず無視してやりました。
ヒトミさんこっち見てくださいよ、フェラ顔もっとみたいです!!
彼が私の頬に手をあて、ヒトミさん、見せてやって、って。
彼に言われ仕方なく、後輩Aを見ながら彼のをおしゃぶり。
うわぁめっちゃエロい顔!!サングラス取りたいですよ、どんな顔かすっごい気になります。
めちゃくちゃ美人だよ、って彼。
ですよね!今でもなんかわかりますもん。
めっちゃみたいです!!
嫌な予感がして、私はダメダメって首を振りました。
ダメだって、って彼。
彼に入れられて、Aの見ている前で彼に入れられ感じてるところはおろか逝くところも何度もみられました。
ヒトミさん、体がえびぞりになってますよ!ってAが言ってきましたがどうにもできません、そのまま逝ってしまいました。
ほんとにめちゃくちゃ美人じゃないですか、ヒトミさん!ってAが。
え?って思ったらサングラスがなかったんです。全く覚えてませんが外れて落ちてしまってたんです。
左右みて拾い、つけようとしたらAに取り上げられてしまいました。
もういいじゃないですか、見ちゃいましたし。ほんとにモデルでもいけますよ!
みられたからしょうがないね、ヒトミさんって彼まで。
そこからは素顔をみられながらのセックスに。
バックでされている時、Aが目の前に来て見出しました。
Aはパンツを脱ぎだしものを出してしごき始めたんです。
エロすぎますよ!ヒトミさん!チンポで何回も逝っってるじゃないですか!逝き顔も最高だし!人妻なのに高瀬さんのチンポで突かれて何回もいってるし、やばい、めっちゃ興奮する!
Aのものはギンギンになってるようでした。
ヒトミさん、俺のもフェラして下さい!ってAは近づいてきて強引に私のお口にねじ込んできたんです。
彼は何もいわずに私をゆっくり突いてるだけだし・・。
お前、特別だからな!って彼、
ヒトミさん、フェラだけしてやって。って彼。
仕方なく彼に突かれたままAのものをおしゃぶりしました。
普通より大きめですが彼よりは小さい、でも硬い。
ヒトミさんこっちみて!ってAが。
見ずにいると後頭部を掴まれ下げられ強制的に上向きにされ目が合いました。
やばい!良すぎる!!顔がめっちゃエロい!!ってAが。
四つんばいで彼に後ろから突かれてて手をついてないと体勢が保てませんでした。
後輩Aに後頭部を押さえられ、お口だけでAのものを咥えているというありさまでした。
やばい!出そうだ!って後輩Aが。
もう出すのかよって彼。
ヒトミさんのフェラ極上ですよ!持ちません!って後輩Aが。
顔がたまりません、超タイプです!!
ダメだ出る!っていって両手で側頭部を掴んできて、腰を振り出したんです。
お口の中は嫌って思って、片手で体を支えて、もう片方の手で彼のふとももをバシバシたたいたんですけどダメでした。
ヒトミさん!!出る!!って彼が叫んで、生暖かい液が喉奥まで当たりました。
数回腰振られてようやく離してくれました。吐くように口から出しちゃいました。
お口からボトボト濃い精液が落ちました。
彼の手が胸にかかって引き起こされてキスされました。
後輩Aに出されちゃったんだね?ヒトミさんが出されるのを嫌で抵抗してるのちゃんとみてたよって彼。
でもちょっと興奮したけど(笑)って彼。
僕のチンポで逝かせてあげるって言われ前に倒され、バックで突かれ、後輩Aには目の前で逝く顔みられながら彼のもので逝かされました。
ほんとエロい!!ヒトミさんの逝き顔だったら何回でも抜けそうだよ!って後輩Aが。
後輩Aにハメられることはありませんでしたが、復活した後輩Aのものを彼に騎乗位されているときにしゃぶらされ2度目の口内。
更にまた復活で3度目と口内へ出されてしまいました。
最後は彼にお口に出されたんですが後輩Aの生臭いにおいを消したくて彼のを残らず吸出して、彼の精子で口の中をいっぱいにしました。
後輩Aがいる前でも飲まされ、飲みました。
彼のも生臭いといえばそうなんですが、不思議と嫌な気分にはなりません。
そのあとのお掃除も念入りにしました。
今の私は彼なしではダメです。
主人では感じることのできないどうにもしようのない快感、それでも何度かもう最後にしようとも思いました・・でもダメでした、日が経つにつれ思い出し、また狂わされたいと押さえがきかないんです。
加えて、不幸にもということでしょうか、月1度くらいで主人とエッチすることで更に彼の良さを思い知ることになっています。
全然違うんですから仕方ありません。
今は主人とエッチをすると物足りなさだけが体に残ります。むしょうに彼に抱かれたくなってしまうんです。
主人からメールがきました。
会社の付き合いの飲みが終わってこれから帰るとの事。
こんな時間まで遅すぎ!って少しイライラしたふりをして出迎えることにします。
うっかりするとどんなに遅く帰ってきても毎回ニコニコして出迎えてしまいそうなので(笑)
そうそう、彼からもメールが来てました。
ヒトミさん、今年もよろしく! ○日休みだけど、会える?
今年もよろしくね^^ うん、会えるよ。って返信しました。
じゃあ、○時にここで^^ 今年もしっかり僕好みに調教してあげる(笑) いいよね^^? と彼の返信。
やさしくしてね(笑)。でも、私もう、ユウジくんに調教されてると思うけど(笑)。って返信しました。
○日が待ち遠しいよ^^ って彼の返信が来てました。
今年もまた彼との関係が始まります。
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でも顔みられるのはなんか嫌かも・・って相談。
目隠ししてのプレイでした。
私は彼と外で会うときはいつもサングラスをすることにしてます。この時もそう。
主人が出張の夜、後輩Aも合流してホテルへ。
会うなり、めちゃくちゃ綺麗な感じの人じゃないですか!早く顔みたいです!って後輩A
お前声でかい!って彼に怒られてましたね。
彼のもってきたアイマスクをしてベットに。
目隠しですか?って後輩A
顔は見せられないなぁ、ヒトミさん、人妻だからね(笑)って彼。
まじですか!?めっちゃみたいんですけど!って後輩A
お前みてるだけだからなって彼。
わかってますって後輩A。
彼に脱がされ裸にされ、後輩Aに見えるようにされ後ろから彼の愛撫を受ける私。
うわぁ!!めちゃくちゃスタイルいいじゃないですか!モデルみたいですよ!ほんとに人妻さんなんですか??って後輩A、とにかく声が大きいんです。
色、白いですね~。
もう乳首立ってるじゃないですか!って後輩Aがいうと彼の指が私の乳首を摘んできて声が出てしまいました。
声もエロい!!
やばい、ヒトミさんエロすぎじゃないですか!
俺チンポたってきちゃいましたよ!
後輩Aに見られながら、色々言われ感じてるのに気づきました。
ヒトミさんの顔みたいです!ダメですか?
ダメだって、と彼。
じゃあ、さっきのサングラスに変えてほしいです!
一緒だろ?って彼。
サングラスのほうが隙間から見えるんで、そっちの方がいいです!
どうする?いい??
迷っていると。
サングラスでも見えないし、あいつうるさいからいい?ヒトミさん?
じゃあ・・って私。
ほら、同じだろ?って彼。
横に回れば隙間からって後輩A
取られるかと思ってサングラスに手をかけて守って顔背けてしまいましたね。
すごく近くでじろじろ見てくる後輩A。アイマスクと違って後輩Aが見えてどこで私をみてるか分かってさっきより感じてきてました。
乳首めっちゃ立ってる!ヒトミさんのおっぱいすごいおいしそうです。ちょっとだけ触るのダメですか?
後輩Aのしつこさに彼が、少しだけいい?ヒトミさん。って私に。
え?ほんとに??って私。
少し触らせるだけ。
う・・・うん、、って渋々了承したんだけれど、2人にされるのを期待してしまってもいたんです。
ベットに移動し、仰向けにされ、後輩Aが上に来ました。
胸をもまれ乳首を摘まれ、私は顔を背けてました。
おっぱいすごくやわらかいですね!乳首はコリコリだ!って後輩A。
彼のことは好きになってしまっているせいか、彼の前で後輩Aに触られ感じてしまうのはとても嫌でした。感じないように頑張ってはいたんです・・。
乳首を吸ってきました。
彼は何も言いません。
感じちゃうって思い、後輩Aを押しのけましたがうごきません。
すぐ彼に両腕を掴まれ万歳にされおさえられました。
声がでちゃいました。
やっぱり声がたまんない!!後輩Aに言われました。
ヒトミさん、僕以外にされても感じちゃってるの(笑)?って彼に。
必死で声を抑えました。
高瀬さんじゃないから声おさえてるんですか?耐えてるんですか?ヒトミさん?声出して下さい!って後輩A
彼が、、
乳首を思いっきり吸ってみな、って後輩Aに。
結構吸ってましたよ俺。って後輩A
もっとだよ(笑)って彼。
後輩Aに思い切り吸われてしまいました。
強く吸われるとダメなんです。
はっ、、、、ぅぅぅぅ、、、ん
って我慢してるからそうなってしまいます。
ほんとだ!すごいエロイ声になりますね!!
何度も思いっきり吸われ、離され、やっと解放された時にはハァハァと息があがってしまってました。
彼は気づいてたのかどうか・・・、後輩Aに乳首を吸われながら、あそこには指を入れられかきまわされてもいました。
きっと気づいていたでしょうけど・・。
ヒトミさん、マンコびちょびちょじゃないですか!後輩Aに言われなんだか悔しい思いでした。
あ、指がいつのまにか入ってました!すみません!って後輩A
お前なぁ~(笑)って彼。
舐めてもいいですか?って後輩A
そう言ってすぐに、あそこに顔をうづめられてしまいました。
しょうがないなぁ~って彼。
彼が私の上半身の下に体を入れてきて起こされ、後ろから彼には乳房をもまれはじめました。
マン汁がすごいですねヒトミさん!って後輩Aに言われ。
味見させてもらいますね!!っていちいち言うんです。
ジュルジュルーーーってわざとらしく音をたててくるんです。
お前、吸いすぎ(笑)って彼。
ヒトミさんのマン汁めちゃくちゃおいしいですよ!これが人妻さんのマン汁なんですね!最高です!ってとにかくうるさいんです。
でも悔しいですが私はいわれるたび感じてしまってました。
2人に攻められ耐えられませんでした。
ほんと喘ぎ声がエロいですね!
もしかしてもうすぐ逝っちゃうんじゃないんですか(笑)?って後輩Aにいわれてしまって・・。
でもほんとにもう逝ってしまいそうだったんです。続けられたら時間の問題でした。
高瀬さんの前で俺に逝かされるのは嫌なんじゃないんですか?もしかして?
確信をつかれてました。
ヒトミさん、いいよ、逝っても。我慢できなくなったら逝ってもいいからねって彼。
後輩Aの指の動きが徐々に早くなりました。
声はおさえたつもりです。彼の腕にしがみつきました。逝ってしまったんです。
閉まるーーー!!って後輩Aの声が。
マンコ収縮してますよ!ヒトミさん、逝っちゃったんじゃないですか?って後輩Aに言われてしまいました。
あれが最後だったんですね!すごい呻き声、最高に興奮しました!って後輩A。
彼にキスされました。
ごめんねっ。って彼に、何となくそう言ってしまいました。
いいんだよ、僕以外に逝かされるヒトミさんもすごい興奮したし。と彼。
じゃあ、お前向こう行って観覧な。って彼。
後輩Aにみられながら彼のものをおしゃぶり。
調教されていて彼好みのおしゃぶりをする私。
そうしながらも彼の指示、ヒトミさん、次こう、次はこう、って指示がくるけれどいつものことですぐにそうする私です。
後頭部はしっかり掴まれていました。
ヒトミさん!ほんとに人妻さんなんですよね?
そうだよ、ちゃんと結婚指輪もしてるだろ。と私の変わりに答えた彼。
ほんとだ、でもまじですか?
高瀬さんのいいなりじゃないですか!完全に調教されてるじゃないですか!高瀬さんうらやましすぎます!!って後輩A
彼、気をよくしたのか私の後頭部をグイグイ動かしてきてとても苦しかった・・・。
亀頭吸ってと彼に指示され、いつもどおり、亀頭をすっぽり口に含み、思い切り吸い上げると、後輩Aが、ヒトミさんエロすぎです!
ヒトミさん。横からって彼に言われると
横から舌と唇を使って舐めます。
あいつに見えるようにしてやってといわれ、後輩Aの方を向きハーモニカでも吹くように彼のものを舐める私。
ああ~~フェラ顔も最高です・・・!エロすぎるじゃないですか!!うらやましすぎますよ高瀬さん!!って後輩A。
ヒトミさん、奥まで咥えてっ、って指示されると彼のをくわえ込んで、咥えられる限界まで深く頑張って咥え、全身を使って大きくピストンします。
でも彼の大きくて全然咥え切れません。
そのままバキュームっ言われます。
強めに吸い上げます。
音立ててって指示されます。
ジュボッ ジュボッ音を立てておしゃぶりします。
後輩Aが彼の後ろにきて私を覗き込んできました。
ほんとにいいなりだ!!調教されてる・・・。完全に調教されてますよね?ヒトミさん!って後輩A
サングラス越しだけど、目をあわさず無視してやりました。
ヒトミさんこっち見てくださいよ、フェラ顔もっとみたいです!!
彼が私の頬に手をあて、ヒトミさん、見せてやって、って。
彼に言われ仕方なく、後輩Aを見ながら彼のをおしゃぶり。
うわぁめっちゃエロい顔!!サングラス取りたいですよ、どんな顔かすっごい気になります。
めちゃくちゃ美人だよ、って彼。
ですよね!今でもなんかわかりますもん。
めっちゃみたいです!!
嫌な予感がして、私はダメダメって首を振りました。
ダメだって、って彼。
彼に入れられて、Aの見ている前で彼に入れられ感じてるところはおろか逝くところも何度もみられました。
ヒトミさん、体がえびぞりになってますよ!ってAが言ってきましたがどうにもできません、そのまま逝ってしまいました。
ほんとにめちゃくちゃ美人じゃないですか、ヒトミさん!ってAが。
え?って思ったらサングラスがなかったんです。全く覚えてませんが外れて落ちてしまってたんです。
左右みて拾い、つけようとしたらAに取り上げられてしまいました。
もういいじゃないですか、見ちゃいましたし。ほんとにモデルでもいけますよ!
みられたからしょうがないね、ヒトミさんって彼まで。
そこからは素顔をみられながらのセックスに。
バックでされている時、Aが目の前に来て見出しました。
Aはパンツを脱ぎだしものを出してしごき始めたんです。
エロすぎますよ!ヒトミさん!チンポで何回も逝っってるじゃないですか!逝き顔も最高だし!人妻なのに高瀬さんのチンポで突かれて何回もいってるし、やばい、めっちゃ興奮する!
Aのものはギンギンになってるようでした。
ヒトミさん、俺のもフェラして下さい!ってAは近づいてきて強引に私のお口にねじ込んできたんです。
彼は何もいわずに私をゆっくり突いてるだけだし・・。
お前、特別だからな!って彼、
ヒトミさん、フェラだけしてやって。って彼。
仕方なく彼に突かれたままAのものをおしゃぶりしました。
普通より大きめですが彼よりは小さい、でも硬い。
ヒトミさんこっちみて!ってAが。
見ずにいると後頭部を掴まれ下げられ強制的に上向きにされ目が合いました。
やばい!良すぎる!!顔がめっちゃエロい!!ってAが。
四つんばいで彼に後ろから突かれてて手をついてないと体勢が保てませんでした。
後輩Aに後頭部を押さえられ、お口だけでAのものを咥えているというありさまでした。
やばい!出そうだ!って後輩Aが。
もう出すのかよって彼。
ヒトミさんのフェラ極上ですよ!持ちません!って後輩Aが。
顔がたまりません、超タイプです!!
ダメだ出る!っていって両手で側頭部を掴んできて、腰を振り出したんです。
お口の中は嫌って思って、片手で体を支えて、もう片方の手で彼のふとももをバシバシたたいたんですけどダメでした。
ヒトミさん!!出る!!って彼が叫んで、生暖かい液が喉奥まで当たりました。
数回腰振られてようやく離してくれました。吐くように口から出しちゃいました。
お口からボトボト濃い精液が落ちました。
彼の手が胸にかかって引き起こされてキスされました。
後輩Aに出されちゃったんだね?ヒトミさんが出されるのを嫌で抵抗してるのちゃんとみてたよって彼。
でもちょっと興奮したけど(笑)って彼。
僕のチンポで逝かせてあげるって言われ前に倒され、バックで突かれ、後輩Aには目の前で逝く顔みられながら彼のもので逝かされました。
ほんとエロい!!ヒトミさんの逝き顔だったら何回でも抜けそうだよ!って後輩Aが。
後輩Aにハメられることはありませんでしたが、復活した後輩Aのものを彼に騎乗位されているときにしゃぶらされ2度目の口内。
更にまた復活で3度目と口内へ出されてしまいました。
最後は彼にお口に出されたんですが後輩Aの生臭いにおいを消したくて彼のを残らず吸出して、彼の精子で口の中をいっぱいにしました。
後輩Aがいる前でも飲まされ、飲みました。
彼のも生臭いといえばそうなんですが、不思議と嫌な気分にはなりません。
そのあとのお掃除も念入りにしました。
今の私は彼なしではダメです。
主人では感じることのできないどうにもしようのない快感、それでも何度かもう最後にしようとも思いました・・でもダメでした、日が経つにつれ思い出し、また狂わされたいと押さえがきかないんです。
加えて、不幸にもということでしょうか、月1度くらいで主人とエッチすることで更に彼の良さを思い知ることになっています。
全然違うんですから仕方ありません。
今は主人とエッチをすると物足りなさだけが体に残ります。むしょうに彼に抱かれたくなってしまうんです。
主人からメールがきました。
会社の付き合いの飲みが終わってこれから帰るとの事。
こんな時間まで遅すぎ!って少しイライラしたふりをして出迎えることにします。
うっかりするとどんなに遅く帰ってきても毎回ニコニコして出迎えてしまいそうなので(笑)
そうそう、彼からもメールが来てました。
ヒトミさん、今年もよろしく! ○日休みだけど、会える?
今年もよろしくね^^ うん、会えるよ。って返信しました。
じゃあ、○時にここで^^ 今年もしっかり僕好みに調教してあげる(笑) いいよね^^? と彼の返信。
やさしくしてね(笑)。でも、私もう、ユウジくんに調教されてると思うけど(笑)。って返信しました。
○日が待ち遠しいよ^^ って彼の返信が来てました。
今年もまた彼との関係が始まります。
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