年下の同僚の彼とは身体の相性バッチリです【人妻体験談】
35歳の人妻です。
私には5歳年下の彼がいます。
彼も私も既婚。
出会いは職場です。
去年の忘年会の席で隣同士になり、それがきっかけで話すようになりました。
その日から2週間後の仕事納めの日、仕事が午前中で終わり、帰ろうとした時、彼がお昼ご飯をおごってくれると言うので、近くのファミレスへ行きました。
その時の会話は会社の話や家庭の話…と他愛もない事ばかりでした。
しかし、ふと話が途切れた時に、彼が携帯を操作し始めました。
奥さんにメールしてるのかも、早く帰してあげなくちゃ…と思い、声を掛けようとしたら、私の携帯にメールが入ってきて開くと目の前に居る彼からでした。
彼を見ると、俯いてこっちを見てくれません。
内容は「ずっと好きでした」と。
再び、彼の方を見ると真剣な顔でこちらを見ています。
びっくりしていると手首を捕まれ、駐車場へ連れていかれました。
そして、「さっきのは本当です。
入社した時から好きでした。」
と言われました。
実は私も彼の事は、忘年会以来気になっていたので、嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちでいっぱいで黙っていたら、彼に「あなたの事、抱いてもいいですか?」と耳元で囁かれ、俯いたまま頷きました。
ラブホへ行き、別々にシャワーを浴びた後、彼に抱きしめられキスをしました。
それがだんだん激しくなってきて、2人でベットへ倒れ込み、彼は私の胸や首筋、お腹に舌を這わせ、そのうちアソコへ移動してきました。
もう、すでにぐちょぐちょのアソコを彼は舌を使って刺激してきました。
クリが1番の性感帯の私は「あぁぁ…ダメっ!もうイッちゃうよぉ」とすぐイッちゃいました。
今度はアソコに指を入れGスポットを攻めてきました。
そこもダメな私は「ダメっダメっ…もう嫌っ…潮噴いちゃうよぉ…あぁぁ」と潮まで噴いちゃいました。
それでも彼はやめてくれず、何回もイカされました。
そして、ぐったりしている私を仰向けにして、モノを挿入してきました。
その彼のモノは私のアソコにとってもピッタリで、またイッちゃいました。
彼が浴室へ移動しようと言うので、今度は私がお返しをする番です。
大きく反り返ったモノをお口でしてあげると、彼ってば「あぁ」とか声を漏らしちゃて、かわいい。
お口でしてあげながら、ローションを指に塗り、彼のお尻の方へ滑らせました。
彼はびっくりしたようで「え?なにするの?」と言い「ダメ?痛かったら言って」と私は言ったあと、彼のアナルへ指を入れました。
なんと、彼はアナル体験は初だったみたいでした。
でも、気持ちいいと言ってくれました。
またベットへ戻りキスをしたあと、激しくセックスをしました。
気持ち良すぎて、アソコから愛液がお尻へ太股へ伝うのがわかりました。
くちゃくちゃといやらしい音が益々興奮させ、私はまた何回もイッてしまいました。
彼も「イク」と言うので、イキまくりで訳がわかんなくなってた私は「私も一緒にイク…あぁぁ…中で出して…中で…いっぱい欲しい…最後まで私の奥まで突いて…」と言うと彼は動きを止め、急に冷静な顔で「それはダメでしょ?」と言いました。
「大丈夫、安全日だから」と伝え再開。
彼は「あ…イクイク…」とうめき、私も「いや…イッちゃう…ぁあぁ…あぁ…」と結局、中でイッちゃいました。
それから、30分も経たないうちに2回目をしました。
彼とは身体の相性バッチリです。
今はちゃんと心も通じ合ってます。
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私には5歳年下の彼がいます。
彼も私も既婚。
出会いは職場です。
去年の忘年会の席で隣同士になり、それがきっかけで話すようになりました。
その日から2週間後の仕事納めの日、仕事が午前中で終わり、帰ろうとした時、彼がお昼ご飯をおごってくれると言うので、近くのファミレスへ行きました。
その時の会話は会社の話や家庭の話…と他愛もない事ばかりでした。
しかし、ふと話が途切れた時に、彼が携帯を操作し始めました。
奥さんにメールしてるのかも、早く帰してあげなくちゃ…と思い、声を掛けようとしたら、私の携帯にメールが入ってきて開くと目の前に居る彼からでした。
彼を見ると、俯いてこっちを見てくれません。
内容は「ずっと好きでした」と。
再び、彼の方を見ると真剣な顔でこちらを見ています。
びっくりしていると手首を捕まれ、駐車場へ連れていかれました。
そして、「さっきのは本当です。
入社した時から好きでした。」
と言われました。
実は私も彼の事は、忘年会以来気になっていたので、嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちでいっぱいで黙っていたら、彼に「あなたの事、抱いてもいいですか?」と耳元で囁かれ、俯いたまま頷きました。
ラブホへ行き、別々にシャワーを浴びた後、彼に抱きしめられキスをしました。
それがだんだん激しくなってきて、2人でベットへ倒れ込み、彼は私の胸や首筋、お腹に舌を這わせ、そのうちアソコへ移動してきました。
もう、すでにぐちょぐちょのアソコを彼は舌を使って刺激してきました。
クリが1番の性感帯の私は「あぁぁ…ダメっ!もうイッちゃうよぉ」とすぐイッちゃいました。
今度はアソコに指を入れGスポットを攻めてきました。
そこもダメな私は「ダメっダメっ…もう嫌っ…潮噴いちゃうよぉ…あぁぁ」と潮まで噴いちゃいました。
それでも彼はやめてくれず、何回もイカされました。
そして、ぐったりしている私を仰向けにして、モノを挿入してきました。
その彼のモノは私のアソコにとってもピッタリで、またイッちゃいました。
彼が浴室へ移動しようと言うので、今度は私がお返しをする番です。
大きく反り返ったモノをお口でしてあげると、彼ってば「あぁ」とか声を漏らしちゃて、かわいい。
お口でしてあげながら、ローションを指に塗り、彼のお尻の方へ滑らせました。
彼はびっくりしたようで「え?なにするの?」と言い「ダメ?痛かったら言って」と私は言ったあと、彼のアナルへ指を入れました。
なんと、彼はアナル体験は初だったみたいでした。
でも、気持ちいいと言ってくれました。
またベットへ戻りキスをしたあと、激しくセックスをしました。
気持ち良すぎて、アソコから愛液がお尻へ太股へ伝うのがわかりました。
くちゃくちゃといやらしい音が益々興奮させ、私はまた何回もイッてしまいました。
彼も「イク」と言うので、イキまくりで訳がわかんなくなってた私は「私も一緒にイク…あぁぁ…中で出して…中で…いっぱい欲しい…最後まで私の奥まで突いて…」と言うと彼は動きを止め、急に冷静な顔で「それはダメでしょ?」と言いました。
「大丈夫、安全日だから」と伝え再開。
彼は「あ…イクイク…」とうめき、私も「いや…イッちゃう…ぁあぁ…あぁ…」と結局、中でイッちゃいました。
それから、30分も経たないうちに2回目をしました。
彼とは身体の相性バッチリです。
今はちゃんと心も通じ合ってます。
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