膣の奥の硬めの部分に切っ先をぶつけ…【エロ体験談】
ブラジャーのカップを下げると、あの形の良い豊満な胸が「バルンッ!」とはじけたように飛び出る。
するとたまってる峰子は乳首を吸っただけでもう「ああん」と尋常じゃない感じ方。
そのままバックでパンツ越しの膣口に亀頭をあてると、パンツごと膣内に入っていく。
亀頭が全部入ったところで、いったんペニスを抜き、パンツをずらし膣内挿入。
ペニスが深く峰子の膣の奥深くまで滑り込んだ瞬間、峰子は軽く仰け反り叫んだ。
その瞬間に峰子を愛し過ぎる俺はもう射精寸前。
(そんな勿体無いことしてたまるかよ!)
そこで細木和子や野村サチヨの顔を思い浮かべ、興奮度のボルテージを下げる。
(よし、これでちょうどいいぞ、これでしばらく峰子を楽しめる)
おいらは浅めの突きを繰り返しては、切なげなその表情を楽しむ。
峰子の顔に、情欲の色が濃くなっていく。
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するとたまってる峰子は乳首を吸っただけでもう「ああん」と尋常じゃない感じ方。
そのままバックでパンツ越しの膣口に亀頭をあてると、パンツごと膣内に入っていく。
亀頭が全部入ったところで、いったんペニスを抜き、パンツをずらし膣内挿入。
ペニスが深く峰子の膣の奥深くまで滑り込んだ瞬間、峰子は軽く仰け反り叫んだ。
その瞬間に峰子を愛し過ぎる俺はもう射精寸前。
(そんな勿体無いことしてたまるかよ!)
そこで細木和子や野村サチヨの顔を思い浮かべ、興奮度のボルテージを下げる。
(よし、これでちょうどいいぞ、これでしばらく峰子を楽しめる)
おいらは浅めの突きを繰り返しては、切なげなその表情を楽しむ。
峰子の顔に、情欲の色が濃くなっていく。
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ご主人が放っておくとこうなってしまうんですよ【人妻体験談】
出会い系サイトにはまったきっかけは、隣りの奥さんでした。
昼間に彼女の家にお茶をしに行った時のことです。
最近主人とのセックスが無く、欲求不満だということを、つい愚痴ったんです。
主婦達って、ついこんな話題を話してしまうものなんです。
そうしたら彼女が、ご主人に構ってもらえないから浮気してる、ということを告白してきました。
彼女は同じ歳で36歳。今30歳の男性と出会い系で知り合い、セックスでストレス発散してるというのです。
彼女は私の事を思い、同じ出会い系に登録することを奨め、その場で登録までしました。
私も最近は浮気の体験に願望はありましたが、そこまで踏み切る勇気はありませんでしたが、半ば強引に入らされ、男性の募集を読みふけりました。
彼女のアドバイスで、ある男性に返事を書きました。
と言っても返事も彼女が書いたんですが…。
その男性と会うことになりました。
私は怖かったので、彼女にも付いてきて欲しいと頼みました。
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昼間に彼女の家にお茶をしに行った時のことです。
最近主人とのセックスが無く、欲求不満だということを、つい愚痴ったんです。
主婦達って、ついこんな話題を話してしまうものなんです。
そうしたら彼女が、ご主人に構ってもらえないから浮気してる、ということを告白してきました。
彼女は同じ歳で36歳。今30歳の男性と出会い系で知り合い、セックスでストレス発散してるというのです。
彼女は私の事を思い、同じ出会い系に登録することを奨め、その場で登録までしました。
私も最近は浮気の体験に願望はありましたが、そこまで踏み切る勇気はありませんでしたが、半ば強引に入らされ、男性の募集を読みふけりました。
彼女のアドバイスで、ある男性に返事を書きました。
と言っても返事も彼女が書いたんですが…。
その男性と会うことになりました。
私は怖かったので、彼女にも付いてきて欲しいと頼みました。
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妻とのマンネリSEXを解消した裏技【エロ体験談】
私は45歳のサラリーマンで、妻は38歳、さらに高校2年になる娘と3人暮らしです。
娘が中学に進学したころから、妻が働くようになり、それが原因のすべてではないのですが、お互いの時間のすれ違いで、SEXは回数が減っていき、最近では、義務的な行為になっていました。
さらに、娘が高校生になり、妻より娘のほうに私の興味が移りかけていました。もちろん、妻に飽きたわけではありません。
むしろ、妻は日ごろより、いくつになっても女性として見られたいと、努力しており、妻のGカップのおっぱいは、いまだ上を向いており、お尻も今流行のピチピチのパンツを履いたときの,張り具合といったら一瞬で勃起もんです。ただ、お互いにその気持ちが伝えられない状況だったのです。
ある日、娘が学校行事で、1泊の泊まりになりました。私はここがチャンスと考え策を練り実行しました。
その日の夜、仕事から帰り、いつもどおり、食事、お風呂と進み、2人は寝室へ向かいました。私のほうが先に済ませ、部屋で待ちます。
そして、妻が部屋に入ってきます。
私はおもむろに、妻にお願いをしてみました。
「これ、娘の体操服、Tシャツとブルマなんだけど、おまえ着て見せてよ!」
「あなた、急に何言ってるの?馬鹿じゃない?できるわけないでしょ!」
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娘が中学に進学したころから、妻が働くようになり、それが原因のすべてではないのですが、お互いの時間のすれ違いで、SEXは回数が減っていき、最近では、義務的な行為になっていました。
さらに、娘が高校生になり、妻より娘のほうに私の興味が移りかけていました。もちろん、妻に飽きたわけではありません。
むしろ、妻は日ごろより、いくつになっても女性として見られたいと、努力しており、妻のGカップのおっぱいは、いまだ上を向いており、お尻も今流行のピチピチのパンツを履いたときの,張り具合といったら一瞬で勃起もんです。ただ、お互いにその気持ちが伝えられない状況だったのです。
ある日、娘が学校行事で、1泊の泊まりになりました。私はここがチャンスと考え策を練り実行しました。
その日の夜、仕事から帰り、いつもどおり、食事、お風呂と進み、2人は寝室へ向かいました。私のほうが先に済ませ、部屋で待ちます。
そして、妻が部屋に入ってきます。
私はおもむろに、妻にお願いをしてみました。
「これ、娘の体操服、Tシャツとブルマなんだけど、おまえ着て見せてよ!」
「あなた、急に何言ってるの?馬鹿じゃない?できるわけないでしょ!」
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結婚退社した童顔でカワイイ女の子に会いに行ったら旦那が留守w
結婚して数年後、退社して今は主婦になったリエという、年(29)のわりに童顔でカワイイ娘に、前々から憧れていた。
この1年ぐらい、会えない無念さと、妄想ばかり膨らみ我慢ができなくなったのでご主人がいない事を祈って、たまたま近くによったフリをしてマンションのベルを押すことにした。
ラッキーだった。
土曜だったが、ご主人は仕事が忙しいらしくほとんど土日のどちらかは仕事に出ているとの事で、その日はリエ一人だった。
会社にいた頃は特に仲が良かったわけではないが、飲み会で一緒にしゃべったり年に数回時間潰しのパチンコに2人で行った事がある程度だった。
ほんの少しだけ肉付きのよい、タイトスカートのスーツが良く似合うD?E?カップの体系は変わっていなかったので、とてもうれしかった。
もともと、あわやくばと思っていったのだが、普通に話しが盛り上がってしまい、こちらも完全に目的を忘れてしまって楽しいひと時(15時頃ついて3時間くらいしゃべっていた。)を過ごしていた。
遅くなったので、切り上げようとすると、ご主人から電話がかかってきて帰りが遅くなる。終電くらいの時間になるとの事で、夕食を食べて帰ることになった。
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この1年ぐらい、会えない無念さと、妄想ばかり膨らみ我慢ができなくなったのでご主人がいない事を祈って、たまたま近くによったフリをしてマンションのベルを押すことにした。
ラッキーだった。
土曜だったが、ご主人は仕事が忙しいらしくほとんど土日のどちらかは仕事に出ているとの事で、その日はリエ一人だった。
会社にいた頃は特に仲が良かったわけではないが、飲み会で一緒にしゃべったり年に数回時間潰しのパチンコに2人で行った事がある程度だった。
ほんの少しだけ肉付きのよい、タイトスカートのスーツが良く似合うD?E?カップの体系は変わっていなかったので、とてもうれしかった。
もともと、あわやくばと思っていったのだが、普通に話しが盛り上がってしまい、こちらも完全に目的を忘れてしまって楽しいひと時(15時頃ついて3時間くらいしゃべっていた。)を過ごしていた。
遅くなったので、切り上げようとすると、ご主人から電話がかかってきて帰りが遅くなる。終電くらいの時間になるとの事で、夕食を食べて帰ることになった。
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SM専門出会い系サイトで知り合った真面目な優等生の女子大生
妻と別れたのは3年前。
僕はアブノーマルプレイが好きで、妻にもお願いしてきたのですが妻は全く理解してくれず、しかも愛想尽かされ出ていってしまい、中年になって独り身となりました。
女を弄びたい衝動は溢れ出すのですが、肝心の相手がいません。
いつか自分だけの奴○が出来る日を夢見て、風俗で我慢してたのです。
そんな時、SM専門の出会い系サイトに巡り合ったのです。
すぐにそのサイトに登録し、奴○希望の女を募りました。
女の掲示板も読み漁り、1人の女にメールを出したのです。
その女に決めたのも、同じ地域だし、何よりその若さでした。
その日のうちに返事は来ました。
彼女の名前は志織。
20歳と書かれてありましたが、実際は19歳。
サバを読んでいた理由は、掲示板の年齢に19歳が無かったからだと。
そんなメールからやり取りは始まりました。
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僕はアブノーマルプレイが好きで、妻にもお願いしてきたのですが妻は全く理解してくれず、しかも愛想尽かされ出ていってしまい、中年になって独り身となりました。
女を弄びたい衝動は溢れ出すのですが、肝心の相手がいません。
いつか自分だけの奴○が出来る日を夢見て、風俗で我慢してたのです。
そんな時、SM専門の出会い系サイトに巡り合ったのです。
すぐにそのサイトに登録し、奴○希望の女を募りました。
女の掲示板も読み漁り、1人の女にメールを出したのです。
その女に決めたのも、同じ地域だし、何よりその若さでした。
その日のうちに返事は来ました。
彼女の名前は志織。
20歳と書かれてありましたが、実際は19歳。
サバを読んでいた理由は、掲示板の年齢に19歳が無かったからだと。
そんなメールからやり取りは始まりました。
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半分ヤケになって出会い系使った結果【巨根体験談】
彼と会ったのは、此れで二度目。
最初の出会いは、出会い系を通してからだった。
彼氏と別れて寂しさを持て余していた私は、半分ヤケになっていて、“誰でも良いから、この寂しさを埋めてくれ!”って感じで居た。
初めて会った時の彼の第一印象は“岩”そのものだった。
何だか至る所がゴツゴツしていた。
輪郭や肌、鼻などに加え、髪型も変で、やっぱり何だか全体的にゴツゴツだ。
(以下、岩さん。)
一度目は、食事をし、会話も弾んで其れなりに楽しかった。
凄くゴツゴツな岩さんだが、凄く優しい人だった。
其れから何度かメールや電話をし、一昨日、再び会う事となった。
“友達”として付き合うには、とても楽しく、癒される岩さん。
私は、密かに会う事を楽しみにしていた。
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最初の出会いは、出会い系を通してからだった。
彼氏と別れて寂しさを持て余していた私は、半分ヤケになっていて、“誰でも良いから、この寂しさを埋めてくれ!”って感じで居た。
初めて会った時の彼の第一印象は“岩”そのものだった。
何だか至る所がゴツゴツしていた。
輪郭や肌、鼻などに加え、髪型も変で、やっぱり何だか全体的にゴツゴツだ。
(以下、岩さん。)
一度目は、食事をし、会話も弾んで其れなりに楽しかった。
凄くゴツゴツな岩さんだが、凄く優しい人だった。
其れから何度かメールや電話をし、一昨日、再び会う事となった。
“友達”として付き合うには、とても楽しく、癒される岩さん。
私は、密かに会う事を楽しみにしていた。
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電車で見つけた泥酔巨乳OLを車に乗せて…【エロ体験談】
終電は大混雑状態で、後ろから突き倒されるように中の方に流されていきました。
どうにか吊り革をキープすると、目の前には見るからに泥酔状態のOLさんが横のババァにもたれるように眠っています。
OLはどんな感じかというと、年齢は20代後半、化粧はきっちりしているがケバさはない。
井川遥なんて言うと誉めすぎだが、マジでキレイ系かな。
白のブラウスの上からでもはっきりとわかる巨乳の持ち主。
黒のスカートは膝上くらいだが、網タイツがちょっとセクシーな外資系に勤めるOLって感じです。
こんな上物、滅多に居ません。
絶対に隣ゲットするぞーなんて思ってたんだが、ババァの反対側のリーマンは爆睡中で当分降りそうにない。
しかしババァは寄りかかってくるOLに怪訝な顔をしながらイライラしているのがわかります。
(ババァ早く降りろよ!俺が変わってやるよ!!)
なんて心の中で思っていたんですが、次の停車駅で神は俺に味方してくれました。
そそくさとババァは降りていき、すかさずOLの横をゲット。
(早く俺に寄りかかってこないかなぁ)
なんて思ってると、早速OLさんが俺に寄りかかってくるじゃないですか。
まさに狙い通り!
さらに俺の肩の上に頭を乗っけてきて、完全にスヤスヤ寝息を立てています。
プーンと漂う香水と、かなりのアルコールの臭い。
最高ですw
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どうにか吊り革をキープすると、目の前には見るからに泥酔状態のOLさんが横のババァにもたれるように眠っています。
OLはどんな感じかというと、年齢は20代後半、化粧はきっちりしているがケバさはない。
井川遥なんて言うと誉めすぎだが、マジでキレイ系かな。
白のブラウスの上からでもはっきりとわかる巨乳の持ち主。
黒のスカートは膝上くらいだが、網タイツがちょっとセクシーな外資系に勤めるOLって感じです。
こんな上物、滅多に居ません。
絶対に隣ゲットするぞーなんて思ってたんだが、ババァの反対側のリーマンは爆睡中で当分降りそうにない。
しかしババァは寄りかかってくるOLに怪訝な顔をしながらイライラしているのがわかります。
(ババァ早く降りろよ!俺が変わってやるよ!!)
なんて心の中で思っていたんですが、次の停車駅で神は俺に味方してくれました。
そそくさとババァは降りていき、すかさずOLの横をゲット。
(早く俺に寄りかかってこないかなぁ)
なんて思ってると、早速OLさんが俺に寄りかかってくるじゃないですか。
まさに狙い通り!
さらに俺の肩の上に頭を乗っけてきて、完全にスヤスヤ寝息を立てています。
プーンと漂う香水と、かなりのアルコールの臭い。
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ためらうことなく、俺の目の前でバイブオナニーした女【エロ体験談】
出会い系で琴音に出会ってから、俺のオナニーの回数はかなり増えた。
会えない日でも、いやらしいメールを送ってくるからだ。
「今、オナニーするところなの。トオルくんも一緒にしない?」とか、
「大人のおもちゃ屋さんで、バイブを物色中。
ハードなくねりでおまんこをえぐってくれるバイブにしようか、
太くていぼいぼのついたバイブにしようか、迷っちゃう。」
こんなエロメールを頻繁に送られたら、ただでさえヤりたい盛りの俺のオナニーの回数は増えるばかりだ。
しかも、忙しい人妻の琴音は、俺を煽るだけ煽って、あまり会ってくれない。
ゴリラ似の残念なルックスの俺とセックスしてくれる女は、そう簡単にはみつからず、風俗にいく金銭的な余裕もない俺としては、オナニーするより他にないのだ。
今日も琴音からは嫌がらせのようなエロい写メが送られてきた。
新しく買った極太バイブの写メと、バイブをおまんこに挿入している途中の写メ、そして、バイブを根元までおまんこに入れた状態の写メ。
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会えない日でも、いやらしいメールを送ってくるからだ。
「今、オナニーするところなの。トオルくんも一緒にしない?」とか、
「大人のおもちゃ屋さんで、バイブを物色中。
ハードなくねりでおまんこをえぐってくれるバイブにしようか、
太くていぼいぼのついたバイブにしようか、迷っちゃう。」
こんなエロメールを頻繁に送られたら、ただでさえヤりたい盛りの俺のオナニーの回数は増えるばかりだ。
しかも、忙しい人妻の琴音は、俺を煽るだけ煽って、あまり会ってくれない。
ゴリラ似の残念なルックスの俺とセックスしてくれる女は、そう簡単にはみつからず、風俗にいく金銭的な余裕もない俺としては、オナニーするより他にないのだ。
今日も琴音からは嫌がらせのようなエロい写メが送られてきた。
新しく買った極太バイブの写メと、バイブをおまんこに挿入している途中の写メ、そして、バイブを根元までおまんこに入れた状態の写メ。
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唾液でべとべとになった、仲良しの友達4人との乱交体験 2
僕のアパートは学校から近く内装は比呂さんの家と同じような感じだ。
ぼくは家で友美が来るのをまった。
当時携帯はまだ高くあまり流通してなく、ベルで連絡をとりあっていた。
ぼくはあまりに遅いのでベルをうった。
すると今、駅の近くと返事があった。家まで約20分てとこだ。
しばらくすると窓から友美がみえたので僕は手を振った。友美も振りかえしたくれた。
すぐに友美はアパートに到着した。
僕は親切にドアを開け友美を入れロックをかけた(学校の近くのためイツ友達が来るかわからないから)
部屋に入りとりあえずコタツに入った。
「音楽でもかけるよ」そう言うとオイラはスピードのアライブをかけた。
そして僕は友美に何かを相談した。
そして買い込んでたカクテルドリンクを出し、
「まあこれでも飲もうよ」と勧めた。
はじめは拒否していたが「まあいいじゃん、いいじゃん」と押切り飲ませた。
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ぼくは家で友美が来るのをまった。
当時携帯はまだ高くあまり流通してなく、ベルで連絡をとりあっていた。
ぼくはあまりに遅いのでベルをうった。
すると今、駅の近くと返事があった。家まで約20分てとこだ。
しばらくすると窓から友美がみえたので僕は手を振った。友美も振りかえしたくれた。
すぐに友美はアパートに到着した。
僕は親切にドアを開け友美を入れロックをかけた(学校の近くのためイツ友達が来るかわからないから)
部屋に入りとりあえずコタツに入った。
「音楽でもかけるよ」そう言うとオイラはスピードのアライブをかけた。
そして僕は友美に何かを相談した。
そして買い込んでたカクテルドリンクを出し、
「まあこれでも飲もうよ」と勧めた。
はじめは拒否していたが「まあいいじゃん、いいじゃん」と押切り飲ませた。
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唾液でべとべとになった、仲良しの友達4人との乱交体験 1
その仲の良い4人で飲むことになり場所は比呂さんのアパートでと決定しました。
比呂さんのアパートは築20年ぐらいで表は鉄筋だったのですが、中は畳にボットン便所と昭和のニオイが残っている感じでした。
みんなで買出しに行き部屋に入りました。
12月だったので寒くみんなでコタツに入りました。
僕の隣は友美、比呂さんの隣に藍と言う位置関係でした。
みんなでカクテルドリンクを飲み、ワイワイしているとだんだん酔いが回ってきたのか、みんなハイになってきました。
友美が口にポッキーを咥え僕の方を向きました。
僕は何のことかわからずキョトンとしてました。
すると友美が「そっちから食べて」と言ったので、言われるとうり食べ始めました。
徐々に友美の唇が近づいてきます。
僕はドキドキしながら少しづつ食べました。
怖くなり最後は目をつぶってしまいました。
その時唇に柔らかい感触がしました。
ほんの短い時間でしたがたしかに触れたのです。
僕にとって初めてのキスでした。のこりの2人が冷やかしました。
続きを読む・・・
比呂さんのアパートは築20年ぐらいで表は鉄筋だったのですが、中は畳にボットン便所と昭和のニオイが残っている感じでした。
みんなで買出しに行き部屋に入りました。
12月だったので寒くみんなでコタツに入りました。
僕の隣は友美、比呂さんの隣に藍と言う位置関係でした。
みんなでカクテルドリンクを飲み、ワイワイしているとだんだん酔いが回ってきたのか、みんなハイになってきました。
友美が口にポッキーを咥え僕の方を向きました。
僕は何のことかわからずキョトンとしてました。
すると友美が「そっちから食べて」と言ったので、言われるとうり食べ始めました。
徐々に友美の唇が近づいてきます。
僕はドキドキしながら少しづつ食べました。
怖くなり最後は目をつぶってしまいました。
その時唇に柔らかい感触がしました。
ほんの短い時間でしたがたしかに触れたのです。
僕にとって初めてのキスでした。のこりの2人が冷やかしました。
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