SM専門出会い系サイトで知り合った真面目な優等生の女子大生
妻と別れたのは3年前。
僕はアブノーマルプレイが好きで、妻にもお願いしてきたのですが妻は全く理解してくれず、しかも愛想尽かされ出ていってしまい、中年になって独り身となりました。
女を弄びたい衝動は溢れ出すのですが、肝心の相手がいません。
いつか自分だけの奴○が出来る日を夢見て、風俗で我慢してたのです。
そんな時、SM専門の出会い系サイトに巡り合ったのです。
すぐにそのサイトに登録し、奴○希望の女を募りました。
女の掲示板も読み漁り、1人の女にメールを出したのです。
その女に決めたのも、同じ地域だし、何よりその若さでした。
その日のうちに返事は来ました。
彼女の名前は志織。
20歳と書かれてありましたが、実際は19歳。
サバを読んでいた理由は、掲示板の年齢に19歳が無かったからだと。
そんなメールからやり取りは始まりました。
彼女に
『メールばかりじゃ埒が明かない』
と伝え、とりあえず実際に会って話そうと説得しました。
彼女もいきなりじゃ怖いだろうと、最初は何もしない事を約束し、3日後に会う約束を取り付けたのです。
そして約束の日の昼下がりの公園、彼女らしき女性が立っていました。
ストレートの長い髪、スレンダーな美しい体つき。
聡明そうな美人です。
木漏れ日が気持ち良かったので、僕らはベンチで話をしました。
志織は恥ずかしそうに自分の事を語りました。
志織は一流の、それも誰でも入れる事は出来ない大学の学生。
そこを首席で合格し、今もトップを争う頭のいい優等生。
初体験は18歳、男性経験もまだ1人しか知らず、セックスの回数も数えられるほどで、大学に入って生まれて初めて痴○に遭った。
最初は嫌で恥ずかしく思ってたのに、毎日のように痴○されていたある日、自分の身体に快感が走ったそうです。
真面目な性格から、そんな辱めを受けているのに感じてしまってる自分が変態なのかと悩み始めた…と。
キャンパス内でも真面目で優等生で通っている志織は、周りから
「セックスなんて興味ないよね」
と言われるくらいなので、そんな変な事を誰にも相談できずにいたようです。
そんな時にネットでSMの存在を知り、自分の中にMっ気があるのでは?と考えるようになった…との事でした。
僕は志織に、
「中年の僕が相手でもいいのか?」
と聞いた。
志織はしばらく考え込んでいたが、大きく頷いてくれた。
「どうする?今から体験してみる?」
と聞くと、志織は躊躇していた。
「大丈夫、最初から怖い事しないから」
しかし、まだ志織は躊躇している。
「今度、って思ってても余計怖くなっちゃうよ」
息遣いが荒くなる志織。
大きく息を吸い込んで、大きく頷いた。
僕は念のため用意した道具を持ち、志織とホテルに入った。
彼女はラブホテルは初めてらしく、少し脅えた表情だ。
僕はリラックスさせるため、恋人のように接した。
優しくキスし、服を脱がせた。
清純さが引き立つような純白の下着が、美しい身体の線に変えている。
首筋にキスしながら下着を取った。
手に収まるくらいの小振りなお椀型の乳房に、薄いピンク色の乳首が起っていた。
手入れは行き届いてないが、濃いめの茂みがフサフサと女の部分を覆っている。
2人でシャワーを浴び、志織に挨拶から躾(しつ)けた。
いよいよ志織にとって初めての調教を開始。
主に手錠で拘束し、言葉責めから志織の性癖を開発していった。
反応も良く、M性は十分だった。
挿入し、志織の口の中に射精した。
嫌そうな顔をする志織に
「ちゃんと飲んで」
と言うと、泣きそうな顔をしながら僕の精液を飲み込んだ。
志織には下記の事を絶対に守るよう約束させた。
『絶対服従』『精液は志織の身体の中にしか出さない』『そして僕以外の男とは許可なくセックスしない』
の3つである。
その証として、志織の恥毛を全て剃りあげた。
志織は僕の電話やメールでの命令もこなし、報告も忘れなかった。
会う度に調教に耐え、徐々にではあるが覚醒していき、従順な奴○となっている。
志織と会う度、抱く度に僕は彼女が好きになってきた。
いや、愛し始めていた。
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僕はアブノーマルプレイが好きで、妻にもお願いしてきたのですが妻は全く理解してくれず、しかも愛想尽かされ出ていってしまい、中年になって独り身となりました。
女を弄びたい衝動は溢れ出すのですが、肝心の相手がいません。
いつか自分だけの奴○が出来る日を夢見て、風俗で我慢してたのです。
そんな時、SM専門の出会い系サイトに巡り合ったのです。
すぐにそのサイトに登録し、奴○希望の女を募りました。
女の掲示板も読み漁り、1人の女にメールを出したのです。
その女に決めたのも、同じ地域だし、何よりその若さでした。
その日のうちに返事は来ました。
彼女の名前は志織。
20歳と書かれてありましたが、実際は19歳。
サバを読んでいた理由は、掲示板の年齢に19歳が無かったからだと。
そんなメールからやり取りは始まりました。
彼女に
『メールばかりじゃ埒が明かない』
と伝え、とりあえず実際に会って話そうと説得しました。
彼女もいきなりじゃ怖いだろうと、最初は何もしない事を約束し、3日後に会う約束を取り付けたのです。
そして約束の日の昼下がりの公園、彼女らしき女性が立っていました。
ストレートの長い髪、スレンダーな美しい体つき。
聡明そうな美人です。
木漏れ日が気持ち良かったので、僕らはベンチで話をしました。
志織は恥ずかしそうに自分の事を語りました。
志織は一流の、それも誰でも入れる事は出来ない大学の学生。
そこを首席で合格し、今もトップを争う頭のいい優等生。
初体験は18歳、男性経験もまだ1人しか知らず、セックスの回数も数えられるほどで、大学に入って生まれて初めて痴○に遭った。
最初は嫌で恥ずかしく思ってたのに、毎日のように痴○されていたある日、自分の身体に快感が走ったそうです。
真面目な性格から、そんな辱めを受けているのに感じてしまってる自分が変態なのかと悩み始めた…と。
キャンパス内でも真面目で優等生で通っている志織は、周りから
「セックスなんて興味ないよね」
と言われるくらいなので、そんな変な事を誰にも相談できずにいたようです。
そんな時にネットでSMの存在を知り、自分の中にMっ気があるのでは?と考えるようになった…との事でした。
僕は志織に、
「中年の僕が相手でもいいのか?」
と聞いた。
志織はしばらく考え込んでいたが、大きく頷いてくれた。
「どうする?今から体験してみる?」
と聞くと、志織は躊躇していた。
「大丈夫、最初から怖い事しないから」
しかし、まだ志織は躊躇している。
「今度、って思ってても余計怖くなっちゃうよ」
息遣いが荒くなる志織。
大きく息を吸い込んで、大きく頷いた。
僕は念のため用意した道具を持ち、志織とホテルに入った。
彼女はラブホテルは初めてらしく、少し脅えた表情だ。
僕はリラックスさせるため、恋人のように接した。
優しくキスし、服を脱がせた。
清純さが引き立つような純白の下着が、美しい身体の線に変えている。
首筋にキスしながら下着を取った。
手に収まるくらいの小振りなお椀型の乳房に、薄いピンク色の乳首が起っていた。
手入れは行き届いてないが、濃いめの茂みがフサフサと女の部分を覆っている。
2人でシャワーを浴び、志織に挨拶から躾(しつ)けた。
いよいよ志織にとって初めての調教を開始。
主に手錠で拘束し、言葉責めから志織の性癖を開発していった。
反応も良く、M性は十分だった。
挿入し、志織の口の中に射精した。
嫌そうな顔をする志織に
「ちゃんと飲んで」
と言うと、泣きそうな顔をしながら僕の精液を飲み込んだ。
志織には下記の事を絶対に守るよう約束させた。
『絶対服従』『精液は志織の身体の中にしか出さない』『そして僕以外の男とは許可なくセックスしない』
の3つである。
その証として、志織の恥毛を全て剃りあげた。
志織は僕の電話やメールでの命令もこなし、報告も忘れなかった。
会う度に調教に耐え、徐々にではあるが覚醒していき、従順な奴○となっている。
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