お客で来店した人妻さんと誰もいない美容室内で…【SEX体験談】
ボクは10年近く東京の有名美容室で修業していました。
そして昨年、ようやく地元と言っても田舎町ですが、独立して自分ひとりの完全予約制のこじんまりしたお店をオープンしたんです。
ただ思っていたほど、こちらのお客さんは頻繁には整髪のために来店しませんし、まず覚悟はしていましたが、水商売のお姉さんも圧倒的に少ないので、日々売上げのやりくりで苦労していました。
そんなある日、店を閉める間際に飛び入りでウチの店には初めてのお客さんが来ました。
完全予約制と言っても、お客さんが少ないのでもちろん接客しました。
30歳後半のスリムでキレイな奥さんでした。
左手の薬指に指輪をしてましたし、対応中の会話でも結婚して、旦那さんが単身赴任中で寂しいと言ってましたので・・・
とりあえず、ボクは常連さんになって欲しさに出来る以上の接客をしようと思いました。
そしてもうお客さんが入って来ないようにボクは
「ブラインドを下げてよろしいでしょうか?」
と聞きました。
「あら、もう閉店だったのね?ごめんんさい」
と奥さんはすまなそうに言いました。
「いえ、大丈夫ですよ」
と言って、店のブラインドを下げ外からは見えないようにしました。
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そして昨年、ようやく地元と言っても田舎町ですが、独立して自分ひとりの完全予約制のこじんまりしたお店をオープンしたんです。
ただ思っていたほど、こちらのお客さんは頻繁には整髪のために来店しませんし、まず覚悟はしていましたが、水商売のお姉さんも圧倒的に少ないので、日々売上げのやりくりで苦労していました。
そんなある日、店を閉める間際に飛び入りでウチの店には初めてのお客さんが来ました。
完全予約制と言っても、お客さんが少ないのでもちろん接客しました。
30歳後半のスリムでキレイな奥さんでした。
左手の薬指に指輪をしてましたし、対応中の会話でも結婚して、旦那さんが単身赴任中で寂しいと言ってましたので・・・
とりあえず、ボクは常連さんになって欲しさに出来る以上の接客をしようと思いました。
そしてもうお客さんが入って来ないようにボクは
「ブラインドを下げてよろしいでしょうか?」
と聞きました。
「あら、もう閉店だったのね?ごめんんさい」
と奥さんはすまなそうに言いました。
「いえ、大丈夫ですよ」
と言って、店のブラインドを下げ外からは見えないようにしました。
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同期のチアリーダーと部室で汗だくレズプレイ【エッチ体験談】
レズビアンには興味なかったんですけど、同期のチアリーダーとなんとく女同士でエッチしてしまったんです。
夏休みの練習の後で部室で、同期のチアリーダーと二人きりで秋のリーグ戦についての打ち合わせをしている時に、お互いに妙な心持ちになってしまったのです。
朝からお昼を挟み夕方まで練習。
Tシャツを着替えているとはいえ、熱のこもった若い体がフェロモンを出し合っていたのかもしれません。
お互いソファーに腰掛けて打ち合わせをしながら、なんとなくムズムズしてきて肩が触れ、腕が触れ、次第にどちらからともなく太ももが触れ合うほどに密着。
ただ、太ももを密着させてから先はお互いどうしてよいか分からず、上の空でシラけた打ち合わせを続けようとしていましたね。
それでも二人の言葉が途切れてしまった時、お互いの瞳を見つめてどちらからともなく顔を寄せ、気付けば目を閉じて優しい唇を触れさせて女同士でキスをしていました。
あの時の息遣い、胸の高鳴りは忘れられません。
10秒ほどそっと唇を重ねていましたが、次第に強く吸い合い、互いの口の中を貪るように舌を絡ませました。
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夏休みの練習の後で部室で、同期のチアリーダーと二人きりで秋のリーグ戦についての打ち合わせをしている時に、お互いに妙な心持ちになってしまったのです。
朝からお昼を挟み夕方まで練習。
Tシャツを着替えているとはいえ、熱のこもった若い体がフェロモンを出し合っていたのかもしれません。
お互いソファーに腰掛けて打ち合わせをしながら、なんとなくムズムズしてきて肩が触れ、腕が触れ、次第にどちらからともなく太ももが触れ合うほどに密着。
ただ、太ももを密着させてから先はお互いどうしてよいか分からず、上の空でシラけた打ち合わせを続けようとしていましたね。
それでも二人の言葉が途切れてしまった時、お互いの瞳を見つめてどちらからともなく顔を寄せ、気付けば目を閉じて優しい唇を触れさせて女同士でキスをしていました。
あの時の息遣い、胸の高鳴りは忘れられません。
10秒ほどそっと唇を重ねていましたが、次第に強く吸い合い、互いの口の中を貪るように舌を絡ませました。
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病院の喫煙所で欲求不満なバツイチ女性と知り合った話
3年ほど前に、病気のため入院をしていました。
一週間程はベッドから動くこともできずに、ただ本を読んだり、スマホをいじったりして過ごしていました。
やがて一週間がすぎ、落ちた筋肉を取り戻すためにリハビリが始まりました。
(リハビリと言ってもとりあえず歩くのみ)
リハビリのために少し離れた喫煙所まで、タバコを吸いに行きました。
するとそこでたくさんの喫煙者の人達と仲良くなり、よく色んな話をしたのを覚えています。
そのなかによく見かけるもののあまり喋らない女性がいました。
彼女はタバコを吸ったら、喋るでもなく部屋に帰っていきました。
ある日、その女性と二人きりで喫煙所にいましたが他の友人の人は現れなかったので、私が色々話を聞いていました。
バツイチで子供が1人いて、同い年ということがわかり、色んな話をするようになりました。
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一週間程はベッドから動くこともできずに、ただ本を読んだり、スマホをいじったりして過ごしていました。
やがて一週間がすぎ、落ちた筋肉を取り戻すためにリハビリが始まりました。
(リハビリと言ってもとりあえず歩くのみ)
リハビリのために少し離れた喫煙所まで、タバコを吸いに行きました。
するとそこでたくさんの喫煙者の人達と仲良くなり、よく色んな話をしたのを覚えています。
そのなかによく見かけるもののあまり喋らない女性がいました。
彼女はタバコを吸ったら、喋るでもなく部屋に帰っていきました。
ある日、その女性と二人きりで喫煙所にいましたが他の友人の人は現れなかったので、私が色々話を聞いていました。
バツイチで子供が1人いて、同い年ということがわかり、色んな話をするようになりました。
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年齢に勝てずHに自信を失っていた不倫相手の彼が自信を取り戻した
彼(69歳)と私(43歳)はかれこれ18年の不倫関係。
出会った頃はデートの始めと最後に必ずHしていたくらいに、二人とも好き者
私は日を追う毎に、益々Hが大好きになってきましたが彼は年齢には勝てず、ここ10年は週に一度がやっと・・・
それも最近は遠のき、1ヶ月に一度になることもしばしばで、すっかり自信を無くした様子
そんな時に届いた双効バイ〇グラ
これで!自信を取り戻してあげたい!!
しかし、彼は薬の類が全部嫌い(>_<)
それに、わけを話してしまえば、自信を取り戻す事にならないし・・・
悩んだ挙句、久々のデートでホテルについて、すぐに彼の大好きなエスプレッソのコーヒーに混ぜてみた!
何の疑いも持たずに、おいしそうに飲み干した彼。効果が出るまで時間を稼ぎたいので私は、家で作ってきたデザートなどを広げお風呂の支度へ・・・
部屋に戻ると、彼がAVチャンネルを見て興奮気味。
あれ?効いて来たのかな?
内心わくわくしながらも、平静を装い彼の隣へ座ると若い頃のように、いきなり激しいディープキス♪
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出会った頃はデートの始めと最後に必ずHしていたくらいに、二人とも好き者
私は日を追う毎に、益々Hが大好きになってきましたが彼は年齢には勝てず、ここ10年は週に一度がやっと・・・
それも最近は遠のき、1ヶ月に一度になることもしばしばで、すっかり自信を無くした様子
そんな時に届いた双効バイ〇グラ
これで!自信を取り戻してあげたい!!
しかし、彼は薬の類が全部嫌い(>_<)
それに、わけを話してしまえば、自信を取り戻す事にならないし・・・
悩んだ挙句、久々のデートでホテルについて、すぐに彼の大好きなエスプレッソのコーヒーに混ぜてみた!
何の疑いも持たずに、おいしそうに飲み干した彼。効果が出るまで時間を稼ぎたいので私は、家で作ってきたデザートなどを広げお風呂の支度へ・・・
部屋に戻ると、彼がAVチャンネルを見て興奮気味。
あれ?効いて来たのかな?
内心わくわくしながらも、平静を装い彼の隣へ座ると若い頃のように、いきなり激しいディープキス♪
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社員旅行で童貞君に夜這いされた
ずいぶん昔、社員旅行に行ったときのこと。
宴会の後、いくつかの部屋で飲んで、最後に自分の部屋に戻って、そこでまた何人かと飲んで、ついに寝入ってしまいました。
どれくらい経ったことか分かりませんが、私は下半身付近に気配を感じて目が覚めました。
寝ぼけながら「何?」と思ってると、次の瞬間、浴衣が静かに捲られました。
一気に目が覚めましたが、すっかりご無沙汰で、久しぶりのドキドキ感。
つい、寝入っているフリをしました。
私は横向きの姿勢で、お尻を突き出すような格好で寝ていました。
浴衣が捲られ、下半身はパンツ1枚になったはずです。
私はドキドキしながら、今日はどんなパンツを穿いていたか、どうしても思い出せませんでした。
願わくば、おまんこの染みが目立たないようなパンツであって欲しい・・・。
それにしても誰がしているのか?
体の向きの逆側にいるので、確認出来ません。
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宴会の後、いくつかの部屋で飲んで、最後に自分の部屋に戻って、そこでまた何人かと飲んで、ついに寝入ってしまいました。
どれくらい経ったことか分かりませんが、私は下半身付近に気配を感じて目が覚めました。
寝ぼけながら「何?」と思ってると、次の瞬間、浴衣が静かに捲られました。
一気に目が覚めましたが、すっかりご無沙汰で、久しぶりのドキドキ感。
つい、寝入っているフリをしました。
私は横向きの姿勢で、お尻を突き出すような格好で寝ていました。
浴衣が捲られ、下半身はパンツ1枚になったはずです。
私はドキドキしながら、今日はどんなパンツを穿いていたか、どうしても思い出せませんでした。
願わくば、おまんこの染みが目立たないようなパンツであって欲しい・・・。
それにしても誰がしているのか?
体の向きの逆側にいるので、確認出来ません。
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ヤンキー系の女性トラック運転手と中出しカーセックス
信号で停まってたら、車道側に一台の大型トレーラーがプシュッとエアーをひと拭きして停まった。
なかなか変わらない信号を渡ろうとすると、ブッとクラクションが鳴り、雨の中窓から顔を出して「乗ってく?」と声を掛けられた。
振り向くと女性ドライバーで、茶髪のヤンキー系。
俺はヤンキー系は嫌いだったんだけれど、この雨の中15キロも歩くのと比べたら妥協範囲だった。
「どこまで?」
「次の街までです」
「いいよ!乗りなよ!」
「ありがとう!」
はしごを登るみたいにして助手席にお邪魔。
小さい身体でタバコ片手にギアを変える女。
俺よりも少し年上みたいだけれど、顔は幼いのにわざわざヤンキー系の服装や容姿だからもっと年上に見えて、ヤンキー系が苦手な俺には馬鹿そうに見えてしまう。
「次の街まで15キロくらいです」
「いいよ、私はその先まだまだだし、どっから来たの?」
「東京です」
「いくつ?」
「22です」
「ふ~ん、私は25、よろしく」
しばらく下らない話が続くが、車で15キロなんて40分も掛からなかった。
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なかなか変わらない信号を渡ろうとすると、ブッとクラクションが鳴り、雨の中窓から顔を出して「乗ってく?」と声を掛けられた。
振り向くと女性ドライバーで、茶髪のヤンキー系。
俺はヤンキー系は嫌いだったんだけれど、この雨の中15キロも歩くのと比べたら妥協範囲だった。
「どこまで?」
「次の街までです」
「いいよ!乗りなよ!」
「ありがとう!」
はしごを登るみたいにして助手席にお邪魔。
小さい身体でタバコ片手にギアを変える女。
俺よりも少し年上みたいだけれど、顔は幼いのにわざわざヤンキー系の服装や容姿だからもっと年上に見えて、ヤンキー系が苦手な俺には馬鹿そうに見えてしまう。
「次の街まで15キロくらいです」
「いいよ、私はその先まだまだだし、どっから来たの?」
「東京です」
「いくつ?」
「22です」
「ふ~ん、私は25、よろしく」
しばらく下らない話が続くが、車で15キロなんて40分も掛からなかった。
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無理やり挿れられたのに締め付けてしまった【SEX体験談】
私は都内でOLをしています。
同じ職場に(部署は違いますが)3つ上の彼がいます。
彼は優しく、とても私を大事にしてくれます。
彼といると、とても穏やかな気持ちになれます。
ある日、彼が、「同僚と飲みに行くから由美もおいで」って言ってくれて、出掛けたんです。
その中には私が苦手な“藤木さん”という人もいました。
藤木さんはどちらかというとムードメーカーだけど軽いタイプで、ズケズケと人の領域に入ってくるような感じの人でした。
私はほとんどお酒が飲めないのでその日は飲まなかったのですが、彼や藤木さんは結構飲んでいました。
帰り、彼と藤木さん、私でタクシーに乗ると藤木さんが、「順番から言うと由美ちゃんが降りるの最後になっちゃうけどいい?」と言いました。
彼は、「俺、先に降りるけどいい?由美が帰る頃に電話するからね。おやすみ」と先に降りていきました。
タクシーが走り出すと藤木さんが、「なんかやべ・・・具合悪くなってきた」と言い出して・・・。
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同じ職場に(部署は違いますが)3つ上の彼がいます。
彼は優しく、とても私を大事にしてくれます。
彼といると、とても穏やかな気持ちになれます。
ある日、彼が、「同僚と飲みに行くから由美もおいで」って言ってくれて、出掛けたんです。
その中には私が苦手な“藤木さん”という人もいました。
藤木さんはどちらかというとムードメーカーだけど軽いタイプで、ズケズケと人の領域に入ってくるような感じの人でした。
私はほとんどお酒が飲めないのでその日は飲まなかったのですが、彼や藤木さんは結構飲んでいました。
帰り、彼と藤木さん、私でタクシーに乗ると藤木さんが、「順番から言うと由美ちゃんが降りるの最後になっちゃうけどいい?」と言いました。
彼は、「俺、先に降りるけどいい?由美が帰る頃に電話するからね。おやすみ」と先に降りていきました。
タクシーが走り出すと藤木さんが、「なんかやべ・・・具合悪くなってきた」と言い出して・・・。
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アメリカ留学で黒人のデカチンにハマってしまいました【体験談】
アメリカに留学してた時に、よく友達とクラブに行って飲んだり踊ったりしていました。
クラブでは男に声を掛けられるのは日常茶飯事で、タイプの男にナンパされたら、その男の部屋や自分の部屋やクラブのトイレでエッチしていました。
ある日のこと、私は暇潰しに一人でクラブで踊っていました。
いつもの様にレケエダンサーみたいな腰を振るとパンツが見えちゃうくらいのミニスカートで踊っていると、急に誰かにお尻を触られて、そいつはあっという間にパンツの中に手を入れてきました。
その時点で大きくてゴツイ手だなあ、と思ってドキドキと興奮していました。
そのまま後ろを振り向かずにクリトリスを弄られながら踊って、ビンビンに感じていました。
男は胸も触ってきて、私が喘ぎ始めるとパンツをずらされて太い指をマンコに突っ込み掻き回されました。
今までに経験したことが無いほど感じて、指だけで半分イキ状態でした。
その後で振り向いて、その時始めて相手が黒人だったことに気が付きました。
私は黒人が苦手で白人としかヤッた事が無かったので一瞬戸惑ったけど、このまま最後までイキたかったのでクラブのトイレに二人で入りました。
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クラブでは男に声を掛けられるのは日常茶飯事で、タイプの男にナンパされたら、その男の部屋や自分の部屋やクラブのトイレでエッチしていました。
ある日のこと、私は暇潰しに一人でクラブで踊っていました。
いつもの様にレケエダンサーみたいな腰を振るとパンツが見えちゃうくらいのミニスカートで踊っていると、急に誰かにお尻を触られて、そいつはあっという間にパンツの中に手を入れてきました。
その時点で大きくてゴツイ手だなあ、と思ってドキドキと興奮していました。
そのまま後ろを振り向かずにクリトリスを弄られながら踊って、ビンビンに感じていました。
男は胸も触ってきて、私が喘ぎ始めるとパンツをずらされて太い指をマンコに突っ込み掻き回されました。
今までに経験したことが無いほど感じて、指だけで半分イキ状態でした。
その後で振り向いて、その時始めて相手が黒人だったことに気が付きました。
私は黒人が苦手で白人としかヤッた事が無かったので一瞬戸惑ったけど、このまま最後までイキたかったのでクラブのトイレに二人で入りました。
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同窓会の二次会のカラオケで一気にエロモードに突入!
こないだ中学の同窓会があった。
同級生のみんなと会うのは卒業以来だったので少し緊張したが、そこはやはり昔の友達、すぐ打ち解けることができた。
驚いたのが女子の変わり様!
昔は全く可愛くなかった子も大人びて美人になっていて、みんな目移りするほどだった。(化粧の力?笑)
懐かしさもあり一次会でみんなかなりのペースで飲んで、いい感じに酔った所で側で話てたTに少し触れてみた。
Tは昔はパッとしない女子だったが、今ではギャル系で可愛くなってたので飲み始めたときから気になっていた。
肩に手を回して胸を揉んだ。小さいが柔らかい…向こうはノリノリだからあんま気にしてないようだった。(笑)
他のみんなもいるしその場ではそれ以上できずに2次会カラオケへ。
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同級生のみんなと会うのは卒業以来だったので少し緊張したが、そこはやはり昔の友達、すぐ打ち解けることができた。
驚いたのが女子の変わり様!
昔は全く可愛くなかった子も大人びて美人になっていて、みんな目移りするほどだった。(化粧の力?笑)
懐かしさもあり一次会でみんなかなりのペースで飲んで、いい感じに酔った所で側で話てたTに少し触れてみた。
Tは昔はパッとしない女子だったが、今ではギャル系で可愛くなってたので飲み始めたときから気になっていた。
肩に手を回して胸を揉んだ。小さいが柔らかい…向こうはノリノリだからあんま気にしてないようだった。(笑)
他のみんなもいるしその場ではそれ以上できずに2次会カラオケへ。
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超熟トリオとのエッチ体験
隣県の関連会社に出向したときのこと。
自分は32歳でアパートで一人暮らし。
いつものスーパーで買い物して出ようとしたとき、急いで歩いていた主婦が還暦ぐらいの超熟さんに当たって超熟さんが転んだ。
主婦はさっさと行ってしまい、超熟さんが足を押さえている。
声を掛けて立ち上がらせたが、足を引きずっている感じ。
「タクシー呼びましょうか?」と言うと、「バスで行くよ」と。
行き先を聞くと自分のアパートに近くの団地に一人暮らしだって。
なので、自分の車で送っていくことにした。
車の中で話をすると、超熟さん(祥子)は旦那とは離婚していて娘が2人いて、両方とも東京に嫁いでいるとのこと。
団地で同じようなシングルばあちゃんの友達がいるらしい。
部屋まで送って行ったらお茶とお菓子をご馳走になった。
お礼に、土日ならスーパーまで一緒に買い物に送って行きますよということになった。
それから週末の夜は晩御飯を御呼ばれするようになった。
祥子の友人の弥生と麻弥子っていうばあちゃんも一緒に食べるようになった。
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自分は32歳でアパートで一人暮らし。
いつものスーパーで買い物して出ようとしたとき、急いで歩いていた主婦が還暦ぐらいの超熟さんに当たって超熟さんが転んだ。
主婦はさっさと行ってしまい、超熟さんが足を押さえている。
声を掛けて立ち上がらせたが、足を引きずっている感じ。
「タクシー呼びましょうか?」と言うと、「バスで行くよ」と。
行き先を聞くと自分のアパートに近くの団地に一人暮らしだって。
なので、自分の車で送っていくことにした。
車の中で話をすると、超熟さん(祥子)は旦那とは離婚していて娘が2人いて、両方とも東京に嫁いでいるとのこと。
団地で同じようなシングルばあちゃんの友達がいるらしい。
部屋まで送って行ったらお茶とお菓子をご馳走になった。
お礼に、土日ならスーパーまで一緒に買い物に送って行きますよということになった。
それから週末の夜は晩御飯を御呼ばれするようになった。
祥子の友人の弥生と麻弥子っていうばあちゃんも一緒に食べるようになった。
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