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超熟トリオとのエッチ体験

隣県の関連会社に出向したときのこと。


自分は32歳でアパートで一人暮らし。

いつものスーパーで買い物して出ようとしたとき、急いで歩いていた主婦が還暦ぐらいの超熟さんに当たって超熟さんが転んだ。

主婦はさっさと行ってしまい、超熟さんが足を押さえている。

声を掛けて立ち上がらせたが、足を引きずっている感じ。

「タクシー呼びましょうか?」と言うと、「バスで行くよ」と。


行き先を聞くと自分のアパートに近くの団地に一人暮らしだって。

なので、自分の車で送っていくことにした。

車の中で話をすると、超熟さん(祥子)は旦那とは離婚していて娘が2人いて、両方とも東京に嫁いでいるとのこと。

団地で同じようなシングルばあちゃんの友達がいるらしい。

部屋まで送って行ったらお茶とお菓子をご馳走になった。

お礼に、土日ならスーパーまで一緒に買い物に送って行きますよということになった。


それから週末の夜は晩御飯を御呼ばれするようになった。

祥子の友人の弥生と麻弥子っていうばあちゃんも一緒に食べるようになった。




夏の日に、晩御飯を食べてテレビ見てると祥子がお茶を入れてくれたとき、ノーブラの胸が見えた。


そしたら祥子が

「おばちゃんのオッパイ見せられても嫌でしょ?」と。


俺は苦笑い。

そしたら弥生も麻弥子も「私達もノーブラよ」と。


特に弥生はエロくて「おかずにするんじゃないの?」と言ってきた。

祥子は「おかず?ってなに?」と。


エロい方向に話が行って色々聞くと祥子は旦那とは、ほとんどセックスせず、3回ぐらいしかヤッてないらしい。

それで2人の子供を産んだのだから的中率すげー。

で、まもなく離婚したので、セックス自体の経験がほとんどないって言ってた。


それで弥生と麻弥子がセックスの話とか、男のオカズの話とかし始めた。祥子は結構照れながら興味津々。

あるとき、弥生がアダルトビデが見たいといい始めて、麻弥子も持ってきて欲しいと言い出した。で、週末に皆で見ることに。

熟女モノやロリモノとかを持って、祥子の部屋に行った。


食事してからロリモノを見始めると、祥子が「何?おチンチン咥えてるの?」とフェラチオも知らなかった。

口内射精とかごっくんとか69とか・・・ありとあらゆるものを初めて見るようで、皆で祥子に色々教えていった。


そしたら、弥生が「モザイクかかっていないのを見せたげれば?」と。

俺が「持ってないよ。今見てるのが薄いモザイクかな。」と言うと、麻弥子が「たくちゃん(俺)のを見せてあげれば?」と言い出した。

「何でだよっ!」って突っ込むと、弥生が「私がやってあげるわよ」と。冗談だと思ってたら結構マジらしい。

皆、お酒が入っているので酔っ払ってたのかも。


それで、ズボン下ろしてチンポだすと弥生がすぐに握ってきた。

シャツを自分で捲り上げるとノーブラのオッパイが出てきた。

そして弥生がチンポをしごき始めて「ほら、こうやって男の人はオナニーするのよ」と祥子に見せる。祥子は顔を赤くして見てる。


麻弥子が「あ、ヌルヌルが出てきた!」と。弥生が「咥えちゃう」と言い出したので、俺が「咥えたら最後までやって」と言うと「いいよ」と言って咥え始めた。


結構上手で、「何年ぶり?」

「もうン十年ぶり・・・おいしい・・・」とフェラチオしまくり。

「出そう・・・」というと横から麻弥子が「口にだしちゃいな」と言うのでそのまま発射。弥生はそのままごっくんしてくれた。


麻弥子が「あ~いいなぁ~」とエロ全開。

弥生に「大丈夫?」と聞くと「久しぶりの精子の味・・・おいしい」と満足げ。

祥子は「飲んだの?飲んだの?ビデオみたい・・・」と。

発射するとこも見たことないらしい。


一発では収まらないので、「麻弥子さんもしゃぶってよ」とチンポを顔の前まで持っていくと「いいよ」とすぐにしゃぶってくれた。

麻弥子にも口内発射すると「ほれ・・・」と祥子に口の中を見せたあと、ごっくんしてくれた。


祥子は「どんな味?」と聞いてくるので、麻弥子も弥生も「ちょっと苦いかな」「変な味」「臭みがあるんだけど」「慣れるとおいしいよ」と祥子に教えてあげた。

祥子に「やってみる?」って聞くと「いやいや、できないよ」と言って断ってきた。

弥生が「え?もう一回できるなら私やりたい」って言うので「さすがに3発は無理だよ」と。


それからしばらくの間、弥生と麻弥子に週末に口抜きしてもらった。



いつものように弥生と麻弥子に口抜きしてもらっていたが、あるとき麻弥子に一発目を口抜きしてもらったあと、「自分ばかり気持ちよくなってズルい」と麻弥子が言い出し、「こっちも気持ちよくして」とスカートをめくってパンツのオマンコのあたりを見せてきた。

ごっくんしたあとでよく見るとマン汁で濡れていた。


「弥生は?」と聞くと同じようにスカートめくって「ほらぁ濡れ濡れ」と。

「どうする?」って聞くと「入れて欲しい」って弥生が言うので、「じゃぁ2発目は入れる?」って聞くと弥生が「うん」とうなづいた。


俺は「ゴム買いにいかなきゃ」っていうと、麻弥子も弥生も「いらない、いらない。生で入れていいよ。なんなら中で出してもいいよ」「こんなばあちゃんだから、心配ないから」と言い出した。


「ここでやるの?」「そう、祥子さんに見せてあげないとね」

「マジで?」「いいじゃない、たくちゃんのチンチンは皆のものだから、いまさら恥ずかしいもないでしょ」「さ、早く」と弥生にせかされて裸になり、弥生も裸になってチンポを咥えてきた。


勃起してきたら、弥生が足を開いて「舐めて」というのでクンニしていたら、横で麻弥子が「これがクンニリングスっていうのよ」と祥子に教えていた。

そして弥生が「もう、入れて、入れて、ガマンできない」というので、挿入。

弥生がよがりまくって「気持ちいい、気持ちいい~、もっと、もっと突いて」と叫び始めた。


出そうになったので「いきそう、どこに出す?」と言うと、横から麻弥子が「顔!顔!」というので、チンポを抜いて弥生の顔にもって行ってぶちまけた。

祥子は発射を初めて見たとのことで、目をまん丸にして見ていた。


それからは、弥生と麻弥子に、1発目は口抜き、2発目はセックスで。フィニッシュも顔、口、胸、腹、中出しといろいろやらせてもらった。



弥生と麻弥子とはセックスをやりまくりになったが、祥子は見てばかり。

あるとき、麻弥子が「咥えてみる?」とフェラチオを勧めた。


祥子は「いやいや」というが、俺も「そろそろヤッてみようよ」と促して「まずはオッパイだそうよ」とシャツをまくってオッパイを出させた。

麻弥子にしゃぶってもらっている間に祥子のオッパイを舐めた。

麻弥子の口に出した後、弥生とセックスするときに弥生に女性上位になってもらって、祥子を俺の顔面にまたがるように座らせて、マンコを舐めてやった。

弥生の膣中に発射したあと、3発目として祥子の顔にチンポを持っていってお掃除フェラさせた。


次の日からは祥子にフェラチオを教えることになって、なんどもしゃぶらせた。

口に発射したときは「苦っ」と言って吐き出したが、だんだん慣れてきて飲むようになった。そこからは、祥子もセックスの仲間入りするようになった。


最初、入れたときにはしかめっ面していたが、だんだんと気持ち良くなってきたみたいで、「あんっ」とあえぎ声を出すようになってきた。

フィニッシュは中出し。これで3人のセフレをローテーションでセックスできるようになった。

そこからは祥子も淫乱になって、金曜日の夜に2人とセックスして、土曜もう一人が朝立ちフェラからセックスまで、ローテーションでやるようになった。


何度か4人で温泉旅行に行ったこともある。(一応、お金は自分が全部出した)

叔母3人と甥ということで(笑)。

露天風呂付客室という豪華なところに宿泊して、風呂にみんなで入って、やりまくりの旅をした。


出向期間が終わって別れたけど、いい思い出です。

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人妻・熟女 | 【2018-03-28(Wed) 01:30:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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