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うちの会社の秘密の接待【エロ体験談】

うちの会社には秘密の接待が存在します。

会社はワンマン社長の小さな貿易会社です。

私は10年目の営業社員(女です)

先日、社長の別荘に呼ばれました。

参加したのは社長、45歳の女性営業部長、私、営業の新人(女21歳)

それとお得意様1名です。

45歳営業部長の小野さん(仮名)は、和服の似合う細身の美人です。

でも社長に調教されているエム女です。

そして私も後輩エム女で5年前から社長に調教されています。

新人の三原さん(仮名)は、まだそういう接待については知らないはず。

でもワンマン社長の好みで採用された子なので、エムの素質はあるんだと思います。

それにこの別荘に呼ばれるのは、社長がそれなりの根回しをしている子なので、いよいよだなと思いました。




お食事の支度、食事などが終わり、ワインで乾杯する頃には、だんだん雰囲気が整ってきて、そろそろかなと思っていると、今日は小野さんに余興のご指名がありました。


小野さんは、「えっ私からですか?」といいながらも、社長の言いつけには逆らえないので、しずしずと絨毯の中心に歩いていき、正座してお得意様に

「◯◯さま、これからの事はくれぐれもご内密にお願いします」

と言ってから立ち上がり、和服の帯を解き始めました。

そして長襦袢、腰巻だけの姿になり、それも取り去って全裸になると、手を頭の後ろに組んで服従の姿勢をとってから、いやらしい替え歌のついた歌を歌いながら腰を振りはじめました。

いつもの澄ました小野さんとのギャップがものすごい卑猥で下品な踊りでした。男性はきっとたまらないと思います。

なにしろ上品な奥様タイプのビジネスウーマンが、いきなり素っ裸でお尻フリフリ踊りをするのですから・・

ふと新人の三原さんをみると社長の横ですでに腰に手を回されて、真っ赤になってこの信じられない光景を唖然とみていました。

でもやっぱり何かあったんですね、その場から去ることもなく、大人しくしていましたから。

昔、私も同じでした。

小野さんは踊りが終わると、お得意様の横に素っ裸のまま寄り添いワインをつぎながら、次は誰かしらと社長さんに催促しました。

次は当然私だと思っていると社長さんが三原さんを指名しました。

そして小野さんと私にヘルプを命令したのです。

三原さんは、仕方なく絨毯の真ん中に座らされて、どうしていいか分からずにいたので、二人で彼女の両脇に座ってから私は上半身、小野さんは下半身をゆっくりとタッチし始めました。

ブラウスの上から乳首のあたりを撫でるとピクッと反応します。

下では小野さんが太ももを撫で始めました。

そして彼女は眼を硬く閉じながらも、だんだん唇からうめき声を上げ始め、その頃にはブラウスのボタンは外され、スカートはおへそのあたりまで、まくられて、小野さんの愛撫を受けていました。

そしてスカートを履いたまま、パンストとパンティを脱がされて、私に乳首を直に吸われる頃には、快感に悶えるようになってきて、そのまま素っ裸に剥かれて小野さんのクンニで逝かされていたのです。


お得意様は三原さんがお気に入りで、これでまた大きな取引がまとまるのかしら と思いながら、ぐったりしている全裸の三原さんの両足を左右から開きながらお得意様が、三原さんに挿入して腰を使うのをお手伝いして膣内射精させたあと、女三人で夜更けまでお得意様にご奉仕して接待を終わったのでした。

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職場・取引先など | 【2016-02-12(Fri) 00:30:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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