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巨乳の六十路熟女にハマりました【熟女体験談】

あれは5年前でした。私の働いている病院に1人の女性が入院してきました。
名前は「スミ子さん」。年齢は60歳くらいですが、決して老けている印象はありませんでした。

頭痛がするとのことで診察を受け大事を取っての入院です。
担当となった私は、彼女の身辺の世話をしました。

ある日の事です。

彼女のベットのカーテンが引かれています。
私は声をかけましたが、返事がありません。

「まさか、状態が・・・」と思った私はカーテンを開けました。

なんと彼女は着替え中だったのです。大きな胸がポロンと出ていました。
しかし乳首はきれいで、肌もきれいでした。
とっさに「すみません」と謝りましたが、チンコはギンギンでした。

その夜、今まで熟女に興味がなかった私はオナニーしてしまいました。
次の日謝りに行くと彼女は忘れたかのような表情で「一緒に散歩したい」と言ってきました。




病院の中ならと思い歩いたのですが、歩き始めて気づいたのですが、彼女はノーブラでした。
またズボンも薄地でケツの形がはっきりしていました。
病院でなかったら犯していたと思います。

彼女はすぐに退院したのですが、後日彼女の夫から電話がありました。
今度の週末に自分が仕事で不在になる。ついてはスミ子と温水プールに行く約束だったが、彼女はどうしても連れてけと。
子供たちは拒否され、頼める人がいない。何とかならないかという電話でした。


ほかの人だったら「わがまま」と思ったのですが、スミ子さんとデートできると思うと「いいですよ」とすぐ答えました。
待ち合わせ場所を確認し、私が車で行くとご主人さんと立っていました。

シースルーの上着にパンタロン姿でした。メイクも控えめできれいな感じでした。

早速助手席に乗ってもらいました。
横目で見るとシースルーの上着がセクシーです。
運転して間もなく彼女が話し始めました。

「私、あなたに興味があったの。知ってた?わざと裸見せたのよ」

私は驚きました。

「すごい驚いたのね、でもそのあとから私を見る目が・・・ふふ。だから挑発したのよ。固くなっていたんでしょ。今回の事もあなたと二人きりになるためよ」と言います。

私は次第に焦ってきましたが、同時に勃起してきました。
途中の野原で止め、彼女の手を股間に持っていきました。

「すご~い。やっぱり固い」と言いながら彼女はズボンをおろし、僕のチンポを咥えました。

「おっぱい触って」と彼女はおっぱいに手を誘導します。

垂れていなくて、弾力がありました。彼女の舌づかいは上手で、カリ・袋・竿などまんべんなくしゃぶります。

そのうち手でしごき始めます。イキそうで生かせない感じが気持ちよく「あ~」と声を出してしまいました。

「口に出していいよ」と思わず口内放出しました。
「続きは後で」とプールにつくと彼女は黒のワンピース水着です。
お尻の形も見え、胸も見えます。

人影のないところに行き、水着をずらしてマンコに入れてしまいました。
彼女のマンコはぬるぬるで、チンポが溶けそうでした。

「ヒッヒィ~」と彼女は声を上げます。
そのうち腰も振り出しました。

締め付けの良さに我慢できず、正常位で、まずは1回目。
バックでアナルを指で触りながら2回目。
3回目は顔面騎乗から騎乗位で放出しました。
全部中出しでした。

その後も関係は続いていましたが、娘のいる家に引っ越すとのことで関係は終わってしまいました。

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人妻・熟女 | 【2016-02-23(Tue) 14:10:53】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]
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2019-03-13 水  00:11:29 |  URL |  # [編集]
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