同僚の結婚式で、以前教育していた後輩と再会して…【体験談】
会社の後輩がセックスフレンド状態になっています。
後輩となる夕子(仮名)が入社してきて、入社3年目ぐらいの俺が教育係となった。
夕子は普段からサバサバしていて、勝気が強く、仕事終わりに俺達(同僚)と飲みに行ったり、サッカー・テニスなどアクティブで、化粧も薄化粧。
髪の毛も後ろで束ね、日焼けなど気にしないのか肌も健康的な褐色で、下ネタを言って笑っている娘だった。
俺にとっての夕子は「女」ではなく、「可愛い後輩」だった。
何年かして、俺は異動で別の勤務地となり、夕子とは全然会えなくなった。
異動から1年ぐらいして、同僚の結婚式に招待され、夕子と再会。
夕子はオレンジ色のパーティードレスを着ており、胸元が開き、膝上のスカートで、綺麗な足が伸びて、ヒールを履いていた。
夕子は背が低く華奢な体格だったが、思っていたよりも胸が大きく、谷間が見えており、俺は直視できずにいた。
披露宴後に、夕子から仕事の相談があるという事で、飲みに誘われた。
相談内容は
『取引先の人と不倫状態にあるので、どうしたらよいか?』
というものだった。
俺は、夕子の性格から不倫するなんて想像出来なかったし、そんな判断も出来ない夕子にショックを受けた。
その後、何時間にも渡って夕子へ説教をして、電話をさせて別れさせた。
終電間近になっていたので、急いで帰ろうとすると夕子は寂しくなったのか、帰路の公園で
「今日は一緒に居てくださいよ~!」
と酔いながら大泣き。
面倒な酔っ払いになった夕子に対してお断りをしたが、何だかんだでカラオケに行く事になった。
カラオケでひと通り鬱憤を晴らした後、酔いが覚めた夕子と真面目なお話をしたら、いつのまにか手を繋いでおりました・・・。
その後は腰に手を回してキスをしたり、胸を揉んだりのお決まりの展開です。
開いた胸元に手を入れて揉むと、夕子の乳首はカチカチになっていました。
乳首を摘んだりすると、夕子の吐息が静かになったカラオケボックス内でやたらと聞こえました。
俺は夕子の女を感じ、早くから勃起。
胸を拝みたいと思いましたが、ドレスがワンピースタイプだったせいか全裸状態にしなければならず、夕子は服を押さえて脱ぐのは拒否。
俺は恥じらう夕子を初めて見て、ますます興奮状態。
スカートが捲れないように押さえる手を無視して、スカートの中に手を入れるとかなり濡れていました。
パンツがぐちゃぐちゃになるまで夕子のマンコを弄りながら
「口でしてくれる?」
と聞くと、無言で俺のチャックを下ろしてしゃぶってくれました。
最大限に着飾った夕子がしゃぶっているという非日常感で、俺はすぐに我慢できずに予告もなく夕子の口内に発射。
夕子は嫌がりもせず、射精が治まるまで口で受け止めてくれました。
その後はボックスでのセックスは嫌だというので、ホテルに移動。
ドレスを脱がしてセックスするのはもったいないなぁ・・・と俺のエロ心が疼いてしまい、風呂にも入らずドレスを着せたまま1回戦。
夕子のアクティブなイメージとは異なり、白のレースの下着が褐色の肌に映えて俺を興奮させました。
ドレスを着たまま胸を晒して、突く度に胸が揺れ、夕子の女の子の声が漏れて、俺は興奮のあまり、情けない事にすぐにイってしまいました。
ちょっと寝てチェックアウト後、朝ご飯を食べて、そのまま別のラブホのフリータイムへ突入しました。
夕子は寂しくなるのが嫌だったのか、急に頼もしいお兄さんが現れたという錯覚なのか、セックスを貪り続けました。
俺は俺で、知っている女のエロい側面を知って新鮮で、興奮していました。
それから色々なところで、色々なセックスをする仲になりました。
なぜか付き合いはしないんですよね・・・。
だからセックスフレンドだと思っています。
また、機会がありましたらその色々なセックスについて投稿をさせて頂きます。
お読みいただきありがとうございました。
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夕子は普段からサバサバしていて、勝気が強く、仕事終わりに俺達(同僚)と飲みに行ったり、サッカー・テニスなどアクティブで、化粧も薄化粧。
髪の毛も後ろで束ね、日焼けなど気にしないのか肌も健康的な褐色で、下ネタを言って笑っている娘だった。
俺にとっての夕子は「女」ではなく、「可愛い後輩」だった。
何年かして、俺は異動で別の勤務地となり、夕子とは全然会えなくなった。
異動から1年ぐらいして、同僚の結婚式に招待され、夕子と再会。
夕子はオレンジ色のパーティードレスを着ており、胸元が開き、膝上のスカートで、綺麗な足が伸びて、ヒールを履いていた。
夕子は背が低く華奢な体格だったが、思っていたよりも胸が大きく、谷間が見えており、俺は直視できずにいた。
披露宴後に、夕子から仕事の相談があるという事で、飲みに誘われた。
相談内容は
『取引先の人と不倫状態にあるので、どうしたらよいか?』
というものだった。
俺は、夕子の性格から不倫するなんて想像出来なかったし、そんな判断も出来ない夕子にショックを受けた。
その後、何時間にも渡って夕子へ説教をして、電話をさせて別れさせた。
終電間近になっていたので、急いで帰ろうとすると夕子は寂しくなったのか、帰路の公園で
「今日は一緒に居てくださいよ~!」
と酔いながら大泣き。
面倒な酔っ払いになった夕子に対してお断りをしたが、何だかんだでカラオケに行く事になった。
カラオケでひと通り鬱憤を晴らした後、酔いが覚めた夕子と真面目なお話をしたら、いつのまにか手を繋いでおりました・・・。
その後は腰に手を回してキスをしたり、胸を揉んだりのお決まりの展開です。
開いた胸元に手を入れて揉むと、夕子の乳首はカチカチになっていました。
乳首を摘んだりすると、夕子の吐息が静かになったカラオケボックス内でやたらと聞こえました。
俺は夕子の女を感じ、早くから勃起。
胸を拝みたいと思いましたが、ドレスがワンピースタイプだったせいか全裸状態にしなければならず、夕子は服を押さえて脱ぐのは拒否。
俺は恥じらう夕子を初めて見て、ますます興奮状態。
スカートが捲れないように押さえる手を無視して、スカートの中に手を入れるとかなり濡れていました。
パンツがぐちゃぐちゃになるまで夕子のマンコを弄りながら
「口でしてくれる?」
と聞くと、無言で俺のチャックを下ろしてしゃぶってくれました。
最大限に着飾った夕子がしゃぶっているという非日常感で、俺はすぐに我慢できずに予告もなく夕子の口内に発射。
夕子は嫌がりもせず、射精が治まるまで口で受け止めてくれました。
その後はボックスでのセックスは嫌だというので、ホテルに移動。
ドレスを脱がしてセックスするのはもったいないなぁ・・・と俺のエロ心が疼いてしまい、風呂にも入らずドレスを着せたまま1回戦。
夕子のアクティブなイメージとは異なり、白のレースの下着が褐色の肌に映えて俺を興奮させました。
ドレスを着たまま胸を晒して、突く度に胸が揺れ、夕子の女の子の声が漏れて、俺は興奮のあまり、情けない事にすぐにイってしまいました。
ちょっと寝てチェックアウト後、朝ご飯を食べて、そのまま別のラブホのフリータイムへ突入しました。
夕子は寂しくなるのが嫌だったのか、急に頼もしいお兄さんが現れたという錯覚なのか、セックスを貪り続けました。
俺は俺で、知っている女のエロい側面を知って新鮮で、興奮していました。
それから色々なところで、色々なセックスをする仲になりました。
なぜか付き合いはしないんですよね・・・。
だからセックスフレンドだと思っています。
また、機会がありましたらその色々なセックスについて投稿をさせて頂きます。
お読みいただきありがとうございました。
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