酔っぱらった年上のお姉さんに筆下ろしされた【体験談】
俺は20歳の頃に何も出来ないくせにイキがっていたと思う。エッチなんてした事ないくせに友達の前では、ナンパして3人位と関係を持ったことがあると話を盛っていた。
そんなある日、たまに行く朝まで営業してるカラオケスナックで深夜、1人の28歳くらいの女性が来店した。彼女は常連客らしくノリが良い性格で、直ぐにワイワイ一緒に騒ぎ始めた。
盛り上がってくると王様ゲームをやり始めて、指名された俺と軽く口を合わせるだけのキスかと思いきやディープキスで濃厚に舌を絡めまくる。彼女は俺が20歳ということが分かると、ますます乗りが良くなった。
平日だったので周りには店長と一緒に呑んでた会社の先輩と彼女と俺の4人だけで、ドンドンハイペースで浴びるように飲むので、何か感じた俺は酔が回ってから酒を呑んでる振りをしていた。
彼女と何回か目が合うとキスをしてくれるのでもうドキドキしっぱなしだった。しかし同じ事を先輩にもするので彼女でもないのに、嫉妬してちょっと胸が痛くなったのを覚えている。
1~2時間くらい経って店長は寝てしまった。先輩に気を使いながら、彼女と関係を持つのにどうすれば良いのか考えるが何も思いつかないし、何も出来ない自分が情けない気持ちでいっぱいだった。
チャンスが目の前にあるのにアホみたいに想像だけが先走っていた。だから気分転換も兼ねてトイレに行って、洗面台の鏡を見ながら自己嫌悪に陥っていた。
そうしたら突然ドアがノックされて、開けると彼女が中に入ってきた。そして「何してんだ20歳」と言って抱きついてくる。俺は頭が真っ白になりそうになって落ち着こうとするが、唇を奪われて舌で口内を蹂躙された。
一応、一緒に飲んでいた会社の先輩ことが頭にチラッとあったが、あっという間に忘れて、無我夢中でキスをしていた。そのうち、背広のズボンの上から俺のチンポを掴んで「おい遊んでるだろ?」って竿をしごきながら聞いてくる。
俺は「そんなには遊んでないよ」と咄嗟に返事をすると、彼女は「結構な遊ぶ人じゃないの?」と更に尋ねてくる。何とか冷静なふりをしつつ「まぁ朝までこんな感じで良く呑むよ、まぁでも女性経験は3人位なんだ」と童貞なのに見えを張っていた。
そうしたら彼女に押される形で洋式トイレに座らされる。激しいキスからズボンのベルトを外して脱がされて、露出したチンポを「体の割には大きいね」と言って、竿をひと舐めしてからパクっと口に咥え込んでしゃぶり始めた。
AVみたいにフェラチオされる展開にパニック気味だし、カッコつけていたので彼女の顔を余り見る余裕が無かった。しばらくフェラされてると、急に彼女が立ち上がり、抱きしめられて、耳元で「嘘つき、初めてでしょ?震えてるよ」と言う。
シドロモドロになって何も言えない状態になっていたら、彼女は「私でいいかな?」と最高の笑顔で目を合わせてくる。俺が「はい」と素直に返事すると同時にゆっくり上に跨って、マンコの入り口に導いた。
そして、すげーなんかヌルヌルくちゅくちゅしてるなぁと思っているうちに挿入された。包まれるような暖かさ、世の中にはこんなに気持ちが良いものあるのかと、余裕は無かったと思うし、恐らく無我夢中だったはず・・・。
彼女は自分で腰を上下に動かしながら荒い息遣いで「気持ちいい?大丈夫?」と聞きつつ、「ああっ、あああ、ああっ」と喘ぎ声をあげていた。
挿入から数分だったと思うけど、イキそうになったところで、彼女は俺から離れて、再度口に咥えて、上下にすばやく動かされて口内射精で、あり得ない快感と恥ずかしさで、射精が止まらなかった。
ヤクルト1本位の精液が出たくらいの感覚で、最後はやさしくチンポを拭いてくれた。俺は心からありがとうございますと言うと そっとキスをしてくれた。
だけど、自分の味がした感じがして少々覚めた気分にもなって、ハッと我に返って恐る恐るトイレから出ると先輩は寝てました。
後日、何回かその店で会ったりすることもあったけど、店も混み始めたし彼氏か旦那が居たらしく、弟を可愛がる感じで仲良くしてくれるだけでした。
友達には「いや~店のトイレでも関係ねぇバンバンやったよ」とか武勇伝みたいに話をデカくしていましたw
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][童貞卒業][ディープキス][フェラチオ][生挿入][騎乗位][口内射精][セックス]
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
そんなある日、たまに行く朝まで営業してるカラオケスナックで深夜、1人の28歳くらいの女性が来店した。彼女は常連客らしくノリが良い性格で、直ぐにワイワイ一緒に騒ぎ始めた。
盛り上がってくると王様ゲームをやり始めて、指名された俺と軽く口を合わせるだけのキスかと思いきやディープキスで濃厚に舌を絡めまくる。彼女は俺が20歳ということが分かると、ますます乗りが良くなった。
平日だったので周りには店長と一緒に呑んでた会社の先輩と彼女と俺の4人だけで、ドンドンハイペースで浴びるように飲むので、何か感じた俺は酔が回ってから酒を呑んでる振りをしていた。
彼女と何回か目が合うとキスをしてくれるのでもうドキドキしっぱなしだった。しかし同じ事を先輩にもするので彼女でもないのに、嫉妬してちょっと胸が痛くなったのを覚えている。
1~2時間くらい経って店長は寝てしまった。先輩に気を使いながら、彼女と関係を持つのにどうすれば良いのか考えるが何も思いつかないし、何も出来ない自分が情けない気持ちでいっぱいだった。
チャンスが目の前にあるのにアホみたいに想像だけが先走っていた。だから気分転換も兼ねてトイレに行って、洗面台の鏡を見ながら自己嫌悪に陥っていた。
そうしたら突然ドアがノックされて、開けると彼女が中に入ってきた。そして「何してんだ20歳」と言って抱きついてくる。俺は頭が真っ白になりそうになって落ち着こうとするが、唇を奪われて舌で口内を蹂躙された。
一応、一緒に飲んでいた会社の先輩ことが頭にチラッとあったが、あっという間に忘れて、無我夢中でキスをしていた。そのうち、背広のズボンの上から俺のチンポを掴んで「おい遊んでるだろ?」って竿をしごきながら聞いてくる。
俺は「そんなには遊んでないよ」と咄嗟に返事をすると、彼女は「結構な遊ぶ人じゃないの?」と更に尋ねてくる。何とか冷静なふりをしつつ「まぁ朝までこんな感じで良く呑むよ、まぁでも女性経験は3人位なんだ」と童貞なのに見えを張っていた。
そうしたら彼女に押される形で洋式トイレに座らされる。激しいキスからズボンのベルトを外して脱がされて、露出したチンポを「体の割には大きいね」と言って、竿をひと舐めしてからパクっと口に咥え込んでしゃぶり始めた。
AVみたいにフェラチオされる展開にパニック気味だし、カッコつけていたので彼女の顔を余り見る余裕が無かった。しばらくフェラされてると、急に彼女が立ち上がり、抱きしめられて、耳元で「嘘つき、初めてでしょ?震えてるよ」と言う。
シドロモドロになって何も言えない状態になっていたら、彼女は「私でいいかな?」と最高の笑顔で目を合わせてくる。俺が「はい」と素直に返事すると同時にゆっくり上に跨って、マンコの入り口に導いた。
そして、すげーなんかヌルヌルくちゅくちゅしてるなぁと思っているうちに挿入された。包まれるような暖かさ、世の中にはこんなに気持ちが良いものあるのかと、余裕は無かったと思うし、恐らく無我夢中だったはず・・・。
彼女は自分で腰を上下に動かしながら荒い息遣いで「気持ちいい?大丈夫?」と聞きつつ、「ああっ、あああ、ああっ」と喘ぎ声をあげていた。
挿入から数分だったと思うけど、イキそうになったところで、彼女は俺から離れて、再度口に咥えて、上下にすばやく動かされて口内射精で、あり得ない快感と恥ずかしさで、射精が止まらなかった。
ヤクルト1本位の精液が出たくらいの感覚で、最後はやさしくチンポを拭いてくれた。俺は心からありがとうございますと言うと そっとキスをしてくれた。
だけど、自分の味がした感じがして少々覚めた気分にもなって、ハッと我に返って恐る恐るトイレから出ると先輩は寝てました。
後日、何回かその店で会ったりすることもあったけど、店も混み始めたし彼氏か旦那が居たらしく、弟を可愛がる感じで仲良くしてくれるだけでした。
友達には「いや~店のトイレでも関係ねぇバンバンやったよ」とか武勇伝みたいに話をデカくしていましたw
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][童貞卒業][ディープキス][フェラチオ][生挿入][騎乗位][口内射精][セックス]
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック