鈴木紗理奈似の女性上司と酔った勢いでSEX【エッチ体験談】
直属の上司ではないけど同じ支店の事務職をまとめていた28歳の上司と飲んでて盛り上がってホテルに行ってやった事はある。鈴木紗理奈をもう少し胸を大きくした感じの人だった。
その人は俺が新人のときに同じ支店だった人で、めちゃくちゃ美人という訳ではないけど、さばさばしていて下ネタも平気なので支店の男性社員には人気があった。
ただ下にいる事務職の女の子たちはあまり協力的ではなく、まとめるのに苦労していたのは新人の俺にもなんとなくわかった。俺も書類の書き方とか社内ルールとかよく教えてもらってかわいがってもらってた。
入社して半年くらいたった頃、東京の支店の男の新人だけで新宿で飲み会をしていた。馬鹿話で散々盛り上がってそろそろ帰ろうか、という事になって、トイレに行ったら会社の同じ支店の男の先輩にバッタリ。
話を聞くと先輩たちも同期で飲んでたらしい。紹介してやるから顔だけ出せ、と言われてのこのこついていくとその紗理奈似の上司もいた。
もうかなり酔いが回ってる感じで「おい!○○!お前、こんなとこで何やってんだよぉ!こっち来て飲めよぉ。」と無理やり座らされた。同期と来てるから、と断ろうとしたが離してくれない。
仕方ないので同期のやつらに電話して先に帰ってもらう事にした。それからしばらく先輩たちに飲まされながらいじられてた。聞けば同期は仲がよくて定期的に集まって飲んでるらしい。
紗理奈似の上司はストレスがたまっているらしく、ぐいぐいグラスを空けながら事務職の女の子の愚痴をこぼしてた。最初は楽しく飲んでたがだんだん愚痴がエスカレートしてきちゃって、誰から言うともなくそろそろ帰ろうという事になった。
ところが紗理奈似の上司はまだ飲むと言って聞かない。男の先輩たちはなだめようとしてたがだんだん嫌気が差したらしく、 「○○、あと頼むわ!」と会計をさっと済まして帰ってしまった。
後に残されたのは俺と紗理奈似の上司の二人。上司は「店替えて飲みなおすぞぉ~」とふらつきながら歩き出した。俺は面倒くさくはあったがまんざらでもなかった。
「どこかいい店知らないのぉ~?」と聞かれ、俺は以前、彼女と行ったことがある個室タイプの雰囲気のいい居酒屋が近かったのでそこに連れて行った。そこはいわゆるカップルシートというやつで、狭い個室で掘りごたつに並んで座る席になっていた。
さすがに警戒されるかなと思ったが紗理奈似の上司は気にもせず、座り込んでいる。もう酒はいいと言うのでカクテルを飲みながらつまみを食べて話してた。事務職の女の子の愚痴を更に一通り聞き終わるとだんだん恋愛の話になっていった。
「○○、彼女いるんでしょ?」
「いや、最近、別れたばっかりですよ」
「嘘ばっかり!」「本当ですよ~」
これは本当で大学が大阪だったので遠距離で付き合ってたがあまりうまくいってなかった。
「Nさんはどうなんですか?」
「いたらこんな所にあんたと来てないっつぅーの!」
「Nさんこそ嘘でしょ~?モテますよね?」
「私のこの生活でどこにチャンスがあるって言うのよぉ」
「かと言って同じ会社の男と付き合うのはは抵抗あるしな~」
俺はどうやら対象外にされてるらしい。恋愛の話でも愚痴を聞かされるのはかなわないので好きな芸能人とか、話しながらだんだん下ネタに振っていった。
いつも下ネタによく乗ってくれるNさんだが雰囲気もあってか、いつも以上に食いつきがいい。一人で週何回くらいしてるかとか、どんなネタで抜くのかとか質問攻めだ。
だんだんお互いの体が触れ合っても平気な感じになってきたので俺もどんどん乗っていった。大丈夫な雰囲気だったので、ぶっちゃけてみた。
「ぶっちゃけ、Nさんをネタにした事もありますよ」
「いろいろ想像しながら・・・」
「ちょっとマジィ~?」
「なになに、私、どんな事させられてんのよぉ~?」
さすがにひくかと思ったが大丈夫そうだ。
「いや、会社でしたりとか・・・」
「こういう所で飲みながら仲良くなってとか・・・」
「具体的ね~(笑)」
「じゃあ、今日は夢がかなったんだから~」
「はは、ある意味、そうっすね~」
「じゃあ、もうここも大きくなってるんじゃないの?」
Nさんは急にいたずらっぽく手で俺のモノを握ってきた。俺は既にこの席に座ったときから勃起していたが、顔を覗き込みながら握ってくるのでフル勃起してしまった。
「すご~い!カチカチだ~(笑)」
「大変なことになってんじゃん!」
「ちょっとやめてくださいよ~」
「いいじゃん。減るもんじゃないし。」
Nさんはぐいぐいと玉を揉んできた。
「じゃあ、Nさんも興奮してないか・・・」
「俺にも触らせてくださいよ。」
「えっ!?」と抵抗する間を与えずに俺はワイシャツ越しに胸に触れた。
「ちょっと~、これとそれとは違うじゃん!」さすがに怒って抵抗してきたが俺は左手を方に回してNさんの体を引き寄せ、右手でNさんの胸をまさぐり続けた。触ってみると見た目より大きい。Dカップくらいか。
「だいたい胸を触るのと興奮しているか・・・」
「調べるのと関係ないでしょ!」
「だって興奮すると乳首が立つって言うじゃないですか~」
俺は既にそのときにはシャツ越しにNさんのブラジャーを上にずらしていた。右手の親指と人差し指でNさんの小さな乳首をつまむと「あんっ」思わず色っぽい吐息と共にかすかに声が出た。
「あれ、これ立ってません?」
「ちょっと~、いつまで触ってんのよ!」
「いい加減にしないと怒るよ!」
さすがに気を取り直したのか、目がにらんでいる。しかし俺もここまで来たらもう勝負をかけるしかない。
「シャツの上からじゃわかんないから・・・」
「直接触ってもいいですか?」
話しながら右手だけで素早く上のボタンを二つはずした。シャツがはだけてたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。
「きゃっ!何するの!」
「うわ~、めっちゃ綺麗なおっぱいじゃないですか!」
お世辞じゃなく俺は思わず見とれた。Nさんはシャツを直しながらも褒められて少し怒りが静まったみたいだ。
「もういいでしょ」
「すみません・・・」
「いや~、予想以上にはるかに綺麗でした」
「ビックリしましたよ~」
「もう、何言ってんのよ」
「私は興奮してなかったってわかったでしょ?」
Nさんは照れと酔いのせいか、顔が真っ赤になっている。
「いやいや、立ってたじゃないですか?」
「立ってなかったわよ~」
「興奮してるのは○○だけでしょ」
「また大きくなってんじゃないの?」
Nさんはいたずらっぽく俺のモノを指で弾いてきた。俺は既に限界まで来ていたので少し腰が引けた。
「Nさんだけ何度も触ってないで僕にも触らせてくださいよ~」
「だめ。○○はこんなに大きくしてるんだから触られても何も言えないでしょ。」
「だからNさんだって興奮してるんじゃないですか~?」
「私はこれくらいじゃ、その気にならないわよ。」
お姉さん目線で言ってくるので俺はそれを利用して一気に勝負に出た。
「本当ですか?」
「じゃあ、濡れてないかどうか触らせてくださいよ。」
「だから濡れてないって!」
「そんなの触ってみないとわかりませんよ。」
「俺も触ってみてNさんが濡れてなかったら引き下がります」
「これ以上は言いませんから!」
Nさんは半ばあきれたように俺を見ている。さすがに無理かなとあきらめかけた。するとNさんはそんな俺をかわいそうに思ったのか、「パンツの中に手を入れたら怒るからね!」と恥ずかしそうにつぶやいた。
俺は気が変わらないうちに、と更にNさんと密着してスカートを軽くめくった。パンツはブラとお揃いの淡いピンクにかわいらしいフリルがついたものだった。
「かわいい下着ですね。」
「余計なこと言わないで早くしなさいよ!」
「あれ、どこだろ?」
暗くてよく見えない振りをしながら俺は尻の方から撫で回した。そして、俺はひとしきり小ぶりな尻を堪能した後、いよいよそこに手を持ってきた。
「あんっ」とNさんの口から思わず声が出た。俺は「あれ~、なんか湿ってるみたいですよ~」と意地悪く、Nさんの顔を見ながら言った。
もうNさんは眉間にしわを寄せて必死に声を抑えていて、問いかけに答えることはできない。俺はその湿っている中心にある豆を親指と人差し指で軽くつまんだ。
「ああっ」Nさんは声をもらして思わずのけぞった。俺は左手でNさんの体を支えながらクリを執拗に攻めて、Nさんの唇を奪った。もう既にNさんの体は力が抜けていたが、俺がNさんの舌に舌を絡めると吸い返してきた。
くちゃくちゃ、と淫靡な音を響かせながら舌を絡めるとろうそくの灯りで、俺の唾液がNさんの口元でぬらぬらと光っている。もう大丈夫だと判断した俺はパンツの上から右手を突っ込んだ。
そっと中指を伸ばしてみるとそこは既に蜜があふれかえっていた。俺の中指はするりと簡単に彼女のマムコの中に入った。「あ、あんっ」思わず大きな声が出て俺はキスして口をふさいだ。
Nさんはもう完全に放心状態で俺に身を委ねている。とろとろになったマンコからはぬちゃぬちゃとやらしい音が響いている。周りはそれなりに騒がしいとはいえ、これ以上店員にばれずにここでやるのは限界だった。
「Nさん、出ましょうか?」と聞くと、Nさんはトロンとした目でうなずいた。だから店を出て俺は何度か使ったことのある渋谷のラブホにタクシーで向かうことにした。
タクシーを拾う間もNさんは俺にしなだれかかって、乗り込むと車内でもキスしながら彼女の胸を弄んでいた。Nさんもエロい目で俺の股間を見ながらグリグリと執拗に攻撃してくる。
幸いラブホは空いてたので適当に部屋を選んで入る。ドアを開けるとお互いにシャワーを浴びる時間も惜しく、キスしながらベットに倒れこむ。俺はキスしながらもスーツを脱ぎ、Nさんの上着とブラウスを脱がせた。
Nさんは俺のベルトを外し、あっという間に俺のモノを引っ張り出した。仮性包茎なので臭いは少し気になったがNさんはかまわず撫で回したあとにパクッと咥えてきた。あまりの速攻に「うっ!」と声が出てしまった。
正直うまい。相当、手馴れた感じはする。さっきまでとは違い、積極的に俺のモノを攻撃してくる。既にギンギンだった俺はもう我慢できなくなってきた。
「や、やばいっす。もう出そうっす!」
「出しても続けてできる?」
「出してちょっと経てば大丈夫だと思いますけど・・・」
その言葉を聞くとジュルジュルと音を立てながらさらにバキュームフェラが激しくなった。玉を左手で揉みながら右手で乳首を攻められてのディープスロートだ。唾液を大量に出しながらさらに高速で上下される。
「あ、あっ!逝きます!」と不覚にもNさんの口内に思いっきり発射してしまった。自分でも驚くくらい大量のザーメンを口内にぶちまけた。
「すご~い!こんなに出るんだ。ちょっと苦いけど疲れてんじゃないの?」とNさんはティッシュにザーメンを出しながら笑っている。か、可愛いと思った俺はすぐに反撃へと転じた。
すぐにスカートとストッキングを脱がせ、下着だけの格好にした。ブラを剥ぎ取るとたわわなDカップが飛び出してきた。かわいらしいピンク色の乳首を舌で転がしつつ、パンツの中に手を入れた。
さっきよりもさらに蜜であふれかえり、すでに洪水状態だ。「あ、あっー!」さっきまでとは違い、声を抑えることなく、あえいでいる。指を2本にするとさらに声は激しくなった。
「アンッ、アンッ」キャラに合わないかわいらしい声であえぎ続けている。俺は舌を胸からへそ、さらに下腹部へと這わせてゆく。Nさんの足の間に入り、M字にさせるとNさんのマムコを至近距離で凝視してやった。
「ちょっと~、あんまりじろじろ見ないでよぉ~ 恥ずかしいでしょ!」俺は構わずに指で開いた。色は意外ときれいなピンクだがシャワーを浴びてないのでさすがに臭いはややきつめだ。
「洗ってないけど平気?」俺の様子を見て気にしたのか、Nさんは聞いてきたがすぐに俺はむしゃぶりついた。わざと荒々しく音を立てながらむしゃぶりつくと「アンッ、アンッ、ダメ、ダメーッ!」と俺の頭を抑えながらのけぞっている。
俺は二本指でGスポを刺激しつつ、舌でクリを執拗に舐め回した。ちょっとしょっぱいがまあ、気にならない。クリを甘噛みするとNさんは悶絶した。「逝く、逝くっー」最後は絶叫しながらつま先までピンと伸ばして昇天した。
しばらくNさんはグッタリしていたが俺のモノに手を伸ばしてきた。「もう大丈夫そう?」もう回復していたモノをNさんはしごきながら勃起させた。俺はゴムを着けるとクリをモノの先でなぞった。「あ、あっー」再び声が漏れ出した。
何度もマンコの入り口を俺のモノでつついていると「早く入れてよ~」腰も浮かせて催促してくる。俺はおもむろにゆっくりと挿入した。「あ、あっ、入ってきた・・・」とNさんは声をあげた。
そして、俺が焦らすように動かないでいるとNさんの方から「もう意地悪ね・・・」と言って腰を動かしてきた。そこを狙って突然、激しく突き始めた。
すると、Nさんは「アンッ、アンッ、いいッ、いいッ!」と喘ぎ声をあげまくり、最初はユルめに感じたマンコがだんだん締まってきた。Nさんは必死に俺にしがみついている。俺が顔を近づけ、舌を絡めると猛烈な勢いで吸い付かれた。
その体勢から入れたまま、騎乗位に移行した。すかさずNさんは激しく腰を振ってきた。すごい腰使いですぐにヤバくなった。
「ヤ、ヤバいっす・・・もうダメっす・・・」
「まだダメよ、逝くときは一緒よ」
下からNさんの激しく揺れるDカップを堪能していたかったが、このままではヤバいので、Nさんの体を引き寄せつつ、座位に移行した。そこで落ち着きを取り戻した俺は下からガンガンに突いてやった。
そして「ダメ、ダメッー」と俺の背中に爪をたてながらNさんがまず昇天し、続けて俺も昇天した。 疲れきったNさんは俺の上に倒れてきて動かない。
「はあー、疲れた・・・」
「よかったですか?」
「そうね、よかったわよ」
Nさんはもう一度軽くキスしてシャワーを浴びに行った。それから絶対に誰にも言わないことを何度も約束させられ、ホテルを出た。
その後は何度か二人で飲みに行ってエッチしました。そのうち、俺が転勤になったので自然消滅。実は転勤前に同じ支店の先輩に聞くと実は先輩も穴兄弟でした・・・。
派手な感じはするので男性受けはよく、狙われやすく他にも社内に兄弟がいそうな気はします。仲のいい事務職の子と話すと僕と怪しいという噂もたっていたみたいです。その子も狙っていたので否定はしておきましたがw
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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その人は俺が新人のときに同じ支店だった人で、めちゃくちゃ美人という訳ではないけど、さばさばしていて下ネタも平気なので支店の男性社員には人気があった。
ただ下にいる事務職の女の子たちはあまり協力的ではなく、まとめるのに苦労していたのは新人の俺にもなんとなくわかった。俺も書類の書き方とか社内ルールとかよく教えてもらってかわいがってもらってた。
入社して半年くらいたった頃、東京の支店の男の新人だけで新宿で飲み会をしていた。馬鹿話で散々盛り上がってそろそろ帰ろうか、という事になって、トイレに行ったら会社の同じ支店の男の先輩にバッタリ。
話を聞くと先輩たちも同期で飲んでたらしい。紹介してやるから顔だけ出せ、と言われてのこのこついていくとその紗理奈似の上司もいた。
もうかなり酔いが回ってる感じで「おい!○○!お前、こんなとこで何やってんだよぉ!こっち来て飲めよぉ。」と無理やり座らされた。同期と来てるから、と断ろうとしたが離してくれない。
仕方ないので同期のやつらに電話して先に帰ってもらう事にした。それからしばらく先輩たちに飲まされながらいじられてた。聞けば同期は仲がよくて定期的に集まって飲んでるらしい。
紗理奈似の上司はストレスがたまっているらしく、ぐいぐいグラスを空けながら事務職の女の子の愚痴をこぼしてた。最初は楽しく飲んでたがだんだん愚痴がエスカレートしてきちゃって、誰から言うともなくそろそろ帰ろうという事になった。
ところが紗理奈似の上司はまだ飲むと言って聞かない。男の先輩たちはなだめようとしてたがだんだん嫌気が差したらしく、 「○○、あと頼むわ!」と会計をさっと済まして帰ってしまった。
後に残されたのは俺と紗理奈似の上司の二人。上司は「店替えて飲みなおすぞぉ~」とふらつきながら歩き出した。俺は面倒くさくはあったがまんざらでもなかった。
「どこかいい店知らないのぉ~?」と聞かれ、俺は以前、彼女と行ったことがある個室タイプの雰囲気のいい居酒屋が近かったのでそこに連れて行った。そこはいわゆるカップルシートというやつで、狭い個室で掘りごたつに並んで座る席になっていた。
さすがに警戒されるかなと思ったが紗理奈似の上司は気にもせず、座り込んでいる。もう酒はいいと言うのでカクテルを飲みながらつまみを食べて話してた。事務職の女の子の愚痴を更に一通り聞き終わるとだんだん恋愛の話になっていった。
「○○、彼女いるんでしょ?」
「いや、最近、別れたばっかりですよ」
「嘘ばっかり!」「本当ですよ~」
これは本当で大学が大阪だったので遠距離で付き合ってたがあまりうまくいってなかった。
「Nさんはどうなんですか?」
「いたらこんな所にあんたと来てないっつぅーの!」
「Nさんこそ嘘でしょ~?モテますよね?」
「私のこの生活でどこにチャンスがあるって言うのよぉ」
「かと言って同じ会社の男と付き合うのはは抵抗あるしな~」
俺はどうやら対象外にされてるらしい。恋愛の話でも愚痴を聞かされるのはかなわないので好きな芸能人とか、話しながらだんだん下ネタに振っていった。
いつも下ネタによく乗ってくれるNさんだが雰囲気もあってか、いつも以上に食いつきがいい。一人で週何回くらいしてるかとか、どんなネタで抜くのかとか質問攻めだ。
だんだんお互いの体が触れ合っても平気な感じになってきたので俺もどんどん乗っていった。大丈夫な雰囲気だったので、ぶっちゃけてみた。
「ぶっちゃけ、Nさんをネタにした事もありますよ」
「いろいろ想像しながら・・・」
「ちょっとマジィ~?」
「なになに、私、どんな事させられてんのよぉ~?」
さすがにひくかと思ったが大丈夫そうだ。
「いや、会社でしたりとか・・・」
「こういう所で飲みながら仲良くなってとか・・・」
「具体的ね~(笑)」
「じゃあ、今日は夢がかなったんだから~」
「はは、ある意味、そうっすね~」
「じゃあ、もうここも大きくなってるんじゃないの?」
Nさんは急にいたずらっぽく手で俺のモノを握ってきた。俺は既にこの席に座ったときから勃起していたが、顔を覗き込みながら握ってくるのでフル勃起してしまった。
「すご~い!カチカチだ~(笑)」
「大変なことになってんじゃん!」
「ちょっとやめてくださいよ~」
「いいじゃん。減るもんじゃないし。」
Nさんはぐいぐいと玉を揉んできた。
「じゃあ、Nさんも興奮してないか・・・」
「俺にも触らせてくださいよ。」
「えっ!?」と抵抗する間を与えずに俺はワイシャツ越しに胸に触れた。
「ちょっと~、これとそれとは違うじゃん!」さすがに怒って抵抗してきたが俺は左手を方に回してNさんの体を引き寄せ、右手でNさんの胸をまさぐり続けた。触ってみると見た目より大きい。Dカップくらいか。
「だいたい胸を触るのと興奮しているか・・・」
「調べるのと関係ないでしょ!」
「だって興奮すると乳首が立つって言うじゃないですか~」
俺は既にそのときにはシャツ越しにNさんのブラジャーを上にずらしていた。右手の親指と人差し指でNさんの小さな乳首をつまむと「あんっ」思わず色っぽい吐息と共にかすかに声が出た。
「あれ、これ立ってません?」
「ちょっと~、いつまで触ってんのよ!」
「いい加減にしないと怒るよ!」
さすがに気を取り直したのか、目がにらんでいる。しかし俺もここまで来たらもう勝負をかけるしかない。
「シャツの上からじゃわかんないから・・・」
「直接触ってもいいですか?」
話しながら右手だけで素早く上のボタンを二つはずした。シャツがはだけてたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。
「きゃっ!何するの!」
「うわ~、めっちゃ綺麗なおっぱいじゃないですか!」
お世辞じゃなく俺は思わず見とれた。Nさんはシャツを直しながらも褒められて少し怒りが静まったみたいだ。
「もういいでしょ」
「すみません・・・」
「いや~、予想以上にはるかに綺麗でした」
「ビックリしましたよ~」
「もう、何言ってんのよ」
「私は興奮してなかったってわかったでしょ?」
Nさんは照れと酔いのせいか、顔が真っ赤になっている。
「いやいや、立ってたじゃないですか?」
「立ってなかったわよ~」
「興奮してるのは○○だけでしょ」
「また大きくなってんじゃないの?」
Nさんはいたずらっぽく俺のモノを指で弾いてきた。俺は既に限界まで来ていたので少し腰が引けた。
「Nさんだけ何度も触ってないで僕にも触らせてくださいよ~」
「だめ。○○はこんなに大きくしてるんだから触られても何も言えないでしょ。」
「だからNさんだって興奮してるんじゃないですか~?」
「私はこれくらいじゃ、その気にならないわよ。」
お姉さん目線で言ってくるので俺はそれを利用して一気に勝負に出た。
「本当ですか?」
「じゃあ、濡れてないかどうか触らせてくださいよ。」
「だから濡れてないって!」
「そんなの触ってみないとわかりませんよ。」
「俺も触ってみてNさんが濡れてなかったら引き下がります」
「これ以上は言いませんから!」
Nさんは半ばあきれたように俺を見ている。さすがに無理かなとあきらめかけた。するとNさんはそんな俺をかわいそうに思ったのか、「パンツの中に手を入れたら怒るからね!」と恥ずかしそうにつぶやいた。
俺は気が変わらないうちに、と更にNさんと密着してスカートを軽くめくった。パンツはブラとお揃いの淡いピンクにかわいらしいフリルがついたものだった。
「かわいい下着ですね。」
「余計なこと言わないで早くしなさいよ!」
「あれ、どこだろ?」
暗くてよく見えない振りをしながら俺は尻の方から撫で回した。そして、俺はひとしきり小ぶりな尻を堪能した後、いよいよそこに手を持ってきた。
「あんっ」とNさんの口から思わず声が出た。俺は「あれ~、なんか湿ってるみたいですよ~」と意地悪く、Nさんの顔を見ながら言った。
もうNさんは眉間にしわを寄せて必死に声を抑えていて、問いかけに答えることはできない。俺はその湿っている中心にある豆を親指と人差し指で軽くつまんだ。
「ああっ」Nさんは声をもらして思わずのけぞった。俺は左手でNさんの体を支えながらクリを執拗に攻めて、Nさんの唇を奪った。もう既にNさんの体は力が抜けていたが、俺がNさんの舌に舌を絡めると吸い返してきた。
くちゃくちゃ、と淫靡な音を響かせながら舌を絡めるとろうそくの灯りで、俺の唾液がNさんの口元でぬらぬらと光っている。もう大丈夫だと判断した俺はパンツの上から右手を突っ込んだ。
そっと中指を伸ばしてみるとそこは既に蜜があふれかえっていた。俺の中指はするりと簡単に彼女のマムコの中に入った。「あ、あんっ」思わず大きな声が出て俺はキスして口をふさいだ。
Nさんはもう完全に放心状態で俺に身を委ねている。とろとろになったマンコからはぬちゃぬちゃとやらしい音が響いている。周りはそれなりに騒がしいとはいえ、これ以上店員にばれずにここでやるのは限界だった。
「Nさん、出ましょうか?」と聞くと、Nさんはトロンとした目でうなずいた。だから店を出て俺は何度か使ったことのある渋谷のラブホにタクシーで向かうことにした。
タクシーを拾う間もNさんは俺にしなだれかかって、乗り込むと車内でもキスしながら彼女の胸を弄んでいた。Nさんもエロい目で俺の股間を見ながらグリグリと執拗に攻撃してくる。
幸いラブホは空いてたので適当に部屋を選んで入る。ドアを開けるとお互いにシャワーを浴びる時間も惜しく、キスしながらベットに倒れこむ。俺はキスしながらもスーツを脱ぎ、Nさんの上着とブラウスを脱がせた。
Nさんは俺のベルトを外し、あっという間に俺のモノを引っ張り出した。仮性包茎なので臭いは少し気になったがNさんはかまわず撫で回したあとにパクッと咥えてきた。あまりの速攻に「うっ!」と声が出てしまった。
正直うまい。相当、手馴れた感じはする。さっきまでとは違い、積極的に俺のモノを攻撃してくる。既にギンギンだった俺はもう我慢できなくなってきた。
「や、やばいっす。もう出そうっす!」
「出しても続けてできる?」
「出してちょっと経てば大丈夫だと思いますけど・・・」
その言葉を聞くとジュルジュルと音を立てながらさらにバキュームフェラが激しくなった。玉を左手で揉みながら右手で乳首を攻められてのディープスロートだ。唾液を大量に出しながらさらに高速で上下される。
「あ、あっ!逝きます!」と不覚にもNさんの口内に思いっきり発射してしまった。自分でも驚くくらい大量のザーメンを口内にぶちまけた。
「すご~い!こんなに出るんだ。ちょっと苦いけど疲れてんじゃないの?」とNさんはティッシュにザーメンを出しながら笑っている。か、可愛いと思った俺はすぐに反撃へと転じた。
すぐにスカートとストッキングを脱がせ、下着だけの格好にした。ブラを剥ぎ取るとたわわなDカップが飛び出してきた。かわいらしいピンク色の乳首を舌で転がしつつ、パンツの中に手を入れた。
さっきよりもさらに蜜であふれかえり、すでに洪水状態だ。「あ、あっー!」さっきまでとは違い、声を抑えることなく、あえいでいる。指を2本にするとさらに声は激しくなった。
「アンッ、アンッ」キャラに合わないかわいらしい声であえぎ続けている。俺は舌を胸からへそ、さらに下腹部へと這わせてゆく。Nさんの足の間に入り、M字にさせるとNさんのマムコを至近距離で凝視してやった。
「ちょっと~、あんまりじろじろ見ないでよぉ~ 恥ずかしいでしょ!」俺は構わずに指で開いた。色は意外ときれいなピンクだがシャワーを浴びてないのでさすがに臭いはややきつめだ。
「洗ってないけど平気?」俺の様子を見て気にしたのか、Nさんは聞いてきたがすぐに俺はむしゃぶりついた。わざと荒々しく音を立てながらむしゃぶりつくと「アンッ、アンッ、ダメ、ダメーッ!」と俺の頭を抑えながらのけぞっている。
俺は二本指でGスポを刺激しつつ、舌でクリを執拗に舐め回した。ちょっとしょっぱいがまあ、気にならない。クリを甘噛みするとNさんは悶絶した。「逝く、逝くっー」最後は絶叫しながらつま先までピンと伸ばして昇天した。
しばらくNさんはグッタリしていたが俺のモノに手を伸ばしてきた。「もう大丈夫そう?」もう回復していたモノをNさんはしごきながら勃起させた。俺はゴムを着けるとクリをモノの先でなぞった。「あ、あっー」再び声が漏れ出した。
何度もマンコの入り口を俺のモノでつついていると「早く入れてよ~」腰も浮かせて催促してくる。俺はおもむろにゆっくりと挿入した。「あ、あっ、入ってきた・・・」とNさんは声をあげた。
そして、俺が焦らすように動かないでいるとNさんの方から「もう意地悪ね・・・」と言って腰を動かしてきた。そこを狙って突然、激しく突き始めた。
すると、Nさんは「アンッ、アンッ、いいッ、いいッ!」と喘ぎ声をあげまくり、最初はユルめに感じたマンコがだんだん締まってきた。Nさんは必死に俺にしがみついている。俺が顔を近づけ、舌を絡めると猛烈な勢いで吸い付かれた。
その体勢から入れたまま、騎乗位に移行した。すかさずNさんは激しく腰を振ってきた。すごい腰使いですぐにヤバくなった。
「ヤ、ヤバいっす・・・もうダメっす・・・」
「まだダメよ、逝くときは一緒よ」
下からNさんの激しく揺れるDカップを堪能していたかったが、このままではヤバいので、Nさんの体を引き寄せつつ、座位に移行した。そこで落ち着きを取り戻した俺は下からガンガンに突いてやった。
そして「ダメ、ダメッー」と俺の背中に爪をたてながらNさんがまず昇天し、続けて俺も昇天した。 疲れきったNさんは俺の上に倒れてきて動かない。
「はあー、疲れた・・・」
「よかったですか?」
「そうね、よかったわよ」
Nさんはもう一度軽くキスしてシャワーを浴びに行った。それから絶対に誰にも言わないことを何度も約束させられ、ホテルを出た。
その後は何度か二人で飲みに行ってエッチしました。そのうち、俺が転勤になったので自然消滅。実は転勤前に同じ支店の先輩に聞くと実は先輩も穴兄弟でした・・・。
派手な感じはするので男性受けはよく、狙われやすく他にも社内に兄弟がいそうな気はします。仲のいい事務職の子と話すと僕と怪しいという噂もたっていたみたいです。その子も狙っていたので否定はしておきましたがw
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