人妻となっていた中学時代の2人の同級生と同時に不倫【体験談】
今年ついに50代に突入します。結婚23年の妻は今年45歳になります。夫婦仲は良好で、性生活は今は少なくなりましたが、それでも週に1,2回はあります。
妻は童顔の可愛い女性で、ロリ気味だった私は若い頃、妻を見せびらかして自慢していたものです。
そんな私には14年来の付き合いがある2人のセフレがいました。2人とも中学時代の同級生で、上の子供が小学校に入学した年に運動会で中学の同級生の由香と友子に再会したのです。
由香は優等生でしたが小柄でやや小太りの女の子でした。友子は成績は中の上でしたが美少女で、私は友子が好きでした。
36歳になった今は、人妻OLの由香は相変わらずの体形ですが、メガネをかけて知的なおばさんという印象でした。友子は専業主婦で、清楚な美人奥様でした。
私達は再会を祝して一度飲みに行きました。当時36歳だった俺達は、酔った勢いで、俺が友子に憧れていただの由香が俺を好きだったのと暴露しあいました。
俺は冗談で友子に、
「今から思いを遂げさせてくれよ~」
と言ったら、
「由香の思いを遂げさせてあげたら考えてもいいよ~」
と言いました。酒の席のこの出来事が、本当に不倫セフレ関係に発展していったのでした。
ある日、私の職場に外線から電話がありました。由香でした。仕事が終わったら会う約束をしました。
「ねえ、私の思い、遂げさせてくれない?そしたら友子も抱けるわよ。友子に確認したんだ。」
迷いました。由香は本当にただの小太り気味のおばさんでした。優等生でしたから高学歴でそれなりの肩書きを持ってましたが、オンナの魅力はイマイチでした。
妻のほうが若いし可愛いのに、リスクを犯して妻より魅力の劣る由香を抱くべきか本当に迷いました。でも、あの美しい友子を抱けるかもしれないと思うと、その誘惑に屈してしまったのです。
由香とラブホに入りました。シャワーを浴びてお互い裸を見せ合いました。由香の身長は妻と同じくらいでしたが、どちらかというと華奢な部類に入る妻と比較して、由香はムチムチとした体でくびれは少なく、少し下っ腹が出ていました。乳房は揉み応えがありました。同級生の裸を見てると思うと、私の肉茎がそびえ起ちました。
「私、魅力ないでしょ。ごめんね。でも、ヒロ君に抱かれてみたかったんだ。」
「そんなことないよ。ホラ、ちゃんと反応してるよ。」
「うわあ。凄い立派ね。主人は10歳年上だから最近はね・・・」
私の肉茎をしげしげ眺めていました。私は由香を横たえて足を持ち上げ股間を覗き、クンニしました。
「やだ~、恥しい。ヒロ君、奥さんにこんなことしてるんだ。はあん・・はあ~・・・」
どうやら由香のご主人は淡白なようでした。そういえば由香は、モテない者同士が結婚して、由香は若さだけが魅力だったようなことを言っていたのを思い出しました。
由香の淫裂は秘唇のはみ出しもなく、開いた秘唇は妻よりも綺麗で性体験の少なさ、夫婦の性生活の乏しさが窺えました。私は由香の肉豆をレロレロと舐めました。由香はお返しにフェラしてくれました。
「やっぱり主人より立派ね。硬いし・・・」
私はコンドームを取り出しましたが、外に出すなら生でいいというので生挿入しました。由香の膣は柔らかくて浅く、始めから子宮口に亀頭が当りました。妻とは違った入れ心地を楽しみました。
「はあん、はあん・・・・・はあ、はあ・・・はん、はん・・・」
由香は体を硬直させて、まるで快感を我慢するように顔をしかめていましたが、やがて唸るようにして痙攣しながら逝きました。逝った後も、暫くビクッとしていました。由香に10分足らずで逝かれて、私は果てることが出来ませんでした。
「ヒロ君・・・上手ね。私、こんなになったの初めてよ・・・もう少し待ってね、ヒロ君も逝かせてあげるからね・・・」
由香がとてもいじらしく、可愛く思えました。この日私は、由香に手で抜いてもらいました。噴出す精液を手で受けて、
「本当はコレ、欲しかったな。でも、奥さんのだからだめよね。私の卵子も主人のだしね。」
由香は少し哀しげに微笑みました。私は、胸のあたりが軋んだような気がしました。このとき、由香に対する特別な感情を抱きました。
由香と関係した翌週、友子から連絡があり、友子とは午後に有給休暇を取って会いました。
「ねえ、由香と本当にしたんだってね。由香、スッゴク喜んでたわよ。何だか私も楽しみになってきちゃった。」
などとハードルをあげられた記憶があります。
友子は由香より10cmくらい背が高く、160cm半ばくらいでした。体はスレンダーでしたがメリハリのきいた素晴らしいプロポーションでした。その体に清楚美人ですから、私の肉茎は脈を打っていました。
「もう、いきなりビンビンにしちゃって。由香が言ってたけど、意外と立派ね。ヒロ君ぐらいの大きさが理想かもね。私、大学生のときアメリカ人としたことあるけど痛いだけで気持ちよくなかったもんね。」
「友子は結構遊んだクチか?」
「自分で言うのもなんだけど、若い頃、私モテたんだ。大学時代は、とっかえひっかえって感じだった。でも、結婚してからの浮気は、ヒロ君が初めてだよ。」
これだけ綺麗な女ならモテたのは分るが、とっかえひっかえはイメージダウンでした。
友子の淫裂からは灰色の秘唇がはみ出していました。淫裂を開くと、灰色に伸びてめくれた秘唇の上部が黒く変色していました。大学時代に飲み屋の50代の女将とセックスしたことがありますが、その女将がこんな色していました。とにかく36歳にしては相当使い込まれた感じでした。
クンニをすれば、私の頭を押さえ付けて悶えました。フェラは上手で、さっきまでの清楚顔が消えて、エロい舌使いで体をくねらせながら亀頭を舐めていました。私を押し倒すと、
「出そうになったら予め言ってね。中に出されると困るから。」
と言って、私に跨り腰を振り始めました。
チュピ、チュピと言う音と共に友子が滴らせた牝汁が私の尻を伝ってシーツに染みを作っているのを感じました。
「ふぃー、ふぃー、あうっ、あうっ・・・・ぐふ、ぐふ、ぐふふうう・・・・」
髪を振り乱して、友子はえげつなく乱れました。そしてバッタリ私の上に倒れました。
「もう・・・ダメ・・・ヒロ君に任せた・・・」
正常位でガンガン友子を揺さぶりました。友子は虚ろな目で、ヨダレを垂らしながら薄ら笑いを浮かべていました。友子のお腹に射精しました。勢い余って友子の顔にかかってしまいました。
帰りの支度を整えた智子はすっかり元の清楚美人に戻っていました。
「ヒロ君、気持ちよかったよ。ウチの人とするときは、あんなに騒げないからね。学生時代に戻ったみたいに楽しめたわ。ねえ、良かったら時々会おうか?」
こうして私は、由香と友子の2人の同級生と、それぞれ月1,2回不倫セックスを楽しむようになったのです。
実際に2人と関係を持って思いましたが、清楚美人の友子より見た目の劣る由香の方が、お淑やかで女らしかったのです。
実は学生時代はヤリマンだった友子はご主人に乱れる姿を見せられないようで、私とするときはスケベ全開です。夫婦の営みが少ない由香は、私に抱かれて乱れることを我慢する様子がとても可愛いんです。
でもやっぱり、妻が一番可愛いんですけどね。
5
同級生3Pなんてしなかったの?てか、主さん50歳ってことは同級生も50歳のおばはんだよね。
6
一体何年不倫したの?
長くね?
7
俺も同級生と不倫中だから読んでみたが、同時に二人とはね。負けたわい。
8
3Pは3回しました。再会した年の36歳の時と、41歳の時と、最後は昨年の40代最後の年です。
同級生の女性の目の前で違う同級生の女性とセックスするのって恥しいものですよ。友子なんか、綺麗な由香の秘唇を見た後、自分の小汚くめくれた秘唇を見られて恥ずかしがっていましたね。
「由香のアソコ、綺麗だよね~。私なんかビロビロになっちゃった。やりすぎかなあ。」
由香は、私の肉茎が由香の肉穴に出し入れされる様子を友子に凝視されて恥しがっていましたね。
「うわ~すご~い。由香のアソコに刺さってる。イヤらし~、白く泡立ってるよ~」
友子に言われて、由香は羞恥と快感で潮を噴きました。一方、友子は見せ付けるようにわざとらしい喘ぎ声を出していました。
「あは~ん、うふ~ん・・・」
色っぽい声で喘いでいましたが、次第に本気モードになって、結局えげつなく乱れてしまいました。
由香と友子の2人とは、30代は激しく、40代はネチネチと婚外セックスを楽しみました。昨年末40代最後の3Pの時、私から2人に関係の解消を提案しました。
「俺達も50歳になる。子供達も巣立って夫婦二人の生活が待っている。そろそろ潮時だと思わないか?」
友子も頷いていました。
「14年だもんね。何だか、あっという間だったな~。」
「私、楽しかった。もう50歳か。ヒロ君も奥さんと私達の3人ではキツイわよね。」
由香は感慨深げに呟きました。
昨年12月下旬、私達は最後の3Pで関係を解消しました。よく見ると3人とも、「おじさん」「おばさん」になっていました。くたびれて崩れかけた体形をしみじみ眺めあい、最後の交わりを見せ合いました。
そしてこの日、由香の最後の希望で、由香の膣内に中出ししました。ドクドクと由香の子宮に精液を注ぎ込みました。
見ていた友子は生唾をゴクッと呑み込み、
「すごーい・・・ヒロ君、ホントに由香の中に出しちゃった・・・あれ、由香・・・泣いてるの・・・」
私達はホテルを出て、スーパーマーケットの駐車場で別れました。
「年末年始、みんな家族で過ごして、来年からはただの同級生に戻ろう。これで解散だ!」
あっけなくも晴れやかに、同級生不倫が幕を降ろしました。
9
同級生っていいよ。
.
誰にも言えない二人の秘密。
身内、社内、地域、もいいけど、
同級生をコマした時が一番刺激があった。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][同級生][人妻][不倫][生挿入][絶頂][膣外射精][中出し][セックス][3P]
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
妻は童顔の可愛い女性で、ロリ気味だった私は若い頃、妻を見せびらかして自慢していたものです。
そんな私には14年来の付き合いがある2人のセフレがいました。2人とも中学時代の同級生で、上の子供が小学校に入学した年に運動会で中学の同級生の由香と友子に再会したのです。
由香は優等生でしたが小柄でやや小太りの女の子でした。友子は成績は中の上でしたが美少女で、私は友子が好きでした。
36歳になった今は、人妻OLの由香は相変わらずの体形ですが、メガネをかけて知的なおばさんという印象でした。友子は専業主婦で、清楚な美人奥様でした。
私達は再会を祝して一度飲みに行きました。当時36歳だった俺達は、酔った勢いで、俺が友子に憧れていただの由香が俺を好きだったのと暴露しあいました。
俺は冗談で友子に、
「今から思いを遂げさせてくれよ~」
と言ったら、
「由香の思いを遂げさせてあげたら考えてもいいよ~」
と言いました。酒の席のこの出来事が、本当に不倫セフレ関係に発展していったのでした。
ある日、私の職場に外線から電話がありました。由香でした。仕事が終わったら会う約束をしました。
「ねえ、私の思い、遂げさせてくれない?そしたら友子も抱けるわよ。友子に確認したんだ。」
迷いました。由香は本当にただの小太り気味のおばさんでした。優等生でしたから高学歴でそれなりの肩書きを持ってましたが、オンナの魅力はイマイチでした。
妻のほうが若いし可愛いのに、リスクを犯して妻より魅力の劣る由香を抱くべきか本当に迷いました。でも、あの美しい友子を抱けるかもしれないと思うと、その誘惑に屈してしまったのです。
由香とラブホに入りました。シャワーを浴びてお互い裸を見せ合いました。由香の身長は妻と同じくらいでしたが、どちらかというと華奢な部類に入る妻と比較して、由香はムチムチとした体でくびれは少なく、少し下っ腹が出ていました。乳房は揉み応えがありました。同級生の裸を見てると思うと、私の肉茎がそびえ起ちました。
「私、魅力ないでしょ。ごめんね。でも、ヒロ君に抱かれてみたかったんだ。」
「そんなことないよ。ホラ、ちゃんと反応してるよ。」
「うわあ。凄い立派ね。主人は10歳年上だから最近はね・・・」
私の肉茎をしげしげ眺めていました。私は由香を横たえて足を持ち上げ股間を覗き、クンニしました。
「やだ~、恥しい。ヒロ君、奥さんにこんなことしてるんだ。はあん・・はあ~・・・」
どうやら由香のご主人は淡白なようでした。そういえば由香は、モテない者同士が結婚して、由香は若さだけが魅力だったようなことを言っていたのを思い出しました。
由香の淫裂は秘唇のはみ出しもなく、開いた秘唇は妻よりも綺麗で性体験の少なさ、夫婦の性生活の乏しさが窺えました。私は由香の肉豆をレロレロと舐めました。由香はお返しにフェラしてくれました。
「やっぱり主人より立派ね。硬いし・・・」
私はコンドームを取り出しましたが、外に出すなら生でいいというので生挿入しました。由香の膣は柔らかくて浅く、始めから子宮口に亀頭が当りました。妻とは違った入れ心地を楽しみました。
「はあん、はあん・・・・・はあ、はあ・・・はん、はん・・・」
由香は体を硬直させて、まるで快感を我慢するように顔をしかめていましたが、やがて唸るようにして痙攣しながら逝きました。逝った後も、暫くビクッとしていました。由香に10分足らずで逝かれて、私は果てることが出来ませんでした。
「ヒロ君・・・上手ね。私、こんなになったの初めてよ・・・もう少し待ってね、ヒロ君も逝かせてあげるからね・・・」
由香がとてもいじらしく、可愛く思えました。この日私は、由香に手で抜いてもらいました。噴出す精液を手で受けて、
「本当はコレ、欲しかったな。でも、奥さんのだからだめよね。私の卵子も主人のだしね。」
由香は少し哀しげに微笑みました。私は、胸のあたりが軋んだような気がしました。このとき、由香に対する特別な感情を抱きました。
由香と関係した翌週、友子から連絡があり、友子とは午後に有給休暇を取って会いました。
「ねえ、由香と本当にしたんだってね。由香、スッゴク喜んでたわよ。何だか私も楽しみになってきちゃった。」
などとハードルをあげられた記憶があります。
友子は由香より10cmくらい背が高く、160cm半ばくらいでした。体はスレンダーでしたがメリハリのきいた素晴らしいプロポーションでした。その体に清楚美人ですから、私の肉茎は脈を打っていました。
「もう、いきなりビンビンにしちゃって。由香が言ってたけど、意外と立派ね。ヒロ君ぐらいの大きさが理想かもね。私、大学生のときアメリカ人としたことあるけど痛いだけで気持ちよくなかったもんね。」
「友子は結構遊んだクチか?」
「自分で言うのもなんだけど、若い頃、私モテたんだ。大学時代は、とっかえひっかえって感じだった。でも、結婚してからの浮気は、ヒロ君が初めてだよ。」
これだけ綺麗な女ならモテたのは分るが、とっかえひっかえはイメージダウンでした。
友子の淫裂からは灰色の秘唇がはみ出していました。淫裂を開くと、灰色に伸びてめくれた秘唇の上部が黒く変色していました。大学時代に飲み屋の50代の女将とセックスしたことがありますが、その女将がこんな色していました。とにかく36歳にしては相当使い込まれた感じでした。
クンニをすれば、私の頭を押さえ付けて悶えました。フェラは上手で、さっきまでの清楚顔が消えて、エロい舌使いで体をくねらせながら亀頭を舐めていました。私を押し倒すと、
「出そうになったら予め言ってね。中に出されると困るから。」
と言って、私に跨り腰を振り始めました。
チュピ、チュピと言う音と共に友子が滴らせた牝汁が私の尻を伝ってシーツに染みを作っているのを感じました。
「ふぃー、ふぃー、あうっ、あうっ・・・・ぐふ、ぐふ、ぐふふうう・・・・」
髪を振り乱して、友子はえげつなく乱れました。そしてバッタリ私の上に倒れました。
「もう・・・ダメ・・・ヒロ君に任せた・・・」
正常位でガンガン友子を揺さぶりました。友子は虚ろな目で、ヨダレを垂らしながら薄ら笑いを浮かべていました。友子のお腹に射精しました。勢い余って友子の顔にかかってしまいました。
帰りの支度を整えた智子はすっかり元の清楚美人に戻っていました。
「ヒロ君、気持ちよかったよ。ウチの人とするときは、あんなに騒げないからね。学生時代に戻ったみたいに楽しめたわ。ねえ、良かったら時々会おうか?」
こうして私は、由香と友子の2人の同級生と、それぞれ月1,2回不倫セックスを楽しむようになったのです。
実際に2人と関係を持って思いましたが、清楚美人の友子より見た目の劣る由香の方が、お淑やかで女らしかったのです。
実は学生時代はヤリマンだった友子はご主人に乱れる姿を見せられないようで、私とするときはスケベ全開です。夫婦の営みが少ない由香は、私に抱かれて乱れることを我慢する様子がとても可愛いんです。
でもやっぱり、妻が一番可愛いんですけどね。
5
同級生3Pなんてしなかったの?てか、主さん50歳ってことは同級生も50歳のおばはんだよね。
6
一体何年不倫したの?
長くね?
7
俺も同級生と不倫中だから読んでみたが、同時に二人とはね。負けたわい。
8
3Pは3回しました。再会した年の36歳の時と、41歳の時と、最後は昨年の40代最後の年です。
同級生の女性の目の前で違う同級生の女性とセックスするのって恥しいものですよ。友子なんか、綺麗な由香の秘唇を見た後、自分の小汚くめくれた秘唇を見られて恥ずかしがっていましたね。
「由香のアソコ、綺麗だよね~。私なんかビロビロになっちゃった。やりすぎかなあ。」
由香は、私の肉茎が由香の肉穴に出し入れされる様子を友子に凝視されて恥しがっていましたね。
「うわ~すご~い。由香のアソコに刺さってる。イヤらし~、白く泡立ってるよ~」
友子に言われて、由香は羞恥と快感で潮を噴きました。一方、友子は見せ付けるようにわざとらしい喘ぎ声を出していました。
「あは~ん、うふ~ん・・・」
色っぽい声で喘いでいましたが、次第に本気モードになって、結局えげつなく乱れてしまいました。
由香と友子の2人とは、30代は激しく、40代はネチネチと婚外セックスを楽しみました。昨年末40代最後の3Pの時、私から2人に関係の解消を提案しました。
「俺達も50歳になる。子供達も巣立って夫婦二人の生活が待っている。そろそろ潮時だと思わないか?」
友子も頷いていました。
「14年だもんね。何だか、あっという間だったな~。」
「私、楽しかった。もう50歳か。ヒロ君も奥さんと私達の3人ではキツイわよね。」
由香は感慨深げに呟きました。
昨年12月下旬、私達は最後の3Pで関係を解消しました。よく見ると3人とも、「おじさん」「おばさん」になっていました。くたびれて崩れかけた体形をしみじみ眺めあい、最後の交わりを見せ合いました。
そしてこの日、由香の最後の希望で、由香の膣内に中出ししました。ドクドクと由香の子宮に精液を注ぎ込みました。
見ていた友子は生唾をゴクッと呑み込み、
「すごーい・・・ヒロ君、ホントに由香の中に出しちゃった・・・あれ、由香・・・泣いてるの・・・」
私達はホテルを出て、スーパーマーケットの駐車場で別れました。
「年末年始、みんな家族で過ごして、来年からはただの同級生に戻ろう。これで解散だ!」
あっけなくも晴れやかに、同級生不倫が幕を降ろしました。
9
同級生っていいよ。
.
誰にも言えない二人の秘密。
身内、社内、地域、もいいけど、
同級生をコマした時が一番刺激があった。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][同級生][人妻][不倫][生挿入][絶頂][膣外射精][中出し][セックス][3P]
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック